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BS熱中夜話』(ビーエスねっちゅうやわ)は、NHK衛星第2テレビジョン(BS2)で放送されたテレビ番組である。『BSマンガ夜話』から派生した番組であるといえる。

目次

概要編集

毎回テーマが決められており、それにまつわるマニアックな番組進行が特徴であった。司会はビビる大木田丸麻紀が担当した。当初は、毎週木曜の24:00 - 24:39に放送されたが、好評につき、2009年4月からは毎週金曜の20:00 - 20:44に放送時間が移動となった。2010年4月2日からは『熱中スタジアム』にリニューアルされた。

番組構成編集

毎回、テーマ(例えば戦国武将ビートルズなど)が決められており、一般公募の参加者がスタジオに集まって熱く語り合う。内容にもよるが、1つのテーマに付き2 - 3回に分けて放送し、そのテーマに詳しいゲストが2 - 3人出演する。その話題に関するクイズも出題することもある。しばしばトークがマニアックな方向に走り司会者の大木、田丸が理解できないこともある。

出演者編集

  • ビビる大木
    自らの感情や知識をあまり出さずに、観察者として冷静な立ち位置で周りの状況を分析する。その立ち位置を守るスタイルから、お題に対して深い思いを持つ出演者やスタジオ参加ファンの熱いトークに置き去りになることもある。
  • 田丸麻紀
    常に視聴者側の立場に立っており、素人の立場から冷静に語るのが特徴であった。取り上げた殆どのお題に関心を抱いていなかったと吐露しており[1]、大木がスタジオに集ったファンの心情を鑑みて、これからは関心を持つ旨のフォローコメントを誘って言わせたが、どう見ても乗り気であるようには思えないとも突っ込まれた。

放送リスト編集

備考編集

  • 唐沢俊一が日本オタク大賞で語った話によると、もともとは『BSオタク夜話』という番組名になる予定だったが、NHKでは「オタク」が差別用語とされるため、『BS熱中夜話』となった。
  • OP画面は、当初はルビンの杯の向かい合った二人の女性が喋り合うというものであったが、後期は片方が眼鏡をかけた男性に変わっていて、司会の二人を模している。

脚注編集

  1. ^ 関心をもって臨んだのが「犬」・「水族館」と自身および相方の大木が振り返っている。

関連項目編集

  • 熱中時間 忙中"趣味"あり
    似たようなコンセプトを持つ番組だが、こちらはある趣味に熱中する人をテーマに取り上げており、趣味自体をテーマにして番組が作られている当番組とは方向性が違っている。なお、「熱中時間 忙中"趣味"あり」も「鉄分補給スペシャル」として趣味人を観客としてスタジオに集めて作られたことがあるが、このスペシャルも鉄道趣味の人を複数紹介していく形で番組を進行させている。

外部リンク編集