CBCラジオ

中部日本放送傘下のラジオ放送事業者
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株式会社CBCラジオ(シービーシーラジオ、CBC RADIO Co., Ltd.)は、中京広域圏放送対象地域とする中波放送(AM放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 JRNフルネット局。

株式会社CBCラジオ
CBC RADIO Co., Ltd.
Chubu-Nippon Broadcasting logo 20150825.svg
CBC Hall of Chubu-Nippon Broadcasting.jpg
CBCラジオ本社(中部日本放送会館内)
種類 株式会社
略称 CBC
本社所在地 日本の旗 日本
460-8405
愛知県名古屋市中区新栄1-2-8
設立 1992年1月16日
(株式会社シービーシーヴィジョン)
業種 情報・通信業
法人番号 8180001036670
事業内容 ラジオ放送業務全般
システム運用管理業務
一般労働者派遣事業
代表者 代表取締役社長 升家誠司
資本金 2,000万円
売上高 27億85百万円(平成30年3月期)[1]
従業員数 91名(平成27年4月現在)
主要株主 中部日本放送株式会社 100%
外部リンク https://hicbc.com/radio/
特記事項:2011年9月1日、株式会社テクノビジョンから現商号に変更。当初はラジオ局の運営業務を受託し、2013年4月1日付で放送免許を中部日本放送から承継。
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1951年9月1日午前6時30分、日本初の民間放送局として中部日本放送(CBC)でラジオ放送(本放送)を開始[注 1]1956年テレビ放送が開始され、ラジオ・テレビ兼営局となった後は、ラジオ局部門の通称として「CBCラジオ」の名が使われている。

2011年9月1日に株式会社テクノビジョン(CBCの子会社#沿革も参照)を「株式会社CBCラジオ」へ社名変更し、CBCからラジオ局運営の受託を開始。2013年4月1日付でCBCからラジオ放送局免許を承継[2][3]。CBC本体から独立(分社化)し[4]、同時に日本民間放送連盟(民放連)へ加入した。

本社は愛知県名古屋市中区新栄のCBC本社内に置いており、CBCの略称は本社・当社・テレビで共用している。

目次

概要編集

CBCラジオ
CBC RADIO Co., Ltd.
種別 AMラジオ放送
放送対象地域 中京広域圏
系列 JRN
略称 CBC
愛称 CBCラジオ
コールサイン JOAR
開局日 1951年9月1日
本社 〒460-8405
愛知県名古屋市中区新栄1丁目2番8号
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 名古屋(長島) AM 1053kHz、FM 93.7MHz / 50kW
公式サイト http://hicbc.com/radio/
特記事項:1951年9月1日、日本の民間放送第一声を発した(当時は中部日本放送)。
2013年(平成25年)4月1日、中部日本放送から中波ラジオ放送免許を承継。
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沿革編集

放送局としての沿革は中部日本放送#沿革を参照。ここでは現行運営会社の株式会社CBCラジオの沿革を記載する。

  • 1992年1月16日 - 株式会社シービーシーヴィジョン設立。
  • 4月1日 - 株式会社シー・ビー・シー・ミュージックを合併、同社の業務を継承。
  • 2003年7月1日 - 商号を株式会社テクノビジョンに変更。
  • 2010年7月1日 - CBCラジオの番組制作業務の受託開始。
  • 2011年9月1日 - 商号を株式会社CBCラジオに変更。
  • 2012年4月1日 - CBCラジオの営業業務の受託開始。
  • 2013年4月1日 - 中部日本放送から免許を含めたラジオ放送事業の全部を譲受し番組制作会社から特定地上基幹放送事業者に事業転換。日本民間放送連盟に加盟。
  • 8月28日 - 同局の長島ラジオ送信所敷地内にて、太陽光発電設備の稼働を開始(出力:約1645kW)[5]
  • 2015年10月1日 - 東海ラジオ放送と共にFM放送FM補完中継局)の放送を開始(93.7MHz[6][7]

キャッチフレーズ編集

基本的にはCBCテレビのキャッチフレーズと同じだったが、2008年秋改編(2008年9月29日)以降は、テレビとは違ったキャッチフレーズを使用している。以前のものはCBCテレビの歴代キャッチフレーズ参照。

現在
  • トークって、近い。CBCラジオ(2017年4月1日-)
    2017年より使用開始。このジングルのナレーションは、名古屋おもてなし武将隊と、北野誠が担当している。
  • I AM FM, CBC RADIO.(2015年10月1日-)
    2015年10月1日より、FM放送開始に合わせて、新しいジングルが始まった( I AM FM, ninety-three point seven, CBC RADIO[7]。2016年に同放送局が開局65周年記念として65周年バージョンが放送されていた。
過去
  • 1053 CBCラジオ(です)(2008年9月29日-2010年4月4日)
    ワイド番組のパーソナリティがアナウンスしている。中には番組名と一緒にキャッチフレーズを言うバージョンもある。BGMは『アルプス一万尺』に似たものと夏川りみの『未来へ』の一節が利用されているバージョン、そして『つボイノリオの聞けば聞くほど』のオープニング曲に合わせてつボイがアナウンスするもの、『森合康行のタイムドカン!!』のオープニング曲(タイムボカンの歌)に合わせて森合がアナウンスするものの計4バージョンがある。なお文頭にある「1053」は、「いちれいごーさん」と発音される。
  • ロココロ CBCラジオ(です)(2010年4月5日-2012年4月1日)
    こちらもワイド番組のパーソナリティがアナウンスしている(『ごごイチ』のパーソナリティのバージョンは担当曜日の午前中のみの放送)。BGMはカルテット(「ロココロ」名義)の創立60周年テーマソング『ずっと、いっしょに』である。単に「ロココロ CBCラジオです」と言うバージョンと「地域に寄り添うCBCの心、ロココロ」と言うバージョンがある。また、これらとは別に「らーじおのこころ、ロココロ、CBC」と子供の声で歌うバージョンもある。なお、「ロココロ」は創立60周年記念のキャッチフレーズでテレビと共通だが、テレビのように「60th anniversary」が付けられる事はない。

周波数編集

 
長島送信所(三重県桑名市)

放送時間 - 5:00を1日の基点とする24時間放送。但し日曜深夜(月曜未明)25:02(1:02)(後述の『誠と拓海はディナーのあとで』(毎月第2日曜深夜)と『誠とDAISのこれからどうする?』(毎月第4日曜深夜)が放送される日のみ26:02(2:02)) - 4:55は放送休止。

※AMステレオ放送実施局は親局1053kHzのみで、それ以外の中継局は全てモノラル放送である。

北朝鮮の地下放送救国の声」が、1978年12月20日、それまでの1135kHzを1053kHzに変更、1,500kWの大出力(CBCラジオは50kW)で放送され、夜間は電離層の影響も加わり混信が発生し、特にエリア外リスナーから「エリア外でCBCラジオを聴くことは不可能だ。周波数を変えて欲しい」などとの不満の声が上がっていたこともあった[8]が、2003年8月1日で同放送は中止された(施設は「朝鮮中央放送」が流用し使用している)。

AM放送
親局 コールサイン 周波数 空中線電力 備考
名古屋 JOAR 1053kHz 50kW[注 2] AMステレオ放送[注 3]
中継局 コールサイン 周波数 空中線電力 備考
豊橋 JOAE(廃止) 1485kHz 100W
高山 JOAO(廃止) 1557kHz
神岡 1062kHz
尾鷲 JOAW(廃止)[注 4] 801kHz
中津川[注 5] JORO(廃止)[注 6] 1557kHz
下呂 1062kHz
上野 1485kHz
熊野 720kHz
新城 1557kHz
岐阜 639kHz 500W 2018年10月31日をもって閉局予定[9]
FM放送
中継局 コールサイン 周波数 空中線電力 備考
三国山FM 93.7MHz 7kW 2015年5月13日予備免許交付[10]
10月1日 9:00(JST)から本放送開始[7][11][注 7]

トンネル内および地下施設内再送信サービス実施箇所編集

聴取率編集

年に数回実施されている聴取率調査(レーティング)において、2002年4月から中京地区聴取率調査で総合1位を連続して獲得している。
2005年冬期はライバルの東海ラジオ・NHKラジオ第1との同率に甘んじたが、その後は東海3県(愛知岐阜三重)全ラジオ局の中で常に全放送時間帯単独首位を独走し続けている。なお連続総合首位となると、ラジオの番組で発表され、ラジオCMまで放送される。
レーティング期間になると「CBCラジノミクス(2013年6月期。以前は別名称)」と題し、各番組から様々な豪華プレゼント等が用意される。

2009年6月期以降の聴取率調査で、全時間帯に於いて(東海3県内)単独首位を獲得している。

オープニング・クロージング編集

CBC放送センター完成前までは、1050kHz(kc)時代と1053kHzになってからでは若干異なる。CBC放送センター完成後及び岐阜中継局開局を機に、映画『トゥルー・ロマンス』からの一曲『You're So Cool』にBGMを変更し、その後2013年3月までは映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』のテーマを使用していた[注 10]。2013年4月の変更を経て、2018年3月現在はCBCテレビと同様、ヴァイオリニスト・高橋誠(たかはし せい)演奏によるBGMを使用している。また、オープニングでは、緊急警報放送の試験放送も内包している。

かつてのオープニング・クロージングでは、周波数紹介のときに親局は「本社」、中継局は1つずつ「CBCラジオ(免許継承前は『中部日本放送』)○○(地名)放送局」と表現していた。因みにエリアが同じ東海ラジオ放送も同様に、中継局は「東海ラジオ放送○○放送局」と案内する。しかし、こちらは同じ周波数の局はまとめて紹介している(この関係で周波数の低い順に紹介する)。また親局は「名古屋から」と表現している。また、中継局は開局順に紹介しているので、最初が豊橋、最後が新城になる[注 11]

2015年10月よりFM補完放送の開始に伴い、アナウンスメントが一部改められた。親局は単に「CBCラジオ」と表現し、「本社」とは言わなくなった。続いて三国山FM補完局の周波数、その後に豊橋から新城まで順に中継局を紹介する形となった。

時報CM編集

時報CMは長らくスジャータ提供(本社は名古屋市にある)だったが、2013年1月1日(12月31日深夜)4時放送分をもって終了した。その後、同日5時放送分から2016年3月31日放送分まで、同社と同じ名古屋市と縁が深いユニーグループ(ユニーサークルKサンクス[12] 提供の時報が放送されていた[注 12]。その他にユニー時報CMを流していた局はHBCラジオ東北放送文化放送MBSラジオRKBラジオの5局である。これらの局は2014年3月まででユニーが時報スポンサーを撤退したため、2014年4月から2016年3月までのユニー時報CMは、地元局にあたるCBCのみのローカル放送であった。

2016年4月1日からは各時刻ごとにスポンサーがつく形になっている[注 13]。一部の時間帯はスポンサーが無く、ジングルと「FM 93.7MHz・AM 1053KHz、CBCラジオが○時をお知らせします」のアナウンスが流れる。ただし、火曜 - 金曜の23時・0時の時報は、22時から放送している『ナガオカ×スクランブル』パーソナリティの永岡歩によるアナウンス「ナガオカ×スクランブルが11時(0時)をお知らせします」が流れる。

radikoで聞いた場合、時報音は放送されず、地上波では時報音が放送されている部分は無音となっている[注 14]

番組編集

なお各番組のブログは公式サイトhicbc.com内にあったが、2018年4月からオウンドメディアである"RadiChubu(ラジチューブ)powered by CBCラジオ"に移行している。

アナウンサー編集

兄弟会社のCBCテレビから番組単位で出向してきており、自社では雇用していない。同じくラテ兼営からラジオ部門を分割して設立したTBSラジオ(JRN系列。兄弟会社・TBSテレビからの出向)・STVラジオ(NRN系列。親会社・札幌テレビ放送からの出向)・朝日放送ラジオ(JRN・NRN系列。兄弟会社・朝日放送テレビからの出向)と同様の体制で事実上のラテ兼営局共通の特徴でもある。

レポートドライバー編集

略称「レポドラ」としても親しまれている、後述するレインボーカーに乗って(名前の通りドライバーも兼務)番組内で生中継レポートをする、女性レポーターである。

2018年度メンバー編集

  • 清水藍(33期、2015年4月-)
  • 松本結花(33期、2015年4月-)
  • 石坂窓花(34期、2017年4月-)
  • 小林美鈴(34期、2017年4月-)
ジャパネットたかたラジオショッピングスペシャル』のショッピングキャスターとして出演することもある。

備考編集

  • 以前は子会社であるCBCクリエイションの所属であったが、株式会社CBCラジオの発足により移籍している。
  • デビューした時期により「第○期」と呼称される。放送で触れられることは少ないが、後述のブログでは度々触れられている。
  • 毎年8月から9月頃に一般募集が行われ、翌年の4月にデビューする。採用人数は2008年4月デビューの27期までは3名採用されることも多くあったが、2009年4月デビューの28期以降は2名採用が続いている。任期は原則3年である。
  • 2011年9月に称号が「株式会社CBCラジオ」となった際に同社のスタッフ募集を行った関係で、この年はレポートドライバーの採用が行われなかった。この関係で2012年3月でデビューから3年を迎えた吉村が同年4月以降も引き続きレポートドライバーを務めている。
  • 2009年度までは8名いたが、2010年度は7名、2011年度は6名となり、2012年度以降は5名体制である。
  • 公式サイトもあり、メンバーのプロフィール紹介やブログ「レポドラ日記」へのリンクが貼られている。「レポドラ日記」は集合ブログの形式がとられており、個人ブログはない。内容も放送で取り上げた内容とそれに関連した話が中心である。なお2018年4月以降は番組情報サイトである"RadiChubu"内に番組のひとつとして「レポドラ日記」が設置されている。
  • 2014年3月まで在籍していた大嶽由香里・下條由香里(いずれも30期)は「ゆかどち」のユニット名で『電磁マシマシ』に出演したり、「CBCラジオ祭り」のイベントステージに出演するなどしていた。

出演番組編集

  • 多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N(月曜 - 金曜 8:15頃。『レポドラ元気の素』)
    この番組のみ、1年目のレポートドライバーは出演せず、また曜日ごとに出演するレポートドライバーが固定されている。なお、2002年4月 - 2003年3月まではこの番組の中継がCBCテレビの『グッデイCBC』との同時放送になっていた。
  • つボイノリオの聞けば聞くほど(月曜 - 金曜 11:15頃)
    コーナータイトルはなく、企業や団体、イベント会場などからの中継が多い。スタジオとのトークもほとんど行われない。
  • 丹野みどりのよりどりっ!(月曜 - 金曜 17:05頃。『レポドラいいとこどりっ!』)
    新人の初鳴きは、この番組を含め夕方の時間帯の番組で行われることが多い。
  • ザ・土曜天国(土曜 14:45頃)
    『聞けば聞くほど』と同様のスタイルの中継。『CBCドラゴンズサタデー』の関係で短縮放送になる場合は時間帯を13時台後半に移動するか休止となる。
  • 北野誠のズバリ(不定期 14:25頃)
    主に火曜日に行われるが、『ザ・土曜天国』でのレポートドライバー中継が休止になる場合に振替で放送されることがある。放送される場合は主に金曜日に放送されることが多い。
  • 小堀勝啓の新栄トークジャンボリー(日曜 11:30頃)
    レポートドライバーの減員が始まった2010年度以降は日曜日に出演しなくなっていたが、2015年8月に「夏休み限定企画 サンデーレポドラ」として復活し、9:30頃とこの時間の2回中継していた。
    2015年9月以降も好評につき、11時台のみ継続されており、事実上5年越しに日曜日のレポートが復活した形である。
  • 『ズバリ』の前番組である『ごごイチ』が放送されていた2012年3月までは14時台の中継もレギュラーで行われていた(2011年3月までは15時台前半にも中継枠があった)。また、毎週月曜日に「愛の宅配便」というレポートドライバーが担当する名物コーナーもあった。2016年までは毎週火曜日の『ズバリ』14時台に「感謝の達人」というほぼ同内容のコーナー(元レポートドライバー(25期)の松岡亜矢子が担当)が放送されていたが終了した。
  • ラ・ラ・ラ ラジチューブ(日曜 19:45-20:00)
    4名から週替わり交代で2名が出演。同社のwebサービス「RadiChubu」での注目記事を紹介する。

レインボーカー編集

画像提供依頼:レインボーカーの外観の画像提供をお願いします。2017年1月

いわゆるラジオカーで、上述の「レポートドライバー」の足として、東海三県を走り回る。名称は公募で命名されたものであるが、社歌のタイトルが『東海の虹』であったこと、ラジオのサテライトスタジオが「レインボースタジオ」という名称になるなどしていたことも、この名がついた背景にあると言える。ナンバーは周波数にちなみ1053に統一されている。

2010年まで共催していた名古屋シティマラソンの際には広報車両として使用されていた。

ベース車は地元に本社を置くトヨタ自動車製が多い。

現在編集

  • トヨタ・プリウスα(2011年9月より)
    2台所有し、1台が赤、もう1台が青を基調にした色に塗り分けられている。なお、赤と青はいずれもコーポレートカラーである。

過去編集

など

日本初の民間放送開始当日のプログラム編集

1951年9月1日の中部日本放送ラジオ番組は、以下のような内容で行われていた[13]。放送劇には中部日本放送放送劇団(劇団CBC)が出演、当時の同劇団には大村一平柳有今泉洋井川則子中村嘉奈子栗谷俊男ら第1期生が在籍した[14]

  • 6:30 - 放送開始アナウンス「こちらは名古屋・中部日本放送であります。我が国初の民間放送・中部日本放送はただいまから放送開始いたします」という宇井昇アナウンサーの挨拶により放送開始。引き続いてフィラー番組『朝の調べ』という音楽番組。
  • 6:55 - 服飾講座 - 正式な放送番組第1号。提供:五金洋品店(但し提供のみであり、コマーシャルは流さず。なお、この五金洋品店は現存しない)。
  • 7:00 - 精工舎提供の時報(日本のラジオ局初のコマーシャル時報)に引き続き、ニュースが放送される。
  • 7:15 - リズムアワー(音楽番組)ここで日本のラジオ局初のコマーシャルが流れる。
  • 7:30 - 劇団CBCのコメディ『忘れ物』
  • 8:00 - ニュース
  • 8:05 - 町から・村から
  • 8:15 - 木琴の演奏
  • 8:20 - 講和通信
  • 9:00 - ニュース
  • 9:05 - 社会時評(ニュース解説)
  • 9:15 - 長唄・鶴亀
  • 9:30 - あなたの相談室
  • 10:00 - ニュース
  • 10:05 - ラジオドクター
  • 10:20 - 子供音楽
  • 10:30 - 放送休止(機器調整。当時は全日放送ではなく、一部の日中の時間帯にもメンテナンスタイムが設けられた)
  • 11:05 - 第1スタジオで行われた開局記念式を実況中継。
  • 11:30 - CBC見学記(局舎紹介)
  • 12:00 - ニュース
  • 12:15 - ストップ・ザ・ミュージック(音楽クイズ)
  • 12:45 - 落語
  • 12:55 - 新国劇『鈍牛』を御園座から中継
  • 14:30 - 劇団CBCのラジオドラマ『愛の贈り物』
  • 14:45 - 社歌『東海の虹』の演奏・合唱(開局記念式からの録音)
  • 15:05 - コンクール入選者発表
  • 15:30 - ご長老座談会
  • 16:00 - ニュース
  • 16:15 - 放送休止
  • 17:00 - ニュース
  • 17:05 - 東海名妓歌合戦
  • 17:45 - 子供のための『鞍馬天狗』(ラジオドラマ)
  • 18:00 - ニュース
  • 18:15 - 尾張漫才
  • 18:30 - 開局記念公開放送番組『浜松風』を名宝劇場から中継
  • 19:00 - ニュース
  • 19:15 - 開局記念公開放送番組『謳うCBC』を名宝劇場から中継
  • 21:30 - お知らせ
  • 22:00 - ニュース
  • 22:15 - 音楽番組『夢へのいざない』(〜22:30、この番組の放送を以てその日の放送は終了)

※当日の番組については、こちらの記事 に詳細が掲載されているので、参照されたい。

ドラゴンズ戦中継の特殊な中継事情編集

  • 番組タイトルは『CBCドラゴンズナイター』。
  • ヤクルト対中日戦がある場合は、中日戦の中継はできず、代わりにJRNネット受けで巨人戦や横浜DeNA戦などのJRN全国中継対象カードを放送している(2010年以降は週末のJRN全国中継が中止されたため、土・日の該当日は野球中継自体が休止となる)。これは、ヤクルト主催試合のラジオ放送権をニッポン放送が掌握しているためである。ニッポン放送は、NRNに加盟する文化放送ABCMBSRCCKBCSTVラジオTBCSBSも送出ラインを持った「NRN基幹局」だが、放送県域をホームグラウンドとする地元球団を有さない。但し静岡県内で開催時のヤクルト主催ゲームの中継は可能)、東海ラジオには独自に中継する事を認めているが[注 15]、JRN単独加盟局とラジオ日本AM岐阜ラジオラジオ関西には原則認めていないためである[注 16]。つまり、『ドラゴンズナイター』という題名が付きながら、ドラゴンズ戦が中継出来ない場合はライバル球団も応援するという特異なラジオ中継編成になっている。
  • ただし、1999年の優勝決定試合となったヤクルト対中日戦の放送は、特例として東海ラジオがニッポン放送の技術協力で二重制作を行い、CBC向けに裏送りを行った。この結果、この試合では東海ラジオのアナウンサーが中継に登場した(解説者はニッポン放送が派遣)。また、2004年の優勝決定時はニッポン放送が裏送りした。
  • ナゴヤドーム中日巨人戦がある場合はJRNネットだけでなくラジオ日本向けの中継も制作している(デーゲーム時は除く)。
  • 横浜ベイスターズ主催ゲームも2001年までNRN独占だった(TBSが親会社になった2002年以降はJRNも中継可能)。しかし、CBCでのビジターゲームの放送を増やしたい中日新聞の意向もあり、特例でニッポン放送が横浜対中日戦をCBCラジオ向けに裏送り制作した。この場合、土・日のデーゲームと平日は東海ラジオ向けと二重制作となり、東海ラジオとの2局で放送された。ただ、東海ラジオ向けはNRN全国ネットの場合もあった。また、ヤクルト対巨人戦の裏カードで横浜対中日戦をTBSラジオがJRN全国ネット向けに制作した場合でもCBCはニッポン放送からの裏送り分を放送していた。一方、巨人対中日戦では、東海ラジオで放送されない事も多く(雨天時のみ放送。現在も東海ラジオは「巨人対中日」がデーゲームとなった場合には原則放送しない)、こちらでCBCと東海ラジオでのビジターゲームの放送本数のバランスを取っていた。このためか、1994年から2001年まで横浜対巨人戦の裏カードに限り認められていたTBSラジオ制作JRN全国中継のヤクルト主催ゲームも、対中日戦に限りCBCラジオへのネットは認められず、止むを得ずJRN雨天予備カード(おのずとABC・MBS・RCC制作の「阪神対広島」が多い)や雨傘番組で穴埋めした他、同日にナゴヤ球場・ナゴヤドームでパ・リーグの試合開催された場合は、そちらを自社制作で放送する場合もあった。

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 新日本放送も同日に本放送を開始したが、同局は正午よりの開始であったため、日本初を譲ることとなった。ちなみに、日本初の試験電波発射は同年7月8日に新日本放送が行っている。
  2. ^ 当送信所からの送信が万が一行えなくなったときは本社屋内の予備送信所から出力100Wで送信される。
  3. ^ 東海ラジオが2012年5月13日をもって終了したため、在名のAMステレオ実施局は当局のみとなった。
  4. ^ JOAWは後にFM COCOLOのコールサインとなった。
  5. ^ NHKラジオ第1・第2放送も中津川市に中継局を置くが、東海ラジオと岐阜放送は中津川市ではなく隣接の恵那市に中継局を置いている。
  6. ^ 1972年の沖縄の日本返還時に琉球放送の英語放送局、翌1973年の閉局後は宮古ラジオ放送局のコールサインとなったが、2005年にFM中継局開局により、コールサインを廃止した。
  7. ^ 放送開始・放送終了時は『三国山FM』と紹介する。
  8. ^ 地理的に近い豊橋局1485kHzや新城局1557kHzのトンネル内再送信は実施されていない。これは東海ラジオも同様。なお静岡県静岡放送(SBSラジオ)1404kHzは当トンネルを含む静岡県内全トンネルで再送信を実施している
  9. ^ 地理的に近い各務原川島局639kHz及び高山局1557kHzではない。なお、ぎふ大和IC〜高鷲IC間はNHK名古屋ラジオ第1の白鳥局もしくは高山局のみ再送信
  10. ^ オープニングでは『Malena』(Ennio Morricone)から始まり、『I'm Forrest... Forrest Gump』を挟んで『Turning: Turning Back』(Alex De Grassi)の3曲を、クロージングでは『You're No Different』(次の曲を挟む形で2回繰り返し)・『Suite From Forrest Gump』の2曲を採用
  11. ^ 豊橋、高山、神岡、尾鷲、中津川、下呂、上野、熊野、岐阜、新城の順。
  12. ^ 昭和50年代前半頃まではシチズン時計がスポンサーであった。
  13. ^ 5:00、17:00、25:00はダイセーホールディングス(ダイセーグループ各社)(物流会社)、6:00はNEXCO中日本(高速道路管理会社)、7:00は名古屋高速(高速道路管理会社)、8:00はNTP名古屋トヨペット (自動車販売店)、9:00はマルマン(パチンコスロットチェーン店)、10:00はPCGテクニカ(配管工事会社)、11:00はイズモ葬祭 (冠婚葬祭会社)、正午はえびせんべいの里海老煎餅会社)、13:00は東邦ガス(大手都市ガス会社)、14:00は大垣共立銀行(地方銀行)、18:00は東海学園大学(私立大学)がスポンサー。
  14. ^ 地上波とのタイムラグが発生し、正確な時報を放送することが不可能な為。当然これはradikoの特徴であるため、他局も同様である。また、その他にも、radikoで放送できない物は多々存在する(技術的および著作権の問題その他)。詳しくはこちらを参照
  15. ^ 現在のところTBCはNRNキー局からのネットまたは裏送りで対応
  16. ^ NRN加盟局でもHBCは通常JRNナイターのみ担当している関係で、交流戦のヤクルト対日本ハム戦は制作・放送できないが、STVラジオがこのカードの中継を行わない場合はニッポン放送の協力で自社制作を行う(実例:2006年・2007年・2011年・2013年)。

出典編集

  1. ^ https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/b35on0/
  2. ^ “簡易吸収分割によるラジオ事業再編に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 中部日本放送, (2013年1月17日), http://hicbc.com/whatscbc/press/130117_radio/pdf/p001.pdf 2013年1月18日閲覧。 
  3. ^ 総務省|株式会社CBCラジオの中波放送局の免許承継 - 総務省ホームページより、2013年3月27日付報道資料。
  4. ^ hicbc.com : 2013年春 CBCラジオ が生まれ変わりました! - CBCラジオ 2013年4月1日[リンク切れ]
  5. ^ 日経BP社ITpro 2013年8月29日付「CBCがメガソーラー事業に参入、出力1645kWの太陽光発電所の運転開始」
  6. ^ 2015年1月1日付中日新聞朝刊2部10面「年頭所感」より。
  7. ^ a b c CBCラジオ、FM放送も始まる|I AM FM, CBC RADIO.
  8. ^ 月刊ラジオパラダイス 1987年1月号「らじぱらりーだーずくらぶ」(p.98)などに寄せられていた。
  9. ^ CBCラジオ岐阜放送局の閉局に関するお知らせ 2018年7月28日・2018年8月2日閲覧
  10. ^ AMラジオ2社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年5月13日)(総務省東海総合通信局)
  11. ^ CBCラジオ及び東海ラジオのFM補完中継局が10月1日から本放送開始(報道資料2015年9月25日)(総務省東海総合通信局)
  12. ^ AMラジオで時報CM ユニーとサークルKサンクス(2012/12/27 23:44 日本経済新聞 電子版)
  13. ^ hicbc.com:What's CBC - 会社案内 - あの日あの時CBC!!プレイバックCBC - ラジオ開局その日 1951.9.1
  14. ^ 中部日本放送放送劇団の資料について飯塚恵理人椙山女学園大学、2015年3月27日閲覧。

外部リンク編集