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ATPファイナルズ

プロテニス世界ツアーの年間最終戦

Nitto ATPファイナルズ(英語:Nitto ATP Finals)は、ATPツアーの年間最終戦である。レース・ランキングなどによりシングルス8名、ダブルス8組が選出され年間王者を決定する。

Nitto・ATPファイナルズ
ATP World Tour
開催国 イギリスの旗 イギリス (2009–2020)
ロンドン
会場 O2アリーナ
カテゴリ チャンピオンズ・レース・システム
サーフェス ハード / 屋内
ドロー 8M / 8D
賞金総額 US$8,500,000
公式サイト www.nittoatpfinals.com

この大会は周期的に開催地と大会名を変更する流れを持つ。

目次

歴史編集

1970年日本東京都体育館で「ペプシ・グランプリ・マスターズ」(Pepsi Grand Prix Masters)として第1回大会が行われた。「ザ・マスターズ」(The Masters)とも言われ、この年以降、各国持ち回りで行われたが、1977年からはシングルスはアメリカニューヨーク、ダブルスはイギリスロンドンで行われるようになる。以降はWTAツアー選手権との同時開催で行われた。

1990年に「ATPツアー世界選手権」(ATP Tour World Championships)に改称され、1999年までドイツフランクフルトハノーファーで行われていた。2000年の第31回大会から「テニス・マスターズ・カップ」(Tennis Masters Cup)という名称になり、2005年から2008年までは中国上海上海旗忠森林体育城テニスセンターで開催された。2009年からはイギリスロンドンO2アリーナで開催されるとともに、大会名称も「ATPワールドツアー・ファイナルズ」(ATP World Tour Finals)に変更された。2021年から25年まではイタリアトリノで開催が決まっている[1]

本大会のシングルス優勝者にはブラッド・ドルーエット・トロフィーが授与される。ブラッド・ドルーエットはATPワールドツアーの元会長であり、2012年1月に就任したが、2013年5月3日に筋萎縮性側索硬化症の為、死去した。(現在は2013年11月20日よりクリス・カーモードが就任している。)

2017年以降4年間は日東電工がタイトルスポンサーに就任し、「Nitto ATPファイナルズ」(Nitto ATP Finals)に改称。同時にロンドンでの開催を2020年まで延長した。

出場資格編集

1月からの年間レースランキングを元に上位8人を選出。9位-20位の選手の中にグランドスラム優勝者が居た場合、8位の選手に替わって出場(2人以上いる場合ランキング上位の選手1人のみ出場)。[2][3]補欠は9位-20位の間で辞退者を除く上位2名が選出され、ラウンドロビンで出場選手がけがなどで棄権した場合に代わりに出場するが、出場しなくても賞金はもらえる。

レースランキングは1シーズンに出場した獲得ポイントの多い18大会分の合計ポイントで計算する。

大会方式編集

シングルス部門は8名、ダブルス部門は8組が半分に別れて グループAとグループBに振り分けられる。振り分け方はレース・ランキングを参考に行われることが多い。

2つのグループ内で、「ラウンドロビン」と呼ばれる1次リーグを総当たり戦方式で行い、各グループの戦績上位2名および2組が準決勝に進出できる。準決勝の勝者が決勝に進出する。

各グループでのラウンドロビンおよび準決勝は3セット・マッチで行われる。決勝戦は年によっては5セット・マッチで行われる事もあったが、2008年以降は3セット・マッチで行われている。

賞金・ATPポイント編集

(賞金は2018年度のもの)

ステージ シングルス ダブルス(1) ポイント
全勝優勝(2)(3) $2,712,000 $517,000 1,500
決勝で勝利 $1,280,000 $200,000 500
準決勝で勝利 $620,000 $103,000 400
ラウンドロビン1勝につき $203,000 $38,000 200
試合出場 $203,000 $100,000
補欠選手 $110,000 $38,000
  • (1) チームの賞金
  • (2) 賞金は試合出場・ラウンドロビン3勝・準決勝で勝利・決勝で勝利の合計
  • (2) ポイントはラウンドロビン3勝・準決勝で勝利・決勝で勝利の合計

大会歴代優勝者編集

シングルス編集

ザ・マスターズ (The Masters)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
1970年   東京   スタン・スミス   ロッド・レーバー ラウンドロビン [1]
1971年   パリ   イリ・ナスターゼ   スタン・スミス ラウンドロビン [2]
1972年   バルセロナ   イリ・ナスターゼ   スタン・スミス 6-3, 6-2, 3-6, 2-6, 6-3 [3]
1973年   ボストン   イリ・ナスターゼ   トム・オッカー 6-3, 7-5, 4-6, 6-3 [4]
1974年   メルボルン   ギリェルモ・ビラス   イリ・ナスターゼ 7-6, 6-2, 3-6, 6-4 [5]
1975年   ストックホルム   イリ・ナスターゼ   ビョルン・ボルグ 6-2, 6-2, 6-1 [6]
1976年   ヒューストン   マニュエル・オランテス   ヴォイチェフ・フィバク 5-7, 6-2, 0-6, 7-6, 6-1 [7]
1977年   ニューヨーク   ジミー・コナーズ   ビョルン・ボルグ 6-4, 1-6, 6-4 [8]
1978年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー   アーサー・アッシュ 6-7, 6-3, 7-5 [9]
1979年   ニューヨーク   ビョルン・ボルグ   ビタス・ゲルレイティス 6-2, 6-2 [10]
1980年   ニューヨーク   ビョルン・ボルグ   イワン・レンドル 6-4, 6-2, 6-2 [11]
1981年   ニューヨーク   イワン・レンドル   ビタス・ゲルレイティス 6-7, 2-6, 7-6, 6-2, 6-4 [12]
1982年   ニューヨーク   イワン・レンドル   ジョン・マッケンロー 6-4, 6-4, 6-2 [13]
1983年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー   イワン・レンドル 6-3, 6-4, 6-4 [14]
1984年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー   イワン・レンドル 7-5, 6-0, 6-4 [15]
1985年   ニューヨーク   イワン・レンドル   ボリス・ベッカー 6-2, 7-6, 6-3 [16]
1986年   ニューヨーク   イワン・レンドル   ボリス・ベッカー 6-4, 6-4, 6-4 [17]
1987年   ニューヨーク   イワン・レンドル   マッツ・ビランデル 6-2, 6-2, 6-3 [18]
1988年   ニューヨーク   ボリス・ベッカー   イワン・レンドル 5-7, 7-6, 3-6, 6-2, 7-6 [19]
1989年   ニューヨーク   ステファン・エドベリ   ボリス・ベッカー 4-6, 7-6, 6-3, 6-1 [20]
ATPツアー世界選手権 (ATP Tour World Championships)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
1990年   フランクフルト   アンドレ・アガシ   ステファン・エドベリ 5-7, 7-6, 7-5, 6-2 [21]
1991年   フランクフルト   ピート・サンプラス   ジム・クーリエ 3-6, 7-6, 6-3, 6-4 [22]
1992年   フランクフルト   ボリス・ベッカー   ジム・クーリエ 6-4, 6-3, 7-5 [23]
1993年   フランクフルト   ミヒャエル・シュティヒ   ピート・サンプラス 7-6, 2-6, 7-6, 6-2 [24]
1994年   フランクフルト   ピート・サンプラス   ボリス・ベッカー 4-6, 6-3, 7-5, 6-4 [25]
1995年   フランクフルト   ボリス・ベッカー   マイケル・チャン 7-6, 6-0, 7-6 [26]
1996年   ハノーファー   ピート・サンプラス   ボリス・ベッカー 3-6, 7-6, 7-6, 6-7, 6-4 [27]
1997年   ハノーファー   ピート・サンプラス   エフゲニー・カフェルニコフ 6-3, 6-2, 6-2 [28]
1998年   ハノーファー   アレックス・コレチャ   カルロス・モヤ 3-6, 3-6, 7-5, 6-3, 7-5 [29]
1999年   ハノーファー   ピート・サンプラス   アンドレ・アガシ 6-1, 7-5, 6-4 [30]
テニス・マスターズ・カップ (Tennis Masters Cup)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
2000年   リスボン   グスタボ・クエルテン   アンドレ・アガシ 6-4, 6-4, 6-4 [31]
2001年   シドニー   レイトン・ヒューイット   セバスチャン・グロジャン 6-3, 6-3, 6-4 [32]
2002年   上海市   レイトン・ヒューイット   フアン・カルロス・フェレーロ 7-5, 7-5, 2-6, 2-6, 6-4 [33]
2003年   ヒューストン   ロジャー・フェデラー   アンドレ・アガシ 6-3, 6-0, 6-4 [34]
2004年   ヒューストン   ロジャー・フェデラー   レイトン・ヒューイット 6-3, 6-2 [35]
2005年   上海市   ダビド・ナルバンディアン   ロジャー・フェデラー 6-7, 6-7, 6-2, 6-1, 7-6 [36]
2006年   上海市   ロジャー・フェデラー   ジェームズ・ブレーク 6-0, 6-3, 6-4 [37]
2007年   上海市   ロジャー・フェデラー   ダビド・フェレール 6-2, 6-3, 6-2 [38]
2008年   上海市   ノバク・ジョコビッチ   ニコライ・ダビデンコ 6-1, 7-5 [39]
ATPワールドツアー・ファイナルズ (ATP World Tour Finals)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
2009年   ロンドン   ニコライ・ダビデンコ   フアン・マルティン・デル・ポトロ 6-3, 6-4
2010年   ロンドン   ロジャー・フェデラー   ラファエル・ナダル 6-3, 3-6, 6-1
2011年   ロンドン   ロジャー・フェデラー   ジョー=ウィルフリード・ツォンガ 6-3, 6-7, 6-3
2012年   ロンドン   ノバク・ジョコビッチ   ロジャー・フェデラー 7-6, 7-5
2013年   ロンドン   ノバク・ジョコビッチ   ラファエル・ナダル 6-3, 6-4
2014年   ロンドン   ノバク・ジョコビッチ   ロジャー・フェデラー 不戦勝
2015年   ロンドン   ノバク・ジョコビッチ   ロジャー・フェデラー 6-3, 6-4
2016年   ロンドン   アンディ・マレー   ノバク・ジョコビッチ 6-3, 6-4
Nitto ATPファイナルズ (Nitto ATP Finals)
2017年   ロンドン   グリゴール・ディミトロフ   ダビド・ゴフィン 7–5, 4–6, 6–3
2018年   ロンドン  アレクサンダー・ズベレフ   ノバク・ジョコビッチ 6-4, 6-3

ダブルス編集

ザ・マスターズ (The Masters)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
1975年   ストックホルム   フアン・ヒスベルト
  マニュエル・オランテス
出場4組の総当たり戦、最高勝率チームが優勝
1976年   ヒューストン   シャーウッド・スチュワート
  フレッド・マクネアー
  ブライアン・ゴットフリート
  ラウル・ラミレス
6-3, 5-7, 5-7, 6-4, 6-4 [40]
1977年   ニューヨーク   ボブ・ヒューイット
  フルー・マクミラン
  スタン・スミス
  ボブ・ルッツ
7-5, 7-6, 6-3 [41]
1978年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  ヴォイチェフ・フィバク
  トム・オッカー
6-4, 6-2, 6-4 [42]
1979年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  ヴォイチェフ・フィバク
  トム・オッカー
6-3, 7-6, 6-1 [43]
1980年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  ピーター・マクナマラ
  ポール・マクナミー
6-4, 6-3 [44]
1981年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  ケビン・カレン
  スティーブ・デントン
6-3, 6-3 [45]?
1982年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  シャーウッド・スチュワート
  ファーディ・テイガン
7-5, 6-3 [46]
1983年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  パベル・スロジル
  トマシュ・スミッド
6-2, 6-2 [47]
1984年   ニューヨーク   ジョン・マッケンロー
  ピーター・フレミング
  シャーウッド・スチュワート
  マーク・エドモンドソン
6-3, 6-1 [48]
1985年   ニューヨーク   ステファン・エドベリ
  アンダース・ヤリード
  マッツ・ビランデル
  ヨアキム・ニーストロム
6-1, 7-6 [49]
1986年   ロンドン   ステファン・エドベリ
  アンダース・ヤリード
  ヤニック・ノア
  ギー・フォルジェ
6-3, 7-6, 6-3 [50]?
1987年   ロンドン   ミロスラフ・メチージュ
  トマシュ・スミッド
  ケン・フラック
  ロバート・セグソ
6-4, 7-5, 6-7, 6-3 [51]?
1988年   ロンドン   リック・リーチ
  ジム・ピュー
  エミリオ・サンチェス
  セルヒオ・カサル
6-4, 6-3, 2-6, 6-0 [52]?
1989年   ロンドン   ジム・グラブ
  パトリック・マッケンロー
  ジョン・フィッツジェラルド
  アンダース・ヤリード
7-5, 7-6, 5-7, 6-3 [53]?
ATPツアーダブルス世界選手権 (ATP Tour World Doubles Championships)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
1990年   サンクチュアリーコーブ   ギー・フォルジェ
  ヤコブ・ラセク
  エミリオ・サンチェス
  セルヒオ・カサル
6-4, 7-6, 5-7, 6-4 [54]
1991年   ヨハネスブルグ   ジョン・フィッツジェラルド
  アンダース・ヤリード
  ケン・フラック
  ロバート・セグソ
6-4, 6-4, 2-6, 6-4 [55]
1992年   ヨハネスブルグ   マーク・ウッドフォード
  トッド・ウッドブリッジ
  ジョン・フィッツジェラルド
  アンダース・ヤリード
6-2, 7-6, 5-7, 3-6, 6-3 [56]
1993年   ヨハネスブルグ   ヤッコ・エルティン
  ポール・ハーフース
  マーク・ウッドフォード
  トッド・ウッドブリッジ
7-6, 7-6, 6-4 [57]
1994年   ジャカルタ   ヨナス・ビョルクマン
  ヤン・アペル
  マーク・ウッドフォード
  トッド・ウッドブリッジ
6-4, 4-6, 4-6, 7-6, 7-6 [58]
1995年   アイントホーフェン   パトリック・ガルブレイス
  グラント・コネル
  ヤッコ・エルティン
  ポール・ハーフース
7-6, 7-6, 3-6, 7-6 [59]
1996年   ハートフォード   マーク・ウッドフォード
  トッド・ウッドブリッジ
  セバスチャン・ラルー
  アレックス・オブライエン
6-4, 5-7, 6-2, 7-6 [60]
1997年   ハートフォード   リック・リーチ
  ジョナサン・スターク
  マヘシュ・ブパシ
  リーンダー・パエス
6-3, 6-4, 7-6 [61]
1998年   ハートフォード   ヤッコ・エルティン
  ポール・ハーフース
  ダニエル・ネスター
  マーク・ノールズ
6-4, 6-2, 7-5 [62]
1999年   ハートフォード   セバスチャン・ラルー
  アレックス・オブライエン
  マヘシュ・ブパシ
  リーンダー・パエス
6-3, 6-2, 6-2 [63]
2000年   バンガロール   ドナルド・ジョンソン
  ピート・ノーバル
  マヘシュ・ブパシ
  リーンダー・パエス
7-6, 6-3, 6-4 [64]
2001年-02年
ダブルス開催なし
テニス・マスターズ・カップ (Tennis Masters Cup)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
2003年   ヒューストン   ボブ・ブライアン
  マイク・ブライアン
  ファブリス・サントロ
  ミカエル・ロドラ
6-7, 6-3, 3-6, 7-6, 6-4 [65]
2004年   ヒューストン   ボブ・ブライアン
  マイク・ブライアン
  ウェイン・ブラック
  ケビン・ウリエット
4-6, 7-5, 6-4, 6-2 [66]
2005年   上海市   ファブリス・サントロ
  ミカエル・ロドラ
  リーンダー・パエス
  ネナド・ジモニッチ
6-7, 6-3, 7-6 [67]
2006年   上海市   ヨナス・ビョルクマン
  マックス・ミルヌイ
  ダニエル・ネスター
  マーク・ノールズ
6-2, 6-4 [68]
2007年   上海市   ダニエル・ネスター
  マーク・ノールズ
  シーモン・アスペリン
  ユリアン・ノール
6-2, 6-3 [69]
2008年   上海市   ダニエル・ネスター
  ネナド・ジモニッチ
  ボブ・ブライアン
  マイク・ブライアン
7-6, 6-2 [70]
ATPワールドツアー・ファイナルズ (ATP World Tour Finals)
開催地 優勝者 準優勝者 決勝結果 出典
2009年   ロンドン   ボブ・ブライアン
  マイク・ブライアン
  マックス・ミルヌイ
  アンディ・ラム
7-6, 6-3
2010年   ロンドン   ダニエル・ネスター
  ネナド・ジモニッチ
  マヘシュ・ブパシ
  マックス・ミルヌイ
7-6, 6-4
2011年   ロンドン   マックス・ミルヌイ
  ダニエル・ネスター
  マルチン・マトコフスキ
  マリウシュ・フィルステンベルク
7-5, 6-3
2012年   ロンドン   マルセル・グラノリェルス
  マルク・ロペス
  マヘシュ・ブパシ
  ロハン・ボパンナ
7–5, 3–6, [10–3]3
2013年   ロンドン   ダビド・マレーロ
  フェルナンド・ベルダスコ
  ボブ・ブライアン
  マイク・ブライアン
7–5, 6–7(3–7), [10–7]
2014年   ロンドン   ボブ・ブライアン
  マイク・ブライアン
  イワン・ドディグ
  マルセロ・メロ
6–7(5–7), 6–2, [10–7]
2015年   ロンドン   ジャン=ジュリアン・ロジェ
  ホリア・テカウ
  ロハン・ボパンナ
  フロリン・メルジェ
6-4, 6-3
2016年   ロンドン   ヘンリ・コンティネン
  ジョン・ピアーズ
  レイベン・クラーセン
  ラジーブ・ラム
2-6, 6-1, [10-8]
Nitto ATPファイナルズ (Nitto ATP Finals)
2017年   ロンドン   ヘンリ・コンティネン
  ジョン・ピアーズ
  ルカシュ・クボット
  マルセロ・メロ
6–4, 6–2
2018年   ロンドン   マイク・ブライアン
  ジャック・ソック
  ピエール=ユーグ・エルベール
  ニコラ・マユ
5-7, 6–1, [13-11]

シングルス記録編集

最多優勝
  ロジャー・フェデラー 6 (2003, 2004, 2006, 2007, 2010, 2011)
連覇記録
  ノバク・ジョコビッチ 4 (2012–2015)

最近のシングルス出場者編集

1 2 3 4 5 6 7 8
2018   ジョコビッチ   フェデラー   A・ズベレフ   アンダーソン   チリッチ   ティエム   錦織   イズナー
2017   ナダル
(代役:  カレーニョ・ブスタ)
  フェデラー   A・ズベレフ   ティエム   チリッチ   ディミトロフ   ゴフィン   ソック
2016   マレー   ジョコビッチ   ワウリンカ   ラオニッチ   錦織   モンフィス
(代役:  ゴフィン)
  チリッチ   ティエム
2015   ジョコビッチ   マレー   フェデラー   ワウリンカ   ナダル   ベルディヒ   フェレール   錦織
2014   ジョコビッチ   フェデラー   ワウリンカ   錦織   マレー   ベルディヒ   ラオニッチ
(代役: フェレール)
  チリッチ
2013   ナダル   ジョコビッチ   フェレール   デル・ポトロ   ベルディヒ   フェデラー   ワウリンカ   ガスケ
2012   ジョコビッチ   フェデラー   マレー   フェレール   ベルディヒ   デル・ポトロ   ツォンガ   ティプサレビッチ
2011   ジョコビッチ   ナダル   マレー
(代役:  ティプサレビッチ)
  フェデラー   フェレール   ツォンガ   ベルディヒ   フィッシュ
2010   ナダル   フェデラー   ジョコビッチ   セーデリング   マレー   ベルディヒ   フェレール   ロディック
2009   フェデラー   ナダル   ジョコビッチ   マレー   デル・ポトロ   ダビデンコ   ベルダスコ   セーデリング


欠場 交代選手1 交代選手2
2018   ナダル (2位)
  デル・ポトロ (4位)
  ハチャノフ   チョリッチ
2017   ワウリンカ (7位)   カレーニョ・ブスタ
(  ナダルの代役)
  クエリー
2016   ナダル (8位)   ゴフィン
(  モンフィスの代役)
  バウティスタ・アグート
2015   ガスケ   イズナー
2014   ナダル (3位)   フェレール
(  ラオニッチの代役)
  ロペス
2013   マレー (4位)   ツォンガ   ラオニッチ
2012   ナダル (4位)   ガスケ   アルマグロ
2011   ティプサレビッチ
(  マレーの代役)
  アルマグロ
2010   ベルダスコ   ユージニー
2009   ロディック (6位)   ツォンガ   リュビチッチ

ラウンドロビンのグループ名編集

2015年より、ラウンドロビンのグループの名称にかつての名選手の名前が付けられるようになった。

シングルスA シングルスB ダブルスA ダブルスB
2018   グーガ・クエルテン   レイトン・ヒューイット   ノールズ/  ネスター   ロドラ/  サントロ
2017   ピート・サンプラス   ボリス・ベッカー   ウッドブリッジ/  ウッドフォード   エルティン/  ハーフース
2016   ジョン・マッケンロー   イワン・レンドル   フレミング/  マッケンロー   エドベリ/  ヤリード
2015   スタン・スミス   イリ・ナスターゼ   アッシュ/  スミス   フレミング/  マッケンロー

放送編集

2013年は、英国ではSky SportsBBCが放送した[4]。他にキー局として米国テニス・チャンネルセルビアB92中東アルジャジーラスペインTVEブラジルのSporTV、日本GAORAが各国で放送している[4]

日本においては、GAORAが放映権を取得しており、2013年からシングルスの全試合完全生中継とダブルスの後日録画放送を実施している[4][5]。2014年大会では、錦織圭の日本人初のツアーファイナルズ出場を記念し、錦織出場の1次リーグ全3試合をBS放送BS朝日[6][7]、準決勝を地上波テレビ朝日系列が生中継で放送した[8]。 2015年はNHKが地上波とBSの放映権を取得し、総合とBS1でシングルスを全試合完全生中継で放送した。2018年はWOWOWとParaviが全試合完全生中継、NHK-BS1が一部の試合を完全生中継。

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ Turin To Host ATP Finals From 2021 To 2025
  2. ^ 2014 ATP World Tour Rulebook”. ATP World Tour. 2015年4月6日閲覧。
  3. ^ 『Number』869号(2015年1月22日号)
  4. ^ a b c BARCLAYS ATP WORLD TOUR FINALS. “BARCLAYS ATP WORLD TOUR FINALS TV SCHEDULE”. 2014年11月4日閲覧。
  5. ^ WorkMaster (2014年11月3日). “「ATP ワールドツアー ファイナルズ」 を全試合完全生中継する”. 2014年11月4日閲覧。
  6. ^ 新潟日報 (2014年11月6日). “錦織選手出場の3試合中継”. 2014年11月6日閲覧。
  7. ^ サンケイスポーツ (2014年11月5日). “錦織を無料で観戦できる!1次リーグ突破なら地上波も?/テニス”. 2014年11月6日閲覧。
  8. ^ スポーツニッポン (2014年11月15日). “テレビ朝日 地上波で錦織の準決生中継「歴史的な一戦を届ける」”. 2014年11月20日閲覧。

外部リンク編集