BUCK-TICK
BUCK-TICK(バクチク)は、日本の5人組ロックバンド。1987年にメジャーデビュー。
BUCK-TICK | |
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基本情報 | |
出身地 |
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ジャンル | |
活動期間 | 1985年 - |
レーベル |
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事務所 | 有限会社バンカー |
共同作業者 | 横山和俊(プログラミング) |
公式サイト | BUCK-TICK WEB SITE |
メンバー |
メンバー 編集
概要 編集
1984年春に結成された非難GO-GOを前身とし、翌1985年に現メンバーでBUCK-TICKを結成。インディーズ活動を経て、1987年にメジャーデビューを果たす。デビュー当時は、急進的なハードコアバンド「ザ・スターリン」のカバーバンドで、服装とメイクを取り入れていた[1]。
1989年にリリースした4枚目のアルバム『TABOO』でチャート第1位を獲得。
パブリックイメージとして定着している「バブル期」の音楽性は、櫻井の志向を反映したゴシック・ロック色が強い。
また、バンドの音楽性はオルタナティヴ、エレクトロニカなど、ポップスを主軸に様々なジャンルに変化し続けており、アルバムごとに異なるアプローチを打ち出している。
1980年代後期のバンドブーム期から解散することなく(後述の1989年に、今井がLSD所持で逮捕された時は「謹慎」として約半年間の活動休止はしている)メジャーで活動を続けており、メンバーの脱退や加入などもメジャーデビュー以降一切行われていない。
後のヴィジュアル系バンドやアーティスト達に多大な影響を与えた。
ライブ活動においても、様々な形態のコラボレーションツアーや韓国でのイベント出演、サマーソニック、COUNTDOWN JAPANなどのフェス参加や、マリリン・マンソンとの競演、ニコニコ動画での生放送などに参加。
曲作りにおいて、作曲は8 - 9割を今井が、1 - 2割を星野が担当。作詞は櫻井が手掛ける(初期の作詞は、今井の割合が多かった)が、アルバム1作品に1・2曲程度は今井が自身の曲へ作詞と歌唱を行うこともある。
編曲については「BUCK-TICK」名義だが、基本的には作曲者が統率をとる。近年では楽曲を担当するマニピュレーターの解釈が大きく影響を与えている。
来歴 編集
- 1984年
- 3月、前身バンド「非難GO-GO」結成。
- 櫻井はドラムとして参加、ボーカルはアラキ (ex:DOG'GIE DOGG)であった。
- 初のオリジナル曲『フリークス』を星野英彦が作る。
- 夏頃「BUCK-TICK」へ改名。
- 1985年
- 8月4日、新宿JAMにてライブデビュー。
- 10月、ヤガミのバンド「S.P」解散。
- 11月8日、初の自主企画ライブ“BEAT FOR BEAT FOR BEAT”を新宿JAMで開始。これが初代ボーカルアラキの最後のステージとなる。
- 11月、楽曲とボーカルスタイルの違いから、今井がボーカル交代を申し入れ、アラキはこれに了承し脱退。
- 当初、今井は外部からボーカルを連れて来るつもりだったが、櫻井がボーカルへ転向を志願。
- 空席となったドラムスは樋口の誘いにより、実兄のヤガミトールが加入。
- 12月4日、新宿JAMで現メンバーでの初ライブを開催。
- 1986年
- 地元群馬県の小規模の公会堂や東京のライブハウス、学園祭を中心にライブ活動を行う。
- 10月21日、インディーズレーベル太陽レコードより、インディーズで1stシングル「TO-SEARCH」リリース。
- 1987年
- 4月1日、インディーズレーベル太陽レコードより、インディーズで1stアルバム『HURRY UP MODE』リリース。
- 4月1日、アルバムの発売記念に東京豊島公会堂で『バクチク現象』と称したライブを開催、800人を動員。
- 5月13日-5月28日、ライブツアー『HURRY UP MODE』開催。
- 6月16日、渋谷LIVE INNで『バクチク現象Ⅱ』開催。
- 9月21日、ビクターインビテーションより、ライブビデオ『バクチク現象 at LIVE INN』リリース、メジャーデビュー。
- 9月20日-10月29日、12月19日-12月27日、ライブツアー『BUCK-TICK現象TOUR』開催。
- 11月21日、2ndアルバム『SEXUAL×××××!』リリース。
- 12月11日、日本青年館でデビューライブを開催。
- 1988年
- 1月24日、バンド名をBLUCK-TLICKとし、新宿ロフトでシークレットライブを開催。
- 3月15日-4月17日、ライブツアー『東北ロックサーキット』開催。
- 3月21日、ミニアルバム『ROMANESQUE』リリース。
- 4月1日、汐留PITでライブ開催。
- 4月13日-5月30日、ライブツアー『SHOCK TOUR'88』開催。
- 6月21日、3rdアルバム『SEVENTH HEAVEN』リリース。
- 夏、ライブイベントに多数出演。
- 9月21日、初の海外ライブをロンドンGRAY HOUNDにて開催。
- 10月11日、埼玉県戸田市文化会館にて初のファンクラブ限定ライブ開催。
- 10月13日-12月27日、ライブツアー『SEVENTH HEAVEN』開催。
- 10月26日、2ndシングル「JUST ONE MORE KISS」をリリース。ビクターのラジカセ「CDian」のCMに起用。
- 同年、第30回日本レコード大賞新人賞を獲得。
- 1989年
- 1月18日、4thアルバム『TABOO』リリース。
- 1月19日-20日、ライブツアー『SEVENTH HEAVEN』最終公演として、バンド初の日本武道館公演を開催。
- 3月22日、ライブツアー『TABOO』開始。
- 4月21日、『今井』がLSD使用による麻薬取締法(現「麻薬及び向精神薬取締法」)違反で逮捕。ライブツアー『TABOO』の残された全日程を中止。
- 『今井』以外のメンバーも、半年間の謹慎に入る。今井は執行猶予付きの有罪判決。
- 謹慎期間中、バンド名を「X-BEAT」に改名して活動を再開させるのではないかという憶測を一部写真週刊誌が報道した。[要出典]
- 12月20日、群馬音楽センターにてライブ『バクチク現象』開催。
- 12月29日、東京ドームにて『バクチク現象』と題したライブで復活を遂げ、43000人を動員。
- 1990年
- 1月24日、3rdシングル『悪の華』
- 2月1日、5thアルバム『悪の華』リリース。
- 2月8日、1stアルバムの復刻版『HURRY UP MODE (1990MIX)』をリリース。
- 3月2日-6月26日、ライブツアー『悪の華』を開始。
- 7月20日、北海道真駒内オープンスタジアムでのイベント『HOKKAIDO ROCK CIRCUIT'90』に出演。
- 8月2日、西武球場にて初の野外単独ライブ『A midsummer night's dream』開催(8月5日大阪駅西コンテナヤードでも開催)。
- 10月6日、グリーンドーム前橋の杮落としイベント『Great Double Booking』の1日目に出演。イベント2日目は氷室京介が出演。
- 12月5日、アリーナツアー『5 FOR JAPANESE BABIES』を大阪城ホールより開始(全8公演)。
- 1991年
- 1月21日、4thシングル『スピード』をリリース。
- 2月21日、6thアルバム『狂った太陽』をリリース。初登場2位。第33回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞。
- 3月6日-6月29日、ライブツアー『狂った太陽』を開催。
- 6月5日、5thシングル『M・A・D』リリース。
- 10月30日、6thシングル『JUPITER』リリース。
- 11月27日-12月11日、東名阪のCLUB QUATTROでのライブツアー『CLUB QUATTRO BUCK-TICK』を開催。
- 1992年
- 3月14日-5月27日、ライブツアー『殺シノ調べ This is NOT Greatest Tour』を開催。
- 3月21日、セルフカヴァーアルバム『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』リリース。
- 9月10日-11日、横浜アリーナでビデオ収録のためのスペシャルライブ『Climax Together』を開催。
- 1993年
- 5月20日-11月19日、ライブツアー『darker than darkness -style 93-』を開始。
- 5月21日、7thシングル『ドレス』リリース。
- 6月23日、7thアルバム『darker than darkness -style 93-』リリース。
- 10月21日、8thシングル『die』リリース。
- 12月31日、渋谷公会堂でのTVK LIVE:GAGAにて、SOFT BALLETとともに『ICONOCLASM』を演奏。
- 1994年
- 7月31日・8月7日、ライブ『SHAPELESS』を富士急ハイランドコニファーフォレストにて開催。
- 8月9日-8月30日、LUNA SEA・SOFT BALLETらとのライブツアー『LSB』を開催。ゲストアクトをTHE YELLOW MONKEY(福岡・大阪公演)・L'Arc〜en〜Ciel(札幌公演)・THE MAD CAPSULE MARKET'S(仙台・札幌・新潟・大阪公演)・DIE IN CRIES(仙台・札幌・新潟公演)が各所で務める。
- 8月24日、写真集付き限定生産リミックスアルバム『シェイプレス』をリリース。
- 1995年
- 3月24日、9thシングル『唄』リリース。
- 4月21日、10thシングル『鼓動』リリース。
- 4月17日-4月29日、フィルム・ギグツアー『新作完全再生劇場版』を開催。
- 5月14日、ライブ『Six/Nine '95.5.14』を新宿LIQUID ROOMにて開催。
- 5月15日、8thアルバム『Six/Nine』リリース。
- 5月15日-8月9日、ライブツアー『Somewhere Nowhere 1995 TOUR』を開催。
- 9月21日、11thシングル『見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ』リリース。
- 1996年
- 4月1日、前事務所から独立し、個人事務所である有限会社バンカーを設立。
- 5月22日、12thシングル『キャンディ』リリース。
- 6月21日、9thアルバム『COSMOS』リリース。
- 7月4日-9月2日、ライブツアー『TOUR 1996 CHAOS』を開催。
- 12月2日、ライブツアー『CHAOS After dark』開始予定だったが、櫻井敦司急病のため、延期。
- 1997年
- 3月1日-4月22日、延期されたライブツアーを『TOUR '97 RED ROOM 2097』に改題し開催。
- 11月12日、13thシングル『ヒロイン』リリース。
- 12月10日、10thアルバム『SEXY STREAM LINER』リリース。
- 12月26日-27日、ライブ『SEXTREAM LINER 零型 (type 0)』を日本武道館にて開催。
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 9月6日、18thシングル『GLAMOROUS』リリース。
- 9月20日、11thアルバム『ONE LIFE,ONE DEATH』リリース。
- 9月21日-10月11日、ライブツアー『PHANTOM TOUR』を開催。
- 10月15日-11月3日、ライブツアー『OTHER PHANTOM TOUR』を開催。
- 10月21日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』を渋谷公会堂にて開催。
- 12月13日-12月29日、ライブツアー『TOUR ONE LIFE, ONE DEATH』を開催。
- 2001年
- 7月29日、韓国でのイベント『Soyo Rock Festival』に参加。
- 11月21日、19thシングル『21st Cherry Boy』リリース。
- 12月29日、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館で開催。
- 2002年
- 2月20日、20thシングル『極東より愛を込めて』リリース。
- 3月6日、12thアルバム『極東I LOVE YOU』リリース。
- 3月21日、デビュー15周年記念の映像作品アーカイブス、『BUCK-TICK PICTURE PRODUCT』をVHSとDVDの2形態で発売。これまでのPVやライブ・インタビュー・メイキング映像などを集めた全5本(枚)組のビデオボックスで、本作初収録の映像も多数収録。
- 4月3日-6月16日、ライブツアー『WARP DAYS』を開催。
- 5月31日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』をクラブチッタ川崎にて開催。
- 6月1日-6月5日、ライブツアー『WARP DAYS -AFTER DARK-』を開催。
- 9月19日、ビクターインビテーション時代の10枚のアルバムのリマスター盤をリリース。
- 12月29日、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館で開催。
- 2003年
- 1月8日、21stシングル『残骸』リリース。
- 1月24日、SHIBUYA-AXにてシークレットライブを開催。
- 2月13日、13thアルバム『Mona Lisa OVERDRIVE』リリース。
- 3月4日-4月10日、ライブツアー『Mona Lisa OVERDRIVE TOUR』を開催。
- 4月29日-5月25日、ライブツアー『Tour Here we go again!』を開催。
- 6月28日-29日、ライブ『Mona Lisa OVERDRIVE -XANADU-』を開催。
- 8月2日-3日、イベント『SUMMER SONIC 03』に参加(8月2日インテックス大阪、3日幕張メッセ)。
- 9月25日、マリリン・マンソンのジャパンツアー大阪城ホール公演にオープニングアクトとして出演(9月28日東京ベイNKホール公演にも出演)。
- 12月3日、22ndシングル『幻想の花』リリース。
- 12月28日-29日、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館で開催。
- 2004年
- 6月以降、各メンバーがソロ活動を開始。
- 9月11日、ビデオ収録のためのスペシャルライブ『悪魔とフロイト -Devil and Freud- Climax Together』を横浜アリーナにて開催。
- 12月26日-29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催。
- 2005年
- 3月2日、23rdシングル『ROMANCE』リリース。
- 4月6日、14thアルバム『十三階は月光』リリース。
- 4月10日-6月11日、ライブツアー『13th FLOOR WITH MOONSHINE』を開催。
- 6月25日-7月3日、ライブツアー『13th FLOOR WITH MOONSHINE』の追加公演開催。
- 7月10日・7月16日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催。
- 11月20日-11月27日、フィルムコンサートツアー『FILM PRODUCT』を開催。
- 12月7日-12月17日、ライブツアー『2005 TOUR DIANA』を開催。
- 12月29日、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館で開催。
- 2006年
- 8月2日、24thシングル『蜉蝣-かげろう-』リリース。
- 8月12日-13日、『SUMMER SONIC 06』に参加(8月12日インテックス大阪、13日幕張メッセ)。
- 9月3日・9月9日・9月10日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催(9月3日Zepp Tokyo、9日名古屋DIAMOND HALL、10日大阪なんばHatch)。
- 12月16日-12月29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催。
- 2007年
- 6月6日、ライブツアー『PARADE』を開始(7月15日までの予定だったが、最終日の沖縄公演は台風4号の影響により、2008年1月20日に延期)。
- 6月6日、25thシングル『RENDEZVOUS~ランデヴー~』リリース。
- 8月8日、26thシングル『Alice in Wonder Underground』リリース。
- 8月17日、『RISING SUN ROCK FESTIVAL '07』に初出演。
- 9月5日、ビクター時代のオリジナル・アルバム10作品と、ベスト2作品を含む全12タイトルを、紙ジャケット仕様でリリース。
- 9月8日、デビュー20周年記念イベントとして横浜みなとみらい 新港埠頭特設野外ステージにて『BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE』を開催。前日に台風9号の直撃を受けながらも当日は晴天に恵まれ、イベントは無事成功を収める。出演アーティスト: 清春/BALZAC/RUNAWAY BOYS(kyo and nackie)/AGE of PUNK/ATTACK HAUS/遠藤ミチロウ(M.J.Q)/THEATRE BROOK/土屋昌巳/abingdon boys school/Rally/J/MCU/KEN ISHII
- 9月19日、15thアルバム『天使のリボルバー』リリース。
- 9月22日-12月29日、ライブツアー『天使のリボルバー』を開催。
- 2008年
- 1月20日、沖縄ナムラホールにてライブツアー『PARADE』振替公演を開催。
- 3月8日、ソフトバンクモバイルより、「fanfun. SoftBank 815T」(東芝製)のコラボレーションモデル「BUCK-TICK モデル」の全国発売開始。
- 4月23日、配信限定ライブアルバム『TOUR2007 天使のリボルバー -Selection-』をDVD『TOUR2007 天使のリボルバー』に先がけてリリース。iTunes Storeで配信。
- 11月19日、『Sabbat』・『Climax Together』・『CATALOGUE 1987-1995』のDVD3作品を廉価版でリリース。
- 11月29日・11月30日および12月6日・12月7日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催(11月29日名古屋DIAMOND HALL、30日大阪なんばHatch、12月6日Zepp Tokyo、7日横浜BLITZ)。
- 12月17日、27thシングル『HEAVEN』リリース。
- 12月18日-12月29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催。
- 2009年
- 1月14日、28thシングル『GALAXY』リリース。
- 2月18日、16thアルバム『memento mori』リリース。
- 2月18日、シングル『HEAVEN』および『GALAXY』の両方を購入した者を対象とした完全招待制プレミアムライブを赤坂BLITZにて開催。
- 4月3日-7月2日、ライブツアー『memento mori』を開催。
- 4月25日、ARABAKI ROCK FEST.に初出演。
- 9月11日および10月12日・10月25日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催(9月11日横浜BLITZ、10月12日Zepp Tokyo、10月25日なんばHatch)。
- 9月12日-10月31日、ライブツアー『memento mori -REBIRTH-』を開催[5]。
- 9月20日、西川貴教主催のイナズマロックフェス 2009に出演。
- 12月29日、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を開催[6]。
- 2010年
- 3月20日、abingdon boys schoolの幕張メッセイベントホール公演に櫻井が飛び入り参加し、彼らにカバーされた楽曲「ドレス」を西川貴教と共にツインヴォーカルで披露した。
- 3月24日、29thシングル『独壇場Beauty』リリース。
- 8月28日、大阪・泉大津フェニックスにて開催されたイベント『GREENS 20th Anniversary Live 〜Thanks to all!!〜 SPECIAL』に出演(共演:Char・山崎まさよし・押尾コータロー・THEATRE BROOK・木村充揮・クレイジーケンバンド)。
- 9月1日、30thシングル『くちづけ』リリース。
- 10月13日、17thアルバム『RAZZLE DAZZLE』リリース。
- 10月15日-12月29日、ライブツアー『go on the "RAZZLE DAZZLE"』を開催。
- 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 10/11に初出演。
- 2011年
- 1月22日および3月6日・3月13日・3月20日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY 2011』を開催(1月22日横浜BLITZ、3月6日名古屋DIAMOND HALL、3月13日なんばHatch、3月20日Zepp Tokyo)。
- 1月23日-4月3日、ライブツアー『TOUR2011 "うたかたのRAZZLE DAZZLE"』を開始。
- 2月5日、モバイルサイト会員限定ライブを新木場STUDIO COASTにて開催。
- 2月20日、Zepp Tokyoにて開催された音楽と人200号記念イベント『MUSIC and PEOPLE VOL.8』に出演(共演、POLYSICS・毛皮のマリーズ)。
- 3月12日、当日Zepp Osakaで行われる予定だった『TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”』大阪公演と、翌13日になんばHatchで行われる予定だった『FISH TANKer's ONLY 2011』大阪公演が、同月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、機材運搬、メンバー・スタッフの移動への影響と、「お客様の安全を第一に優先したい」というメンバーの強い意向により見合わせることが発表される。
- 3月14日、4月3日までの『TOUR2011 "うたかたのRAZZLE DAZZLE"』と、3月20日にZepp Tokyoで行われる予定だった 『FISH TANKer's ONLY 2011』東京公演が、上記の理由で見合わせることが発表された。
- 3月15日、同月23日に発売される予定だったライブDVD・BD「TOUR 2010 go on the "RAZZLE DAZZLE"」が、震災の影響により4月6日に延期。
- 10月21日、オリジナル・レーベル"Lingua Sounda"(リンガ・サウンダ)を発足。
- 11月13日-12月9日、『TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”』の振替公演を開催。
- 12月18日-12月29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(全4公演)。
- 2012年
- 3月7日、ビクターエンタテインメントとアリオラジャパンの合同企画として4枚組 (3CD+DVD) ボックス・セット『CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』・『CATALOGUE ARIOLA 00-10』を2タイトル同時リリース。初登場11&10位。
- 5月23日、自主レーベルLingua Sounda設立第一弾作品となる、31stシングル『エリーゼのために』リリース。また、この作品より、レコード会社(販売元)を徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍。
- 6月12日・13日、『at the NIGHT SIDE 2012』を開催(日比谷野外大音楽堂)。
- 6月17日、『TOUR PARADE 2012』を開催(7月7日まで)
- 7月4日、32ndシングル『MISS TAKE 〜僕はミス・テイク〜』リリース。
- 7月21日、JOIN ALIVE 2012に出演。
- 8月19日、CLUB CITTA'にて、ドラムスのヤガミトール50回目の誕生日に "Yagami Toll 50th Birthday Live「IT'S A NOW!」"と銘打ちLiveが行われる。出演者はBUCK-TICK・AUTO-MOD・DerZibet・LOOPUS・Yagami Toll & New Blue Sky。
- 9月19日、18thアルバム『夢見る宇宙』リリース。
- 9月22日・23日、千葉ポートパークにて『BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE』を開催。
- 出演アーティスト/五十音順 22日:acid android/cali≠gari/BREAKERZ/MUCC/MERRY/THE LOWBROWS 23日:AA=/氣志團/D'ERLANGER/Pay money To my Pain/POLYSICS/N'夙川BOYS
- 10月6日-12月29日、ライブツアー『TOUR 夢見る宇宙』を開催。
- 2013年
- 1月20日-3月7日、ライブツアー『TOUR2013 COSMIC DREAMER』を開催。
- 2月11日、Zepp Nambaにて行われた『DECADE to・・・〜gang451〜』に出演。
- 3月11日、日本青年館にて東日本復興支援チャリティLIVE『TOUR 2013 COSMIC DREAMER Extra〜WE LOVE ALL!』開催。チケット収益金、チャリティーグッズ売上金、ファンからの募金額を寄付した。
- 6月1日、群馬県藤岡市みかぼみらい館にて『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象〜』の先行上映会開催。全国の映画館で6月15日から『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象Ⅰ〜』、6月22日から『劇場版BUCK-TICK 〜バクチク現象Ⅱ〜』がそれぞれ2週間限定で上映された。
- 8月17日、LIVE SQUARE 2nd LINEにて『Yagami Toll〜51stBirthday Live〜「IT'S A NOW!」2013』開催(8月20日は下北沢251にて開催)。
- 9月14日、『氣志團万博2013〜房総爆音梁山泊〜』出演。
- 9月22日、『中津川THE SOLAR BUDOKAN2013』出演。
- 12月14日-12月29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(12月14日東京エレクトロンホール宮城〈宮城県民会館〉、12月21日盛岡市民文化ホール、12月23日郡山市民文化センター、12月29日日本武道館にて)。
- 2014年
- 1月22日、DVD&blu-ray『劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象〜』リリース(初登場3位)。
- 1月22日、33rdシングル『LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-』リリース。
- 1月22日-9月26日、ライブツアー『BUCK-TICK TOUR 2014 或いはアナーキー』開催。
- 5月14日、34thシングル『形而上流星』リリース。
- 6月4日、19thアルバム『或いはアナーキー』リリース。
- 8月19日、Zepp Nambaにて開催された『MUCC SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争- Episode6.「ARMAGEDDON」』出演。
- 10月22日、ライブCD『TOUR 2014 或いはアナーキー』をリリース。
- 10月25日-12月14日、スタンディングツアー『TOUR 2014 metaform nights 〜或いはアナーキー〜』開催。
- 12月29日、日本武道館にて『或いはアナーキー ― N P P N B D K N ―』公演を開催。
- 2015年
- 2月1日、BUCK-TICK史上最大のヒットアルバム『悪の華』を、全曲リミックス・リマスターを施し、プラチナSHM仕様で『惡の華(2015年ミックス版)』として、また、同作品のビデオアルバムもリミックス・リマスター仕様で再発売。
- 6月28日、幕張メッセにてLUNA SEA初の主宰ロックフェス『LUNATIC FEST. (通称ルナフェス)』に出演[7][8]。その後、櫻井敦司10年ぶりのソロ活動としてソロプロジェクト「THE MORTAL」を始動。今井寿&藤井麻輝ユニットSCHAFTが本格再始動。
- 12月13日-12月29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(全5公演)。
- 2016年
- 9月11日、横浜アリーナにて『CLIMAX TOGETHER 3rd』公演を開催。
- 9月21日、35thシングル『New World』リリース。この作品よりレコード会社(販売元)がビクターに復帰。
- 9月28日、20thアルバム『アトム 未来派 No.9』リリース。
- 10月8日-12月29日、ホールツアー『TOUR アトム 未来派 No.9』を開催(全27公演)。
- 2017年
- 1月21日-2月5日、FC限定ライブ『FISH TANKer's ONLY 2017』を開催(全6公演)。
- 6月24日、映画『BUCK-TICK CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016』公開。
- 9月23日・24日、東京:お台場野外特設会場J地区で『BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" 〜30th anniversary〜』を開催。
- 9月27日、「MTV VMAJ 2017」にて特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞、「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」に出演。
- 10月21日、ホールツアー『THE DAY IN QUESTION』を開始(12月29日日本武道館まで)。
- 11月7日、デビュー30周年を記念し、アリオラジャパン在籍時代の9作品を、全曲リマスター・ブルースペックCD2・紙ジャケット仕様で再発売[9]。なお、2002年の再発盤とは異なり、いずれの作品もボーナストラックは収録されていない。
- 11月15日、36thシングル『BABEL』リリース。
- 2018年
- 2月21日、37thシングル『Moon さよならを教えて』リリース。
- 3月14日、21stアルバム『NO.0』リリース。
- 3月31日-7月26日、ホールツアー『BUCK-TICK 2018 TOUR No.0』を開催。
- 10月20日-12月9日、スタンディングツアー『TOUR No.0 - Guernican Moon -』を開催。12月22日まで開催される予定であったが、12月9日公演後、櫻井が体調不良を訴えたため検査したところ「消化管出血」と診断されしばらく療養を余儀なくされた 。そのため、同月15日以降の公演を延期[10]。その後、病状の回復もあって、29日の日本武道館での公演は予定通り行われることとなった。
- 12月29日、日本武道館にて『TOUR No.0 -FINAL-』公演を開催。また、この公演で2019年の5月25日と26日の二日にわたって、幕張メッセ2DAYSが開催されることも発表した[11][12]。
- 2019年
- 3月18日-5月2日、スタンディングツアー『TOUR No.0 - Guernican Moon -』の振替公演を開催。
- 4月17日、シングル、オリジナルアルバム全作品のサブスクリプションサービスを開始[13]。また、iTunesなどの音楽配信サイトでも、これまで未配信だった作品のダウンロード販売を開始。ちなみに初配信となる作品については、表記は無いが全曲リマスタリングされている。
- 5月22日、38thシングル『獣たちの夜/RONDO』リリース。
- 5月25日・26日、ライブ『ロクス・ソルスの獣たち』を、キャリア初となる幕張メッセ 国際展示場9~11ホールで開催。2日間で約24,000人を動員[14]。
- 12月3日-12月29日、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』開催(全5公演)。
- 2020年
- 1月29日、3枚目となるカバーアルバム『PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』をリリース[15]。
- 1月29日、39thシングル『堕天使』リリース。
- 8月26日、40thシングル『MOONLIGHT ESCAPE』リリース。
- 9月21日、22ndアルバム『ABRACADABRA』をリリース。無観客で生配信ライブ「ABRACADABRA LIVE ON THE NET」を開催[16]。
- 9月26日-12月26日、フイルムコンサートツアー『TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN』を開催。全26カ所49公演。
- 12月29日、日本武道館にて『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』公演を開催。
- 2021年
- 2022年
- 9月21日、メジャーデビュー35周年記念日にコンセプトベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』とライブ映像作品『魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館』を同時リリース[19]。
- 9月23日・24日、メジャーデビュー35周年記念ライブ『Debut 35th Anniversary LIVE「BUCK-TICK 2022“THE PARADE”〜35th anniversary〜」』を横浜アリーナで開催[20]。
- 10月7日、櫻井が3カ月限定でラジオ番組「THE MUSIC OF NOTE BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋」のパーソナリティを務める[21]。
- 12月29日、2023年3月よりシングル、アルバムを3作連続でリリースすることを発表[22]。
- 2023年
- 3月8日、3作連続リリースの第1弾としてシングル『太陽とイカロス』をリリース。
- 3月22日、第2弾シングル『無限 LOOP』をリリース。共にオリコン週間シングルチャートで10位を獲得。
- 3月31日、ミュージックステーション2時間スペシャルへの出演が決定。同番組へのBUCK-TICKとしての出演はおよそ28年ぶりとなる[23]。
- 4月12日、第3弾として23rdアルバム『異空 -IZORA-』をリリース。オリコン週間アルバムチャートで2位を獲得。
影響 編集
日本のバンドからの影響も受けているほか、1970年代から1980年代のイギリスのポスト・パンクから強い影響を受けている。具体的には、ラヴ・アンド・ロケッツ、ロバート・スミス、バウハウス (メンバー全員でピーター・マーフィーのライブを見に行ったこともあるとのこと)[24]。セックス・ピストルズ、XTCなどからも影響を受けているという。今井は中でも特にラヴ・アンド・ロケッツから影響を受けているが、『狂った太陽』ではその影響が見て取れる。また、イエロー・マジック・オーケストラ、クラフトワーク、ウルトラヴォックスのようなニュー・ウェイヴやエレクトロニックアーティスト、The Stalinなどのパンクバンドから影響を受けていると述べている。他には。櫻井はデヴィッド・ボウイから強い影響を語っており、2004年のソロライブでは"Space Oddity"のカバーも披露している。彼は、シスターズ・オブ・マーシー、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、クラン オブ・ザイモックス、DER ZIBET、土屋昌巳などのポスト・パンクやゴシック・ロックのアーティストからも影響を受けている。"ダーク"な音楽を愛好していると語っている。星野とヤガミは好きなアーティストとして、ビートルズをあげる。ヤガミはレッド・ツェッペリンのファンでもあり、キッスやザ・クラッシュなどのハードロックバンドやパンクバンドも好きだという[24][25][26]。
用語 編集
- BANKER(有限会社バンカー)
- メンバーの所属事務所。1996年、前事務所より独立して設立された。「単純に銀行、金の総元締め」という敢えて露骨なイメージで今井が命名[27]。当初代表はヤガミが務めていたが、現在は櫻井が代表である。
- FISH TANK
- 公式ファンクラブ。バンカー設立時に「BUCK-TICK CLUB」より改名。「金魚鉢の中に魚がいっぱいいて、共通の目的がある」というイメージで今井が命名[27]。会員はFISH TANKERと呼ばれ、会員限定ライブ「FISH TANKER'S ONLY」も開催されている。
- Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)
- 2011年10月、徳間ジャパンコミュニケーションズとの合同プロジェクトとして設立された独自レーベル。「共通言語」という意味を持つLingua francaという言葉から今井が「世界共通音」という意味を込め考案した造語(但し、"Lingua"自体に言語という意味がある)[28]。レーベル・ロゴのデザインは漫画家の弐瓶勉が担当。
逸話 編集
S.Pのギタリストが群馬藤岡高校に在学しており、櫻井敦司、今井寿の1学年上だった。そのギタリストにより群馬藤岡高校にバンドブームが起こる。今井寿と星野英彦はそのS.Pのギタリストからギターを教わった。また、樋口豊はS.Pのベーシストからベースを教わり、櫻井敦司はヤガミトールからドラムを教わった[29]。
非難GO-GOが、初めて音を出した曲は、ザ・スターリンの「ロマンチスト」である[30]。
結成当初、櫻井敦司はドラムスでの参加であり、別にボーカルがいたが、徐々にボーカルとしてフロントに立つ事を思うようになり、当時、ヤガミが活動していたバンドS.P.(スポッツ)にボーカルとしての加入を打診したがヤガミに断られる。しかし、後にそのヤガミ自身が、弟とその友人であった今井の強引な勧誘(櫻井がボーカル転向を決心した結果、当時のメンバーの周りでは最早ヤガミにドラムを担当して貰う以外の選択肢は残っていなかった)を断り切れず、ろくな準備も出来ないまま上京してしまった。
BUCK-TICKとして初めて出場した地元のヤマハ・ポプコン高崎地区大会での評価は「演奏1:総合2:将来性5(5段階評価)」特別賞受賞[31]。後に別のコンテストでアイディア賞を獲得するなど、個性的なバンドへと成長していく。
1985年ごろ、BOØWYが群馬に帰って来てパーティーを開いたとき、氷室京介が当時ドラムスだった櫻井敦司に、お前は顔がいいからボーカルをやった方がいいとアドバイスした(ただし、このことが後にボーカルへの転向を志願した直接の原因ではないと櫻井は語っている)。
1985年、ヤガミトールをドラムとして招き、東京で初めて会って音を合わせたのは高円寺のパルスタジオである。ミーティングの前にいきなり初練習をした。練習後、ヤガミトールは他メンバーに「悪いけど3年やって芽が出なかったら、俺、群馬帰るから」と言った。そこからバンドの空気が変わったという[29]。
1986年、メンバーのステージの立ち位置を現在の立ち位置(センターに櫻井敦司、上手に星野英彦、下手に今井寿、星野英彦の後ろから少しセンターよりに樋口豊、今井寿の後ろから少しセンターよりにヤガミトール)に変更する。初めは櫻井敦司の上手に樋口豊、下手に今井寿と星野英彦が並んでいた[29]。
デビュー当時の髪を立てたスタイルはヤガミトールの影響である。ヤガミはS.P時代から髪を立てており、BUCK-TICKに加入してからもみんなで立てたら目立つだろうということで全員で立てるようになった。売れる前で床屋に行く金もなく、どんどん髪が伸びて自然と髪の毛の高さも高くなり、長いのいいじゃんということになった[29] 。
1988年3月16日、SHOCK TOUR'88山形公演で山形についた際、星野英彦は「ここはどこだっけ…これからどこに行くん…」と尋ね、今井寿から「ボーッとしてるなよ」と笑われた[32]。
1989年、アルバム『悪の華』レコーディング中、空き時間にロビーにあるテレビゲームをすることが流行し、今井寿は1日に多くて3000円ほど使う。他のメンバーやスタッフ間でも流行した。その金遣いの荒さから、マネージャーのJoeがキディランドや東急ハンズで知恵の輪や頭を使うパズルを買って用意したが3日で飽きてしまう。パンフレットの撮影では日本のある海岸で行われた。撮影先には前日に出発して一泊し、翌日の朝から撮影だった。メンバー全員で泊りがけででかけるのは前ツアー以来だったため、撮影先につくまでは車の中で騒ぎまくりで、ホテルについてからも一晩中騒ぎ、睡眠時間2時間で撮影に及んだ。撮影中、地元の子どもたち5~6人とおじいさんに出会う。その中のユータという子どもが今井寿のことを指さし、あのお兄ちゃんカッコイイという。櫻井敦司のことは気持ちわりぃと言ったが、櫻井敦司はオカマなんだよと軽くかわした[33]。
1990年9月20日に始まったアルバム『狂った太陽』レコーディングは、スタジオの4階をワンフロア貸し切っていた。トイレが2つ、ユニットバスが1つ、洗濯機が1台、メイクルームが1部屋、電話が4台、大型テレビが2台、PCエンジン用ゲーム機が2台、冷蔵庫が1台、クーラーボックスが1つ、オーブントースターが1台、CDラジカセが1台あり、菓子類、飲み物、調味料、雑誌はコンビニエンスストアに売っているものはすべて揃っていた。メンバーの好物であるカップみそ汁は全種類揃っていた。話題はF1や野球で盛り上がった。レコーディングの空き時間はゲームが大流行し、ゲーム用ソフトは50本以上あった。ゲーム用ソフトの中で1番人気は「F1サーカス」、2番人気は「桃太郎電鉄」、3番人気は「サッカー」、4番人気は「バレーボール」、5番人気は「Rタイプ1」だった。わざわざ今井寿の家に行ってゲーム大会をしたり、スタッフを交えてトーナメント戦をしたりとゲームは大変人気が高かった[34]。
1991年3月15日、狂った太陽TOUR鹿児島公演のために訪れた際、樋口豊が迷子になる。フッと散歩しようと出かけたら軽く10kmは歩いた。ホテルの窓から見えていた桜島の風景を思い出しながら、こっち方向に歩けばホテルに着くはずだと信じてとにかく歩いた。
狂った太陽TOUR中にメンバー全員が風邪を引いた。風邪の菌を最初に持ってきたのは星野英彦だと本人が語っている。櫻井敦司はツアーの後半に風邪を引き、ヤガミトールは6月12日~13日の札幌公演で40℃の熱を出し、病院に2日間通った。樋口豊は2回風邪を引いた[35]。
1992年4月4日、殺シノ調ベThis is NOT Greatest Tour仙台公演から、今井寿はステージの他メンバー、スタッフ、客席の写真を撮り始める。カメラは新宿で4万円ほどであり、衝動的に購入した。スケルトンタイプのオートフォーカスで誰でも撮れるものだった。フイルム式カメラで大量に撮るため、現像代が10万円以上かかった[36]。
1995年、Somewhere Nowhere 1995 TOUR中、マネージャーにも言わずメンバー5人がホテルの部屋に集まり、事務所の契約解除と独立の話をする。翌年の1996年に独立し、社長は4年周期にしてメンバーの交代制にしようと話していたにもかかわらず4年経っても誰も代わってくれなかった。結局ヤガミトールは10年近く代表を務める[29] 。
2001年1月24日に発売されたザ・スターリンのトリビュート・アルバム『365:A TRIBUTE TO THE STALIN』には、当初BUCK-TICKも参加予定であり、表題曲である「365」をカバーする予定であったが、諸般の事情により参加中止となった。その名残として、歌詞カードのスタッフクレジットにはBUCK-TICKの名前が記載されている。
布袋寅泰は同郷の先輩であり、シングル「月世界」収録の「無知の涙 HOT remix #001 for B-T」を手掛けたり、ヤガミがテレビの音楽番組出演時のバックに起用されたり、今井が2009年2月放送のNHK『SONGS』で共演(曲は「C'MON EVERYBODY」)している。
ディスコグラフィ 編集
シングル 編集
インディーズ
- TO-SEARCH(1986年)
メジャー
- JUST ONE MORE KISS(1988年10月26日)初登場6位
- 悪の華(1990年1月24日)初登場1位
- スピード(1991年1月21日)初登場3位
- M・A・D(1991年6月5日)初登場4位
- JUPITER(1991年10月30日)初登場8位
- ドレス(1993年5月21日)初登場5位
- die(1993年10月21日)初登場10位
- 唄(1995年3月24日)初登場4位
- 鼓動(1995年4月21日)。C/W曲「楽園」にコーランを無断で使用していたため、後に回収され、廃盤になる。その後、問題の部分を修正し、9月21日にアルバム『Six/Nine』と共に再リリース。初登場6位
- 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ(1995年9月21日)アルバム『Six/Nine』からのシングルカット。初登場15位
- キャンディ(1996年5月22日)初登場11位
- ヒロイン(1997年11月12日)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント移籍後初のCD 初登場11位
- 囁き(1998年3月11日)初登場25位
- 月世界(1998年5月13日)初登場18位
- BRAN-NEW LOVER(1999年7月14日)初登場17位
- ミウ(1999年10月20日)初登場15位
- GLAMOROUS(2000年9月6日)BMGファンハウス移籍後初のCD 初登場17位
- 21st Cherry Boy(2001年11月21日)初登場25位
- 極東より愛を込めて(2002年2月20日)初登場24位
- 残骸(2003年1月8日)初登場5位
- 幻想の花(2003年12月3日)初登場11位
- ROMANCE(2005年3月2日)初登場14位
- ドレス (bloody trinity mix)(2005年4月20日)ビクターエンタテインメント。テレビアニメ『トリニティ・ブラッド』のためにリミックスされた作品。初登場24位
- 蜉蝣 -かげろう-(2006年8月2日)初登場17位
- RENDEZVOUS 〜ランデヴー〜(2007年6月6日)初登場9位
- Alice in Wonder Underground(2007年8月8日)初登場18位
- HEAVEN(2008年12月17日)初登場5位
- GALAXY(2009年1月14日)初登場6位
- 独壇場Beauty(2010年3月24日)初登場7位
- くちづけ(2010年9月1日)初登場7位
- エリーゼのために(2012年5月23日)Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)での最初のCD。初登場11位
- MISS TAKE 〜僕はミス・テイク〜(2012年7月4日)初登場11位
- LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-(2014年1月22日)初登場9位
- 形而上 流星(2014年5月14日)初登場10位
- New World(2016年9月21日)初登場10位
- BABEL(2017年11月15日)デビュー30周年プロジェクト第一弾 初登場11位
- Moon さよならを教えて(2018年2月21日)デビュー30周年プロジェクト第二弾。シングル「BABEL」のカップリングに収録されている「Moon さよならを教えて(Takkyu Ishino Remix)」のオリジナルバージョン。初登場14位
- 獣たちの夜/RONDO(2019年5月22日)「RONDO」はフジテレビ系TVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』エンディング主題歌。初動売上は11,643枚で、週間シングルチャート(2019年6月3日付)では4位を獲得[39][40]。「New World」以来となるトップ10入りを果たした。
- 堕天使(2020年1月29日)初登場6位
- MOONLIGHT ESCAPE(2020年8月26日)初登場13位
- Go-Go B-T TRAIN(2021年9月22日)初登場5位
- 太陽とイカロス(2023年3月8日)
- 無限 LOOP(2023年3月22日)
アルバム 編集
インディーズ
- HURRY UP MODE(1987年4月1日)
メジャー
- SEXUAL×××××!(1987年11月21日) ※メジャーデビュー作品 初登場33位
- ROMANESQUE(1988年3月21日)ミニアルバム 初登場22位
- SEVENTH HEAVEN(1988年6月21日)初登場3位
- TABOO(1989年1月18日)自身初の初登場1位。
- 悪の華(1990年2月1日)初登場1位
- HURRY UP MODE (1990MIX)(1990年2月8日)インディーズ時代のアルバム『HURRY UP MODE』のリミックスアルバム。初登場1位。
- symphonic Buck-Tick in Berlin(1990年7月21日)オーケストラバージョンのアルバム。
- 狂った太陽(1991年2月21日)初登場2位
- 殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits(1992年3月21日)セルフカバーアルバム。初登場1位
- darker than darkness -style 93-(1993年6月23日)初登場2位
- シェイプレス(1994年8月24日)リミックスアルバム。初登場5位
- Six/Nine(1995年5月15日)初登場1位。「楽園」にコーランを無断で使用していたため、後にシングル「鼓動」と同様に回収され、廃盤になる。その後、問題の部分を修正し、9月21日にシングル「鼓動」と共に再リリース。
- COSMOS(1996年6月21日)初登場6位
- SEXY STREAM LINER(1997年12月10日)初登場4位
- ONE LIFE,ONE DEATH(2000年9月20日)初登場11位
- 極東 I LOVE YOU(2002年3月6日)初登場12位
- Mona Lisa OVERDRIVE(2003年2月13日)初登場7位
- 十三階は月光(2005年4月6日)初登場4位
- 天使のリボルバー(2007年9月19日)初登場5位
- memento mori(2009年2月18日)初登場7位。
- RAZZLE DAZZLE(2010年10月13日)初登場6位。
- 夢見る宇宙(2012年9月19日)Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)での最初のオリジナル・アルバム。初登場14位
- 或いはアナーキー(2014年6月4日)初登場4位。
- アトム 未来派 No.9(2016年9月28日)オリコン初登場5位。
- No.0(2018年3月14日)初週で18,462枚を売り上げ、3月26日付の週間アルバムチャートでは2位を獲得し[41][42]、『Six/Nine』以来23年ぶりとなるトップ3入り[43]。
- ABRACADABRA(2020年9月21日)初登場4位
- 異空 -IZORA-(2023年4月12日)初登場2位
ベスト・アルバム 編集
- 『CATALOGUE 1987-1995』(1995年12月1日)ビクター時代のシングルA面曲を収録。95年盤は「見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ」までの10曲であったが、2007年の紙ジャケット再発盤、2008年・2009年の廉価盤では、全曲リマスターを施し「キャンディ」を追加収録した11曲となっている。初登場8位
- 『BT (BEST TRACKS)』(1999年3月20日)ビクターインビテーション時代の全シングル曲と一部のアルバム曲を収録。初登場16位
- 『97BT99』(2000年3月29日)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント在籍時の全音源を収録。初登場39位
- 『SUPER VALUE BUCK-TICK』(2001年12月19日)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント在籍時の音源より10曲を収録し、1800円で限定発売された。
- 『CATALOGUE 2005』(2005年12月7日)初のメンバー選曲、かつ全キャリアからの選曲。初登場14位
- 『CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』(2012年3月7日)デビュー25周年を記念しリリース。ビクター・マーキュリー時代にリリースされたシングルのA面曲と、そのミュージックビデオを収録したDVDの2枚組。初回限定版はこれにファン投票によって選ばれた30曲を収録したCD2枚と、MV16曲+87年から99年までのライブ映像16曲の32曲を収録したDVDの4枚組となっている。初登場11位
- 『CATALOGUE ARIOLA 00-10』(2012年3月7日)デビュー25周年を記念しリリース。アリオラ時代にリリースされたシングルのA面曲と、そのミュージックビデオを収録したDVDの2枚組。初回限定盤にはDISC1に「MACHINE」を再録音した「MACHINE -Remodel-」の追加収録、そしてファン投票によって選ばれた30曲を収録したCD2枚と、MV16曲+2001年から2009年までのライブ映像16曲の32曲を収録したDVDの4枚組となっている。初登場10位
- 『CATALOGUE 1987-2016』(2017年9月20日)オールタイムベスト。デビュー30周年を記念しリリース。ファンリクエスト投票結果にメンバー選曲を加えたスタジオ音源収録。初登場6位。
- 『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』(2022年9月21日)デビュー35周年を記念しリリース。35年間にリリースした膨大な楽曲の中から、5つのコンセプトに基づき楽曲を再編纂した5枚組のベストアルバム。新曲「さよならシェルター」を収録。初登場8位。
ライブ・アルバム 編集
- 『SWEET STRANGE LIVE DISC』(1998年8月12日)初登場17位
- 『ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP』(2001年3月28日)初登場32位
- 『at the night side』(2004年4月7日)初登場34位
- 『TOUR2014 或いはアナーキー』(2014年10月22日)タワーレコード限定販売
トリビュート・アルバム 編集
- 『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2005年12月21日)
- 『PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2012年7月4日)
- 『PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2020年1月29日)
タイアップ一覧 編集
使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1988年 | JUST ONE MORE KISS | 日本ビクター「CDian RC-X70」CMソング |
1991年 | JUPITER | 日本ビクター「CDioss」CMソング |
1998年 | 月世界 | テレビ東京系アニメ『Night Walker -真夜中の探偵-』オープニングテーマ[44] |
2000年 | GLAMOROUS | 広島テレビ・日本テレビ系『あけすけ』9月度エンディングテーマ |
2002年 | 極東より愛を込めて | WOWOW『ヨーロッパサッカー』イメージソング |
2003年 | 残骸 | テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ |
日本テレビ系『爆笑問題のススメ』エンディングテーマ | ||
2004年 | 幻想の花 | テレビ朝日系『奇跡の扉 TVのチカラ』2004年1月-3月度エンディングテーマ |
2005年 | ROMANCE | 群馬テレビ『J-POP』3月度エンディングテーマ |
ドレス (bloody trinity mix) | WOWOWアニメ『トリニティ・ブラッド』オープニングテーマ[45] | |
2006年 | 蜉蝣 -かげろう- | TBS系アニメ『XXXHOLiC』エンディングテーマ(第14話 - 第23話)[46] |
2010年 | 独壇場Beauty | 日本テレビ系 MIDNITEテレビシリーズ『GALACTICA シーズン2』エンディングテーマ[47] |
くちづけ | フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『屍鬼』前期オープニングテーマ(第1話 - 第11話)[48] | |
月下麗人 | フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『屍鬼』後期エンディングテーマ(第12話 - 第22話)[49] | |
2012年 | エリーゼのために | 日本テレビ系『ハッピーMusic』5月度オープニングテーマ |
MISS TAKE 〜僕はミス・テイク〜 | ドワンゴ「ドワンゴドットジェイピー」CMソング | |
2013年 | LOVE PARADE | プレシディオ配給映画『劇場版BUCK-TICK〜バクチク現象〜Ⅰ』テーマソング[50][51] |
STEPPERS -PARADE- | プレシディオ配給映画『劇場版 BUCK-TICK〜バクチク現象〜Ⅱ』テーマソング[50][51] | |
2017年 | BABEL | 日本テレビ MIDNITEテレビシリーズ『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査 シーズン1』エンディングテーマ[52] |
2018年 | サロメ -femme fatale- | gumi社ゲームアプリ「クリスタル オブ リユニオン」新章テーマ曲[53][54] |
2019年 | RONDO | フジテレビ系アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第六期エンディングテーマ(第50話 - 第62話)[55] |
2020年 | 凍える | テレビ東京 水ドラ25『闇芝居(生)』エンディングテーマ[56] |
ケセラセラ エレジー | VRアニメ『PEACH BOOTY G』(名古屋テレビ塔内「スピードXR」)主題歌[57] | |
2023年 | 無限 LOOP | 日本テレビ系『DayDay.』4月エンディングテーマ[58] |
ライブ・コンサートツアー 編集
年 | タイトル | 公演規模・会場 |
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1985年 | BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.2 | 12月4日 新宿JAM
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12月9日 前橋ガルシア
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1986年 | 1月15日 群馬会館
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1月19日 都立家政KINDO
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BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.3 | 1月28日 新宿JAM
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2月6日 新宿ACB
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BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.4 | 2月8日 新宿JAM
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BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.5 | 3月20日 新宿JAM
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4月12日 都立家政KINDO
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4月14日 渋谷屋根裏
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4月17日 新宿JAM
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5月3日 前橋ラタン
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BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.6 | 5月10日 新宿JAM
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5月21日 新宿ACB
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6月8日 渋谷屋根裏
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6月13日 新宿JAM
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6月22日 高崎BIBI
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6月28日 渋谷屋根裏
| ||
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.7 | 7月24日 新宿JAM
| |
7月27日 高崎BIBI
| ||
8月1日 渋谷屋根裏
| ||
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.8 | 8月22日 新宿JAM
| |
8月25日 渋谷屋根裏
| ||
太陽祭 | 9月10日 新宿ロフト
| |
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.9 | 9月26日 新宿JAM
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学園祭 | 10月19日 文京女子大学
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シングルレコード発売記念ギグ | 10月22日 新宿ロフト
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学園祭 | 11月1日 埼玉大学
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11月5日 高崎市民文化会館
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12月15日 渋谷LA-MAMA
| ||
12月20日 渋谷LA-MAMA
| ||
12月29日 渋谷TAKE OFF7
| ||
1987年 | 1月12日 渋谷LA-MAMA
| |
1月15日 前橋ラタン
| ||
2月11日 新宿ロフト
| ||
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.13 | 2月13日 新宿JAM
| |
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.14 | 2月14日 新宿JAM
| |
2月25日 前橋市民文化会館
| ||
バクチク現象 | 4月1日 豊島公会堂
| |
HURRY UP MODE | 全10公演
5月13日 前橋ラタン | |
バクチク現象Ⅱ | 6月16日 渋谷LIVE INN
| |
(NEO BEAT ZONE出演) | 8月22日 川崎産業文化会館
| |
(TO THE FLY HIGH) | 8月26日 渋谷LIVE INN
| |
BUCK-TICK現象TOUR | 全20公演
9月20日 高崎BIBI 10月18日 名古屋エレクトリック・レディ・ランド 10月19日 京都ビブレホール 10月21日 大阪バナナホール 10月22日 神戸チキンジョージ 10月23日 広島ウッディストリート 10月24日 博多ビブレホール 10月29日 大宮フリークス | |
(ゲスト出演) | 11月15日 水戸サントピア
| |
バクチク現象Ⅲ | 12月11日 日本青年館
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BUCK-TICK現象TOUR | 6公演
12月19日 札幌メッセホール 12月22日 高崎市文化ホール 12月23日 仙台CADホール 12月24日 山形ミュージック昭和 12月26日 秋田フォーラス・モーニングムーン・スタジオ 12月27日 青森FREE LIVE SPACE1/3 | |
(オールナイトイベントRock'n Roll Band STAND) | 12月31日 新潟産業文化会館
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1988年 | BLUCK-TLICKシークレットライブ | 1月24日 新宿ロフト
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東北ロックサーキット | 東北13公演
3月15日 平市民会館 3月16日 山形県民会館 3月17日 岩手県民会館 3月19日 郡山市公会堂 3月20日 相馬市民会館 3月22日 宮城県民会館 3月23日 石巻市民会館 3月24日 郡山市民文化センター 3月26日 会津若松市民会館 4月3日 秋田県民会館 4月5日 弘前市民会館 4月6日 青森市文化会館 4月7日 八戸公会堂 | |
(ノータイトル) | 4月1日 汐留PIT
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BUCK-TICK SHOCK TOUR | 全国21公演
4月13日 沼津ロイヤルギャラリー 4月14日 名古屋フレックスホール 4月16日 京都ビブレホール 4月17日 神戸チキンジョージ 4月18日 大阪御堂会館 4月21日 松山ラフォーレ原宿松山 4月22日 高知県民文化ホール 4月23日 高松オリーブホール 4月25日 長崎NBCホール 4月26日 熊本郵便貯金会館 4月28日 福岡津久志会館 4月29日 広島ウッディストリート 5月1日 ロックウエイブ(名古屋庄内緑地公園) 5月6日 宇都宮市文化会館 5月9日 石川県教育会館 5月10日 石川県教育会館 5月12日 新潟音楽文化会館 5月20日 札幌道新ホール 5月23日 埼玉会館小ホール 5月25日 横浜市教育会館 5月30日 前橋市民文化会館 | |
(KID‘S ALIVE出演) | 6月2日 汐留PIT
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(公開ライブ) | 6月20日 新宿パワーステーション
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7月10日 鶴岡市文化会館
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(札幌ROCK CIRCUIT出演) | 7月24日 札幌真駒内オープンスタジアム
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(THE ROCK WAVE‘88出演) | 8月3日 富士急コニファーフォレスト
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(POP ROCKET‘S出演) | 8月15日 越後湯沢中央公園野球場
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(SOUND ON WAVE1988出演) | 8月18日 京都スポーツバレー
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(KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL‘88出演) | 8月20日 石川県森林公園
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(LAWSON MUSIC ING100回記念出演) | 8月26日 大阪御堂会館
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(LONDON ライブ) | 9月21日 GRAY HOUND
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SEVENTH HEAVEN TOUR | 全国37公演
10月11日 戸田市文化会館(ファンクラブ限定) 10月13日 渋谷公会堂 10月15日 群馬音楽センター 10月18日 浦和市文化センター 10月20日 平市民会館 10月21日 千葉県文化会館 10月22日 山梨県民センター 10月25日 京都勤労会館 10月28日 平塚市民センター 10月31日 大阪厚生年金会館 11月2日 川崎CLUB CITTA 11月3日 川崎CLUB CITTA 11月8日 高知県民文化ホール 11月9日 愛媛県民文化会館 11月10日 広島郵便貯金会館 11月12日 徳山市文化会館 11月14日 福岡市民会館 11月15日 鹿児島県文化センター 11月16日 長崎平和会館 11月18日 熊本市民会館 11月20日 新宿パワーステーション(B・PASSイベントライブ) 11月22日 新潟県民会館 11月24日 長野県民文化会館 11月25日 金沢市観光会館 11月26日 富山県民会館 11月29日 愛知県勤労会館 11月30日 浜松市民会館 12月4日 山形県民会館 12月5日 仙台電力ホール 12月7日 茨城県民文化センター 12月8日 宇都宮市文化会館 12月14日 札幌市民会館 12月16日 秋田市文化会館 12月18日 郡山市民文化センター 12月19日 岩手教育会館 12月20日 青森市文化会館 12月23日 静岡市民文化会館 12月27日 群馬県民会館 | |
1989年 | SEVENTH HEAVEN TOUR FINAL | 全2公演
1月19日 日本武道館 1月20日 日本武道館 |
TABOO TOUR | 全国16公演
3月22日 立川市市民会館アミュー立川 3月29日 山梨県民会館 4月1日 茨城県立県民文化センター 4月4日 鹿児島市民文化ホール第二 4月6日 熊本市民会館 4月7日 福岡市民会館 4月10日 長野市民会館大ホール 4月12日 浜松市教育文化会館はまホール大ホール 4月13日 名古屋市民会館 4月16日 広島郵便貯金ホール 4月17日 倉敷市民会館 4月18日 愛媛県民文化会館サブホール 4月20日 高知県立県民文化ホール | |
バクチク現象 | 12月20日 群馬音楽センター
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バクチク現象 | 12月29日 東京ドーム
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1990年 | ||
悪の華 TOUR | 全国51公演
3月2日 大宮ソニックシティ 3月5日 大阪厚生年金会館 3月7日 神戸国際会館こくさいホール 3月9日 大阪厚生年金会館 3月10日 磐田市民文化会館 3月13日 名古屋市民会館 大ホール 3月14日 名古屋市民会館 大ホール 3月17日 山形県県民会館 3月18日 福島県文化センター 3月20日 鶴岡市文化会館 3月21日 秋田県民会館 3月23日 群馬県民会館 3月26日 宇都宮市文化会館 3月29日 八王子市民会館 3月30日 京都会館 4月1日 茨城県立県民文化センター 4月3日 岐阜市民会館 4月4日 四日市市文化会館 4月6日 市川市文化会館 4月10日 新潟県民会館 4月12日 長野県県民文化会館 大ホール 4月13日 石川厚生年金会館 4月17日 郡山市民文化センター 大ホール 4月19日 宮城県民会館 4月20日 岩手県民会館 4月22日 青森市文化会館 4月25日 函館市民会館 4月27日 北海道厚生年金会館 4月28日 帯広市民文化ホール 5月4日 徳山市文化会館 5月5日 広島郵便貯金ホール 5月7日 松山市民会館 5月8日 高知県立県民文化ホール 5月10日 倉敷市民会館 5月11日 香川県県民ホール 5月13日 島根県民会館 5月15日 静岡市民文化会館 5月21日 桐生産業文化会館 5月24日 横浜アリーナ 5月25日 横浜アリーナ 5月28日 新潟県民会館 5月31日 平市民会館 6月1日 茨城県立県民文化センター 6月4日 山梨県民会館 6月7日 熊本県立劇場 演劇ホール 6月9日 福岡サンパレス 6月11日 宮崎市民文化ホール 6月12日 鹿児島市民文化ホール 6月14日 長崎市公会堂 6月18日 那覇市民会館 6月22日 浦和市文化センター 6月25日 群馬音楽センター 6月26日 群馬音楽センター | |
A Midsummer Night's Dream | 全2公演
8月2日 西武ライオンズ球場 8月5日 大阪駅西コンテナヤード | |
Great Double Booking | 10月6日 グリーンドーム前橋
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5 FOR JAPANESE BABIES | 全国8公演
12月5日 大阪城ホール 12月8日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 12月12日 日本武道館 12月13日 日本武道館 12月17日 福岡国際センター 12月20日 郡山総合体育館 12月23日 北翔クロテック月寒ドーム 12月29日 新潟市産業振興センター 展示ホール | |
1991年 | ||
狂った太陽 TOUR | 全国49公演
3月6日 グリーンホール相模大野 3月7日 グリーンホール相模大野 3月9日 大宮ソニックシティ 3月12日 宮崎市民文化ホール 3月13日 熊本市民会館 3月15日 鹿児島市民文化ホール 3月19日 沖縄市民会館 3月23日 山梨県民会館 3月25日 千葉県文化会館 3月26日 群馬県民会館 3月30日 磐田市民文化会館 3月31日 静岡市民文化会館 4月2日 京都会館 4月4日 神戸文化ホール 4月5日 下関市民会館 4月7日 広島郵便貯金ホール 4月8日 岡山市民会館 4月10日 松山市民会館 4月11日 高知県立県民文化ホール 4月13日 香川県県民ホール 4月16日 岩手県民会館 4月17日 郡山市民文化センター 4月19日 青森市文化会館 4月20日 秋田県民会館 4月23日 長野県県民文化会館 4月25日 金沢市観光会館 4月26日 フェニックス・プラザ (福井県) 4月29日 和歌山県民文化会館 5月1日 姫路市文化センター 5月17日 有明コロシアム 5月18日 有明コロシアム 5月21日 福岡サンパレス 5月22日 福岡サンパレス 5月28日 茨城県立県民文化センター 5月29日 茨城県立県民文化センター 6月4日 宇都宮市文化会館 6月5日 宇都宮市文化会館 6月8日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 6月9日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 6月12日 北海道厚生年金会館 6月13日 北海道厚生年金会館 6月15日 イズミティ21 6月16日 イズミティ21 6月18日 新潟県民会館 6月19日 新潟県民会館 6月23日 大阪厚生年金会館 6月24日 大阪厚生年金会館 6月28日 群馬音楽センター 6月29日 群馬音楽センター | |
CLUB QUATTRO BUCK-TICK | 全国3公演
11月27日 渋谷CLUB QUATTRO | |
1992年 | ||
殺シノ調べThis is NOT Greatest Tour | 全国23公演
3月14日 横浜アリーナ 3月15日 横浜アリーナ 3月19日 那覇市民会館 3月25日 浦和市文化センター 3月27日 群馬音楽センター 4月3日 郡山市民文化センター 4月4日 仙台サンプラザ ホール 4月7日 石川厚生年金会館 4月9日 新潟県民会館 4月14日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 4月15日 静岡市民文化会館 4月22日 広島厚生年金会館 4月24日 香川県県民ホール 4月30日 宇都宮市文化会館 5月1日 茨城県立県民文化センター 5月7日 大阪厚生年金会館 5月8日 大阪厚生年金会館 5月11日 鹿児島市民文化ホール 5月13日 福岡サンパレス 5月19日 北海道厚生年金会館 5月21日 青森市文化会館 5月26日 日本武道館 5月27日 日本武道館 | |
Climax Together | 全2公演
9月10日 横浜アリーナ | |
1993年 | ||
darker than darkness-style93- | 全国59公演
5月20日 大阪城ホール 5月25日 渋谷公会堂 5月26日 渋谷公会堂 5月28日 新潟県民会館 5月29日 新潟県民会館 6月3日 群馬県民会館 6月6日 山梨県立県民文化ホール 6月9日 郡山市民文化センター 6月11日 宮城県民会館 6月12日 宮城県民会館 6月14日 札幌市民会館 6月15日 札幌市民会館 6月21日 熊本市民会館 6月23日 福岡市民会館 6月24日 福岡市民会館 6月28日 那覇市民会館 7月5日 フェニックス・プラザ (福井県) 7月6日 石川厚生年金会館 7月8日 長野県松本文化会館 7月9日 長野県松本文化会館 7月11日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 7月15日 市川市文化会館 7月17日 静岡市民文化会館 7月19日 茨城県立県民文化センター 7月22日 磐田市民文化会館 7月28日 大宮ソニックシティ 7月29日 大宮ソニックシティ 9月2日 秋田県民会館 9月3日 山形県県民会館 9月5日 喜多方プラザ文化センター 9月7日 岩手県民会館 9月8日 八戸市公会堂 9月13日 宇都宮市文化会館 9月15日 神奈川県民ホール 9月21日 香川県県民ホール 9月22日 広島厚生年金会館 9月24日 岡山市民会館 9月25日 徳山市文化会館 9月27日 松山市民会館 9月29日 高知県立県民文化ホール 10月2日 神戸国際会館こくさいホール 10月3日 沼津市民文化センター 10月7日 帯広市民文化ホール 10月9日 旭川市民文化会館 10月10日 北見市民会館 大ホール 10月15日 和歌山県民文化会館 10月16日 姫路市文化センター 10月21日 桐生産業文化会館 10月22日 柏市民文化会館 10月25日 京都会館 10月27日 宮崎市民文化ホール 10月28日 鹿児島県文化センター 11月3日 仙台サンプラザ ホール 11月8日 日本武道館 11月9日 日本武道館 11月12日 名古屋市総合体育館 レインボーホール 11月15日 大阪城ホール 11月18日 群馬音楽センター 11月19日 群馬音楽センター | |
LIVE GAGA SPECIAL | 12月31日 渋谷公会堂
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1994年 | ||
SHAPELESS | 全2公演
7月31日 富士急コニファーフォレスト | |
LSB | 全国5公演
8月9日 国営海の中道海浜公園 野外劇場 (福岡県) 8月18日 スポーツランドSUGO SP広場 (宮城県)) 8月20日 札幌芸術の森 野外ステージ (北海道) 8月24日 新潟市産業振興センター 展示ホール (新潟県) 8月30日 大阪城ホール (大阪府) | |
1995年 | ||
Six/Nine'95.5.14 | 5月14日 新宿LIQUID Room
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Somewhere Nowhere 1995 TOUR | 全国29公演
5月16日 日本武道館 5月17日 日本武道館 5月20日 山梨県立県民文化ホール 5月25日 宇都宮市文化会館 5月26日 郡山市民文化センター 6月1日 広島郵便貯金ホール 6月2日 岡山市民会館 6月4日 香川県県民ホール 6月9日 茨城県立県民文化センター 6月12日 群馬音楽センター 6月13日 群馬音楽センター 6月18日 神奈川県民ホール 6月20日 新潟県民会館 6月23日 長崎市公会堂 6月24日 福岡サンパレス 6月28日 那覇市民会館 7月4日 千葉県文化会館 7月6日 静岡市民文化会館 7月11日 仙台サンプラザ ホール 7月13日 北海道厚生年金会館 7月17日 大宮ソニックシティ 7月18日 大宮ソニックシティ 7月21日 金沢市観光会館 7月23日 長野県県民文化会館 7月28日 京都会館 7月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール 8月1日 大阪厚生年金会館 8月2日 大阪厚生年金会館 8月9日 大阪厚生年金会館 | |
1996年 | ||
TOUR 1996 CHAOS | 全国23公演
7月4日 川口リリアメインホール 7月6日 松戸森のホール21 7月8日 金沢市観光会館 7月9日 長野県県民文化会館(大) 7月13日 北海道厚生年金会館 7月15日 群馬県民会館 7月17日 新潟テルサ 7月19日 静岡市民文化会館 7月22日 栃木県総合文化センター 7月26日 岩手県民会館 7月28日 宮城県民会館 8月5日 鹿児島市民文化ホール第一 8月7日 福岡サンパレス 8月13日 大阪城ホール 8月15日 名古屋センチュリーホール 8月19日 日本武道館 8月20日 日本武道館 8月23日 赤坂BLITZ 8月26日 高松市民会館 8月27日 倉敷市民会館 8月29日 松山市民会館 8月30日 広島郵便貯金ホール 9月2日 沖縄コンベンション劇場 | |
1997年 | ||
TOUR '97 RED ROOM 2097 | 全国9公演
3月1日 名古屋センチュリーホール 3月3日 福岡サンパレス 3月8日 日本武道館 3月12日 市川市文化会館 3月20日 日清POWER STATION (FANCLUB ONLY) 3月29日 NHKホール 4月10日 大阪厚生年金会館 4月21日 大阪厚生年金会館 4月22日 大阪厚生年金会館 | |
SEXTREAM LINER零型(type0) | 全2公演
12月26日 日本武道館 12月27日 日本武道館 | |
1998年 | ||
TOUR SEXTREAM LINER | 全国33公演
2月4日 川口リリアメインホール 2月6日 仙台サンプラザ 2月8日 栃木県総合文化センター 2月11日 桐生市市民文化会館シルクホール 2月16日 鹿児島市民文化ホール第2 2月19日 沖縄コンベンション劇場 2月24日 神奈川県民ホール 2月26日 市川市文化会館 2月28日 アクトシティ浜松 3月5日 大宮ソニックシティ 3月7日 赤坂BLITZ 3月8日 赤坂BLITZ 3月12日 神戸国際会館ハーバーランドホール 3月13日 京都会館第一ホール 3月15日 岩手県民会館 3月17日 青森市民文化会館 3月20日 金沢観光会館 3月21日 新潟県民会館 3月27日 長野県県民文化会館 3月29日 群馬県民会館 4月1日 松山市民会館 4月3日 広島郵便貯金ホール 4月4日 倉敷市民文化会館 4月8日 大阪厚生年金会館大ホール 4月9日 大阪厚生年金会館大ホール 4月14日 札幌市民会館 4月18日 名古屋センチュリーホール 4月24日 郡山市民文化センター 4月27日 熊本市民会館 4月28日 福岡サンパレス 4月30日 高松市民会館 5月8日 日本武道館 5月9日 日本武道館 | |
1999年 | ||
(BEAUTIFUL MONSTERS TOUR出演) | 8月8日 富士急コニファーフォレスト
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(ノータイトル) | 8月19日 赤坂BLITZ
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Energy Void TOUR | 全国4公演
8月23日 Zepp TOKYO 8月25日 Zepp OSAKA 8月28日 Zepp SAPPORO 8月31日 Zepp FUKUOKA | |
2000年 | PHANTOM TOUR | 全国8公演
9月21日 市川市文化会館 9月27日 大宮ソニックシティ 9月30日 栃木県総合文化センター 10月3日 群馬音楽センター 10月5日 熊本県立劇場・演劇ホール 10月7日 静岡市民文化会館 10月9日 高松市民会館 10月11日 広島アステールプラザ大ホール |
OTHER PHANTOM TOUR | 全国8公演
10月15日 Zepp SENDAI 10月17日 サッポロファクトリーホール 10月19日 新潟フェイズ 10月21日 渋谷公会堂(※FC限定LIVE) 10月25日 名古屋ダイヤモンドホール 10月27日 UMEDA HEAT BEAT 10月29日 Zepp FUKUOKA 11月3日 赤坂BLITZ | |
TOUR ONE LIFE, ONE DEATH | 全国3公演
12月13日 大阪厚生年金会館大ホール 12月16日 名古屋センチュリーホール 12月29日 日本武道館 | |
2001年 | (Soyo Rock Festival 2001出演) | 7月29日 韓国ソウル
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THE DAY IN QUESTION | 12月29日 日本武道館
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2002年 | WARP DAYS | 全国25公演
4月3日 川口総合文化センターリリア メインホール 4月11日 グリーンホール相模大野 4月13日 高松市民会館 4月15日 京都会館 第一ホール 4月17日 広島郵便貯金ホール 4月19日 熊本県立劇場 演劇ホール 4月20日 鹿児島市民文化ホール 第二 4月25日 宮城県民会館 4月27日 群馬音楽センター 4月29日 栃木県総合文化センター 5月7日 渋谷公会堂 5月8日 渋谷公会堂 5月10日 新潟テルサ 5月11日 金沢市観光会館 5月15日 名古屋市民会館 5月17日 大阪厚生年金会館 大ホール 5月19日 福岡市民会館 5月21日 神奈川県民ホール 5月22日 大宮ソニックシティ 5月24日 札幌市民会館 6月9日 ダンスクラブ松下 6月16日東京ベイNKホール |
FISH TANKer's ONLY 2002 | 5月31日 CLUB CITTA'川崎
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WARP DAYS -AFTER DARK- | 全国3公演
6月1日 CLUB CITTA'川崎 6月3日 名古屋DIAMOND HALL 6月5日 ON AIR OSAKA | |
THE DAY IN QUESTION | 12月29日 日本武道館
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2003年 | Secret Live | 1月24日 SHIBUYA-AX
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Mona Lisa OVERDRIVE TOUR | 全国17公演
3月4日 松戸森のホール21 3月30日 新潟フェイズ 4月2日 郡山市民文化センター中ホール 4月5日 福岡市民会館 4月6日 倉敷市芸文館 4月9日 NHKホール 4月9日 NHKホール | |
FISH TANKer's ONLY 2003 | 全国2公演
4月29日 SHIBUYA-AX 5月17日 ON AIR OSAKA | |
Tour Here we go again! | 全国6公演
4月30日 SHIBUYA-AX 5月25日 沖縄ダンスクラブ松下 | |
Mona Lisa OVERDRIVE -XANADU- | 全2公演
6月28日 日比谷野外音楽堂 6月29日 日比谷野外音楽堂 | |
(SUMMER SONIC 03出演) | 全2公演
8月2日 インテックス大阪 8月3日 幕張メッセ展示ホール | |
(MARILYN MANSON JAPAN TOUR ゲスト出演) | 全2公演
9月25日 大阪城ホール 9月28日 東京ベイNKホール | |
THE DAY IN QUESTION | 全2公演
12月28日 日本武道館 12月29日 日本武道館 | |
2004年 | 悪魔とフロイトーDevil and Freud-Climax Together | 9月11日 横浜アリーナ
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THE DAY IN QUESTION | 全3公演
12月26日 名古屋市民会館大ホール 12月27日 大阪厚生年金会館大ホール 12月29日 日本武道館 | |
2005年 | 13th FLOOR WITH MOONSHINE | 全国33公演
4月10日 群馬音楽センター 4月13日 大宮ソニックシティ 4月16日 栃木県総合文化センター 4月17日 茨城県民文化センター 4月21日 神戸国際会館・こくさいホール 4月23日 京都会館第一 4月24日 なら100年会館大ホール 4月26日 金沢市文化ホール 4月28日 豊橋勤労福祉会館 4月30日 静岡市民文化会館 5月1日 長良川国際会議場 メインホール 5月7日 広島アステールプラザ大ホール 5月8日 サンポートホール高松・大ホール 5月10日 愛媛県民文化会館・サブホール 5月12日 倉敷市芸文館 5月14日 福岡市民会館 5月15日 熊本県立劇場 演劇ホール 5月21日 宮城県民会館 5月22日 新潟テルサ 5月24日 長野県県民文化会館中ホール 5月28日 盛岡市民文化ホール 5月29日 ぱ・る・るプラザ青森 5月31日 郡山市民文化センター中ホール 6月3日 府中の森芸術劇場どりーむホール 6月4日 神奈川県民ホール 6月8日 市川市文化会館 6月11日 札幌市民会館 6月26日 愛知厚生年金会館 6月25日 愛知厚生年金会館 6月29日 NHKホール 6月30日 NHKホール 7月2日 大阪厚生年金会館大ホール 7月3日 大阪厚生年金会館大ホール |
FISH TANKer's ONLY 2005 | 全2公演
7月10日 Zepp TOKYO 7月16日 大阪なんばHatch | |
2005 TOUR DIANA | 全国6公演
12月7日 横浜BLITZ 12月9日 Zepp Tokyo 12月10日 Zepp Tokyo 12月13日 Zepp Fukuoka 12月15日 Zepp Nagoya 12月17日 Zepp Osaka | |
THE DAY IN QUESTION | 12月29日 日本武道館
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2006年 | (SUMMER SONIC 06出演) | 全2公演
8月12日 SONIC STAGE:インテックス大阪 8月13日 SONIC STAGE:幕張メッセ展示ホール |
FISH TANKer's ONLY 2006 | 全国3公演
9月3日 Zepp Tokyo 9月9日 名古屋ダイアモンドホール 9月10日 大阪なんばHatch | |
THE DAY IN QUESTION | 全国3公演
12月16日 仙台サンプラザホール | |
2007年 | TOUR PARADE | 全国7公演
6月6日 横浜BLITZ 6月16日 Zepp Sendai 6月23日 Zepp Fukuoka 6月30日 Zepp Osaka 7月1日 Zepp Nagoya 7月7日 Zepp Tokyo 2008年1月20日 NAMURA HALL(※2007年7月15日振替公演) |
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO | 8月17日 石狩湾新港小樽川ふ頭横野外特設ステージ
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BUCK-TICK FEST 2007「ON PARADE」 | 9月8日 横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージ
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天使のリボルバー | 全国34公演
9月22日 さいたま市文化センター 9月24日 神奈川県民ホール 9月27日 パルテノン多摩 9月29日 豊田市民文化会館 9月30日 愛知県勤労会館 10月6日 栃木県総合文化センター 10月7日 群馬音楽センター 10月9日 渋谷C.C.Lemonホール 10月10日 渋谷C.C.Lemonホール 10月12日 長野県県民文化会館中ホール 10月14日 新潟県民会館 10月18日 倉敷市芸文館 10月20日 福岡市民会館 10月21日 鹿児島市民文化ホール第2 10月23日 熊本県立芸術劇場 演劇ホール 10月26日大阪フェスティバルホール 10月28日 サンポートホール高松・大ホール 11月3日 盛岡市民文化ホール 11月4日 郡山市民文化センター中ホール 11月8日 大宮ソニックシティ 11月10日 京都会館第一 11月11日 なら100年会館 11月13日 金沢市文化ホール 11月18日 よこすか芸術劇場 11月23日 仙台イズミティ21 11月25日 札幌市教育会館 11月28日 千葉県文化会館 12月2日 静岡市民文化会館 12月4日 愛媛県民文化会館・サブホール 12月6日 神戸国際会館・こくさいホール 12月8日 広島ALSOKホール 12月21日 愛知厚生年金会館 12月22日 大阪厚生年金会館 12月29日 日本武道館 | |
2008年 | FISH TANKer's ONLY 2008 | 全国4公演
11月29日 名古屋ダイアモンドホール 11月30日 大阪なんばHatch 12月6日 Zepp TOKYO 12月7日 横浜BLITZ |
THE DAY IN QUESTION | 全国3公演
12月18日 京都会館第一 12月23日 アクトシティ浜松 12月29日 日本武道館 | |
2009年 | 「HEAVEN」「GALAXY」W購入者特典完全招待制ライブ | 2月18日 赤坂BLITZ
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memento mori | 全国24公演
4月3日 川口リリアメインホール 4月5日 千葉県文化会館大ホール 4月10日 群馬音楽センター 4月12日栃木県総合文化センター メインホール 4月16日 新潟市民芸術文化会館 劇場 4月17日 金沢市文化ホール 4月19日 長野県県民文化会館 中ホール 4月29日 静岡市民文化会館 5月9日 神戸国際会館こくさいホール 5月10日 京都会館第1ホール 5月16日 福岡市民会館 5月17日 熊本県立劇場 演劇ホール 5月23日 アルファ・あなぶきホール 小ホール(旧 香川県県民ホール) 5月24日 はつかいち文化ホール さくらぴあ 大ホール 5月29日 郡山市民文化センター 中ホール 5月31日 札幌市教育文化会館 6月6日 大阪厚生年金会館 大ホール 6月7日 大阪厚生年金会館 大ホール 6月10日 大宮ソニックシティ 6月14日 神奈川県民ホール 6月19日 愛知県勤労会館 6月21日 よこすか芸術劇場 7月1日 NHKホール 7月2日 NHKホール | |
(ARABAKI ROCK FEST.09出演) | 4月25日 エコキャンプみちのく宮城県柴田郡川崎町
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FISH TANKer's ONLY 2009 | 全国3公演
9月11日 横浜BLITZ 10月12日 Zepp Tokyo 10月25日 なんばHatch | |
Tour memento mori -REBIRTH | 全国14公演
9月12日 横浜BLITZ 9月16日 赤坂BLITZ 9月17日 赤坂BLITZ 9月25日 広島CLUB QUATTRO 9月27日 BAY5 SQUARE 9月29日 福岡DRUM LOGOS 10月3日 Zepp Nagoya 10月4日 KBSホール 10月11日 Zepp Tokyo 10月16日 札幌ファクトリーホール 10月18日 Zepp Sendai 10月20日 新潟LOTS 10月24日 Zepp Osaka 10月31日 NAMURA HALL | |
(イナズマロック フェス 2009出演) | 9月20日 滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場
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THE DAY IN QUESTION | 12月29日 日本武道館
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2010年 | go on the "RAZZLE DAZZLE" | 全国26公演
10月15日 さいたま市文化センター 11月5日 広島アステールプラザ 大ホール 11月7日 福岡市民会館 11月10日 パルテノン多摩 11月13日 栃木県総合文化センター メインホール 11月14日 よこすか芸術劇場 11月21日 千葉県文化会館 大ホール 11月23日 群馬音楽センター 11月26日 神戸国際会館 こくさいホール 11月28日 京都会館 第一ホール 12月1日 大宮ソニックシティ 12月3日 富士市文化会館 ロゼシアター 大ホール 12月5日 ホクト文化ホール 中ホール(旧 長野県県民文化会館) 12月10日 仙台イズミティ21 12月12日 札幌市教育文化会館 12月15日 NHK大阪ホール 12月16日 NHK大阪ホール 12月18日 中京大学文化市民会館 オーロラホール(旧 名古屋市民会館) 12月29日 日本武道館 |
(rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 10/11出演) | 12月28日 幕張メッセ国際展示場 GALAXY STAGE
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2011年 | FISH TANKer's ONLY 2011 | 全国4公演
1月22日 横浜BLITZ 3月6日 名古屋DIAMOND HALL 12月4日 大阪なんばHatch(※3月13日振替公演) 12月9日 Zepp Tokyo(※3月20日振替公演) |
“うたかたのRAZZLE DAZZLE” | 全国16公演
1月23日 横浜BLITZ 1月28日 広島CLUB QUATTRO 1月30日 BAY5 SQUARE 2月5日 新木場STUDIO COAST 2月6日 新木場STUDIO COAST 2月11日 札幌ファクトリーホール 2月13日 Zepp Sendai 2月26日 DRUM LOGOS 2月27日 熊本DRUM Be-9 V-1 3月2日 新潟LOTS 3月5日 Zepp Nagoya 11月13日 NAMURA HALL(※3月26日振替公演) 11月23日 赤坂BLITZ(※4月2日振替公演) 11月24日 赤坂BLITZ(※4月3日振替公演) 11月30日 Zepp Osaka(※3月12日振替公演) 12月8日 Zepp Tokyo(※3月21日振替公演) | |
(音楽と人200号記念『MUSIC and PEOPLE VOL.8』出演) | 2月20日 ZEPP TOKYO
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THE DAY IN QUESTION | 全国4公演
12月18日 Zepp Sendai 12月22日 福岡市民会館 12月23日 広島アステールプラザ大ホール 12月29日 日本武道館 | |
2012年 | at the NIGHT SIDE 2012 | 全2公演
6月9日 日比谷野外大音楽堂(※FC限定LIVE) 6月10日 日比谷野外大音楽堂 |
TOUR PARADE 2012 | 全国7公演
6月17日 Zepp Sendai 7月7日 Zepp DiverCity(Tokyo) | |
(JOIN ALIVE 2012出演) | 7月21日 いわみざわ公園野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地
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Yagami Toll 50th Birthday Live「IT'S A NOW!」 | 8月19日 CLUB CITTA'
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BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE | 全2公演
9月22日 千葉ポートパーク 9月23日 千葉ポートパーク | |
TOUR 夢見る宇宙 | 全27公演
10月6日 よこすか芸術劇場 10月8日 静岡市民文化会館 大ホール 10月12日 川口総合文化センターリリア メインホール 10月13日 栃木県総合文化センター メインホール 10月20日 なら100年会館 大ホール 10月21日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール 10月25日 倉敷市芸文館 10月26日 鳴門市文化会館 ホール 10月28日 唐津市民会館 大ホール 11月3日 神戸国際会館こくさいホール 11月9日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月11日 神奈川県民ホール 大ホール 11月13日 渋谷公会堂 11月14日 渋谷公会堂 11月18日 千葉県文化会館 大ホール 11月22日 金沢市文化ホール 11月24日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場 11月25日 ホクト文化ホール 中ホール 12月1日 オリックス劇場 12月2日 オリックス劇場 12月7日 東京エレクトロンホール宮城 12月9日 札幌市教育文化会館 大ホール 12月12日 群馬音楽センター 12月15日 福岡市民会館 12月16日 アステールプラザ 大ホール 12月22日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 12月29日 日本武道館 | |
(COUNTDOWN JAPAN 12/13出演) | 12月28日 幕張メッセ国際展示場1~8ホール、イベントホール
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2013年 | TOUR 2013 COSMIC DREAMER | 全国27公演
1月20日 ナムラホール 1月26日 横浜BLITZ 1月27日 横浜BLITZ 2月2日 なんばHatch 2月3日 なんばHatch 2月8日 クラブダイアモンドホール 2月9日 クラブダイアモンドホール 2月16日 仙台Rensa 2月17日 仙台Rensa 2月21日 OITA-T.O.P.S Bitts Hall 2月23日 米子コンベンションセンター BiG SHiP 2月26日 赤坂BLITZ 2月27日 赤坂BLITZ 3月2日 TOKYO DOME CITY HALL 3月3日 TOKYO DOME CITY HALL 3月6日 SHIBUYA-AX 3月7日 SHIBUYA-AX |
FISH TANKer's ONLY 2013 | 全国5公演
1月26日 横浜BLITZ 2月2日 なんばHatch 2月9日 名古屋ダイアモンドホール 2月16日 仙台Rensa 3月2日 TOKYO DOME CITY HALL | |
モバイルサイト会員限定LIVE | 1月27日 横浜BLITZ
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(DEDICATE to・・・ ~gang 451~出演) | 2月11日 Zepp NAMBA
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TOUR 2013 COSMIC DREAMER Extra~WE LOVE ALL! | 3月11日 日本青年館
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(中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013出演) | 9月22日 中津川公園内 特設ステージ
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THE DAY IN QUESTION | 全国4公演
12月14日 東京エレクトロンホール宮城 大ホール (宮城県民会館) 12月21日 盛岡市民文化ホール 大ホール 12月23日 郡山市民文化センター 大ホール 12月29日 日本武道館 | |
2014年 | TOUR2014 或いはアナーキー | 全国28公演
6月18日 オリンパスホール八王子 6月21日 市川市文化会館 6月28日 栃木県総合文化センター メインホール 6月29日 群馬音楽センター 7月5日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 7月6日 静岡市民文化会館 大ホール 7月12日 ホクト文化ホール 中ホール 7月13日 新潟テルサ 7月18日 倉敷市芸文館 7月20日 なら100年会館 大ホール 7月21日 神戸国際会館こくさいホール 7月30日 渋谷公会堂 7月31日 渋谷公会堂 8月3日 札幌市教育文化会館 8月9日 大宮ソニックシティ 大ホール 8月10日 よこすか芸術劇場 8月16日 鹿児島市民文化ホール 第二 8月17日 福岡市民会館 8月23日 郡山市民文化センター 中ホール 8月24日 イズミティ21 8月30日 サンポートホール高松 大ホール 8月31日 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール 9月14日 オリックス劇場 9月15日 オリックス劇場 9月20日 アステールプラザ 大ホール 9月21日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 9月25日 NHKホール 9月26日 NHKホール |
(MUCC SIX NINE WARS-ぼくらの七ヶ月間戦争- Episode6.「ARMAGEDDON」出演) | 8月19日 Zepp Namba
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FISH TANKer's ONLY 2014 | 全国5公演
10月25日 赤坂BLITZ 11月1日 名古屋ダイアモンドホール 11月8日 仙台 Rensa 11月22日 なんばHatch 12月13日 Zepp Tokyo | |
TOUR 2014 metaform nights 〜或いはアナーキー〜 | 全国12公演
10月26日 赤坂BLITZ(※モバイルサイト会員限定LIVE) 11月13日 EX THEATER ROPPONGI 11月16日 CLUB CITTA' 川崎 11月23日 なんばHatch 11月27日 広島 CLUB QUATTRO 11月28日 福岡 DRUM LOGOS 11月30日 熊本 B.9 V1 12月7日 福野文化創造センターヘリオス 12月14日 Zepp Tokyo | |
或いはアナーキー ― N P P N B D K N ― | 12月29日 日本武道館
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2015年 | (LUNATIC FEST.出演) | 6月28日 幕張メッセ 1~4ホール
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(音楽と人LIVE2015 FREAKS CIRCUS出演) | 6月28日 幕張メッセ 1~4ホール
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THE DAY IN QUESTION | 全国5公演
12月13日 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館) 大ホール 12月15日 フェスティバルホール 12月19日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 12月23日 パシフィコ横浜 国立大ホール 12月29日 日本武道館 | |
2016年 | CLIMAX TOGETHER 3rd | 9月11日 横浜アリーナ
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TOUR アトム 未来派 No.9 | 全国28公演
10月8日 よこすか芸術劇場 | |
2017年 | FISH TANKer's ONLY 2017 | 全国6公演
1月21日 CLUB CITTA’川崎 1月22日 名古屋ダイアモンドホール 1月28日 Zepp DiverCity(TOKYO) 1月29日 仙台Rensa 2月4日 福岡DRUM LOGOS 2月5日 大阪なんばHatch |
BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" 〜30th anniversary〜 | 全2公演
9月23日 お台場野外特設会場J地区 9月24日 お台場野外特設会場J地区 | |
THE DAY IN QUESTION2017 | 全国18公演
10月21日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月12日 ロームシアター京都(京都会館) メインホール 11月18日 栃木県総合文化センター メインホール 11月23日 仙台銀行ホール イズミティ21 11月26日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 12月2日 オリックス劇場(旧:大阪厚生年金会館) 12月3日 オリックス劇場(旧:大阪厚生年金会館) 12月7日 日本特殊陶業市民会館フォレストホール(旧:名古屋市民会館) 12月8日 サンポートホール高松 大ホール 12月10日 広島上野学園ホール 12月16日 熊本県立劇場 演劇ホール 12月17日 福岡サンパレスホテル&ホール 12月23日 高崎アリーナ 12月28日 日本武道館 12月29日 日本武道館 | |
2018年 | BUCK-TICK 2018 TOUR No.0 | 全国29公演
3月31日 よこすか芸術劇場 4月1日 オリンパスホール八王子 4月7日 神戸国際会館こくさいホール 4月8日 なら100年会館 大ホール 4月14日 栃木県総合文化センター メインホール 4月15日 群馬音楽センター 4月21日 本多の森ホール 4月22日 長野市芸術館 メインホール 5月12日 サンポートホール高松 大ホール 5月13日 高知市文化プラザかるぽーと 大ホール 5月19日 倉敷市民会館 5月20日 ロームシアター京都(京都会館) メインホール 5月26日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 6月1日 けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)中ホール 6月3日 市川市文化会館 6月9日 オリックス劇場(旧:大阪厚生年金会館) 6月10日 オリックス劇場(旧:大阪厚生年金会館) 6月14日 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場 6月23日 広島JMSアステールプラザ大ホール 6月24日 福岡市民会館 6月30日 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール 7月1日 リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール) 7月6日 川口総合文化センター リリアメインホール 7月7日 神奈川県民ホール 大ホール 7月14日 静岡市民文化会館 中ホール 7月15日 日本特殊陶業市民会館フォレストホール(旧:名古屋市民会館) 7月18日 NHKホール 7月19日 NHKホール 7月26日 東京国際フォーラム ホールA |
(hide 20th memorial SUPER LIVE「SPIRITS」出演) | 4月28日 お台場野外特設ステージJ地区
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(ARABAKI ROCK FEST.18出演) | 4月29日 みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく
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FISH TANKer's ONLY 2018 | 全国6公演
10月13日 マイナビBLITZ赤坂 10月28日 仙台Rensa 11月18日 名古屋ダイアモンドホール 11月24日 大阪なんばHatch 12月8日 Zepp DiverCity(TOKYO) 4月24日 福岡DRUM LOGOS(※2018年12月15日振替公演) | |
モバイルサイト会員限定LIVE | 10月14日 マイナビBLITZ赤坂
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TOUR No.0 - Guernican Moon - | 全国15公演
10月20日 ナムラホール 10月27日 仙台PIT 10月31日 新潟LOTS 11月3日 Zepp Sapporo 11月10日 豊洲PIT 11月11日 CLUB CITTA'川崎 11月17日 Zepp Nagoya 11月23日 Zepp Osaka Bayside 12月1日 BLUE LIVE広島 12月2日 高松festhalle 12月9日 Zepp DiverCity(TOKYO) 3月18日 Zepp Fukuoka(※2018年12月16日振替公演) 3月22日 熊本B.9 V1(※2018年12月20日振替公演) 5月2日 KBSホール(※2018年12月22日振替公演) | |
TOUR No.0 -FINAL- | 12月29日 日本武道館
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2019年 | ロクス・ソルスの獣たち | 全2公演
5月25日 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール) 5月26日 幕張メッセ 国際展示場9・10・11ホール |
THE DAY IN QUESTION2019 | 全国5公演
12月3日 高崎芸術劇場 大劇場 12月12日 愛知県芸術劇場 大ホール 12月18日 大阪フェスティバルホール 12月19日 大阪フェスティバルホール 12月29日 国立代々木競技場第一体育館 | |
2020年 | TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN | 全26カ所49公演
9月26日 立川ステージガーデン 10月3日 福岡サンパレスホテル&ホール 10月4日 広島上野学園ホール 10月9日 高崎芸術劇場 大劇場 10月11日 宇都宮市文化会館 大ホール 10月18日 静岡市民文化会館 大ホール 10月24日 パシフィコ横浜 国立大ホール 10月25日 昭和女子大学 人見記念講堂 10月31日 仙台サンプラザホール 11月1日 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) 11月3日 ロームシアター京都(京都会館) メインホール 11月7日 日本特殊陶業市民会館フォレストホール 11月8日 神戸国際会館こくさいホール 11月12日 大宮ソニックシティ 大ホール 11月21日 倉敷市民会館 11月22日 サンポートホール高松 大ホール 11月27日 中野サンプラザホール 11月28日 中野サンプラザホール 11月29日 千葉県文化会館 大ホール 12月4日 札幌市教育文化会館 大ホール 12月6日 東京国際フォーラム ホールA 12月11日 ホクト文化ホール 中ホール(長野県県民文化会館) 12月12日 本多の森ホール 12月19日 グランキューブ大阪 メインホール 12月20日 グランキューブ大阪 メインホール 12月26日 グランキューブ大阪 メインホール |
ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020 | 12月29日 日本武道館
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2021年 | 魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 | 7月17日 配信ライブ
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魅世物小屋が暮れてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館 | 12月29日 日本武道館
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2022年 | ファンクラブ&モバイルサイト会員限定LIVE「FISH TANK × LOVE & MEDIA PORTABLE ONLY LIVE」 | 全8公演
7月9日 神奈川:KT Zepp Yokohama 7月10日 神奈川:KT Zepp Yokohama 7月16日 宮城:仙台GIGS 7月23日 大阪:Zepp Osaka Bayside 7月24日大阪:Zepp Osaka Bayside 7月30日 東京:Zepp DiverCity(TOKYO) 7月31日 東京:Zepp DiverCity(TOKYO) 8月26日 北海道:Zepp Sapporo |
Yagami Toll ~60th Birthday Live~ IT'S A NOW!2022 | 8月19日 神奈川:CLUB CITTA’川崎
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BUCK-TICK 2022 "THE PARADE" 〜35th anniversary〜 | 全2公演
9月23日 神奈川:横浜アリーナ 9月24日 神奈川:横浜アリーナ | |
BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv. | 全国21公演
10月13日 東京:立川ステージガーデン 10月15日 神奈川:パシフィコ横浜 国立大ホール 10月18日 埼玉:川口総合文化センター リリアメインホール 10月21日 長野:ホクト文化ホール 大ホール 10月22日 石川:本多の森ホール 10月29日 兵庫:神戸国際会館こくさいホール 10月30日 岡山:倉敷市民会館 11月4日 東京:東京国際フォーラム ホールA 11月6日 群馬:高崎芸術劇場 大劇場 11月12日 北海道:札幌カナモトホール(札幌市民ホール) 11月19日 宮城:仙台サンプラザホール 11月20日 栃木:宇都宮市文化会館 大ホール 11月26日 広島:上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール) 11月27日 福岡:福岡サンパレスホテル&ホール 12月3日 京都:ロームシアター京都 メインホール 12月4日 香川:レクザムホール 大ホール(香川県県民ホール) 12月10日 愛知:日本特殊陶業市民会館フォレストホール(旧:名古屋市民会館) 12月11日 静岡:静岡市民文化会館 大ホール 12月15日 千葉:千葉県文化会館 大ホール 12月19日 大阪:大阪フェスティバルホール 12月20日 大阪:大阪フェスティバルホール | |
BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv. FINALO in Budokan | 12月29日 東京:日本武道館
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書籍 編集
- BUCK-TICK(1987年、ワニブックス)ISBN 4-88618-000-0
- LOVE ME(1989年、シンコーミュージック)ISBN 4-401-61275-2
- HYPER(1989年、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-0431-9
- HYPER NUMBER 3(1990年、フールズ・メイト)
- BT8992(1992年、ロッキング・オン)ISBN 4-947599-21-9
- SHAPELESS(1994年、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-0927-2
- WORDS BY BUCK-TICK(2002年、シンコーミュージック)ISBN 4-401-61726-6
- IKONOKRUSM(2002年、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-1873-5
- TOUR GUIDE BOOK/13th FLOOR WITH MOONSHINE(2005年、ぴあ)ISBN 4-8356-0747-3
- ORAL HISTORY-20th ANNIVERSARY SPECIAL BOOK(2006年、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-2778-5
- BUCK-TICK TOUR 2009 memento mori PIX(2009年、フールズ・メイト)ISBN 4-9387-1662-3
- 星野英彦 Simply Life(2012年、音楽と人)ISBN 4-903979-17-2
- BUCK-TICK GUITAR ARCHIVES 1987-2012 (2012年 シンコーミュージック)
- BUCK-TICK 25th Anniversary BOOK「B-T DATA」(2013年 エンタブレイン / (株)角川グループパブリッシング)
- 樋口豊 ユータ(2014年、音楽と人)ISBN 4-903979-22-9
- ヤガミ・トール自伝「1977」(2018年、音楽と人)ISBN 978-4-903979-28-1
- BUCK-TICK GUITAR ARCHIVES 1987-2023[revised edition](2023年7月24日、シンコーミュージック)ISBN 978-4-401653-76-8
ラジオ 編集
- THE MUSIC OF NOTE『BUCK-TICK 櫻井敦司とくるみちゃんの部屋』(2022年10月7日 - 12月30日〈毎週金曜日21:00 - 22:00、全13回予定〉、FM COCOLO) - 櫻井がパーソナリティとして出演。初のラジオレギュラー番組。ちわきまゆみと共演[59][60]
関連書籍 編集
- 天使のざわめき(1990年、太田出版)ISBN 4-900416-83-5
- 誰も教えてくれなかった本当のポップ・ミュージック論(2014年 シンコーミュージック)
関連項目 編集
- 横山和俊
- アルバム『殺シノ調べ This is NOT Greatest Hits』以降マニピュレーター・キーボーディストとしてレコーディングに参加。編曲者としてクレジットされることもあり、ライブでのSE制作も担当するなど6人目のメンバーとも呼べる存在。
- SCHAFT
- SOFT BALLETの藤井麻輝と今井によるユニット。
- SCHWEIN
- 櫻井と今井がPIGのレイモンド・ワッツ、KMFDMのサシャ・コニエツコと結成したインダストリアル・バンド。
- Lucy (バンド)
- 今井寿がKIYOSHI(machine、元media youth・hide with spread beaverなど)・岡崎達成(AGE of PUNK、元M-AGE)とで結成したバンド。
- dropz
- 星野英彦のソロプロジェクト。CUBE JUICE・KELLI ALIが参加。
- ポークソテーズ
- 樋口豊が奥野敦士・松尾貴史・勝村政信・原田喧太・川村かおりらと結成したバンド。後に中野裕通・金山一彦・芳本美代子らも加入。草月ホールにて単独コンサートを開催。楽曲「ハンバーグの作り方」は二ヶ月間NHK「みんなのうた」で放送される。
- エスペラント - メジャーデビュー記念日である2022年の9月21日にリリースされたベストアルバム五枚のタイトルは、この言語の単語によって名づけられている。
脚注 編集
出典 編集
- ^ a b c d e f “Buck-Tick”. オールミュージック. All Media Guide. 2014年9月1日閲覧。
- ^ a b BUCK-TICK reviews, music, news - sputnikmusic・2015年7月28日閲覧。
- ^ a b “BUCK-TICK(バクチク)の情報”. Real Sound 2016年6月21日閲覧。
- ^ a b c d e BUCK-TICKのプロフィール - ナタリー(ナターシャ)・2014年5月17日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK Tour memento mori -REBIRTH- Oct 11th at Zepp Tokyo”. musicJAPANplus (2009年11月6日). 2009年11月27日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK "The Day in Question" 12月29日 at 日本武道館”. musicJAPANplus (2010年1月15日). 2010年1月26日閲覧。
- ^ “【写真レポート】6万人を動員・LUNA SEA主催『LUNATIC FEST.』でX JAPAN、BUCK-TICK、GLAYなど豪華共演!史上最狂のロックフェス閉幕!= WWSチャンネル”. 2015年7月13日閲覧。
- ^ “【写真レポート】伝説のバンド降臨!BUCK-TICKがルナフェス登場! = WWSチャンネル”. 2015年7月1日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK、アリオラ時代のアルバム9作がリマスター盤で登場”. BARKS. (2017年11月7日) 2018年10月19日閲覧。
- ^ “公演延期のお知らせ”. BUCK-TICK オフィシャルサイト. 2021年2月9日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK・櫻井、涙ながらに感謝!消化管出血からの復帰ステージで”. SANSUPO.COM. (2018年12月30日) 2020年9月9日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK、初の幕張メッセワンマン「ロクス・ソルスの獣たち」を2DAYSで”. 音楽ナタリー. (2018年12月29日) 2020年9月9日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK全アルバム&シングル、サブスク配信がスタート”. ナタリー. (2019年4月17日) 2019年5月5日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK、幕張メッセ2DAYS公演で約24,000人のオーディエンスが熱狂”. okmusic. (2019年5月28日) 2019年11月9日閲覧。
- ^ “PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~”. BUCK-TICK オフィシャルサイト. 2019年10月30日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK、ニュー・アルバム『ABRACADABRA』全曲トレーラーを公開 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年9月23日閲覧。
- ^ “「BUCK-TICK」今井寿 骨折で全治2カ月半 コンサート延期謝罪「不注意で…申し訳ありません」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年8月17日) 2021年8月17日閲覧。
- ^ “「BUCK―TICK」ツアー全公演中止 ギター・今井寿が左足骨折 加療とリハビリが当面必要”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年9月15日) 2021年9月15日閲覧。
- ^ “BUCK-TICKメジャーデビュー35周年記念日にコンセプトベストとライブ映像作品を同時リリース”. ナターシャ (2022年6月16日). 2022年10月7日閲覧。
- ^ “BUCK-TICK、メジャーデビュー35周年記念ライブ 横浜アリーナ2DAYS公式レポート”. 株式会社イープラス (2022年9月27日). 2022年10月7日閲覧。
- ^ “10月からは、デビュー35周年 BUCK-TICK 櫻井敦司が番組DJを担当!”. 株式会社radiko (2022年10月7日). 2022年10月7日閲覧。
- ^ 2023年3月より、3作品連続リリースが決定! - 2022年12月29日、ビクターエンタテインメント。(ウェブ魚拓のキャッシュ)
- ^ “BUCK-TICKが28年ぶり登場!Mステ2時間SPにaiko、キンプリ、SixTONES、ビーバー、乃木坂46ら”. 音楽ナタリー. (2023年3月31日) 2023年4月1日閲覧。
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外部リンク 編集
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