Category‐ノート:漫画作品

最新のコメント:15 年前 | トピック:フィクションのジャンル、漫画の分類について | 投稿者:D.h

過去ログ:カテゴリ分割の議論 2004/12/28~3/9


上の議論が放置されている件について 編集

結局、どうなりましたか?いろんな分類方法があるとは思いますが、内容による分類の議論は主観もあり、収束しにくく、このように放置されやすいものと思います。増え続ける一方なので、とりあえず雑誌名などによって分けられるものはざっと分けてしまおうと思いますが。--小太刀 2005年11月13日 (日) 05:07 (UTC)返信

こんにちは。上の議論ですが、部分的に合意ができたりできなかったりしているものの、全体的な方針について(どのように分割するか、そもそも分割するか否か、などというレベルで)十分な合意が取れていないと認識しています。その後1年近く経っていますので、改めて検討してもよいかと思います。小太刀さんの「掲載雑誌によるサブカテゴリ」の提案も、個人的にはよいのではないかと思っていますが、実行に移す前に少しここで相談させていただけませんか。思うところがいろいろあります。 --Yas 2005年11月13日 (日) 15:42 (UTC)返信

終わらせる気があるのであれば構いません。いつまでもまとめる気がないのであれば作業に入ります。次に放置されたと判断した場合は何も言わずに作業に入ります。どのくらいの期間を放置と呼ぶのかは申しません。実の所、内容による分類と雑誌や出版社などの所属による分類は平行しても何ら問題ないと思いますし。全体的な事が決まっていないうちに、些末な内容分類に入っていったのはかなり下手な…時間の無駄でしかない議論だったと思います。同じ事を繰り返さないようお願いいたします。--小太刀 2005年11月13日 (日) 16:53 (UTC)返信

おっ。なかなか挑発的ですね。ともあれ議論を再開させたいと思います。小太刀さんの想定される「作業」について事前にここで提案していただけるとありがたいと思ったのですが、それが無ければ無いなりに議論を始めます。よければ議論に参加ください。 --Yas 2005年11月15日 (火) 15:57 (UTC)返信


始めます。

分割すべきか否か 編集

現状、本カテゴリは1300余りの項目が含まれています。日本語版ウィキペディアで最大ではないにせよ、大きなカテゴリであることは間違いありません。この状況を踏まえてなおかつ、そもそも分割すべきか否かという点で、参加者の意図が揃っていないように思います。項目の多いカテゴリは分割すべきという、ウィキペディアの方針などというものも、実際は(まだ)ありません。特に問題が無ければ、分割をしようという方向で議論を進めますが、この点に異論のある方はご意見をください。 --Yas 2005年11月15日 (火) 15:57 (UTC)返信

(結論)この点について反対意見が出ないようですので、分割をすることで進めましょう。賛成のあった4コマ漫画は作成しました。--Yas 2005年11月26日 (土) 23:54 (UTC)返信

分割の基準 編集

分割の観点として、いろいろな切り口が考えられます。(1年前のBitさんの提案も参照)

  • 対象読者による分類 - 少年漫画、青年漫画など
  • 題材による分類(ジャンル) - 野球漫画など
  • 掲載雑誌による分類 - 週刊少年ジャンプ掲載作など
  • 作者による分類 - 手塚治虫作品など
  • 五十音による分類 - 「Category:漫画作品 あ」など(Category:日本の鉄道駅 あ参照)
  • 表現形式による分類 - Category:4コマ漫画など

単に分割したいということであれば、どれかひとつで十分とも言えますが、実際はこれらの「観点が違うサブカテゴリ」というのは並存して構いません。それぞれに必要性を検討するべきです。前回の議論では、「ジャンルによる分類」をいろいろ検討しましたが、あまりうまくまとまりませんでした。--Yas 2005年11月15日 (火) 15:57 (UTC)返信

観点の違うカテゴリをいくつか設けるのであれば、一つの記事に複数のカテゴリを貼るよりも上位下位の関係にしたらよいかと思います。例えば雑誌別カテゴリの上位カテゴリに対象読者別や出版社別のカテゴリを設けるなどといった形です。まあサブカテゴリの為のカテゴリになってしまう可能性はありますが。
ジャンル別については過去ログも拝見しましたが分類が難しいのではないでしょうか。分けようと思えば何通りにも分けられますし、分類の難しいものも少なくないと思います。--タケナカ 2005年11月18日 (金) 01:23 (UTC)返信
こんにちは。そうですね。ご指摘の通り、並列で分類すると言っても、それらの間に上下関係を付けた方がよいという議論はあるでしょう。どのカテゴリを使うかの議論の中で考えていきましょう。カテゴリ間の関連付けの手間は小さいですから、後からでも調整できると思います。 --Yas 2005年11月18日 (金) 13:34 (UTC)返信
どーもです。最近「野球漫画」「ボクシング漫画」「アメコミ作品」を漫画作品カテゴリから各サブカテゴリに移行している方がいらっしゃるのですが、これってどこかで同意を得られた行為なんでしょうかね?--Riden 2005年11月19日 (土) 01:26 (UTC)返信

掲載雑誌によるサブカテゴリ 編集

今回の小太刀さんの提案もありますが、Category:漫画作品の分割案として、まず掲載雑誌によるサブカテゴリの作成を提案します。当初のBitさん案でも言及されていましたが、改めての提案です。なお、1年前からは状況も変わり、私自身の意見も変わっているところもありますが、ご容赦ください。

Category‐ノート:漫画作品/漫画雑誌カテゴリへ、方針案のたたき台を提示します。ご意見をお寄せください。 --Yas 2005年11月15日 (火) 15:57 (UTC)返信

話題がずれますが、雑誌カテゴリがあるのに出版社カテゴリがないのも不自然かと思いましたので、Category‐ノート:日本の出版社で出版社別カテゴリ作成の提案を行いました(漫画作品カテゴリではありません)。ご意見をお願いします。--タケナカ 2006年1月22日 (日) 00:08 (UTC)返信

対象読者によるサブカテゴリ 編集

(後日提示予定 --Yas

当面不要と思い、保留とします。--Yas 2006年6月14日 (水) 14:05 (UTC)返信

作者による分類 編集

(後日提示予定 --Yas 

まだ提示されていませんが、実際に作られ始めてますので意見を上げておきます。作者による分類も記事数による制限で問題ないでしょう。--shikai shaw 2005年12月9日 (金) 08:34 (UTC)返信

特に方針は必要なさそうなので、保留とします。--Yas 2006年6月14日 (水) 14:05 (UTC)返信

漫画のジャンルによるサブカテゴリ 編集

Category‐ノート:漫画作品/漫画のジャンルカテゴリに提案します。--Yas 2005年12月1日 (木) 14:53 (UTC)返信

五十音によるサブカテゴリ 編集

「Category:漫画作品 あ」などで、これはこれで有用な面もありますが、当面作らなくてよいと思います。必要を感じる人は、ここで提案してください。一覧記事(日本の漫画作品一覧)との住み分け・使い分けの検討が必要だと思います。--Yas 2005年11月17日 (木) 13:38 (UTC)返信

必要を感じたので(本来必要でなかったのが、Category:漫画作品の変形により必要となったので)、提案します。
  • 方法は、漫画タイトル(記事名)の読みの頭文字にあたる平仮名によりカテゴリ分けすることです。頭文字が「あ」の場合、Category:漫画作品 あに分類します。以上です。
一覧記事には、分割案に伴い、wikipedia内の分野別索引の枷を外す提案を行いました。よって、住み分けは可能と判断します。Qazzx 2005年12月7日 (水) 01:27 (UTC)返信
  • 漫画作品カテゴリをはずしてサブカテゴリに移行するのであれば、五十音別索引は必要だと考えます。漫画作品カテゴリを分割するに当たって、一覧可能なカテゴリがなくなります。記事としての一覧は、個々の漫画作品の記事と、一覧記事双方の修正が必要であり、漏れが生じやすい危険性があります。また、複数雑誌に掲載された作品や、漫画黎明期の作品等、掲載雑誌やジャンル等の分類では検索困難な場合もあろうかと思います。漫画作品カテゴリが分割されるなら、五十音別カテゴリを作る事で、一覧記事との補完が可能になると考えます。カテゴリの作成方法として、先頭の五十音および英数字によるカテゴリ分けを提案します。なお、五十音別カテゴリに全ての作品を包括できれば、漫画作品カテゴリ直下に所属する記事を無くして、漫画作品カテゴリ内はサブカテゴリのみとするのも一つの案だと思われます。現状では記事とサブカテゴリとも、五十音順に分割されて表示されるため、大半の記事を掲載雑誌別のサブカテゴリに移行したとして、カテゴリに含まれない作品も存在してしまうならば所属する全てのカテゴリを一覧するのは困難であると思われるからです。Dummyoscar 2005年12月8日 (木) 18:16 (UTC)返信
  • (反対)項目名が分かっているのに、カテゴリや一覧を使う必要性は全く感じられません。文字列だけのカテゴリ分類に何らの意味も感じません。文字列だけで調べたいのであればWikipedia:索引というものもあります。googleのサイト内検索もあります。エクセルなどを用いれば、漫画作品カテゴリのサブカテゴリから、漫画作品一覧に載ってないものを補間することもそれほど難しいことではありません。五十音カテゴリからである必要はありません。カテゴリは文字の並び以上の意味のない五十音索引のためにあるわけではありませんし、一つの記事に付けられるカテゴリもさらに煩雑になるでしょうね。カテゴリや一覧ばかりが検索方法ではありません。五十音別カテゴリを作っても一覧性が保たれるわけではありません。むしろ五十音別カテゴリにしか入っていない項目が沢山できるだろうと思われ、それを見つけるのは容易ではありません。それは未分類な項目を増やすことになり、またその項目を含む特定のジャンルに関わる人達の目に触れずに、放置される危険性の方が高いです。それはあまりいいことではありません。記事を育てる事にも注目してください。--小太刀 2005年12月9日 (金) 07:11 (UTC)返信
    • 「漫画作品カテゴリ」の直下に、相当数のサブカテゴリ(66件)と作品記事へのリンク(250件)が混在している状況であり、もし仮に漫画雑誌で「分割」するのであれば、いずれかの漫画雑誌サブカテゴリに全ての作品を納めるべきです。(分割せずそのまま漫画作品内に全ての記事をおくのなら漫画雑誌サブカテゴリとして成立し得ない所属のものは、「その他媒体に掲載された作品」として包括するなどした方がいいでしょう(該当の漫画雑誌または媒体のサブカテゴリが作成されれば、。そうしなければ、分割として不十分(漫画雑誌サブカテゴリに含まれない作品が、漫画作品の直下に存在する。ある意味漫画の流通からは主流でない一部の作品が強調されるような形になっている)でカテゴリ構造としてよろしくない。いずれにしても、現在漫画雑誌別の分類、ジャンル別の分類とで次々に漫画作品カテゴリのリンクが外れている状況で、漫画雑誌サブカテゴリがついていない記事を探してカテゴリ分けするのが困難になってきている状態なわけですから、小太刀さんが言う、未分類の項目が増える危険性というのは、現時点でも顕在化してきているのです。また、漫画雑誌でのカテゴリ分けというよりは、本来は雑誌以外の掲載作品(インターネットや単行本のみの場合を包括できる)掲載媒体での分類とするのが正しいでしょう。過去の作品など掲載雑誌が現在よく知られていない場合もあります。いずれにしても、サブカテゴリの分け方には一長一短があり、少なくとも50音別カテゴリを否定する必要はないと思います。本サブカテゴリができる事でむしろ掲載媒体別の分類と相互に補完できるようになるものと考えます。(50音サブカテゴリに全作品を分類できれば、なにも掲載媒体別のサブカテゴリに全作品を分類しなくてもいいのです。50音で分割した上に、漫画雑誌やジャンルによるサブカテゴリでインデックスをつける。これが一番網羅性の高い方法ではないかと考えます。)Dummyoscar 2005年12月19日 (月) 05:23 (UTC)返信
  • (賛成)五十音別のカテゴリを作ることに賛成します。私も現在の状況に違和感というか危機感を感じており、Category:漫画作品をはずすべきではないと考えるようになりました。ただし現状のままというわけには行きませんので、五十音別がよいでしょう。これは元々Category:日本の鉄道駅などでも行われている方式ですので、全く問題はないと考えられます。--shikai shaw 2005年12月9日 (金) 08:34 (UTC)返信
  • (コメント)さて、現状(私を除いて)3対1ですが、どのように進めましょうか。議論が進むのであればよいのですが、現状で「合意が取れた」という結論にしてよろしいでしょうか。 --Yas 2005年12月17日 (土) 21:40 (UTC) --Yas 2005年12月17日 (土) 22:23 (UTC)返信
  • 合意ということで、内容について詰めていきたいのですが、五十音のほかに英数字別のカテゴリを、という案がありました。つまり「Category:漫画作品 A」のようなものだと思うのですが、これは、例えばARMSを「Category:漫画作品 あ」と「Category:漫画作品 A」との二重に分類するということでしょうか。
  • それと、カテゴリ名ですが、「Category:漫画作品 ○」でよろしいでしょうか。
  • 漫画カテゴリは複数のサブカテゴリと平行に進んでいきそうです。そこで、このカテゴリを「Category:漫画作品」のサブである「Category:漫画作品 (五十音別)」にまとめるという提案をします。
  • 漫画単体ではない、単行本レベルの記事もあります。これは含めましょうか。それとも、漫画単行本として別扱いで他のカテゴリにまとめましょうか。意見をお待ちしています。Qazzx 2005年12月19日 (月) 15:35 (UTC)返信
  • 50音別+英数字の分類の件について。提案した自分がいうのもアレですが、当面は必要ないと思います。作る場合は、二重分類はするべきではありません。いずれにしてもまずは50音別に分けてしまうことが先決でしょう。カテゴリータイトルも、「Category:漫画作品 ○」でいいと思います。単行本のカテゴリを分離すのはいい考えです。あくまで作品群を50音別に分類するという事にしたほうがいいと思います。ですが、記事数もそれほど多くないので、後で分離してもいいでしょう。おおよそ、本分類に関する問題はQazzx氏が挙げた上記のポイントで網羅されていると思います、問題がなければ早めに作業に映れるようにしたいですね。大まかに決めて、まずはカテゴライズの作業をして、問題があればまたフィードバックして話し合うという方向でいいと思います。Dummyoscar 2005年12月19日 (月) 16:47 (UTC)返信
取り急ぎ賛否を述べます。
  • 英数字別について。私は不要だと思います。読み方としては、「あ~ん」に一意に決まるからです。『.hack』のようなものも「と」でよいと考えます。
  • カテゴリ名「Category:漫画作品 ○」も賛成です。半角スペースをはさむ、ということですね。さらにソートキーは二文字目を使うということでよいでしょうか。[[Category:漫画作品 あ|さきゆめみし]]という形です。
  • 「Category:漫画作品 (五十音別)」も、よいと思います。
  • 単行本を作品タイトルと分けるという提案については、特に必要を感じません。ほとんど対象が無い様に思います(統計はありません)。後からでも対応できそうですし。
--Yas 2005年12月20日 (火) 22:36 (UTC)返信

一旦まとめましょう。

  • 英数字別は不要。
  • カテゴリ名は「Category:漫画作品_○」で(○の中に清音平仮名一字が入る)。
  • ソートキーは二文字目。
  • 「Category:漫画作品」>「Category:漫画作品 (五十音順)」>「Category:漫画作品 ○」で。

短編集の単行本をどうするかですが、Yasさんは必要がないとおっしゃっていますが、「別のカテゴリを作る必要はない」ということでしょうか。その場合、「漫画作品 ○」に組み込むべきか「漫画作品」に置いておくかどちらの意味でしょう?私は、カテゴリを作らない前提なら、後者のほうがいいと思います。確かに、短編集単行本は10記事弱くらいしか現状ありませんのでカテゴリを作る作らないには意見の相違があると思います(将来的には増える可能性はある)。後からの対応を鑑みても、後者が望ましいと思います。私はカテゴリは作ったほうが管理しやすいと感じますが、それは今回の五十音別とは別に語りましょう。年内には作業を開始しましょうか。早い遅い等の意見をお待ちしています。Qazzx 2005年12月22日 (木) 16:15 (UTC)返信

Googleで探しただけでも、福山庸治だけで9、その他の人のも数冊あって十数個あることは確かです。その上で、よく分からないものもあります。Category:ボーイズラブ漫画にある記事などは短編集なのか、サブタイトルリストなのかわかりにくいものが結構あります。男性向の成人漫画のように一編一編で読んでもあまり問題なく、各の独立性が高いというようなジャンルの特性も関係すると思いますが、わけるとしたら、これは一つ一つ調べないといけません。他のカテゴリにも似たようなものはある可能性もあります、ちゃんと取り分けたらもう少しいくかもしれません。短編集の中身の一作品のタイトルが短編集のタイトルになることもあり、そういった記事を短編集と見るのか、漫画作品と見るか微妙な部分がありますので、この数を、そのカテゴリの作成に直結させていいものかどうかはよく分かりません。
それと、自分で調べて数を読み違えるのは仕方ないかと思いますが、簡単な検索すらしない、中身を全く見ようとすらしない人が、「ほとんど対象が無い様に思います」等の、根拠の全くない、いい加減な風説を流すのはやめるべきだと思いますね。それではいつまでたっても机上を離れることのない、使いようのない変な出来の悪い方針ばかりができるでしょうね。--小太刀 2005年12月23日 (金) 04:45 (UTC)返信

Qazzxさんへ。4点とも了解です(ただ、カテゴリ名についてはアンダースコア「_」ではなく半角スペースです。そのつもりだと思いますが、念のため)。短編集の区別の必要が無いとは、「漫画作品 ○」に組み込んでよいというつもりです。1600のうちの10や20でしたら、私の言う「ほとんど対象が無い」の内であると思っていますので、現状認識にそう差はないと思います。年末まで待たなくてもこの辺でほぼ合意したと判断して作業を開始してもよいと思いますが、私の感覚は拙速だという意見もあるようですので作業時期はお任せします。 --Yas 2005年12月23日 (金) 18:23 (UTC)返信

英数字別については私も不要と考えます。五十音別とのどちらかにしか含まれない項目が増え逆に見通しが悪くなる可能性が高いかと。短編集の単行本については、たとえ短編集のカテゴリを作ったとしても「漫画作品 ○」に組み込んでよいと考えます。短編集と作品のタイトルが同じであることは多いですし、区別が困難であるものもあるでしょう。短編集自体が一つの作品となっている場合もあり得ます。作業については本日から開始しても構わないぐらいだと思っています。--shikai shaw 2005年12月24日 (土) 05:06 (UTC)返信


おそらく理系では無いYasさんに対して、数字の話をしても理解できないかもしれませんが、1600のうちというのは比率の話ですね。他の人は記事数で話していたのに、Yasさんだけが比率ですか。どこから比率の話になったのかすらわかりませんが、日本語版全体の記事の16万のうちで考えれば、1600自体が「ほとんど対象が無い」の内であるし、あのすこぶる出来の悪い何も考えずに作成されたYas案でさえ、そのまま分割に用いればその他が数百になります。その数百を分母と見ることもできるでしょう。現状の180程度の項目数を分母とする見方も可能です。比率の大小というのは、分母を明示するか、共通認識として持っていない限りその比率は何の意味も成しません。「ほとんど対象が無い」だけを一人歩きさせるのは危険なことです。それを他人の案の否定の根拠にまで用いているのは、いくら理系でないとはいえ、かなり酷い話です。極力おやめください。あと、今時、小学生でもできる程度の検索能力は身につけてください。--小太刀 2005年12月24日 (土) 05:50 (UTC)返信

とりあえず、Category:漫画作品 あを作成しました。参考にして下さい。Qazzx 2005年12月25日 (日) 20:29 (UTC)返信

Category:漫画作品 いも作成しました。Category:漫画作品 (五十音別)のサブにしてますが、仮ということで(五十音別)自体をまだ作成していません。「う」以降も順次作成していくつもりですが、年内にすべては無理そうです。自分はパソコンから離れる機会も多くなりそうなので、(五十音別)のカテゴリも含め、このカテゴリ分けを進めるため、是非とも他の方の行動も期待しています。
それと、単行本レベルの記事ですが、もしかしたら十数個よりも多いかもしれません。福山庸治関連のほか、202.32.55.53氏の立てた少女漫画単行本記事が結構ありそうで。福山庸治の単行本記事を書いた211.5.195.4氏は読み切り作品の記事も多く書いてますね。一覧と違いカテゴリでは読み切りは漫画作品に含むべきなのかもしれませんが(それ以前に内容不足で削除でもいい記事ばかりですがそれは別にして)、それをタイトルにした単行本記事との区別は確かに難しいですね。とりあえず、今は「漫画作品 ○」のカテゴリの中に入れておきました。
ただ、どこからどこまでを含むかとなると・・・漫画のコミックスの短編集はわかりやすいのですが、書籍扱いの漫画作品(マンガ嫌韓流など)ももちろん漫画作品ですから、そうすると「書籍扱いの漫画短編集」の記事が出来た場合(いきなり最終回など)どうするのか・・「雑誌扱いの漫画短編集」は・・・はい、考えすぎました。事態が変わらない限り、本カテゴリに単行本レベルも含んでおく、でいいかもしれません(独立カテゴリを作るとしても、本カテゴリと共有でいいでしょう)。単行本関連の話は、別の場所を設けて話を進めたほうがいいと思います。Qazzx 2005年12月26日 (月) 16:08 (UTC)返信

表現形式によるサブカテゴリ 編集

この分類で、現時点でカテゴリとして機能しそうなのはCategory:4コマ漫画のみですが、これは前回の議論でも作る方向で反対は無かったと認識しています。今回1週間ほど待って反対がなければ、作業に入ろうと思います。4コマ雑誌、シリーズも含めます。 --Yas 2005年11月17日 (木) 13:38 (UTC)返信

(賛成)Category:4コマ漫画の作成に賛成します。規準が明確ですし問題ないと思います。--タケナカ 2005年11月17日 (木) 14:40 (UTC)返信
(賛成)これについてはもちろん賛成します。ただ、4コマ雑誌にもストーリー漫画は連載されていますので、4コマ漫画作品についてはCategory:4コマ漫画と4コマ雑誌のCategoryの両方に含むという認識でよいのですよね?--shikai shaw 2005年11月18日 (金) 13:43 (UTC)返信
なるほど。4コマ雑誌のカテゴリができたとしても、「Category:4コマ漫画」と両方のカテゴリを残しておかないと、その作品が実際に4コマ漫画でない場合と区別がつかないということですね。そうであれば、その雑誌カテゴリと「Category:4コマ漫画」の両方に含むことになると思います。ご指摘、ありがとうございます。--Yas 2005年11月18日 (金) 23:45 (UTC)返信

作成しました。--Yas 2005年11月25日 (金) 14:57 (UTC)返信

漫画作品カテゴリの整理に関するコメント 編集

こちらのノートに来るようメッセージをもらった者です。私は格闘技やボクシングなどの項目執筆・編集に携わっておりまして、その流れで格闘技漫画やボクシング漫画のサブカテゴリを作成いたしました。これらのカテゴリは格闘技カテゴリボクシングカテゴリなどの下に設置されており、加えて漫画作品カテゴリにも入れさせてもらっています。また、下位のサブカテゴリに登録されている項目は通常上位のカテゴリには入れないのがWikipediaの慣例なので(Wikipedia:カテゴライゼーション)、既に漫画作品カテゴリに登録されていた項目に関しては入れ替える形で登録させてもらいました。それで何か不都合など生じているのであれば、お教えいただければ幸いです。漫画ファンの方で漫画作品カテゴリを整理されるのは大変結構なことであると思いますし、協力するのも吝かではありませんが、漫画作品の項目は他の様々な分野のカテゴリにも属するものでして、何も「漫画」に独占されたものではないことだけは念頭に置かれたく存じます。Hermeneus (talk) 2005年11月20日 (日) 10:12 (UTC)返信

こんにちは。上位カテゴリとの関連云々が問題だとは思っていません(その作業自体は適切と思います)。実は漫画のジャンルによるサブカテゴリの作成については、以前から議論がされて、うまく結論が出ていません。例えば「キックボクシング漫画」でいったいいくつの作品を含むジャンルになるのか疑問ですので、もしかしてHermeneus さんが今後スポーツの数だけ「Category:xx漫画」を作ったりする前に一声かけさせていただきました。今後、新たなカテゴリを作成するおつもりがあるようでしたら、(漫画ファン以外の観点から)必要・欲しいと考えるカテゴリを聞かせていただけませんか。もしかしたら同様に、「Category:キックボクシング映画」「Category:キックボクシング小説」「Category:キックボクシングテレビドラマ」などを作ろうとしようとしていますか? --Yas 2005年11月20日 (日) 10:49 (UTC)返信
キックボクシング映画カテゴリは、もしも既に項目があるなら今後作成されるでしょう。Category:ボクシング映画は既にあります。漫画作品カテゴリを整理するのにおいてはキックボクシング漫画カテの有用性は薄いでしょうが、キックボクシングのカテゴリでは現在は登録数が少ないながらも基本サブカテゴリの整備になります。また、既存のカテゴリで対処すれば「キックボクシング」と「漫画作品」の二つに入れることになるところが一つに纏められすっきりします。漫画作品カテゴリ下のサブカテゴリとしては、キックボクシング漫画カテはスポーツ漫画カテあるいは格闘技漫画カテの下位に入れるのが妥当でしょう。Hermeneus (talk) 2005年11月20日 (日) 11:08 (UTC)返信
どうも。Category:ボクシング映画もHermeneusさんが作成したようですが、これもたかだか4項目を含む小さなカテゴリという点、問題があると思います。その上位カテゴリCategory:映画のジャンルの中で浮いていますよ? 同様にCategory:キックボクシング漫画に含まれる項目が2項目に過ぎないのであれば、カテゴリ新設は尚早かと感じました。「Category:ボクシング映画」で言うなら上位カテゴリ「Category:スポーツ映画」としておくとか、「Category:キックボクシング漫画」なら「Category:スポーツ漫画」なり、キックボクシング側から言うなら「Category:キックボクシングの出てくる作品」なりというのがベターかと思います。とは言え、現時点で意見に違いがあるようでしたら無理は申しません。これからの漫画作品側での議論の結果如何でHermeneusさん作成のカテゴリに影響があるかもしれませんが、ご承知おきください。 --Yas 2005年11月20日 (日) 12:35 (UTC)返信
別にサブカテゴリは既に沢山項目を持つカテゴリを小分けにするためだけのシステムではありませんので、何の「問題」でもないと思われます。Hermeneus (talk) 2005年11月20日 (日) 12:45 (UTC)返信
はい。そこがきっと私との意見の相違なのですね。ここではこれまでにしたいと思います。 --Yas 2005年11月20日 (日) 21:41 (UTC)返信

フィクションのジャンル、漫画の分類について 編集

分類が分かりにくかったたため、「フィクションのジャンル」という一覧記事を作成しました。査読と加筆していただけるとうれしいです。また、「Category‐ノート:漫画のジャンル (テーマ別)」で書いたのですが、どなたか「漫画の分類」について詳しい方がいらっしゃったら、出典を元に分類についての説明や、ジャンル毎の作品の一覧の記事を作成をお願いしたいです。漫画の分類基準が分かりにくいためカテゴリ作成が困難になっているようです。--水と土 2009年3月11日 (水) 07:55 (UTC)返信

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