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ドコモ タブレット ARROWS Tab F-05E(ドコモ タブレット アローズタブ エフゼロゴイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモLTEデータ通信(Xi)端末である。ドコモ タブレットのひとつ。

ARROWS Tab F-05E
キャリア NTTドコモ
製造 富士通
発売日 2012年12月8日
概要
OS Android
4.0.4→4.1.2
CPU NVIDIA
Tegra 3 AP37 1.7GHz
(クアッドコア)
通信方式 3.9GXi(LTE)
3.5GFOMAハイスピード(HSDPAHSUPA)
3GFOMA(W-CDMA)
2GEDGE
通信速度 受信時:最大100Mbps/送信時:最大37.5Mbps
形状 タブレット
サイズ 169 × 259 × 9.9 mm
質量 589 g
連続待受時間 約2190時間(静止時・3G)
約1430時間(静止時・LTE)
約1590時間(静止時・GSM)
充電時間 300分
内蔵メモリ ROM:32GB
RAM:2GB
外部メモリ microSD
microSDHC
microSDXC
(最大64GB)
日本語入力 ATOK
Bluetooth 4.0[1]
放送受信機能 ワンセグ/モバキャス対応
外部接続 MicroUSB(ホスト・MHL共用)、3.5mmヘッドフォン端子
備考 HDMIはマイクロUSBと共用のMHLとなる。
メインディスプレイ
方式 TFT
解像度 画素数:
WUXGA(1920×1200ピクセル
サイズ 10.1インチ
表示色数 16,777,216色
無線LAN
規格 IEEE802.11 a/b/g/n
テザリング対応
周波数範囲 2.4GHz/5GHz
メインカメラ
画素数・方式 810万画素積層型CMOS
Exmor RS for mobile
機能 オートフォーカス、手ぶれ防止機能(静止画)
サブカメラ
画素数・方式 125万画素CMOS
機能 なし
カラーバリエーション
 
White
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

目次

概要編集

F-01Dの後継機種で、画面解像度がWUXGAに、RAMは2GB、ROMは32GBにスペックアップしている。また、NVIDIA製のクアッドコアCPUTegra 3」と富士通製のドコモ向けタブレット端末で初となるスイッチ付きの指紋センサーを搭載している。

背面にある有効画素数810万画素のアウトカメラには、ソニーが開発した積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載しており、フルHD動画撮影に対応している。ただしフォトライトやフラッシュは搭載されていない。

おサイフケータイには対応していないがNFCに対応しており、アプリとの組み合わせによりクーポン取得やAndroid Beamを利用する事が可能である。ただし、F-02EF-04EF-03Eと同じく決済機能には非対応である。

YouTubeなどで配信されている高精細の映像コンテンツも本体のステレオスピーカーで体を包み込むような臨場感あふれる立体的サウンドが楽しめる次世代のドルビーデジタルプラスを国内メーカーで初めて搭載している。

バッテリー容量はF-01Dと比較して約1.5倍増、ドコモ タブレットでは最大容量となる10,080mAhで、同梱の卓上ホルダ F39とACアダプタ F07の併用により、約30分で従来の約2.2倍の容量を充電できる「超急速充電」に対応している。ただし取り外しは出来ず交換は有償預かり修理となり17,745円かかる(2013年8月現在ドコモ タブレットのバッテリー交換代金としては最も高額)。

搭載アプリ編集

主な機能編集

歴史編集

アップデート・不具合など編集

2013年3月6日のアップデート[8]
  • 卓上ホルダF39での充電動作などの制御を改善する。
  • ビルド番号がV12R34G、V13R36CのいずれかからV16R39Aになる。
2013年6月6日のアップデート[8]
  • 充電時にお知らせLEDが点滅する場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号がV16R39AからV17R40Aになる。
2013年8月1日のアップデート(OSバージョンアップ)[8][9]
  • 本機特有の主な変更点
    • タスク管理画面で起動中のアプリを全終了できるボタンが追加される。
    • 「キャプメモ」ボタン配置の変更。アプリ切替ボタンの隣に移動される。
    • カメラ画像の改善。顔検出エンジンが新たに搭載され、暗い場所でも人物・夜景がきれいに撮れるようになる。
    • テザリング中にステータスパネルの「通知」をOFFにしていても、テザリングアイコンが常時表示されるようになる。
    • 描画処理の改善。
  • Android 4.1における共通の変更点
    • Android OS全体で、表示速度とタッチ反応が向上。
    • Google Nowへの対応。
    • ステータスバーから次のアクションが可能に。
  • ドコモ共通の変更点
    • データ保管BOXへ対応。
    • NOTTVの災害関連情報受信への対応。
  • 不具合修正
    • dビデオのコンテンツを再生中、まれにエラーメッセージが表示される場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号がV12R34G、V13R36C、V16R39A、V17R40AのいずれかからV08R32Dになる。
2013年12月3日のアップデート[8]
  • ワンセグ視聴中、まれに携帯電話(本体)が再起動する場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号がV08R32DからV10R34Aになる。
2014年6月3日のアップデート[8]
  • より快適にご利用いただけるよう、パケット通信制御を改善。
  • [Google ドライブ」アプリの追加。
  • ビルド番号がAndroidバージョン4.0.4の場合、V12R34GV13R36CV16R39AV17R40AからV18R41Aに、Androidバージョン4.1.2の場合、V08R32DV10R34AからV11R35Aになる。
2014年10月29日のアップデート[8]※ソフトウェア更新の対象は、2013年8月1日より提供しているOSバージョンアップを実施された携帯電話となるため、事前にOSバージョンアップの実施が必要。
  • カメラアプリで撮影した画像に位置情報が付与されない場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号がV08R32DV10R34AV11R35AからV12R36Cになる。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集