BSAC(The British Sub Aqua Club) は1953年にイギリスロンドンにてオスカー・グーゲンとピータースモールによって「水中での探検、科学、スポーツなどの活動と、それらの安全性を促進する」ことを目的に設立された、世界最古のダイビングクラブ、教育機関(日本国内では指導団体)である。 BSACの歴代の総裁は、エジンバラ公フィリップ殿下)、チャールズ皇太子ウィリアム王子イギリス王室からも輩出され、イギリス王室と縁の深い団体である。

BSAC年表編集

  • 1953年 英国ロンドンにてピーター・スモールとオスカー・グージェンによってThe British Sub Aqua Club(BSAC)が創立される。
  • 1955年 英国政府の諮問機関フィジカル・レクリエーション委員会からスポーツダイビングの公式団体として任命される。
  • 1959年 スクーバ器材の生みの親であるフランスの海洋探検家ジャック・イブ・クストー氏を終身名誉会員として迎える。
  • 1960年 初代BSAC総裁に英国王室エジンバラ公フィリップ殿下が就任。
  • 1974年 ウェールズ公チャールズ皇太子がBSAC総裁に就任。
  • 1987年 BSAC Japanが設立。
  • 2014年 ケンブリッジ公ウィリアム王子が父親であるチャールズ皇太子から総裁職を引き継ぐ。

王室の総裁就任期間編集

  • エジンバラ公(フィリップ殿下) 1960_1963
  • チャールズ皇太子 1974_2014
  • ウィリアム王子 2014_

外部リンク編集