GACKT
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
GACKT(ガクト、1973年7月4日[4] - )は、日本の男性シンガーソングライター、俳優、YouTuber。
GACKT | |
---|---|
![]() 『キングコング:髑髏島の巨神』ジャパンプレミアにて(2017年3月) | |
基本情報 | |
別名 |
|
生誕 | |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
レーベル | G&LOVERS |
事務所 | 個人マネジメント事務所 VENUS |
共同作業者 |
ガクト GACKT | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 | 大城 ガクト(おおしろ がくと)[3] | ||||||||
血液型 | A型 | ||||||||
主な作品 | |||||||||
| |||||||||
|
人物 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
居住地 |
![]() | |||||||
身長 | 177 cm (5 ft 10 in) | |||||||
公式サイト | ||||||||
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年12月20日 - | |||||||
ジャンル | コメディ | |||||||
登録者数 | 76万人 | |||||||
総再生回数 | 7440万回 | |||||||
YouTube Creator Awards
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年2月10日時点。 |

沖縄県生まれ。本名︰大城 ガクト[3]。旧芸名:Gackt(読み同じ)、別名義:神威 楽斗(かむい がくと、Gackt Camui)。日本の個人マネジメント事務所は合同会社VENUS、ファンクラブコンテンツ運営は株式会社グラブ。GACKTのファンの総称は「LOVERS」。マレーシア・クアラルンプール在住[5]。
来歴 編集
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
1973年7月4日、沖縄県に生まれる。3歳の頃ピアノの練習を開始し[6]、11歳で一度中断するも14歳前後に友人の影響で再開する[7][8]。高校でドラムの演奏を始め、卒業後は水商売やディーラー、スタジオの音響などの仕事の傍らドラムのヘルプを続け[9]、京都でYOUとバンドCains feelを立ち上げ、ボーカルを務める[10]。人からの紹介でMALICE MIZERのManaとKöziに会い[11]、MALICE MIZERへの加入を決め上京[12]、1995年10月から1999年1月にかけて2代目ボーカルとして活動する。
- 1997年7月24日 - 西城秀樹ROCKトリビュートにFUMIHIKO KITSUTAKA'S"LOLA"(橘高文彦、満園庄太郎、小畑ポンプ、Gackt)として「傷だらけのローラ」歌唱参加。
- 1999年1月 - MALICE MIZERを脱退。
- 2002年9月22日 - 北京工人体育場で行われた「日中国交30周年記念コンサート」に出演。
- 2003年10月2日 - さいたまスーパーアリーナで行われたDream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴに出演。
- 2003年10月30日 - GACKTが創造し続ける壮大なMOONワールドの断片が小説という形で生まれ落ちた書籍「MOON CHILD 鎮魂歌 レクイエム篇」を発売。
- 2005年12月24日 - 自身初の東京ドームライブを決行。
- 2006年1月14日 - ソウルオリンピックスタジアムにおいて、日本と全く同じ規模と内容のコンサートを行う。
- 2006年2月28日 - 兵庫県立舞子高等学校の卒業式来校を依頼され、卒業生・在校生の前で未発表曲「野に咲く花のように」を披露[13]。同曲は翌年にCD音源化された。
- 2007年 - NHK大河ドラマ『風林火山』に上杉謙信役として出演。この時の経験により、大の謙信ファンとなる[注 1]。
- 2007年5月25日 - YOSHIKIらと新バンドS.K.I.N.を結成し、翌月より音楽活動を開始することを発表[14]。
- 2007年7月2日 - 6月20日にリリースした「RETURNER 〜闇の終焉〜」にて、自身初のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 2007年11月14日 - 人民大会堂で行われた「日中国交35周年記念コンサート」に出演。日本語と中国語で「12月のLove song」を披露。
- 2008年4月23日 - ハリウッド映画『BUNRAKU』に、準主役として出演することが決定。
- 2008年7月31日 - VOCALOID2技術を用い、GACKTの声をベースとしたバーチャルボーカリストソフトウェア「がくっぽいど」が株式会社インターネットより発売される。
- 2009年6月 - 芸名をGacktからGACKTに変更。
- 2009年8月23日 - 『Animelo Summer Live 2009 -RE:BRIDGE-』に出演。さいたまスーパーアリーナにてアニメ、ゲーム主題歌を熱唱。
- 2009年11月5日 - 「NEMURI × GACKT PROJECT」発表。初主演舞台『眠狂四郎無頼控』の製作発表記者会見にて、来年37歳になることを公表[15]。
- 2010年7月16日〜24日 - 自身のバンド「YELLOW FRIED CHICKENz」を従え、初となるロンドン・パリ・バルセロナ・ミュンヘン・ボーフムでのヨーロッパツアー【GACKT COMING TO EUROPE 2010 ATTACK OF THE“YELLOW FRIED CHICKENz”】を開催。
- 2011年3月12日 - Twitterのアカウントを取得。一ヶ月で60万人を越えるフォロワー数を獲得。翌13日には東北地方太平洋沖地震に際して著名人の友人(LUNA SEAのドラマー・真矢、泉谷しげる)らと共にSHOW YOUR HEART基金を設立し、被災地への救援を呼びかける。
- 2011年6月9日 - 新生YELLOW FRIED CHICKENzの活動を再開することを、ニコニコ動画の"禁級来日記者発表"で発表する。同時に新メンバーとワールドツアーの発表も行った。新メンバーにはドラムの SHINYA(真矢)(from LUNA SEA)、ボーカルのJON(from fade)、ギターのTAKUMI、ベースのU:ZO(ex RIZE)が加わり、ツインボーカル&トリプルギターの新編成となった。
- 2012年7月15日 - 10月2日 – GACKT原作・脚本・演出・主演舞台『MOON SAGA -義経 秘伝- 』を東京・名古屋・大阪・福岡にて開催。
- 2012年8月21日 – niconicoでブロマガ配信を開始。
- 2013年5月11日 - 7月7日 - 99年のソロデビューから現在に至るまで、14年のGACKTの歴史を振り返るベストツアー『BEST OF THE BEST Vol.I M/W』を開催した。
- 2013年12月26日 – 東京オペラシティコンサートホールでクラシックライブ『GACKT×東京フィルハーモニー交響楽団 華麗なるクラシックの夕べ』を開催[16]。翌2014年同日には第2回を開催している。
- 2014年8月8日 - 10月31日- GACKT原作・脚本・演出・主演舞台『MOON SAGA -義経 秘伝- 第二章』を東京・大阪・名古屋 他4都市の全7都市にて開催。
- 2015年7月1日 - 日本のTOP DJたちが楽曲をリミックスした『GACKTRACKS -ULTRA DJ ReMIX-』発売[17]。
- 2016年3月19日 - 7月3日 - 自ら「最後になる」と位置付けた『GACKT WORLD TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON- supported by Nestlé』を開催。
- 2017年12月26日 - 自身のブログを更新し、GACKT自身が仮想通貨事業(ICOプロジェクト「SPINDLE」)に参画していることを表明すると共に、自身の本名について『大城ガクト』であることを初めて公表した[18][19]。
- 2018年7月4日 - バースデーコンサート『GACKT's -45th Birthday Concert- LAST SONGS』を新木場スタジオコーストにて開催。映像・音源はBlu-ray・DVD発売の他、主要配信サイトから全世界に配信。
- 2019年7月1日 - 日本グロウンダイヤモンド協会のエグゼクティブオーガナイザーに就任。
- 2019年7月4日 - 4月25日 にソロデビュー20周年を迎え、バースデーコンサート『GACKT 20th ANNIVERSARY -46th Birthday Concert-』をパシフィコ横浜にて開催。
- 2020年1月1日 - 自身のYouTubeチャンネルである『がくちゃん GACKT official YouTube』を開設する[20]。
- 2020年1月11日 - ライブツアー『KHAOS』が大阪グランキューブより開催。
- 2020年1月15日第43回日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞。
- 2020年7月4日 - ニコニコ生放送GACKTチャンネルにて「GACKTと一緒に!日本一豪華なリモートバースデー!!」を実施。
- 2020年9月 - 株式会社ブシロードの新メディアミックスプロジェクト「ROAD59 -新時代任侠特区-」の主題歌をGACKTが担当する事が決定し、プロジェクト公式サイトではその主題歌を使用したプロジェクト紹介PVが公開された。
- 2021年1月 - 紀里谷和明が監督を務める新作「新世界」に、GACKTの出演が決定。
- 2021年4月15日 - GACKTの想いが詰まった「GACKT MALL」がオープン。
- 2021年9月8日 - 活動を「無期限休止」すると発表[21]。8月6日に帰国した後「体調が悪い」と事務所に連絡し、その後容態が急変。一時は命にも関わる状態に陥った。体調が悪化した状況が数週間続いたが、その後は安定しているとのこと。しかし、重度の発声障害を併発し「声を発する仕事の続行は不可能」との診断を受けたため、活動の無期限休止を発表した[21]。主治医がいる海外に戻り、精密検査をした後活動再開に向けて治療に専念するとしている[21]。
- 2022年5月16日 - 公式Webサイトにて日常生活に支障がない程度に回復していることと年内に芸能活動を徐々に再開することを発表した[22]。
- 2022年6月17日 - イベントに出席し、約9か月ぶりに公の場に姿を現した[21][23][24]。
- 2022年10月1日 - 主演映画『翔んで埼玉』のフジテレビでの放送前にVTR出演し、芸能活動を再開し、同作の続編撮影も再開することを報告した[25]。
- 2022年11月1日 - ファンクラブが「GACKT ONLINE G&L MEMBERS CLUB」としてリニューアルオープン。
- 2023年1月1日 -『芸能人格付けチェック』に2年ぶりに復帰し、全問正解で連続正解71問の記録を打ち立てた。
- 2023年2月 - 全世界で10億人以上が視聴した世界No.1オーディション番組の日本版、ABEMA「Japan's Got Talent」に審査員として出演。
- 2023年3月 - ツアー「GACKT LAST SONGS 2023 feat. K」を東京、大阪、福岡で開催。シンガーソングライターのKが全編ピアノとボーカルで参加し、そこにストリングスを加えた編成で、GACKTのキャリアの中からファン人気も高いバラード&ミディアムの曲だけで構成されるスペシャルなステージ。
- 2023年4月20日 - GACKT×上ノ国ワイナリーの共同事業として ワインを苗木から育てるGACKTワインプロジェクトを開始。
- 2023年7月 - N高等学校の新たなCM キャラクターとなり、新TVCMが7月3日から全国放送スタート。
- 2023年7月4日 - 4年ぶりのBirthday Real Eventとして「GACKT ANNIVERSARY-大魔王生誕祭2023-」をウェスティンホテル東京にて開催。
- 2023年11月 - 病気のため更新停止していたYouTube「GACKTちゃんねる がくちゃん」を更新再開。
人物 編集
- 自らを“表現者”と称し、ミュージシャンという枠にとらわれない多才ぶりを発揮する個性派アーティスト。ヨーロッパ、アジア全域、アメリカに多くのファンを保有し世界中で活動を続ける。2019年にソロデビュー20周年を迎えた。
- 家庭教師の経験がある[26]。
- テコンドーの黒帯を有している。
- 日本語の他に英語、中国語(北京語)、韓国語、フランス語などが話せる。『12月のLove song』は4カ国語(日・英・中・韓)で発表している。
- 私生活では、自宅内にある道場でパーフェクトボディを維持すべく激しいトレーニングを行い、炭水化物を極力控えた食事を日に一度(基本的に夕食)のみとる。米については「ソロデビューした26歳の頃から食べていない」、「食べたい気持ちはあるが死ぬ時まで食べない」、「(人生最後は)米を食べて死にたい」と語る[27]。
エピソード 編集
- これまでに、CDシングル48枚とアルバム19枚をリリースし、男性ソロアーティストの『オリコンシングルランキングTOP10獲得作品数』において日本で首位の記録を持つ。
- 2001年から、4回連続でNHK紅白歌合戦に出場、密着取材の特別番組が組まれるなど、NHKとの結びつきは強い。2007年には、NHK大河ドラマ『風林火山』に準主役ともいえる上杉謙信役で出演した[28]。同年には、劇中の甲冑姿で撮影した写真集『龍の化身(NHK大河出演役としては局始まって以来の初の写真集)』が発売され、第58回NHK紅白歌合戦にも同じ姿で出演し、巨額の費用を投じて『風林火山』にちなんだ特別な演出を全額自己負担で施した。
- 『機動戦士ガンダム』の熱烈なファンで、『オールナイトニッポン』のパーソナリティだった頃、番組中でよく台詞を口にしていた他、横浜アリーナでの『オールナイトニッポン』でのイベント出演の際は、ファンからの呼びかけにより「ジーク・ジオン!」を連呼していた。それ以降もその他の番組内でガンダムが取り上げられた際にはアムロ・レイ、カイ・シデン、シャア・アズナブル、ギレン・ザビなどのモノマネをしばしば行っている。ガンダムはファースト(初代)を好み、「その後のガンダムは商業主義の副産物」と言い切ったこともある[29]。
- 2009年の『仮面ライダーディケイド』で主題歌を担当するが自分で作詞作曲しないということ、平成仮面ライダーに関する知識がなかったことなどから、当初は引き受けることには慎重な姿勢を見せていた。なお、同作主演の井上正大とは、プロモーションビデオでの共演を機に、プライベートでも交流を持つようになったという。劇場版『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』とその主題歌のプロモーションビデオでは、ライダーマンに変身する結城丈二を演じる(実際に変身する描写はない)。この配役は、出演依頼を受けた際に「正大の背中を押せる役柄」を希望し、スタッフから提案されたもの[30]。
- 2015年9月4日、ブログマガジンを配信し、いつもサングラスをかけている理由は、目が弱いためであることを打ち明けた。光を調整する機能が壊れており、特に日差しの下だと光を取り込み過ぎて何も見えなくなるほどだと、悲観的ではなく軽い書き方で説明した[31][32]。
- まだ駆け出しで貧乏暮らしをしていたころ、当時の交際相手(歌手になる夢を応援してくれていた女性)に見栄をはり、食事をご馳走しようと高級レストランへ誘ったが、高額すぎてとても二人分は支払えないと悟り、女性だけに食事をさせたため、かえって泣かせてしまったという苦い経験を持つ。また、90年代に起きたCD不況の影響から、「男たるものしっかりとお金稼ぎができなくばだめ」という考えを持つようになった。加えて、30歳までは音楽活動と俳優業で多忙を極めたため、税金対策ともう少しゆっくりした時間を過ごしたいという気持ちから、クアラルンプールのセレブ街へ移住。現地では持ち前の知名度と語学力を生かして、富裕層向け不動産業などを営む実業家となっている。
- GACKTと二階堂ふみによるW主演の映画『翔んで埼玉』(2019年2月22日公開)は累計動員290万人、興行収入37億円を突破し空前の大ヒットとなり、第43回日本アカデミー賞にてGACKTが優秀主演男優賞を受賞し、映画としても最多12部門で優秀賞に輝いた[33]。同作品への出演について、オファー時には高校生役と聞いて即答で断ったが、原作者の魔夜峰央による指名と聞いて元々作品のファンだったことと、相手役の二階堂と一緒にならいい作品を作れるのではないかと思ったことから受けたと明かしている[34]。
- 2019年5月2日に放送されたフジテレビ系番組『直撃!シンソウ坂上SP』が、番組平均視聴率13.1%を記録し、同番組の最高を更新。番組内ではマレーシアでの生活を公開し、大河ドラマ『風林火山』で共演した緒形拳とのエピソードについて語った[35]。
- 調査会社が実施したWEB調査では10代〜60代の認知度が97%。SNSの登録者数もLINE 約170万人、Instagram 約111万人、X 約94万人、YouTube 約76万人、中国のWEIBO 約40万人と日々増え続けている。(2023年11月現在)2015年11月に開設したInstagramのアカウントには、日々のトレーニングや出来事について度々動画を投稿し、大人気を博している[36]。
- 芸能人格付けチェックには2009年より出演しているが、2015年までチームとして全問正解を達成。2016年にチームを組んだ北山宏光・中山優馬が4問目で誤答したことでチームとしての連勝記録は39でストップするものの、個人としてはその後も連勝を重ね、2023年現在は71連勝となっている(YOSHIKIも14連勝)。あまりにも連勝を重ねるため、彼とYOSHIKI(X JAPAN)のみ他の挑戦者とは別室での解答となり、正解発表も別々に行われるようになった。
出演 編集
テレビドラマ 編集
- 生放送はとまらない!(2003年10月10日、テレビ朝日) - 本人 役
- 風林火山(2007年、NHK大河ドラマ) - 上杉謙信 役
- MR.BRAIN(2009年5月23日・30日、TBS) - 竹神貞次郎 役
- テンペスト(2011年7月 - 8月、NHK BSプレミアム) - 徐丁垓 役
- 戦国BASARA-MOONLIGHT_PARTY-(2012年7月 - 9月、毎日放送) - 織田信長 役
- 悪夢ちゃん(2012年10月 - 12月、日本テレビ) - 志岐貴 役
- 悪夢ちゃんスペシャル(2014年5月2日)
- ガルーダの戦士ビマ(2013年11月17日・24日、インドネシアRCTI) - ノワール 役
- タイムスパイラル(2014年9月 - 10月、NHK BSプレミアム) - 辰巳愁夜 役
テレビアニメ 編集
- 屍鬼(2010年7月 - 12月、フジテレビ) - 桐敷正志郎 役
- SKET DANCE(2011年4月 - 2012年9月、テレビ東京) - ダンテ 役
- 殿といっしょ(2010年・2011年、読売テレビ) - 上杉謙信 役[37]
- TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-(2016年10月 - 2017年3月、TOKYO MX) - 怪人二十面相 役[38]
その他テレビ番組 編集
- 堂本兄弟(2001年4月 - 2003年3月、フジテレビ)(ギター&ピアノ)
- いま裸にしたい男たち 〜Gackt 僕の破片が見えますか?〜(2001年12月26日、デジタルBS Hi)
- CDTV 激動の上半期シングルTOP100&超豪華! 夏の歌すべて見せますSP(2002年7月17日、TBS)(浜崎あゆみと司会で共演)
- HERO'S HERO 〜Gacktが語る英雄伝説〜(2002年8月7日、NHK総合)
- 浜崎あゆみ&Gackt 夢のクリスマスショー(2002年12月24日、テレビ朝日)(浜崎あゆみと司会で共演)
- 芸能人格付けチェック(2009年・2010年・2012年 - 2021年、2023年、テレビ朝日)- 2011年・2022年は欠席(2023年は2022年冬のYOSHIKI(X JAPAN)同様、チームメイトなしの全問チェック)。
- 放熱の彼方〜尾崎豊 知られざる伝説〜(2011年3月20日、テレビ東京)(ナビゲート)
- ASIA VERSUS (2013年4月20日 - 9月14日、フジテレビ) (審査員)
- CHEF-1グランプリ2023(2023年10月22日、ABCテレビ・テレビ朝日系列)(国民代表審査員)
ラジオ番組 編集
- Gacktのラジオ黄金時代「喰われた羊羹と齧られた蜜柑」(1999年4月 - 1999年9月、JFN系)
- Gacktの@llnightnippon.com(2002年4月 - 2003年3月、ニッポン放送)
- GacktのFURACHIなオトコたち(2003年4月 - 2005年3月、ニッポン放送)
映画 編集
- MOON CHILD(2003年4月19日、松竹、監督瀬々敬久) - ショウ 役・原案・脚本[39][40]
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(2009年8月8日、東映) - 結城丈二 役[41]
- BUNRAKU (映画)(2010年・2012年1月14日劇場公開 、松竹) - ヨシ 役[42][43][44]
- ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-(2012年2月11日、TOブックス) - ナイトコマンダー 役[45][46](声の出演)
- 悪夢ちゃん The 夢ovie(2014年5月3日、東宝) - 志岐貴 / 夢王子 役
- MAX THE MOVIE(2016年2月6日、 AppBank、監督山口雄大) - エニアック 役[47][48]
- カーラヌカン(2017年・2018年3月10日劇場公開、KATSU-do) - 主演・大山光 役[49][50][51]
- 翔んで埼玉(2019年2月22日、東映) - 麻実麗 役(二階堂ふみとダブル主演)[52]
- コンフィデンスマンJP -プリンセス編-(2020年7月23日、東宝) - 客 役(友情出演)[55]
吹き替え 編集
- アーサーとミニモイの不思議な国(2007年、松竹) - マルタザール 役
- アーサーと魔王マルタザールの逆襲(2010年、松竹) - マルタザール 役
- サイレントヒル: リベレーション3D(2013年、プレシディオ) - トラヴィス・グレイディ 役(ピーター・アウターブリッジ) ※劇場公開版
- キングコング:髑髏島の巨神(2017年、ワーナー・ブラザース) - ジェームズ・コンラッド 役(トム・ヒドルストン)[56]
舞台 編集
- 眠狂四郎無頼控(2010年5月14日 - 2011年2月27日) - 眠狂四郎 役(NEMURI × GACKT PROJECT)[57]
- MOONSAGA-義経秘伝(2012年4月27日 - 2012年6月10日、2012年9月26日 - 2012年10月2日) -(原作/脚本/演出/主演:GACKT 企画協力/衣装コンセプトデザイン:CLAMP)[58]
- MOONSAGA-義経秘伝- 第二章(2014年8月8日 - 2014年12月31日) -(原作/脚本/演出/主演:GACKT)[59]
- MOON SAGA 番外編「義経 熱血学園物語」〜第二章〜 (2015年1月8日) -(原作/脚本/演出/主演:GACKT)
イベント 編集
ネットドラマ 編集
- 恋愛は必然である〜ドラマで分かる!新感覚恋愛法則〜(2014年、Bee TV) - ストーリーテラー 役
- 踊る大宣伝会議、或いは私は如何にして踊るのを止めてゲームのルールを変えるに至ったか。Season2[注 2](2015年、ネスレシアター) - GACKT(本人) 役[60]
その他ネット番組 編集
- GACKT/井上正大インタビュー モッテコ書店 (2010年1月8日)
- シャープ エモパーmovie「エモ動」第2弾「emopa life story」[61][62]
- GACKTなゲーム!?ガメ先手ル! (2014年7月1日-2015年6月30日)
- GACKTなゲーム!?帰ってきたガメセンテル (2015年9月1日-2016年8月31日)
- GACKT【公式】チャンネル FRESH! (2017年7月4日)
- GACKT完全プロデュース!ヘッズアップポーカー"タイマン"(2017年9月23日、AbemaTV、司会)
- GACKTプロデュース!POKER×POKER〜業界タイマントーナメント(2018年5月5日 - 、AbemaTV、司会)
OVA 編集
- 新・北斗の拳 - セイジ 役[63]
- 殿といっしょ - 上杉謙信 役[64]
- SUPERNATURAL: THE ANIMATION - アンディ 役
ゲーム 編集
- 2000年代
-
- 武刃街(2003年、劉王羽)
- ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII(2006年、G〈ジェネシス〉)
- クライシス コア ファイナルファンタジーVII(2007年、ジェネシス)
- 2010年代
-
- ドラゴンネスト(2010年、ベルスカード)
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(2010年、エクストリームガンダム / ex〈イクス〉)
- 3594e -三国志英歌-(2014年、呂布[65])
- 戦国修羅SOUL(2015年、上杉謙信、戦国GACKT[66])
- 逆転オセロニア(2016年、魔天・ルエド)
- 2020年代
-
- クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン(2022年、ジェネシス[67])
パチンコ 編集
- CRスロぱちんこグラディエーターエボリューション(京楽産業.より発売されたタイアップ機。本人による完全撮り下ろしの映像とGacktの楽曲を多く使用している。)
パチスロ 編集
- バウンティキラー(山佐から発売されたパチスロ機のサウンドプロデューサーを務めている。また、当たり中に流れる曲の中に未発表曲の「Justified」が含まれている。なおこの2年後、コンピレーション・アルバム『ARE YOU "FRIED CHICKENz"??』にこの楽曲が初収録された。
CM・広告 編集
- キリンビバレッジ FIRE
- コナミ メタルギアソリッド2
- UHA味覚糖 e-maのど飴、Cケア、ぷっちょ、cucu
- 富士写真フイルム
- 資生堂 NEUE MENS
- モンスターズ・インク(映画のプロモーション)
- ドワンゴ
- たかの友梨ビューティークリニック
- 立山酒造 銀嶺立山
- ポッカコーヒー Gacktの顔缶
- ダイハツ MOVE CUSTOM 星座編(イメージソングにBLACK STONEを提供)
- オリエントコーポレーション UPty
- フレッグインターナショナル Executive Monthly
- 川口オートレース場
- 富士産業 Exsanas LIMUNUS.
- KYORAKU SLO-PACHINKO GLADIATOR Evolution(CM曲にJesus使用)
- TSUTAYA DISCAS ネット宅配レンタル
- アサヒ飲料
- WONDA「新社会人の応援メッセージ編」
- WONDA 金の微糖「男のゴールデンタイム編」
- ニコニコ動画ニコニコ電話
- BeeTV春の新キャンペーンCM(CMの主題歌「エガ、オーマイガ、ヘイタクシー!」を担当)
- スクウェア・エニックス「コールオブデューティ モダン・ウォーフェア3」(ナレーション)
- ノートン「ノートン 360マルチデバイス」
- Kissmark GACKT×Kissmark Rouge et Noir(ルージュ・ノワール)
- VARTIX GACKT×VARTIX TVCM(ヴァティックス)
- ネスレ
- ホクト ホクトプレミアム霜降りひらたけ
- スポーツ振興くじ BIG(西島秀俊と共演)
- AGAスキンクリニック(2016年 - )[68]
- リブート GemCEREY G酵素プレミアム
- スミフルジャパン 甘熟王ゴールドプレミアム(2018年3月26日 - ) ※イメージキャラクター[69]
- オラクル美容皮膚科 - WebCM
- キリンビール のどごし生(2018年6月 - ) ※公認テイスター[70]
- RIZIN ※ エグゼクティブオーガナイザー
- PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS (PUBG)(2019年 - ) ※ アンバサダー
- 日本グロウンダイヤモンド協会(2019年 - ) ※ エグゼクティブオーガナイザー
- ネスレ「ウェルネスアンバサダー」(2019年4月 - )
- ロッテ「乳酸菌ショコラ」(2019年5月 - )
- オリオンビール株式会社「オリオン ザ・ドラフト」(2020年8月 - )
- YOOZOO GAMES「三国志ブラスト-少年ヒーローズ-」(2020年10月 - )
- N高等学校(2023年7月 - )
新聞 編集
NHK紅白歌合戦出場歴 編集
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2001年(平成13年)/第52回 | 初 | ANOTHER WORLD | 15/27 | 小林幸子 | |
2002年(平成14年)/第53回 | 2 | 12月のLove song | 10/27 | モーニング娘。 | |
2003年(平成15年)/第54回 | 3 | Last Song | 07/30 | モーニング娘。(2) | |
2004年(平成16年)/第55回 | 4 | 君に逢いたくて | 17/28 | DREAMS COME TRUE | |
2007年(平成19年)/第58回 | 5 | RETURNER 〜闇の終焉〜 消え逝く武士(サムライ)への鎮魂歌(レクイエム)〜 |
16/27 | 小林幸子(2) | 後半トップバッター・NHK101スタジオからの歌唱・3年ぶりの出場 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
- 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。
作品 編集
ディスコグラフィ 編集
楽曲提供 編集
ライブ・コンサートツアー 編集
年 | タイトル | 会場 |
---|---|---|
1999年 | Gackt Easter Live ~復活~ | 4月25日 大宮アルシェ
|
99' SHOCK WAVE ILLUSION | 全2公演
7月11日 大阪野外音楽堂 | |
2000年 | Gackt LIVE TOUR 2000 MARS ~空からの訪問者~ | 全14公演
4月27日 大宮ソニックシティ |
Gackt Concert 美浜海遊祭 Starlight Gig2000 | 8月6日 美浜町総合公園グランド内特設会場
| |
2001年 | Gackt LIVE TOUR 2001 Requiem et Reminiscence ~鎮魂と再生~ | 全20公演
5月3日 戸田市文化会館 ※ファンクラブ限定 |
2002年 | Gackt LIVE HOUSE TOUR 2002 Dears Presents Special Talk&Live Addition | 全9公演(※シークレット含めて全16公演)
6月4日 熊本Be-9 ※ |
Gackt LIVE TOUR 2002 下弦の月 | 全22公演
10月14日 戸田市文化会館 | |
2003年 | Gackt Tour 2003 上弦の月 | 全13公演
5月4日 幕張メッセイベントホール ※ファンクラブ限定 |
KINGDOM ROCK SHOW 2003 | 9月27日 国立代々木競技場 第一体育館
| |
Dream Power ジョン・レノン・スーパー・ライヴ | 12月9日 さいたまスーパーアリーナ
| |
2004年 | Gackt Live Tour 2004 THE SIXTH DAY & SEVENTH NIGHT | 全14公演
4月29日 幕張メッセイベントホール ※ファンクラブ限定 |
衛星放送開始15周年記念 BSドリームライブ2004 | 6月27日 NHKホール
| |
2005年 | Gackt Live Tour 2005 DIABOLOS ~哀婉の詩~ | 全35公演
9月23日 戸田市文化会館 |
2006年 | Gackt Live Tour 2006 DIABOLOS ~哀婉の詩~ in Asia | 2006年1月14日 ソウル・オリンピックパークスタジアム
|
Gackt TRAINING DAYS 2006 DRUG PARTY | 全7公演
12月4日 Zepp Osaka | |
2007年 | Gackt TRAINING DAYS 2006 DRUG PARTY in Asia | 全4公演
1月28日 ソウル・Melon-AX |
2009年 | ||
Gackt Visualive Arena Tour 2009 Requiem Et Reminiscence II | 全60公演
12月14日 三郷市文化会館 | |
Animelo Summer Live 2009 RE:BRIDGE | 8月23日 さいたまスーパーアリーナ
| |
The 6th Asia Song Festival 2009 | 9月29日 ソウル・ワールドカップ競技場 | |
2013年 | Break the Border tour / YOHIO | 10月5日 Final ストックホルム・Annexet
|
2016年 | GACKT WORLD TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON- | 全43公演
3月19日 三郷市文化会館 大ホール |
2020年 | GACKT 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2020 KHAOS | 全20公演
1月11日 グランキューブ⼤阪・メインホール |
2021年 | GACKT LAST SONGS 2021 feat. K | 6月29日 大阪オリックス劇場
6月30日 名古屋センチュリーホール 7月3日 よこすか芸術劇場 7月4日 よこすか芸術劇場 7月6日 福岡サンパレスホテル&ホール 7月7日 福岡サンパレスホテル&ホール |
2023年 | GACKT LAST SONGS 2023 feat. K | 3月24日 東京ガーデンシアター
3月26日 グランキューブ大阪 3月27日 グランキューブ大阪 3月31日 福岡サンパレスホテル&ホール |
卒業式ライブ 編集
「人の背中を押す事」こそ自分の使命と考え、13年間続いている卒業式でのサプライズライブや、慈善活動にも貢献。
中学校や高校の卒業式においてサプライズライブを開催し、楽曲「野に咲く花のように」を披露している。
2020年は、新型コロナウイルス感染拡大のため実施出来なくなり、代わりに3月13日のミュージックステーションに出演し、「野に咲く花のように」を披露した[72]。
これまでの開催箇所は次の通り。
出席日 | 校名 | 備考 |
---|---|---|
2006年2月28日 | 兵庫県立舞子高等学校[13] | |
2007年3月1日 | 長崎県立長崎北陽台高等学校[73] | |
2008年3月1日 | 茨城県立佐竹高等学校[74] | |
2008年3月18日 | 新潟県立高田高等学校[75] | |
2011年3月1日 | 愛知県名古屋国際中学校・高等学校[76] | |
2012年3月1日 | 宮城県東北高等学校[77] | |
2013年3月1日 | 山梨県大月短期大学附属高等学校[78] | |
2014年3月14日 | 徳島県鳴門第一中学校 | |
2015年3月2日 | 京都府立城南菱創高等学校[79] | |
2016年3月5日 | 千葉経済大学附属高等学校[80] | |
2017年3月18日 | 静岡県三島市立中郷西中学校 | |
2018年3月5日 | 日本女子体育大学附属二階堂高等学校[81] | |
2019年3月1日 | 北海道苫小牧南高等学校[82] | |
2023年3月13日 | 栃木県河内郡上三川町立上三川中学校 |
楽園祭 編集
楽曲タイアップ 編集
曲名 | タイアップ先 |
---|---|
Vanilla |
|
dears | 富士急ハイランドアトラクション『GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐』主題歌 |
再会 〜Story〜 | 日本テレビ系「ホットパンツ」エンディング・テーマ |
君のためにできること | TBS系「COUNT DOWN TV」エンディング・テーマ |
Papa lapped a pap lopped | 三菱電機「DVDカーナビV7000」CMソング |
ANOTHER WORLD | 資生堂「neue(ノイエ)MEN'S」CMソング |
12月のLove song |
|
忘れないから | 「フジカラーデジカメプリントキャンペーン」CMソング |
月の詩 | フジテレビ系アニメ『TEXHNOLYZE』エンディング・テーマ |
Lu:na | OVA『新・北斗の拳』オープニング・テーマ |
OASIS | OVA『新・北斗の拳』エンディング・テーマ |
mind forest | 映画 『機動戦士ΖガンダムII -恋人たち-』 エンディング・テーマ |
君に逢いたくて | 日本テレビ「ザ・ワイド」エンディング・テーマ |
ありったけの愛で | 日本テレビ「NNNニュースプラス1」エンタメSPORTSテーマソング |
BLACK STONE | 「ダイハツ・ムーヴ カスタム」 CMソング |
Metamorphoze 〜メタモルフォーゼ〜 | 映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-』オープニングテーマ |
君が待っているから | 映画『機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-』エンディングテーマ |
届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ… | フジテレビ系ドラマ『契約結婚』主題歌 |
REDEMPTION | ゲームソフト「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」主題歌 |
LONGING | ゲームソフト「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」BGM |
Love Letter | 映画『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-』エンディングテーマ |
野に咲く花のように | NHK『みんなのうた』2007年2-3月度使用曲 |
RETURNER 〜闇の終焉〜 | 映画『プレステージ』日本版テーマソング |
哀 戦士 | アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT』メインテーマ |
Jesus | 京楽産業『CRスロぱちんこグラディエーターエボリューション』CMソング |
GHOST | 海外ドラマ『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』主題歌 |
Journey through the Decade | 朝日テレビ系特撮ドラマ『仮面ライダーディケイド』主題歌 |
Faraway~星に願いを~ | 日本テレビ系「江川×堀尾のSUPERうるぐす」テーマ・ソング |
LOST ANGELS | 読売テレビ系番組「情報ライブ ミヤネ屋」エンディングテーマ |
The Next Decade | 映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』主題歌 |
雪月花 -The end of silence- |
|
斬 〜ZAN〜 | ゲームソフト「戦国無双3」イメージソング |
Stay the Ride Alive | 映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』主題歌 |
EVER | オンラインRPG「Dragon Nest」イメージソング |
Graffiti | テレビ東京系アニメ『SKET DANCE』オープニングテーマ |
UNTIL THE LAST DAY | 劇場用CGアニメーション映画「Dragon Age -ブラッドメイジの聖戦-」主題歌 |
白露 -HAKURO- | 毎日放送テレビドラマ「戦国BASARA-MOONLIGHT PARTY-」テーマソング |
情熱のイナズマ | アーケードゲーム「頭文字D ARCADE STAGE 7 AA X」レースBGM |
WHITE LOVERS -幸せなトキ- | 「アルペン」CMソング |
CLAYMORE | 映画『サイレントヒル:リベレーション3D』日本版イメージソング |
サクラ、散ル… |
|
P.S. I LOVE U | 『VARTIX』CMソング |
RIDE OR DIE |
|
暁月夜 -DAY BREAKERS- | スマートフォン用ゲーム「3594e-三国志英歌-」主題歌 |
恋のFRIDAY!!! | ネスレシアターWEBドラマ「踊る大宣伝会議、或いは私は如何にして踊るのを止めてゲームのルールを変えるに至ったか。Season2」エンディングテーマ |
傀儡が如く | 『VARTIX』 2016年CMソング |
キミだけのボクでいるから | TOKYO MXアニメ「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」オープニングテーマ |
罪の継承〜ORIGINAL SIN〜 | TOKYO MXアニメ「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」第2クールエンディングテーマ |
受賞歴・記録 編集
- 2002年10月9日 - 第15回日本ベストメガネドレッサー賞サングラス部門を受賞。
- 2003年11月25日 - 第1回ベストきもの大賞を受賞。
- 2003年12月4日 - 第32回ベストドレッサー賞を受賞。
- 2004年12月4日 - ベスト・アジア・ロックアーティスト賞を日本人として初めて受賞。
- 2018年12月22日 - Weibo(微博)で活躍する日本人アーティストに贈られる「微博日本アクティビティアーティスト賞」を受賞。
- 「Asian Poker Tour 2017(APT2017)」2017年1月18日・19日マニラ大会7位、2017年03月27日韓国大会5位入賞 [83]
- 「World Series Of Poker 2018(WSOP2018)」2018年7月「The Little One for One Drop」において日本人最高位の133位入賞
- 2020年1月15日第43回日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞。
コラボレーション商品 編集
脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ a b c Eremenko, Alexey. Gackt | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月17日閲覧。
- ^ “GACKT 危機意識が低い日本に警鐘「狂ってますよ、かなり」”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2020年4月9日) 2020年12月17日閲覧。
- ^ a b “GACKTが初めて本名を明かし、実業家として仮想通貨事業に取り組むことを発表”. ナタリー. 2023年3月29日閲覧。
- ^ “「Gackt様」オバさまに超人気 秘密は謙信「妖艶」の役柄作り”. J-CASTニュース (2007年11月5日). 2007年12月20日閲覧。
- ^ “GACKT、マレーシアの自宅初公開 移住を決めた理由も語る”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月10日) 2022年12月15日閲覧。
- ^ Gackt 2003, p. 25.
- ^ Gackt 2003, p. 27.
- ^ Gackt 2003, p. 31.
- ^ Gackt 2003, p. 47.
- ^ Gackt 2003, p. 59.
- ^ Gackt 2003, pp. 56–59.
- ^ Gackt 2003, p. 68.
- ^ a b “Gackt卒業式ライブ! 門出を祝福”. 日刊スポーツ (2006年3月1日). 2007年12月26日閲覧。
- ^ “YOSHIKI、新バンド「SKIN」今夏始動を発表!”. オリコン (2007年5月27日). 2007年5月30日閲覧。
- ^ GACKT:実年齢を初公表「来年で37歳」 舞台で「眠狂四郎」に 毎日jp 2009年11月5日
- ^ “GACKT、東京フィルハーモニー交響楽団と華麗なる共演”. BARKS (2013年12月26日). 2019年5月18日閲覧。
- ^ “【スペシャル対談】GACKT×DJ KOO「その裏に何があるのか、かっこいいのはなぜなのか」”. BARKS (2015年6月26日). 2019年5月11日閲覧。
- ^ “【大城 ガクト】と【 仮想通貨 】”. GACKTオフィシャルブログ (2017年12月26日). 2017年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月15日閲覧。
- ^ “GACKTが本名公表、仮想通貨事業への参画明かす”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年12月27日) 2017年12月27日閲覧。
- ^ がくちゃん GACKT official YouTube|YouTubeランキング
- ^ a b c d “GACKT、活動無期限休止を発表 一時は命にも関わる状態 重度の発声障害を併発”. オリコンニュース (2021年9月8日). 2021年9月8日閲覧。
- ^ “GACKTの病状経過と活動再開につきまして”. GACKT OFFICIAL WEBSITE (2022年5月16日). 2022年5月25日閲覧。
- ^ “GACKT、9カ月ぶり公の場「髪の毛がドンドン抜け、肌は象のようだった」”. サンスポ (産経デジタル). (2022年6月17日) 2022年6月17日閲覧。
- ^ “GACKTが芸能活動「無期限休止」神経系疾患きっかけに発声障がいも併発”. 日刊スポーツ (2021年9月8日). 2021年9月8日閲覧。
- ^ “GACKT、活動再開を報告「見ての通り復活です」 主演映画「翔んで埼玉」続編の撮影再開決定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月1日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ 前職が意外なミュージシャンランキング - 日替わりランキングニュース - コラム - goo ランキング
- ^ 2023年11月18日放送『人生最高レストラン』にて
- ^ 同作で共演した緒形拳について、2008年の死去後の追悼番組で、「初めて、甘えられる人に出会った」と涙ながらに語った。
- ^ “Gackt 美しき求道者”. ZAKZAK (2007年12月11日). 2014年1月1日閲覧。
- ^ 『Stay the Ride Alive』初回生産限定盤のライナーノーツにおける井上正大との対談より。
- ^ “GACKTがサングラスをかける理由”. デイリースポーツ (2015年9月4日). 2015年9月4日閲覧。
- ^ “★ブロマガ 第107【OH!! MY!! GACKT!!】8/27号★” (2015年9月4日). 2015年9月4日閲覧。
- ^ “【映画ランキング】『名探偵コナン 紺青の拳』がぶっちぎりで首位に!”. クランクイン! (ブロードメディア株式会社). (2019年4月16日) 2022年12月15日閲覧。
- ^ “GACKT、映画『翔んで埼玉』のオファーは「即答で断った」”. BARKS. (2019年2月14日) 2019年11月30日閲覧。
- ^ “GACKTに密着『直撃!シンソウ坂上』番組最高視聴率13.1%”. マイナビニュース (マイナビ). (2019年5月7日) 2022年12月15日閲覧。
- ^ “GACKT、六つに割れた腹筋を公開!細マッチョな肉体美に絶賛の声殺到”. シネマトゥデイ (2015年11月6日). 2019年11月30日閲覧。
- ^ “殿といっしょ 1分間劇場”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
- ^ “CAST & STAFF”. TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-│TVアニメ公式サイト. 2016年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月15日閲覧。
- ^ https://eiga.com/news/20231013/9/
- ^ https://natalie.mu/eiga/news/544808
- ^ https://natalie.mu/music/news/18059
- ^ https://www.oricon.co.jp/news/81480/full/
- ^ https://natalie.mu/music/news/58709
- ^ https://eiga.com/movie/57406/
- ^ “DRAGON AGE”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
- ^ https://md-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201202230008
- ^ https://natalie.mu/eiga/news/174941
- ^ https://www.appbank.co.jp/news/897/
- ^ https://www.oricon.co.jp/news/2089562/full/
- ^ “GACKT、愛に向き合う長編映画「最高の作品を皆様に送ります」”. 音楽ナタリー (2016年2月9日). 2016年2月9日閲覧。
- ^ https://eiga.com/movie/84299/
- ^ “二階堂ふみが初の男役&GACKTが高校生役!「翔んで埼玉」にダブル主演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年4月9日) 2018年4月9日閲覧。
- ^ “「翔んで埼玉」続編に加藤諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子が参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月5日) 2023年6月5日閲覧。
- ^ “琵琶湖の水を止める!? GACKT×二階堂ふみ「翔んで埼玉」続編、タイトルや特報解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月28日) 2023年6月28日閲覧。
- ^ https://www.oricon.co.jp/news/2168595/full/
- ^ “佐々木希、ハリウッド映画吹き替え初挑戦!GACKTと『キングコング』に挑む!”. シネマトゥデイ (2017年2月3日). 2017年2月3日閲覧。
- ^ “GACKTの眠狂四郎、「映画化?」と迫られ紀里谷監督は笑顔で否定”. BARKS. (2011年2月28日) 2020年7月18日閲覧。
- ^ 2012年 舞台「MOON SAGA -義経 秘伝-」 公式サイト
- ^ “【イベントレポート】GACKT『MOON SAGA -義経秘伝- 第二章』、必見の歴史ファンタジー”. BARKS. (2014年7月29日) 2020年7月18日閲覧。
- ^ “踊る大宣伝会議(略)Season2”. ネスレシアター. 2015年10月13日閲覧。
- ^ “デヴィ夫人、GACKTのあま~い声に起こされて「優しくて紳士的」とうっとり”. cinemacafe.net (イード). (2015年6月4日) 2022年12月15日閲覧。
- ^ “エモパーmovie「エモ動」第2弾 WEBサイト”. SHARP. 2015年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月15日閲覧。
- ^ https://www.barks.jp/news/?id=52319493
- ^ https://natalie.mu/comic/news/29552
- ^ “CHARACTER”. 三国志英歌. 2014年10月6日閲覧。
- ^ “キャラクター紹介”. 戦国修羅SOUL公式サイト. 2015年11月12日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “『ファイナルファンタジーVII』へとつながる物語がよみがえる。『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』がNintendo Switchで発売決定。”. 任天堂 (2022年6月17日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “GACKT、初めての白衣姿を公開 意外な共演者に「初体験だった」”. ORICON STYLE. (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ 『極上の美味しさ「甘熟王ゴールドプレミアム」のイメージキャラクターに"GACKT"就任!』(プレスリリース)株式会社スミフルジャパン、2018年3月26日。 オリジナルの08-06-26時点におけるアーカイブ 。2022年12月15日閲覧。
- ^ “GACKTが認めた 新!のどごし<生>”. キリンビール 2018年6月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Gackt×塩田大介 自分の意志を見失わないで。 就職する意味を考えよう!
- ^ “GACKT、“少年との約束から生まれた”卒業ソングをMステで披露!”. テレ朝POST (2020年3月13日). 2020年5月30日閲覧。
- ^ “北陽台だより 第103号「青い波 北陽台」” (PDF). 長崎県立長崎北陽台高等学校 (2007年3月24日). 2007年5月30日閲覧。
- ^ “Gackt 亡き親友のために熱唱”. デイリースポーツ (2008年3月2日). 2008年3月2日閲覧。
- ^ “ガクトさん、ゲストで登場 高田高校の卒業式に”. 上越タイムス (2008年3月19日). 2008年3月19日閲覧。
- ^ “GACKT、3年振りに卒業式サプライズライヴ”. BARKS (2011年3月1日). 2011年3月1日閲覧。
- ^ “GACKT、卒業生に歌のプレゼント!”. 東北高等学校お知らせ (2012年3月2日). 2012年3月2日閲覧。
- ^ “GACKTのサプライズ登場で卒業式が騒然”. ねとらぼ (2013年3月1日). 2022年12月15日閲覧。
- ^ 『京都新聞』2015年3月2日付
- ^ “GACKT、卒業式サプライズライブの密着映像を配信”. ナタリー. (2016年3月8日) 2019年4月18日閲覧。
- ^ “GACKT、卒業生の思いに応えて女子高でサプライズライブ”. BARKS. (2018年3月7日) 2019年4月18日閲覧。
- ^ “GACKTさん 被災生徒にエール 苫小牧南高で卒業式ライブ”. 北海道新聞. (2018年3月1日) 2019年4月18日閲覧。
- ^ “GACKT、ポーカー大会「apt2017」で5位入賞”. ポーカー新聞. (2017年4月4日) 2019年12月30日閲覧。
- ^ “仙台伊達家 勝山酒造 新日本酒『Chateau GACKT』(シャトーガクト)発表のお知らせ”. NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会). (2013年1月17日) 2019年5月25日閲覧。
- ^ “GACKTがセクシードレスをプロデュース 「世の中の男性をドキドキさせてほしい」”. WWD JAPAN. (2017年9月27日) 2020年7月18日閲覧。
- ^ “GACKT、“二面性”をテーマにドレスをプロデュース”. BARKS. (2017年9月27日) 2020年7月18日閲覧。
著書 編集
- 『自白』2003年9月、光文社
- 『MOON CHILD【鎮魂歌】レクイエム篇』2003年10月、角川書店。 2005年、文庫化。
- 『GACKTIONARY』 角川マーケティング(角川グループパブリッシング) 、2009年12月
- 『MOON SAGA 義経秘伝』2014年8月、講談社
- 『GACKTの 格゛言集 (ガクゲンシュウ)』2015年4月、宝島社
- 『OH!! MY!! GACKT!!』2017年7月、KADOKAWA
- 『GACKTの勝ち方』2019年8月、サンクチュアリ出版
- 『GACKT 超思考術』2021年1月、サンクチュアリ出版
- 『GACKTのドス黒いメンタリズム』2022年12月、サンクチュアリ出版
- 『GACKT敗戦記』2023年9月、NORTH VILLAGE
- 『自白Ⅱ』2023年11月、光文社
外部リンク 編集
- GACKT OFFICIAL WEBSITE
- OH!! MY!! GACKT!! - ニコニコチャンネル
- GACKT ONLINE G&L MEMBERS CLUB
- 公式LINE GACKT
- GACKT (@GACKT) - Twitter
- GACKT (@gackt) - Instagram
- VENUS
- グラブ
- GACKT - NHK人物録
- がくちゃん GACKT official YouTube - YouTubeチャンネル