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AKI INOMATA

日本の現代美術家

AKI INOMATA(あき いのまた、1983年 - )は、日本現代美術家多摩美術大学非常勤講師。早稲田大学理工学術院電気・情報生命工学科嘱託研究員。 東京藝術大学大学院では渡辺好明に師事した。

AKI INOMATA
生誕 1983年
日本の旗 日本 東京都
教育 東京藝術大学修士課程修了
著名な実績 現代美術
代表作 「やどかりに『やど』をわたしてみる」シリーズ
公式サイト http://www.aki-inomata.com/

人物編集

1983年東京都生まれ/在住。 ヤドカリやミノムシ、犬などの生き物や自然との一種の協働作業を行うことで、人間とそうでないもの、自然と人工など、社会における様々な境界を問いかけるプロジェクトを展開。[1]

主な作品に、移民・難民・国籍の交換可能性をテーマとし、3D プリンターで出力したプラスチック製の「やど」をヤドカリに渡す「Why Not Hand Over a “Shelter” to Hermit Crabs?」シリーズを始め、飼犬の毛と作家自身の髪でケープを作ってお互いが着用する「I Wear the Dog’s Hair, and the Dog Wears My Hair」など。[2]

経歴編集

活動履歴編集

個展編集

  • 2015「Solaé Art Gallery Project vol.11」/東京エレクトロン/東京
  • 2015「スペクトラムファイル 07 AKI INOMATA」/SPIRAL[要曖昧さ回避]/東京
  • 2015「エマージェンシーズ!025 『Inter-Nature Communication』AKI INOMATA」/NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]/東京
  • 2014「HAMBURG ILLUSTRATED ENCYCLOPEDIA」/FRISE/ハンブルク、ドイツ
  • 2014「犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう」/HAGISO/東京
  • 2012「girl, girl, girl . . . 」/西武渋谷/東京
  • 2011「Aki Inomata : Why Not Hand Over a ‘Shelter’ to Hermit Crabs? 」/Fleming Museum of Art/バーモント、アメリカ

グループ展編集

  • 2016「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」/茨城
  • 2016「Out of Hand: Materialising the Digital」/Museum of Applied Arts & Sciences/シドニー、オーストラリア
  • 2016「ECO EXPANDED CITY 2016」/WRO Art Center/ポーランド、ヴロツワフ
  • 2015「3331 Art Fair 2015-Various Collectors' Prizes‒」/アーツ千代田3331 1階メインギャラリー/東京
  • 2015「第4回 デジタル・ショック -リアルのファクトリ-」/アンスティチュ・フランセ東京
  • 2014「あの人の好みもの」/新宿高島屋
  • 2014「アルスエレクトロニカ フェスティバル2014」 /リンツ、オーストリア
  • 2014「マテリアライジング展Ⅱ - 情報と物質とそのあいだ -」/東京藝術大学陳列館/東京
  • 2012「第15回 岡本太郎現代芸術賞展」/川崎市岡本太郎美術館/神奈川」
  • 2009「No Man's Land」/旧在日フランス大使館/東京

受賞歴編集


脚注編集

参考文献編集

外部リンク編集