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bjリーグ2013-14は、2013年10月4日から2014年5月25日まで、日本各地で行われたバスケットボールプロリーグである。

bjリーグ 2013-14シーズン
優勝 琉球ゴールデンキングス(3回目)
準優勝 秋田ノーザンハピネッツ
チーム数 21

目次

参加チーム編集

2013-14シーズン参加チーム

地区
チーム名 都道府県 都市 ホームアリーナ 位置 固定席
観客数
(平均)
参入年
青森ワッツ 青森 青森市 1,638人 2013年
岩手ビッグブルズ 岩手 盛岡市 岩手県営体育館 地図 1,625席 1,302人 2011年
秋田ノーザンハピネッツ 秋田 秋田市 秋田県立体育館 地図 2,590席 2,669人 2010年
仙台89ERS 宮城県 仙台 仙台市体育館 地図 4,681席 1,893人 2005年
新潟アルビレックスBB 新潟 新潟市 新潟市東総合SC 地図 2,048席 2,502人 2005年
富山グラウジーズ 富山 富山市 富山県総合体育C 地図 2,000席 1,848人 2006年
信州ブレイブウォリアーズ 長野 千曲市 千曲市戸倉体育館 地図 1,444人 2011年
群馬クレインサンダーズ 群馬 伊勢崎市   1,032人 2012年
埼玉ブロンコス 埼玉 所沢市 所沢市民体育館 地図 2,352席 1,319人 2005年
東京サンレーヴス 東京 調布市   1,012人 2012年
横浜ビー・コルセアーズ 神奈川県 横浜 横浜文化体育館 地図 1,268人 2011年
西 浜松・東三河フェニックス 静岡県 浜松 浜松アリーナ 地図 3,544席 2,206人 2008年
滋賀レイクスターズ 滋賀 大津市 滋賀県立体育館 地図 1,896席 1,578人 2008年
京都ハンナリーズ 京都 京都市 ハンナリーズアリーナ 地図 2,926席 1,187人 2009年
大阪エヴェッサ 大阪 大阪市 ボディメーカーコロシアム 地図 3,131席 1,457人 2005年
バンビシャス奈良 奈良 奈良市 1,311人 2013年
島根スサノオマジック 島根 松江市 松江市総合体育館 地図 1,367席 1,509人 2010年
高松ファイブアローズ 香川県 高松 高松市総合体育館 地図 2,000席 1,105人 2006年
ライジング福岡 福岡 福岡市 アクシオン福岡 地図 1,160席 992人 2007年
大分ヒートデビルズ 大分 別府市 ビーコンプラザ 地図 2,432席 999人 2005年
琉球ゴールデンキングス 沖縄 宜野湾市 沖縄CC 地図 1,468席 3,219人 2007年
  • 本年度は21チームが参加。

新規参入編集

2013-14シーズンは青森県奈良県が新規参入した。

リーグ撤退編集

活動休止編集

試合方式編集

レギュラーシーズン(予選リーグ)編集

2013-14シーズンでは、21チームが以下の2つにカンファレンス分けされた。

  • 東カンファレンス…青森・岩手・秋田・仙台・新潟・富山・長野・群馬・埼玉・東京・横浜
  • 西カンファレンス…浜松・滋賀・京都・大阪・奈良・島根・高松・福岡・大分・沖縄

ホーム&アウェーにより、同一カンファレンス所属チームとは4回戦または6回戦総当たりで、別カンファレンス所属チームとは2回戦総当りで、合計52試合を行う。

順位は、各カンファレンス内で52試合の勝敗等(勝敗が同じ場合には、(1)得失点差→(2)1試合当たりの平均得点で順位を決める)により1位から7位までの順位を決める。そして、レギュラーシーズンでカンファレンス上位がプレイオフに進出。

プレイオフ(決勝トーナメント)編集

  • 東地区、西地区共に上位6チームがプレイオフに進出。3位と6位、4位と5位でファーストラウンドを戦った後、カンファレンス セミファイナルで1位とファーストラウンド勝者のうちレギュラーシーズン下位のチーム、2位は上位のチームと対戦。いずれも上位チームのホームで2試合行い、1勝1敗で並んだ場合は第2試合直後に優勝決定戦を行う。ファイナル4は準決勝(地区優勝決定戦)を行い、更にその勝者同士で総合優勝決定戦を開催する。ファイナル4は集中開催でそれぞれ1試合決着。

ルールの変更編集

第1クォーターと第3クォーターに出場できる外国人選手の数は2名、第2クォーター、第4クォーター、オーバータイムに出場できる外国人選手の数は3名(昨年は第2と第3クォーターに出場できる外国人選手が2名)。

レギュラーシーズン編集


※緑色がプレイオフ進出。

イースタン・カンファレンス編集

順位 チーム名 勝率 得点 失点 得失点差
1 富山グラウジーズ 42 10 .808 - 4358 3906 452
2 岩手ビッグブルズ 40 12 .769 2.0 4142 3727 415
3 秋田ノーザンハピネッツ 40 12 .769 0.0 4692 4219 473
4 信州ブレイブウォリアーズ 33 19 .635 7.0 4451 4295 156
5 新潟アルビレックスBB 31 21 .596 2.0 4033 3850 183
6 青森ワッツ 27 25 .519 4.0 3800 3755 45
7 横浜ビー・コルセアーズ 24 28 .462 3.0 3974 3978 -4
8 仙台89ERS 24 28 .462 0.0 4290 4258 32
9 東京サンレーヴス 13 39 .250 11.0 3745 4423 -678
10 群馬クレインサンダーズ 13 39 .250 0.0 3975 4310 -335
11 埼玉ブロンコス 5 47 .096 8.0 3809 4419 -610

ウェスタン・カンファレンス編集

順位 チーム名 勝率 得点 失点 得失点差
1 琉球ゴールデンキングス 43 9 .827 - 4040 3561 479
2 京都ハンナリーズ 34 18 .654 9.0 4031 3645 386
3 滋賀レイクスターズ 27 25 .519 7.0 4129 4218 -89
4 浜松・東三河フェニックス 27 25 .519 0.0 3872 3887 -15
5 ライジング福岡 26 26 .500 1.0 3872 3839 33
6 大阪エヴェッサ 24 28 .462 2.0 4058 3982 76
7 高松ファイブアローズ 23 29 .442 1.0 3812 3977 -165
8 大分ヒートデビルズ 20 32 .385 3.0 3819 3911 -92
9 バンビシャス奈良 19 33 .365 1.0 3798 4069 -271
10 島根スサノオマジック 11 41 .212 8.0 3602 4073 -471

プレイオフ編集

                                           
5月3日・4日
野洲市総合体育館
  5月10日・11日
ハンナリーズアリーナ
         
 6  大阪エヴェッサ  77  66  16
 3  滋賀レイクスターズ  87  73  15
 3  滋賀レイクスターズ  54  67  33     5月24日
有明コロシアム
 2  京都ハンナリーズ  82  97  25  
ウェスタン
5月3日・4日
アミューズ豊田
 2  京都ハンナリーズ  56
5月10日・11日
沖縄市体育館
   1  琉球ゴールデンキングス  74  
 5  ライジング福岡  67  64  14 ウェスタン ファイナル
 4  浜松・東三河フェニックス  49  55  
 4  浜松・東三河フェニックス  70  61  21   5月25日
有明コロシアム
 1  琉球ゴールデンキングス  79  72    
ファーストラウンド  
カンファレンスセミファイナル
5月3日・4日
秋田市立体育館
 西  琉球ゴールデンキングス  103
5月10日・11日
岩手県営体育館
   東  秋田ノーザンハピネッツ  89
 6  青森ワッツ  80  80   ファイナル
 3  秋田ノーザンハピネッツ  80  82  
 3  秋田ノーザンハピネッツ  104  86       5月24日
有明コロシアム
5月25日
有明コロシアム
 2  岩手ビッグブルズ  77  59    
イースタン
5月3日・4日
千曲市戸倉体育館
 3  秋田ノーザンハピネッツ  109  西  京都ハンナリーズ  62
5月10日・11日
ありそドーム
   1  富山グラウジーズ  94


     富山グラウジーズ  84
 5  新潟アルビレックスBB  80  78  20 イースタン ファイナル 3位決定戦
 5  新潟アルビレックスBB  69  68  
 4  信州ブレイブウォリアーズ  79  86  19  
 1  富山グラウジーズ  83  85    
  • 対戦カードはレギュラーシーズンの順位によって決定され、そのラウンドに登場する最上位チームが最下位チームと対戦する[1]
  • ファーストラウンドとセミファイナルについては、上位チームのホームで2日間、1試合ずつ行い、1勝1敗の場合は2日目の試合後に延長戦を行なって決着する。
  • カンファレンスファイナル、ファイナル、3位決定戦は1箇所に集まって開催され、1戦先勝の試合を行う。
  • チーム名の左の数字はレギュラーシーズンの順位。

bjリーグオールスターゲーム編集

出場選手編集

富樫勇樹(秋田・初出場)
田口成浩(秋田・2年連続2回目)
リチャード・ロビー(秋田・初出場)
ルーベン・ボイキン(秋田・初出場)
ウェンデル・ホワイト(仙台・2年ぶり4回目)
北向由樹(青森・初出場)
高橋憲一(岩手・初出場)
ナイル・マーリー(新潟・初出場)
城宝匡史(富山・5年連続6回目)
今野翔太(長野・3年ぶり2回目)
蒲谷正之(横浜・初出場)
ジョン・ハンフリー(埼玉・2年ぶり3回目)
日下光(京都・4年ぶり4回目)
青木康平(福岡・8年連続8回目)
マーシャル・ブラウン(滋賀・初出場)
アンソニー・マクヘンリー(沖縄・2年連続2回目)
エドウィン・ユービレス(京都・初出場)
笠原太志(奈良・初出場)
鈴木正晃(高松・初出場)
清水太志郎(大分・4年連続6回目)
岸本隆一(沖縄・初出場)
太田敦也(浜松・3年連続3回目)
ザック・アンドリュース(大阪・初出場)
ジェラル・デービス(島根・初出場)


結果編集

チーム 1Q 2Q 3Q 4Q
WEST 14 26 26 25 91
EAST 29 29 21 19 98 

受賞者編集

スリーポイントコンテスト編集

順位 選手 予選 決勝
1 パトリック・サンダース(長野) 16点 15点
2 岡田優(京都) 19点 13点
3 井手勇次(東京) 15点  
4 田口成浩(秋田) 13点
4 蒲谷正之(横浜) 13点
6 北向由樹(青森) 12点

ダンクコンテスト編集

順位 選手 予選 決勝
1 ザック・アンドリュース(大阪) 50点 50点1
2 エドウィン・ユービレス(京都) 49点 50点1
3 ジェラル・デービス(島根) 45点
4 アイラ・ブラウン(富山) 44点
5 鈴木豊(群馬) 41点
6 エドワード・モリス(東京) 39点
  • 河内コミッショナーのジャッジによる。

アワード編集

最優秀選手編集

部門 受賞者 球団
レギュラーシーズン 城宝匡史 富山
プレイオフ 岸本隆一 沖縄

ベスト5編集

部門 受賞者 球団
ガード 富樫勇樹 秋田
城宝匡史 富山
フォワード アイラ・ブラウン 富山
レジナルド・ウォーレン 福岡
アンソニー・マクヘンリー 沖縄

個人タイトル編集

部門 受賞者 球団 成績
得点 ジョン・ハンフリー 埼玉 23.9点
アシスト 富樫勇樹 秋田 7.9本
リバウンド ルーベン・ボイキン 秋田 13.5本
ブロックショット アンソニー・ストーバー 東京 2.9本
スティール ジョン・ハンフリー 埼玉 2.1本
3Pシュート成功率 田口成浩 秋田 44.5%
フリースロー成功率 菅原洋介 大阪 89.6%

月間MVP編集

選手
10月 富樫勇樹(秋田
11月 ナイル・マーリー新潟
12月 ポール・ウィリアムス高松
1月 ジーノ・ポマーレ岩手
2月 ジャメイン・ディクソン浜松・東三河
3月 レジナルド・ウォーレン(福岡
4月 城宝匡史(富山

その他編集

部門 受賞者 球団
最優秀コーチ 伊佐勉 沖縄
MIP 井手勇次 東京
最優秀6th Man リチャード・ロビー 秋田
新人賞 岸本隆一 沖縄
ベストブースター 青森ワッツ
チームアシスト賞 バンビシャス奈良ボランティアスタッフ 奈良
bjハーモニー賞 大分ヒートデビルズ
ベストパフォーマー賞EAST 89ERSチアーズ 仙台
ベストパフォーマー賞WEST ファイヤーガールズ 浜松

その他編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ ファーストラウンドのレギュラーシーズン3位対レギュラーシーズン6位の結果によって、カンファレンスセミファイナルの対戦カードが変わることになる