ARCADIA (THE ALFEEのアルバム)

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ARCADIA』(アルカディア)は、1990年10月17日に発売されたTHE ALFEEの14枚目のオリジナルアルバム

ARCADIA
THE ALFEEスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル F-LABEL
チャート最高順位
THE ALFEE アルバム 年表
THE ALFEE CLASSICS
(1990年)
ARCADIA
(1990年)
THE ALFEE THE BEST
(1991年)
『ARCADIA』収録のシングル
  1. FLOWER REVOLUTION
    リリース: 1990年1月31日
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概要編集

1990年発売当時のCDの帯には「エスニックハード」と記載されたが、ハードロック調かつ民族音楽的な色彩の楽曲で構成されている。

歌詞ブックレットが36頁に及ぶためブックケース仕様となったが、ケース入り作品の歌詞ブックレットでは珍しく形状が正方形に近い。

本作は一般向けLPを販売しない最初のアルバム。

本作の発売に合わせ、過去に発売されたポニーキャニオン時代のアルバムが豪華ブックケース仕様CDとして同日一斉に再発売された。

収録曲編集

全作詞・作曲:高見沢俊彦

  1. Arcadia
    1991年大阪国際女子マラソンイメージソング
  2. Masquerade Love
    レコーディングでは、タブラが使用されている。
  3. Rainbow in The Rain
    ライヴで、「虹の彼方に」(Over the Rainbow) が前置きで演奏されることがある。
  4. Eurasian Rhapsody
  5. Count Down 1999
    1986年リリースのアルバム『AGES』の時には、歌詞は出来上がっていなかったものの、既に音は仕上がっていた[1]。坂崎はライヴでは、ガットギターをスタンドギターで弾き、更にはパーカッションを演奏しているが、PVではリュートギタードラムを演奏している。
  6. 流砂のように
    アルバムリリース当時のライブではエンディング部分で、キング・クリムゾンの「21世紀のスキッツォイド・マン」のイントロ部分が演奏された。
  7. Funky Dog!
    高見沢がつけた仮タイトルが、そのまま曲名となっている。
    坂崎はライヴではボーカルに専念しているが、レコーディングではシタールを演奏している。
    犬がテーマであることもあり、1998年秋のコンサートツアーで同曲の演奏の際に、高見沢デザインのキャラクター「POCHI」がステージのスクリーンに登場した。
  8. My Best Friend
    CDでは主に桜井がリードボーカルを担当しているが(終盤の一部分は高見沢が担当)、レコーディングされる前は高見沢が担当であった。
  9. Shadow of Kingdom
    ゲーム『シャドウブレイン』のテーマ
    2014年リリースのセルフカバーアルバム『Alfee Get Requests! 2』に、新録音源が収録された。
  10. Mind Revolution
  11. On The Border
    「Mind Revolution」から無音部分無しでそのまま始まる。後述の「Flower Revolution」と合わせメドレー形式であるとも言える。
    1989年夏の朝霞での野外イベントで初披露された曲をCD化。イベント前日まで歌詞を書いていたとのこと(高見沢談)。
    ライヴでは、「平和について」やPeter, Paul and Mary(PPM)の「悲惨な戦争 (The Cruel War)」が前置きで演奏されることがある。
  12. Flower Revolution (Slash Mix)
    「On The Border」のアウトロを引き継ぐ形で曲が始まる。同年のシングルタイトル曲をアレンジしたもの。

関連作品編集

本作収録曲の「ARCADIA」、「Count Down 1999」を収録したミュージックビデオが発売された。

  • ARCADIA Included by Count Down 1999(VHS・1990年11月21日)
  • Video Clips VICTORY(LD・1993年7月21日)※VHSも発売されたが、LDのみ上記内容収録

脚注編集

  1. ^ EMOTIONAL MESSAGE SONGS』のライナーノーツに記載。