BAQRON

BAQRON（バクロン）は2021年12月にサービス開始した海外暗号資産（仮想通貨）取引をサポートするサイトである^[1]。

BAQRONはBinanceの取引システムAPIを使用しており、Binance futuresとブロッカープログラムパートナーを結んでいる為、Binanceの先物マーケットをそのまま提供できる。

公式サイトは英語と日本語を対応している。

特徴編集

BINANCE Futuresとの提携し、Binance Futures マーケットをそのまま利用できるシステム提供。

BAQRONの取引手数料はメイカーが0.02%、テイカーが0.04%と設定されている。

BinanceのAPIを使用しているため、Binanceと同じ目柄でサービスしており、約135種類以上先物の取引可能である。

BAQRONが認定したトレーダーに資金をファンド（投資）して、認定トレーダーがトレードを行うシステム。認定トレードで勝った利益分を資金提供の割合分配する形式である。

認定されたコピートレーダーは分配の手数料を決められる仕組みである。

BAQRONは先物取引（デリバティブ）を扱っており、一部BTC等は最大125倍のレバレッジが可能。

24時間入出金可能であり、カスタマーサポートも同じである。

BAQRONはUSDT先物取引である。

^ “[PR BAQRON（バクロン）のメリットまとめ！高スペックで使いやすい仮想通貨取引所]”. 仮想通貨ニュース.com (2021年12月9日). 2023年1月20日閲覧。

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