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経歴編集

幼少期からKoyumi時代編集

幼い頃よりミュージシャン(シンガーソングライター[2])であった父の影響で幅広い音楽に親しんで育った[3]。特に、ソウルミュージックを愛聴し、自身もそれを歌いたいと思っていた[2]

高等学校卒業後、福岡から上京[2]、Koyumiとしてクラブにて活動を始めた[3]。一時はやりたい音楽が日本では退潮気味で、音楽から離れることも考えたが、2006年夏に自分の音楽を貫くことを決心した[2]2007年頃より当時会員数を伸ばしていたモバゲーに楽曲を登録、これによりリスナーから想像以上の評価を得て、露出が増えることになる[2]。2008年と2009年には、平成国際大学学園祭でライブも行っている[4]。2008年には、STARZ AUDITION 2008にて優秀賞を受賞、2009年には配信シングルをリリース、iTunesR&Bチャートで6位を記録する[3]

Koyumiから8utterflyへ編集

メジャーデビュー前の2011年の初頭、レコチョクで先行配信した「タビダチ links ウエイスト ―オンナ編―」と「友達だから、今はまだ feat WISE」が、新人アーティストとしては異例の2曲連続でクラブうたデイリーランキングで1位となる[5]。切ない歌声と日記のような歌詞が若い女性の支持を得たと見られる[5]。2011年3月2日Diaryをリリース、念願のCDデビューを果たす[1]。このデビューを期にKoyumiから8utterfly に改名した[1]。幡野敬は『CDジャーナル』誌上で「胸をキュンと締めつけるトラックが並んでいる」と評した[6]

2011年5月7日より初のライブツアーとなる「8utterfly インストアライブツアー‘ちょうちょ羽ばたく!vol.1’」を埼玉県深谷市アリオ深谷からスタートさせ、関東地方ショッピングセンターでライブを行った[7]

‘病みソン’ とまで言われる恋愛のカリスマシンガー 8utterfly (バタフライ)。 親友の死の実話に基づいたリアルラブストーリー『100年の恋...つきあってた証 feat. Mr.Low-D』が、2013年5月にレコチョク・ヒップホップ/R&Bチャートで2ヶ月連続1位の快挙、Twitterやクチコミで泣き歌より泣ける ‘病みソン’ として歌詞が拡散し始める。 同年9月リリースの『願って、願っても...』はノンタイアップながらレコチョク総合チャート3位にランクインし問い合わせが殺到、その後‘飾らないありのままの気持ち’を歌詞にし数々のヒットを放ち注目されていく。 楽曲のみならず‘恋愛短歌’として不定期にSNSに投稿する 8utterfly words は、8utterflyの曲を知らない層からも、毎回大きな反響を得ている。

ディスコグラフィー編集

配信シングル編集

Koyumi名義編集

  • 1st SUNSHINE/かならず(2008年8月28日)
  • 2nd ラナウェイ/RUNAWAY(2008年12月9日)
  • 3rd もし/Beautiful World(2009年5月4日)

アルバム編集

  • 1st Diary(2011年3月2日)
  • 2nd Present(2011年11月16日)
  • 3rd girl(2014年2月19日)
  • 4th CRY(2015年1月28日)
  • 5th #ヤミギャル(2016年4月6日)
  • 6th wordrobe(2017年7月19日)

ミニアルバム編集

  • Engage -EP(2019年2月13日)配信限定

シングル編集

  • また会ってる(2019年11月15日)配信限定

名前編集

名前は8utterfly自身がチョウモチーフが好きであったことと、サナギからチョウとなって羽ばたきたいという思いから名付けた[5]。また、バタフライの頭文字をBではなく8としたのは、8の形が記号に似ており、無限大の可能性を追いかけたいという意味が込められている[5]

現在では8utterflyに改名しているが、デビュー前のKoyumi・こゆみという名前は、本人やファンブログ等で今も使われている。

人物編集

フィーチャリング編集

  • SPICY CHOCOLATE ずっとスパイシーチョコレート!~BEST OF 渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION「素直になりたい feat.8utterfly & J-REXXX」(2014年2月12日)
  • 8utterfly×Clef 「キミといたアカシ」(2014年9月17日)
  • 8utterfly×Clef 「誰がどう思おうと...好きだよ」(2014年10月4日)
  • SLOTH 「SAD BIRTHDAY feat. 8utterfly」(2014年10月8日)
  • DJ KENKAIDA 「愛してないって言ってよ feat. 8utterfly」(2014年10月29日)
  • Edgar 「まだ眠らないでfeat.8utterfly」(2015年1月28日)
  • Fio 「好きなキミに、好きと言われたら... feat. 8utterfly」(2015年5月13日)
  • ユンジ 「雨の声 feat. 8utterfly」(2015年11月25日)
  • SLOTH / 「これがりある Feat. 8utterfly」(2016年9月16日)
  • LGYankees アルバム”GIN GIN LGYankees!!!!!!!収録「最後のワガママ feat. 8utterfly」(2017年2月15日)
  • MONJI2C アルバム Side by Site収録「優しい嘘、愛しい嘘 feat.8utterfly」 (2018年11月21日)

評価編集

  • DJ Deckstreamは「何よりも“歌に力”がある。ほかの子達とは違う何かがあった。」と評した。
  • 配信シングル・1stアルバムでコラボレートしたWISEは、「芯があって艶のある声」と評した[1]
  • サンケイスポーツ配信記事では「透明感あふれる歌声と切なくも温かい歌詞」と紹介された[12]
  • 幡野敬は8utterflyの楽曲を「セツナ系ソング」とした[6]

脚注編集

  1. ^ a b c d ナターシャ (2011年3月2日). “WISE注目の新人シンガー8utterflyが切ない1stアルバム発売”. ナタリー. 2011年6月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e PROFILE”. Koyumi Official Web Site. 2011年6月26日閲覧。
  3. ^ a b c 8utterfly(バタフライ)”. 徳間ジャパンコミュニケーションズ. 2011年6月25日閲覧。
  4. ^ LIVE”. Koyumi Official Web Site. 2011年6月25日閲覧。
  5. ^ a b c d Butterflyではなく、8utterfly。WISEイチ押しの新人アーティストがCD発売前にブレイク!?”. CDジャーナル. 音楽出版社 (2011年3月4日). 2011年6月25日閲覧。
  6. ^ a b 『CDジャーナル2011年5月号』2011年5月1日、120ページより
  7. ^ LIVE情報”. 8utterfly Official Web Site. 2011年6月26日閲覧。
  8. ^ 公式ブログのプロフィールより
  9. ^ 公式Twitterのつぶやきより
  10. ^ Koyumiの公式ブログより
  11. ^ 8utterfly『退院。12万アクセスありがとう。新しい感情と毎日』” (日本語). 8utterfly オフィシャルブログ 「Diary of Love」 Powered by Ameba. 2019年11月12日閲覧。
  12. ^ 8utterfly、発売前に着うた1位”. サンケイスポーツ (2011年2月8日). 2011年6月24日閲覧。

外部リンク編集