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Glamorous Songs』(グラマラスソングス)は、日笠陽子オリジナルアルバム2013年7月17日ポニーキャニオンから発売された。

Glamorous Songs
日笠陽子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ポニーキャニオン
チャート最高順位
日笠陽子 アルバム 年表
Glamorous Songs
(2013年)
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目次

概要編集

3カ月連続リリースで展開された「日笠陽子ソロプロジェクト」のラストを飾る、自身初のオリジナルアルバム。収録曲は全7曲で、シングルとしてリリースされた既発曲は収録されていない。販売形態は初回限定盤(PCCG-01345)、通常盤(PCCG-01346)の2種リリースで、初回限定盤には「Glamorous days」のPVおよび同ビデオと絵コンテの比較映像を収録したDVDが同梱されている。

日笠がスタッフと共に選出したクリエイター陣とのコラボレーションアルバムで、みんなと一緒に音楽を作ってライブをしたいという思いからバンドサウンド主体に構成されている[5]。アニメのテーマ曲だった1st、2ndシングルと違い、アルバム制作には日笠陽子の世界観を表現するにあたって、自分のやりたいことを紐解く作業に1年くらい掛けたという[5]。なお、レコーディングは2012年8月から行われた[6]

発売後の8月5日にはアルバムリリース記念イベントが原宿アストロホールで開催され、アルバム制作秘話などのトークやミニライブを披露した[7]

収録曲編集

  1. Glamorous days [3:46][1]
    作詞:稲葉エミ(F.M.F)、作曲・編曲:Tom-H@ck(F.M.F)
    バンド調のカッコいい曲。日笠からの要望で、皆が抱いている自身のイメージをぶち壊すような曲として作られた[8]。PVは日笠の脳内のイメージを基に長濱博史が絵コンテを作成し、それを再現する形で夜通しでの撮影が行われた。ちなみにPVは当初「Glamorous days」にするつもりはなかったという[6]。稲葉とは1stシングル「美しき残酷な世界」、2ndシングル「終わらない詩」に続いてのコラボレーションとなる。
  2. BALLOON [4:15][1]
    作詞・作曲:渡辺翔、編曲:渡辺和紀
    王道ポップな曲。アレンジでは悩んだという[6]
  3. Rhythm Linkage [5:57][1]
    作詞・作曲:永野椎菜、編曲:永野椎菜・熊本克哉
    日笠曰く「永野さんらしさが強く現れた曲」[6]。なお、永野とは音楽プロジェクト「ShiinaTactix」で日笠の楽曲を手掛けていた縁がある。
  4. Through the Looking-Glass [5:37][1]
    作詞:leonn、作曲:小室哲哉、編曲:渡辺徹
    日笠自身安室奈美恵を好きなアーティストに挙げているためそれ繋がりで小室哲哉とのコラボを切望していたが、意外にもすんなり受け入れてくれたという[6]。日笠との打ち合わせの中で出た、「バンドみたいな曲がいいんだけど、女の子の持つかわいげみたいなのは欲しい」という小室の話から出来上がった曲[8]
  5. Reclusive [3:22][1]
    作詞・作曲・編曲:Powerless
    激しい曲。レコーディングでは自分のキー範囲が分からないので半音程度調節するなどしたという[6]
  6. Neo Image [3:46][1]
    作詞:こだまさおり、作曲:前澤寛之(F.M.F)、編曲:yamazo(F.M.F)
    「音楽は楽しい」を具現化した曲。こだまとはキャラクターソングで、前澤とはアニメ「けいおん!」で日笠が(演じた秋山澪が)ボーカルを務める楽曲の多くを手掛けたことで、それぞれ縁があり、yamazoとは前作にあたる2ndシングル「終わらない詩」に続いてのコラボレーションとなる。
  7. めざまし時計 [5:00][1]
    作詞・作曲:YADAKO(Myu)、編曲:Masse(Myu)
    3ヶ月連続リリースの全11曲の中で、1番最初にレコーディングした曲[9]

DVD(初回限定盤のみ)

  1. Glamorous days (Music Video)
  2. Glamorous days (Music Video)(絵コンテ動画比較版)

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h Glamorous Songs [CD+DVD+ブックレット]<初回限定盤>”. タワーレコード. 2013年7月3日閲覧。
  2. ^ Glamorous Songs(初回生産限定盤)”. ORICON STYLE. オリコン (2013年4月24日). 2013年9月4日閲覧。
  3. ^ Billboard JAPAN Top Albums 2013/07/29 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2013年7月24日閲覧。
  4. ^ 週間 CDソフト TOP20 アルバム ランキング TOP20 2013年7月15日 - 7月21日 調査分”. サウンドスキャン. 2013年7月25日閲覧。
  5. ^ a b ナタリー - [Power Push] 日笠陽子「Glamorous Songs」インタビュー (2/7)”. ナタリー. ナターシャ. 2013年7月25日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 声優グランプリ』2013年8月号、主婦の友社、2013年7月10日、 30 - 31頁。
  7. ^ 日笠陽子、アルバム発売イベントで「素直になります」宣言”. ナタリー. ナターシャ. 2013年8月11日閲覧。
  8. ^ a b ナタリー - [Power Push] 日笠陽子「Glamorous Songs」インタビュー (3/7)”. ナタリー. ナターシャ. 2013年7月25日閲覧。
  9. ^ ぐらまらす2”. 日笠陽子のひよっ子記 (2013年7月11日). 2013年7月24日閲覧。

外部リンク編集