切腹・自害した人物に関するカテゴリ。自殺・刑死のサブカテゴリ。

  • 自殺の方法として、あるいは刑罰としての賜死として、日本独特の習俗・儀式としての切腹をした人物を収録する。
  • 首など腹以外の場所を切って死んだ者、その後、遺体が焼かれて最期不明の自害も含める。
  • 主な対象は、武士の死であり、賜死、主君の死に殉じた追腹、引責による詰腹、つまり主君や上司・一族に累が及ぶのを避けるために刑罰が下される前に行われる切腹、義憤や無念の感情からの切腹、敗軍の将が敵方に討たれたり捕虜となる恥辱を避けるための切腹などである。
    • ただし、武士が諫止を目的にして切腹したとわかる場合については「Category:諫死した人物」へ入れても良い。
  • 上記以外に切腹自殺した人物については、それぞれ以下のカテゴリへ記載すること。

カテゴリ「切腹した人物」にあるページ

このカテゴリには 410 ページが含まれており、そのうち以下の 200 ページを表示しています。

(前のページ) (次のページ)
(前のページ) (次のページ)