GLP 舞洲 I
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。（2023年2月） |
GLP 舞洲 Iは、大阪市此花区（舞洲）に位置する大型物流施設である。旧称はプロロジスパーク舞洲1（プロロジスパークまいしまワン）。
概要編集
アスクル株式会社に賃貸され、大阪DMCとして利用されている[1]。
プロロジスによりBTS型施設（ビルド・トゥ・スーツ型、特定顧客向け）のプロロジスパーク舞洲1として建設された。その後、GLPの傘下となり、名称はGLP 舞洲 Iになっている。
所有者（信託受託者）は、舞洲1ロジスティック特定目的会社から三井住友ファイナンス&リースを経て[2]、2018年（平成30年）3月1日にGLP投資法人が19,390百万円で取得した[3]。
諸元編集
脚注編集
- ^ 主要事業所・地図 | アスクル株式会社 企業サイト
- ^ 資産の取得に関する売買契約の締結に関するお知らせ GLP投資法人 2017年8月29日
- ^ 資産の取得に関する取得予定日及び取得予定価格等の決定並びに貸借に関するお知らせ（GLP浦安、GLP船橋II、GLP 三郷、GLP舞洲I） GLP投資法人 2018年2月5日