CDD
ウィキメディアの曖昧さ回避ページ
CDD
- クロック分配デバイス (Clock Distribution Device)
- クロック分配ドライバ (Clock Distribution Driver)
- デジタル民主主義センター (Center for Digital Democracy)
- Comment-Driven Development (コメントプログラミング) - ソースコードにコメントを多用したソフトウェア開発の揶揄。
- Common Data Dictionary - データ記述仕様、共通語彙、データ辞書[1]。
- IEC Common Data Dictionary - 電気電子分野のデータ辞書（オントロジー）。IEC 61360-2。
- 顧客管理・顧客デューディリジェンス (Customer Due Diligence) - 企業等がデューディリジェンスを顧客に対して行うこと。
- ^ “"戦略的国際標準化加速事業：新規分野の国際ルールインテリジェンスに関する調査 調査報告書"” (PDF). 経済産業省. 一般社団法人電子情報通信学会. p. 6 (2019年3月). 2021年7月25日閲覧。 “"その共通語彙及び情報モデルを定めた国際規格として、 Common Data Dictionar (通称、CDD) と呼ばれる主に電気・電子分野共通の製品やサービスのデータ記述仕様 (共通語彙、データ辞書) が日本主導で開発、 IEC 内の国際規格として登録され、 Industry 4.0 を実現していく上でも重要な企画として位置づけられている。"”
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。