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CrypToolオープンソース暗号理論ソフトウェアである。[1]300以上のアルゴリズムを搭載しており、[2]RSA暗号楕円曲線暗号デジタル署名準同型暗号ディフィー・ヘルマン鍵共有など公開鍵暗号から独自の調整ができる。またBB84のような量子暗号、McEliece・WOTS・Merkle・XMSSなどのポスト量子暗号にも対応しており、ハフマン符号・Advanced Encryption StandardSHA-3などを描画できる。

CrypTool
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Ct 1.4.30 en.png
教育プログラム
開発元 Bernhard Esslinger,
– University of Darmstadt
– University of Duisburg-Essen
– University of Kassel / Applied Information Security
– University of Siegen
初版 1998年(21年前) (1998
最新版 CT 1.4.30 (August 4, 2010)
CT 2.0 (August 20, 2014)
最新評価版 CT 1.4.31 Beta 6b (October 2013)
JCT 1.0 RC8 (October 2016)
リポジトリ github.com/jcryptool/core
対応OS CT1 and CT2: Microsoft Windows,
JCT: Win, Linux and MacOS
種別 暗号
ライセンス Apache Licence 2.0
公式サイト www.cryptool.org
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目次

使用状況編集

教育機関や、[3]法人向けトレーニング団体に採用されている。[4]世界中から毎月10,000人がダウンロードしており、その内50%は英語版である。

オンライン版編集

CrypTool-Online[5] とCrypTool Mobile[6]があり、これらのウェブサイトにてパソコンやスマートフォンから暗号化の方法を直接ブラウザで試せる。若年者や新規利用者開拓が見込まれるが、[7] 高度な作業は純正版が必要である。

MysteryTwister C3(MTC3)編集

2010年に、CrypToolプロジェクトの一環として国際暗号コンテストが開始された。[8]世界各国の30人の出題者による200問が英語又はドイツ語のPDFで課される。現在は7000件以上の登録ユーザーが取り組んでいる。

脚注編集

外部リンク編集