Crunchyroll
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Crunchyroll(クランチロール)は、ソニーグループが所有するアメリカ合衆国の定額制ビデオ・オン・デマンドのストリーミングサービスである。このサービスは主に日本のアニメを含む東アジアのメディアが制作した映画やテレビ シリーズを配信し、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置いている。日本支社は東京都渋谷区渋谷に所在。
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URL |
www |
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種類 | 子会社 |
言語 | |
タイプ | OTTストリーミング・プラットフォーム |
ジャンル | アニメ・ドラマ・漫画など |
設立 | 2006年5月14日 |
本社所在地 |
![]() カリフォルニア州サンフランシスコ |
事業地域 | 世界中 |
運営者 | ソニーグループ |
設立者 |
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製品 | |
サービス |
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株主 | |
登録 | 任意 |
ユーザー数 |
![]() (有料会員1000万人)[1] |
現在の状態 | 運営中 |
立ち上げは2006年5月。当初はアニメ投稿サイトであり、主として日本アニメのファンサブが投稿されていた。これらは著作権を侵害する行為であるが、サイトは急成長を続けていった[2]。他の特徴としては、フォーラムやチャットができることが挙げられる。
こうした中で、日本法人を設立しアニメ会社と提携について交渉を開始。自サイトの違法動画を削除、動画投稿サイトにおける違法投稿の検出ソフトの提供などを行い[3]、ついにテレビ東京との契約(日本放映の1時間後に動画配信。キー局でこのスタイルは世界初[2])にこぎ着けた。これをきっかけに、GDH、東映などとも契約した。
歴史編集
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- 2006年5月 - サイト立ち上げ。
- 2008年
- 9月 - 日本法人設立(代表取締役 ビンセント・ショルティーノ)
- 11月 - テレビ東京と提携を発表。
- 2009年2月 - 日本動画協会に所属。
- 2012年 - 有料会員数が10万人を突破。
- 2013年
- 3月 - 有料会員数が20万人を突破。
- 10月 - 漫画配信を開始。
- 2014年11月 - 有料会員数が40万人を突破。
- 2015年10月 - 有料会員数が75万人を突破[4]。
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 4月 - リタ・ワンが日本法人代表取締役に就任。
- 9月 - ジョアン・ヴォガがクランチロールGMに就任。
- 2019年
- 3月 - 有料会員数が200万人を突破。
- 12月 - VIZ メディア・ヨーロッパ(フランス、ドイツ、スイスにまたがるグループ各社VIZ メディア・ヨーロッパ、VIZ メディア・スイス、AV Visionen、KAZÉ、KAZÉManga、Anime on Demand、Anime Digital Network)との資本提携手続き完了。また、クランロールのEMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)部門のトップに、新たにジョン・イーサムが就任し、クランチロールのヨーロッパ事業、VIZ Mediaヨーロッパを統括する。
- 2020年
- 2021年
- 2022年3月1日 - ファニメーションとの間でブランド統合を行うことを発表[16]。一部残るファニメーションのサービスも、やがて完全にクランチロールへ統合された[17][18]。
関連人物編集
- クン・ガオ(創業者)
- ジョアン・ヴォガ(クランチロールGM)
- ビンセント・ショルティーノ(日本法人初代代表)
- リタ・ワン(日本法人代表取締役)
アニメ作品編集
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クランチロールオリジナル編集
- 2020年
- 2021年
-
- 怪病医ラムネ
- EX-ARM エクスアーム
- 蜘蛛ですが、なにか?
- トニカクカワイイ 〜SNS〜
- 海賊王女
- ブレードランナー:ブラック・ロータス
- 2022年
製作参加作品編集
殆どの作品では日本法人及びクランチロールSCアニメファンドが製作委員会の一社として参加していることが多い。
- 2015年
-
- 旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目 - (プロデューサー - 斉田秀之)
- うーさーのその日暮らし 夢幻編 - (企画 - Vincent Shortino(ビンセント・ショーティノ)、プロデューサー - 斉田秀之)
- だんちがい - (プロデューサー - 斉田秀之)
- おくさまが生徒会長 - (プロデューサー - 斉田秀之)
- 小森さんは断れない! - (製作委員会 - 斉田秀之)
- 不思議なソメラちゃん - (プロデューサー - 斉田秀之)
- 2016年
-
- 大家さんは思春期 - (製作委員会 - 斉田秀之)
- おじさんとマシュマロ - 海外協力(プロデューサー - 斉田秀之)
- 宇宙パトロールルル子 - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之、アソシエイトプロデューサー - 杉多久磨)
- 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん - (企画 - ビンセント・ショーティノ・斉田秀之)
- あんハピ♪ - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之)
- キズナイーバー - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之)
- 腐男子高校生活 - (プロデューサー - 秋尾浩史)
- 魔法少女育成計画 - 製作協力
- にゃんぼー! - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之・杉多久磨)
- おくさまが生徒会長!+! - (プロデューサー - 秋尾浩史)
- バーナード嬢曰く。 - (プロデューサー - 秋尾浩史)
- ナンバカ - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 杉多久磨)
- 2017年
-
- アイドル事変 - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之、製作委員会 - 茂田美穂)
- 政宗くんのリベンジ - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨)
- ピアシェ〜私のイタリアン〜 - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 斉田秀之、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨)
- けものフレンズ - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 秋尾浩史)
- 恋愛暴君 - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 杉多久磨)
- 南鎌倉高校女子自転車部 - (企画 - ビンセント・ショーティノ、プロデューサー - 芦立春貴、アソシエイトプロデューサー - 茂田美穂)
- セントールの悩み - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 秋尾浩史、アシスタントプロデューサー - 茂田美穂)
- THE REFLECTION - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 秋尾浩史、アシスタントプロデューサー - 茂田美穂)
- 異世界食堂 - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 杉多久磨)
- ようこそ実力至上主義の教室へ - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 芦立春貴)
- Dies irae - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 芦立春貴、アソシエイトプロデューサー - 茂田美穂)
- URAHARA - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 杉多久磨・茂田美穂、アソシエイトプロデューサー - 桑山ゆかり・桑原誠)
- キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 芦立春貴、アソシエイトプロデューサー - 宋世昊※Sae-Ho Song)
- ネト充のススメ - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 杉多久磨、海外ライセンス - リタ・ワン)
- 2018年
-
- ラーメン大好き小泉さん - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 杉多久磨)
- ミイラの飼い方 - (エグゼクティブプロデューサー - 斉田秀之、共同プロデューサー - 杉多久磨)
- citrus - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 秋尾浩史、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨・桑山ゆかり)
- 伊藤潤二『コレクション』 - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 茂田美穂)
- 宇宙よりも遠い場所 - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 芦立春貴)
- ゆるキャン△ - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 杉多久磨)
- みっちりねこ - 協力
- 刀使ノ巫女 - (プロデューサー - 芦立春貴・黒須信彦、製作 - 斉田秀之、アシスタントプロデューサー - 宋世昊)
- 京都寺町三条のホームズ - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 秋尾浩史、アシスタントプロデューサー - 桑山ゆかり)
- 魔法少女 俺 - (企画 - 斉田秀之→クン・ガオ、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 茂田美穂)
- 踏切時間 - (プロデューサー - 秋尾浩史)
- ISLAND - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 茂田美穂)
- 百錬の覇王と聖約の戦乙女 - (企画&プロデューサー - 斉田秀之、プロデューサー - 桑原誠、アシスタントプロデューサー - Sae-Ho Song・杉多久磨)
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇- - (企画&プロデューサー - 斉田秀之、アシスタントプロデューサー - Sae-Ho Song)
- ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 - (企画&プロデューサー - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 茂田美穂)
- RErideD-刻越えのデリダ- - (製作 - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、協力 - Sae-Ho Song)
- 2019年
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- みにとじ - (製作 - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 宋世昊、海外ライセンス - 芦立春貴)
- 盾の勇者の成り上がり - (製作 - 斉田秀之、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - saechan、宣伝 - Christie Leu)
- けものフレンズ2 - (企画 - 斉田秀之、プロデューサー - 秋尾浩史)
- ガーリー・エアフォース - (企画&プロデューサー - 斉田秀之、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨)
- 2020年
-
- ソマリと森の神様 - (製作 - リタ・ワン、プロデューサー - 杉多久磨、アソシエイトプロデューサー - 鹿毛朋子)
- 啄木鳥探偵處 - 「啄木鳥探偵處」製作委員会(リタ・ワン・臼井久人・鹿毛朋子)
- ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 鹿毛朋子)
- 2021年
-
- 俺だけ入れる隠しダンジョン - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 桑山ゆかり、制作協力 - Christie Leu)
- 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 桑山ゆかり)
- オッドタクシー - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 桑山ゆかり)
- 精霊幻想記 - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨)
- チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜 - (企画 - リタ・ワン、プロデューサー - 臼井久人、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨)
- 異世界食堂2 - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 杉多久磨)
- 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する - (エグゼクティブプロデューサー - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 桑山ゆかり)
- マブラヴ オルタネイティブ - (アシスタントプロデューサー - 鹿毛朋子)
- さんかく窓の外側は夜 - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 臼井久人、アシスタントプロデューサー - 鹿毛朋子)
- 2022年
-
- オリエント - (企画 - 王宛菁、エグゼクティブプロデューサー - 黒須信彦、プロデューサー - 桑山ゆかり、海外ライセンス - ソジョン・リー)
- リアデイルの大地にて - (エグゼクティブプロデューサー - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 桑山ゆかり、海外ライセンス - ソジョン・リー)
- 殺し愛 - (エグゼクティブプロデューサー - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、製作協力 - 杉多久磨、海外ライセンス - ソジョン・リー)
- エスタブライフ グレイトエスケープ - (製作 - 末平アサ、企画協力 - 山口貴也・キムリリ)
- トモダチゲーム - (企画 - 末平アサ、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 桑山ゆかり、海外ライセンス - ソジョン・リー、宣伝 - 中村笑子)
- 史上最強の大魔王、村人Aに転生する - (エグゼクティブプロデューサー - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アソシエイトプロデューサー - 桑山ゆかり、宣伝協力 - 中村笑子、海外ライセンス - ソジョン・リー)
- 盾の勇者の成り上がり Season 2 - (エグゼクティブプロデューサー - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、アシスタントプロデューサー - 杉多久磨、セールスプロモーション - 中村笑子、海外ライセンス - ソジョン・リー)
- 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 臼井久人、アソシエイトプロデューサー - 鹿毛朋子、宣伝プロデューサー - クリスティ・ルー)
- 魔法使い黎明期 - (企画 - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦)
- 可愛いだけじゃない式守さん - (企画 - 末平アサ、エグゼクティブプロデューサー - 飯島江美子、プロデューサー - 黒須信彦)
- このヒーラー、めんどくさい - (エグゼクティブプロデューサー - 末平アサ、プロデューサー&協力 - 飯島江美子、アシスタントプロデューサー - 高橋佳那子、海外宣伝 - Alexandria Norado)
- カッコウの許嫁 - (エグゼクティブプロデューサー - 王宛菁、プロデューサー - 黒須信彦、宣伝協力 - 中村笑子、海外ライセンス - ソジョン・リー)
- オリエント 第2クール
- シュート!Goal to the Future
- マブラヴ オルタネイティヴ 第二期
- 2023年
視聴と会員制編集
配信されるアニメは全て日本語音声+字幕という形をとっている。英語、スペイン語、ポルトガル語の字幕に対応しており、それらから字幕言語を選択することとなる。作品によっては字幕はON/OFFの設定が可能であり、日本語音声のみでの再生も可能となっている。PC、スマートフォン、インターネットテレビ、PS3やXbox 360の様なゲーム機などのセットトップボックスからも視聴が可能である。
当初は日本のアニメのみを提供していたが、現在ではドラマ、J-POPやアニメソング歌手のPVなども配信している。日本だけではなく、東アジア圏のコンテンツも配信している。作品コンテンツ数は5,000タイトル以上に上る。
北米、欧州、東南アジア(シンガポール、フィリピンといった英語圏)、中南米(メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ベネズエラ、コロンビア)で正式なサービスが行われており、今後も順次配信国・地域を増やす予定としている。
日本からの接続はIPによって弾かれてしまい通常は視聴することはできない。また、日本でのサービスも「日本のインターネットはクローズな印象があり、海外とはビジネスが全然違う。そのまま展開できるとは思えない。」とショーティノ社長が述べている。ただし、作品によっては視聴できることもある[20]。
クランチロールでの配信が始まって以来、海賊版のダウンロード数は74%も減ったという。利用者の年齢層としては14歳から25歳がメインで高校生・大学生が多い。フランスのみ市場が特殊で日本のアニメのDVDやマンガなどが売れる為、ライツホルダーからフランスでのサービスを控えるよう指示されている。新作・旧作は7:3の割合で新作を見る利用者が多い[21]。
無料と有料(月6.95ドル~11.95ドル)のプランが存在している。
無料会員の場合でも全作品、全話を視聴することが可能であるが、200kbps程度のSD画質のみ、15秒間のCMが3回ほど挿入される。サイマル配信は一週間後に視聴ができる。
有料会員では、有料プランのみの専用コンテンツへのアクセス、最大で1080PまでのフルHD画質での視聴、広告なし、日本で放送された作品は約一時間後に視聴できるサイマル配信に対応などのサービスを得られる。英語とポルトガル語では30作品以上がサイマルキャスト配信(日本での放送と同日配信)に対応している。
有料会員数は、2012年に10万人を突破し、2013年3月には20万人を突破した[22]。
2012年9月時点では無料視聴を含めた毎月の視聴者数は約700万人(北米が7割)と推定されている[23]。
有料会員収入は月1億円を超える。
2020年5月の時点で6000万人の無料会員と200万人の有料会員が本サービスを利用していると言われている[9]。
2020年5月27日、同日から親会社であるAT&Tとワーナーメディアが開始予定の動画配信サービス「HBO Max」に参加すると発表。自社が配信権を保有する人気作品[注 1]を同サービスに提供し、四半期ごとに作品を追加する予定となっている[9][24]。
漫画配信編集
2013年10月30日から講談社の一部漫画作品を、日本国内での雑誌発売日に英語訳版を配信する[25]。
Crunchyrollアニメアワード編集
Crunchyrollは毎年日本のアニメを対象とした賞「Crunchyrollアニメアワード」を開催している[26]。
脚注編集
注釈編集
- ^ サービス開始の時点では『虚構推理』(クランチロールのオリジナルシリーズ)、『鋼の錬金術師』、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『映像研には手を出すな!』、『るろうに剣心』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『文豪ストレイドッグス』、『ベルセルク』、『甲鉄城のカバネリ』、『キルラキル』、『四月は君の嘘』、『僕だけがいない街』、『キズナイーバー』、『シュヴァルツェスマーケン』、『91Days』、『新妹魔王の契約者』、『六花の勇者』の計17作品。
出典編集
- ^ “Q2 FY2022 Consolidated Financial Results”. sony.com. Sony Group Corporation. 2022年11月8日閲覧。
- ^ a b 「ターゲットは世界の「OTAKU」クランチロール ビンセント・ショーティノ【1】」『日経ビジネスアソシエオンライン』2009年3月16日配信
- ^ 「世界のアニメチャンネルへクランチロール ビンセント・ショーティノ氏【2】」『日経ビジネスアソシエオンライン』2009年3月19日配信
- ^ https://www.animenewsnetwork.com/news/2015-10-22/crunchyroll-sumitomo-announce-partnership-to-create-company-to-co-produce-anime/.94495
- ^ a b “クランチロールの有料会員が75万人超え、住友商事とアニメ投資ファンドスタート”. アニメ!アニメ!ビズ (2016年6月4日). 2017年2月23日閲覧。
- ^ https://www.wsj.com/articles/anime-specialist-crunchyroll-tops-million-subscriber-mark-1486638003
- ^ http://animationbusiness.info/archives/2503
- ^ https://blog.twitch.tv/crunchyroll-brings-more-than-15-full-seasons-of-anime-hits-to-twitch-963c256671df
- ^ a b c “Disney+、日本で6月サービス開始を発表!米HBO MAXは「るろ剣」「映像研」などアニメ作品に注力”. Movie Walker (2020年5月8日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “ソニー、米アニメ運営会社を約1222億円で買収-エンタメ関連強化”. Bloomberg.com (2020年12月10日). 2020年12月10日閲覧。
- ^ 日本放送協会 (2020年12月10日). “ソニー 米 通信大手AT&Tが展開のアニメ配信事業を買収で合意”. NHKニュース. 2020年12月10日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “クランチロール、有料会員数が400万人を突破 登録者数は1億人に到達”. Social Game Info. 2021年2月6日閲覧。
- ^ "Sony's Funimation Global Group Completes Acquisition of Crunchyroll from AT&T" (Press release). Sony Pictures Entertainment. 2021-08. 2021-08-13閲覧。
|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ “ソニー、海外アニメ配信「Crunchyroll」買収完了。約1,300億円”. AV Watch (インプレス). (2021年8月10日) 2021年8月11日閲覧。
- ^ “+Ultra:フジテレビの深夜アニメ枠 クランチロール、スロウカーブと共同制作体制 世界発信を強化”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2021年9月23日). 2021年9月23日閲覧。
- ^ “ソニー、アニメ配信事業を統合へ-クランチロール・ブランドの下で”. Bloomberg.com (2022年3月2日). 2022年3月2日閲覧。
- ^ 数土直志 (2022年9月27日). “クランチロールはどんな作品を世界に届けるのか? 末平アサ氏(チーフコンテンツオフィサー)インタビュー”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2022年11月4日閲覧。
- ^ 数土直志 (2022年10月1日). “配信・劇場はアニメの旅の出発点、クランチロール / ミッチェル・バーガー氏インタビュー”. アニメーションビジネス・ジャーナル. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “Crunchyroll Originals”. Crunchyroll. 2020年8月14日閲覧。
- ^ “Japanese Anime Classic Collection” (英語). Crunchyroll. 2020年6月27日閲覧。
- ^ 日本アニメ違法アップロードへの最善策は海外での有料配信
- ^ アニメ配信クランチロール、有料会員20万人突破を発表 ウィンドウ多角化が寄与
- ^ 海外向けアニメ配信サイト『クランチロール』有料視聴会員が10万人を突破!
- ^ “新動画配信サービス「HBO max」アメリカで5月27日にローンチ”. 映画.com (2020年4月24日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ 講談社、漫画英語版を世界配信…雑誌発売と同日 - YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- ^ “冬アニメ『モブサイコ 100Ⅱ』石田彰、松井恵理子、楠大典、丹沢晃之、M・A・Oが新キャラを担当”. アニメイトタイムズ (2018年12月14日). 2019年2月10日閲覧。
関連項目編集
外部リンク編集
- Crunchyroll(英語)
- クランチロールについて(日本語)
- ウィキメディア・コモンズには、Crunchyrollに関するカテゴリがあります。