ABCラジオパラダイス

ABCラジオパラダイス(エービーシーラジオパラダイス)は、大阪府朝日放送ラジオ(ABCラジオ)で、1990年10月1992年12月まで放送していた、若者向けのラジオ番組である[1]

ABCラジオパラダイス
ジャンル バラエティ
放送方式 生放送
放送期間 1990年10月 - 1992年12月
放送時間 平日 22:00 - 25:00(180分)
→ 月曜日〜木曜日 25:00 - 27:00(120分)
放送局 ABCラジオ
パーソナリティ 担当パーソナリティの項を参照
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概要編集

パーソナリティの一部は前番組「ABCラジオシティ」から続投(特に水曜パーソナリティの竹内義和ちわきまゆみはコンビもそのまま)。初期の頃は「今夜もDO-DA」(こんやもドーダ)と言うサブタイトルが付いていた。特徴としては、パーソナリティに、当番組の裏番組に当たる「オールナイトニッポン」(ニッポン放送系)のパーソナリティ経験者が多い(圭・修、ちわきまゆみ、久本雅美、越前屋俵太。浅草キッドは当番組と同時期に「オールナイトニッポン」月曜2部を担当していた。ナインティナインは後述)

1991年10月から22:00〜25:00の枠で「ABCミュージックパラダイス」がスタートしたのに伴い、「スーパーギャング」のネットを打ち切った後の25:00〜27:00の枠に移動(金曜は「ABCキャンパスステーション 〜金曜日のタマゴたちへ〜」という番組として独立)。番組予算の関係から、1992年9月いっぱいで水曜のちわきまゆみを除き東京からのパーソナリティは降板。同年10月からは、原則として関西在住のパーソナリティによる放送となった。その関係から、当時は東京に本格進出する前であり、現在は裏番組に当たる「オールナイトニッポン」(ニッポン放送系)を長年担当しているナインティナインも出演することになったが、後述の理由によりわずか3か月のみの出演となった。

コストを削減した形での番組制作に移行したものの、同年9月に発覚した同局のテレビ番組「素敵にドキュメント」やらせ事件により巨額の損失が発生したため、ラジオ部門についてもさらなる制作費削減が求められ、コストのかかる深夜の生放送番組であったことから同年12月いっぱいで打ち切られた。なお、後番組である「ウシミツリクエストABC」はコストを極限まで削減するためパーソナリティ1人のみの録音番組となった。

担当パーソナリティ編集

1990年10月〜1991年9月編集

なお、大竹と生瀬は1991年10月から「ミュージックパラダイス」のパーソナリティにスライドした(大竹は金曜に移動)。

1991年10月〜1992年9月編集

1992年10月〜1992年12月編集

脚注編集

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出典編集

  1. ^ 『朝日放送の50年 III 資料集』p.152・p.154
ABCラジオ 月曜日〜金曜日22:00〜25:00 枠
前番組 番組名 次番組
学びやんナイト
(22:00〜22:45)
ABCラジオシティ
(23:30〜25:00)
ABCラジオパラダイス
(1990年10月〜1991年9月)
ABCラジオ 月曜日〜木曜日25:00〜27:00 枠
スーパーギャング
TBSラジオからのネット)
ABCラジオパラダイス
(1991年10月〜1992年12月)