Birthday/君と重ねたモノローグ

Mr.Childrenの2020年のシングル
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Birthday/君と重ねたモノローグ」(バースデイ/きみとかさねたモノローグ)は、日本バンドMr.Childrenの38枚目のシングル2020年3月4日トイズファクトリーより発売された[5]

Birthday/君と重ねたモノローグ
Mr.Childrenシングル
初出アルバム『SOUNDTRACKS
A面 Birthday
君と重ねたモノローグ
リリース
規格 マキシシングル
録音 RAK Studio
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 桜井和寿
プロデュース Mr.Children
スティーヴ・フィッツモーリス
ケン・マスイ
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン[1]
  • 週間1位(2週連続、オリコン ROCKシングルランキング)
  • 2020年3月度月間5位(オリコン)[2]
  • 2020年3月度月間1位(オリコン ROCKシングルランキング)[3]
  • 2020年上半期14位(オリコン)
  • 週間3位 (Billboard Japan)
  • 週間1位 (Billboard JAPAN Hot Animation)[4]
  • 2020年3月度月間1位(レコチョク 月間アルバムランキング)
Mr.Children シングル 年表
here comes my love
2018年
Birthday/
君と重ねたモノローグ

(2020年)
turn over?
(2020年)
SOUNDTRACKS 収録曲
Documentary Film
(6)
Birthday
(7)
others
(8)
turn over?
(3)
君と重ねたモノローグ
(4)
losstime
(5)
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概要編集

通常盤のみの1形態で発売。シングルの発売は配信限定の「here comes my love」以来約2年ぶり、CDシングルとしては37thシングル「himawari」以来約2年半ぶりのリリースで、元号が令和に変わってから最初の新作音源となる。両A面シングルとしての発売は25thシングル「掌/くるみ」以来約16年ぶりとなる。アートディレクター奥山由之

同年3月23日よりダウンロード&サブスクリプション配信がスタートした。

本作品の収録曲はどちらも東宝系映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌として起用された。桜井和寿は小学生時代に初めて読んだ『ドラえもん』の漫画に大きく影響を受けたと語り、「ドラえもん50周年、そして僕も50歳となる年に、運命の再会ができた事に心から感謝です。のび太にとってのドラえもんのように、“ドラえもんという存在が、ストーリーが、プロジェクトそのもの”が、弱く情けない自分に寄り添ってくれているのだと、改めて噛み締めながら、音楽でドラえもんに携わらせてもらいました」とコメントしている[6]Mr.Childrenのアニメタイアップは、「Starting Over」(『バケモノの子』主題歌)以来の約4年8ヶ月ぶり。同じアニメ作品に複数の楽曲を提供するのは初となった。シングルは予定通り発売されたが、映画公開は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、8月7日に延期された。

また、本作品はロンドンRAKスタジオ英語版レコーディングが行われた。Mr.Childrenが海外でレコーディングを行ったのは、9thアルバム『Q』以来約19年ぶりのことである。

本作のレコーディング及びミックスダウンは、これまでU2サム・スミスなどの作品を手掛け、グラミー賞受賞経験もあるスティーヴ・フィッツモーリスが担当している。

チャート成績編集

オリコンチャートでは初週6.8万枚を売り上げ、週間2位となった。なお、初動売上が10万枚を切ったのは「CROSS ROAD」以来、約27年ぶり。ビルボードチャートでは初週6.4万枚を売り上げ週間3位にチャートインした。また、同ビルボードのJAPANアニメチャート "JAPAN Hot Animation" では9週連続1位を獲得していたLiSAの「紅蓮華」を抑えて1位を獲得した。

収録曲編集

  1. Birthday [4:43]
    東宝系映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌。
    「君と重ねたモノローグ」と違うアプローチの曲を、と作られた楽曲[7]。桜井は「躍動感が必要とされる場面で、興奮をあおるような強い曲をと思って作った」とコメントしている[8]
  2. 君と重ねたモノローグ [7:32]
    東宝系映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌。
    桜井が映画のシナリオを読んで最初に書き上げた楽曲で、「キューとミュー、双子の恐竜と一緒にいるのび太くんは、まるで親のようだと感じました。僕にも子供がいるので、のび太くんと同じ親としての目線を歌に込めています」と語っている[8]
    イントロなしで歌い出しに入る。
    7分32秒という演奏時間は、Mr.ChildrenのシングルA面曲の中では「終わりなき旅」や「しるし」を超え史上最長で、ドラえもんの劇場版主題歌でも最も演奏時間が長い。アウトロが約2分ある。

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集