AK-12
5.45-мм автомат АК-12 - Технологии в машиностроении 2012 01.jpg
国際フォーラム・エンジニアリング・テクノロジー2012に展示されたもの。ドットサイト、フォアグリップ、レーザーサイトを装備している。
概要
種類 アサルトライフル
製造国 ロシアの旗 ロシア
設計・製造 設計 ズロービン·К·アレクサンドロフ
製造 カラシニコフ・コンサーン(旧イズマッシュ
性能
銃身長 415mm
使用弾薬 5.45x39mm弾
5.56x45mm NATO弾
6.5mm Grendel[1]
7.62x39mm弾
7.62x51mm NATO弾
装弾数 30発(箱型弾倉
60発(AK-74互換カスケット箱型弾倉)
95発(RPK-74と同型筒型弾倉
作動方式 ガス圧作動方式、ロングストロークガスピストン、ロータリングボルト
全長 945mm(銃床展開)
725mm(銃床折り畳み)
重量 3300g[2]
発射速度 650発/分
銃口初速 900m/秒
有効射程 1000m[3]
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AK-12
AK-74にリッピングし、比較したAK-12フィールド

AK-12ロシア語АК-12)は、ロシアアサルトライフルであるAK-47シリーズの最新モデルである。ロシア連邦軍への納入が提案され、テストが行われた結果[4]2015年4月、ロシア国防省はAK-12の選定を公表した[5]

目次

概要編集

2010年5月、ロシア国防省はAK-12のテストを2011年から行うと発表した、と現地メディアが報じた。製造元であるイズマッシュを公式訪問したウラジーミル・プーチン大統領には、AK-12のデモンストレーションモデルがプレゼントされた。

プーチンへのデモンストレーションの際に披露されたAK-12は、外見的には標準的なAK-74Mを元にして明らかな改良点が見られ、特に光学サイトレーザーサイトフラッシュライトバイポッドグレネードランチャーなどを後付け可能なピカティニー・レール様のアタッチメント台が目立ち、ストックもより発展した伸縮折り畳み式になっている。リアサイトはレシーバー前部から後部に移動し、レシーバー右側面にあったセレクターレバーはどちらの手でも操作できるようピストルグリップから親指を立てて切り替えられる位置に移動している。射撃モードは安全・単発・3連・連発が選択できる。新型のマズルブレーキライフリングの改良により精度向上も図られている[6]

AK-12以前に提案されていたAK-200は、コッキングハンドルやセーフティーレバーやセレクターの位置などが変更されず、従来通りの保守的な設計であったが、AK-12はこれらもすべて改良された革新的な設計が特徴である。60発の大型カスケットマガジンも用いることができる。

AK-12は、AK-47AKMAK-74・AK-74Mに次ぎ、AKシリーズの第5世代に相当する(AK-100シリーズはAK-74Mの口径変更型であり、AK-74Mと同世代)。

派生型編集

カービン型のAK-12U、短機関銃型のPPK-12、狙撃銃型のSVK-12、軽機関銃型のRPK-12が計画されており、輸出型も同様である。民間市場へのモデルも検討されている[7]ほか、自己潤滑性のナノコンポジットコーティングの実験も行われている[7]

また、AK-12のモジュールを用いて口径銃身長などを変化させたバリエーションも考慮されている[8]

登場作品編集

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集