メインメニューを開く

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』(ヒトシ マツモト プレセンツ ドキュメンタル)は、2016年11月30日からAmazonプライム・ビデオにて配信されているお笑いドキュメンタリー番組。

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル
ジャンル お笑いドキュメンタリー
配信国 日本の旗 日本
出演者 松本人志
音声 ステレオ
シーズン1
配信期間 2016年11月30日 - 12月21日(4回)
シーズン2
配信期間 2017年4月26日 - 5月24日(5回)
シーズン3
配信期間 2017年8月2日 - 30日(5回)
Documentary of Documental
配信期間 2017年11月15日(2回)
シーズン4
配信期間 2017年12月1日 - 29日(5回)
シーズン5
配信期間 2018年4月20日 - 5月18日(5回)
シーズン6
配信期間 2018年11月30日 - 12月7日(4回)
LOL: メキシコ版
配信期間 2019年4月16日(6回)
シーズン7
配信期間 2019年4月26日(5回)
テンプレートを表示

目次

概要編集

ダウンタウン松本人志発案による「密室笑わせ合いサバイバル」番組。毎回10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を手に、芸人のプライドをかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった勝利者には賞金1000万円が贈呈される[1]

似たようなシステムとして『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』内の企画「笑ってはいけないシリーズ」があるが、同シリーズがエンターテイメントショーとしてある程度落ち着いた形となった一方、外的要因なしとして芸人が芸人同士を笑わしていくという真っ向勝負であり、企画者の松本はこの番組を「実験」と称している。

予算面やコンプライアンスの面から、地上波テレビでは絶対に観ることができない代表的ウェブテレビコンテンツ[2]として挙げられることが多い。

なお、本編前には「当番組は、お笑い芸人による“戦い”の記録です。番組の性質上、収録中の模様を出来る限り、ありのままお見せしてるため、刺激的な場面もあります。視聴の際にはご注意ください。」とテロップを出し、視聴レーティングの区分はPG12指定された。

略歴編集

2016年11月よりシーズン1が配信開始(全4回)。

2017年4月よりシーズン2を配信開始(全5回)。

2017年上半期「日本Amazonランキング大賞」プライム・ビデオ総合部門にて、シーズン1が1位を獲得[3]

2017年8月よりシーズン3を配信開始(全5回)。

2017年11月より上記3シーズンのダイジェストとパイロット版シーズン0を合わせた『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル Documentary of Documental』の配信を開始(全2回)。

2017年12月よりシーズン4を配信開始(全5回)。

2017年「日本Amazonランキング大賞(年間ランキング)」プライム・ビデオ総合部門にて、再びシーズン1が1位を獲得。

2018年1月31日にシーズン1がDVD、Blu-rayとしてパッケージ化されたものが発売された。

2018年4月よりシーズン5が配信開始(全5回)。

2018年上半期「日本Amazonランキング大賞」プライム・ビデオ総合部門にて、シーズン4が1位を獲得。 なお配信中の全1~5シーズンと『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル Documentary of Documental』の6作すべてがTop 20入りし、 圧倒的な人気を見せつける結果となった。

2018年7月にメキシコ版ドキュメンタル『LOL: Last One Laughing』の制作が発表される。

2018年8月より上記5シーズンのダイジェストと新企画『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』の発表を合わせた「緊急特番 語るドキュメンタル&新企画発表スペシャル」の配信開始(全2回)。

2018年11月14日にシーズン2とシーズン3がDVD、Blu-rayとしてパッケージ化されたものが発売された。

2018年11月よりシーズン6が配信開始(全4回)。

2018年「日本Amazonランキング大賞(年間ランキング)」プライム・ビデオ総合部門にて、ドキュメンタルが1位を獲得。

2019年4月よりメキシコ版ドキュメンタルが『LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル~メキシコ版~』として配信開始。(全6回)。

2019年4月よりシーズン7が配信開始(全5回)。

ルール編集

  • 開催前には芸人に対し松本からの招待状が送られ、「参加費100万円を用意すること」「優勝者には1000万円が与えられること」などが記されており、参加するか否かの意思表明をする(実際にシーズン1で小杉竜一ブラックマヨネーズ)、岩尾望フットボールアワー)、蛍原徹雨上がり決死隊)が辞退している)。
  • 会場となる部屋には大きなテーブルと全員分のイス、キッチンおよび調理器具と、中に食品や飲料が入った冷蔵庫がある。また、カーテンで仕切られた隣の部屋にはトイレ・シャワー・洗面台・各個人用のロッカーが完備されており、それらすべてを自由に使用してよい。
  • 挑戦者は一人ずつ部屋に入り、そこで初めて顔を合わせることとなる。その際、自分で持ち込むことができる大きさに限り衣装・小道具などの持ち込みが許される。
  • 全員が揃った後に松本が入室し、参加費の回収とルール説明を行う。
  • 松本がモニタリングルームに入り、スタートボタンを押すと部屋内の照明が切り替わって開始となる。モニタリングルーム内では部屋の各所や挑戦者一人ずつの表情を監視できるようになっている。
  • くすぐるなどの物理的に笑わせる行為は禁止。
  • 挑戦者が笑ったどうかかの判定は、松本の独断となる。その場合、松本によりストップボタンが押され、部屋内のサイレンが鳴る。
  • 笑った場合は松本が部屋に赴き、全員でリプレー映像を確認した上でカードによる裁定を行う。裁定後、モニタリングルームで松本がスタートボタンを押すことで再開となる。なお、ストップボタンが押されてから再開するまでの間は笑ってもよい。
どのカードが出されるかも松本の独断による。
  • イエローカード - 1度目の笑みや、にやけるなどの微笑レベル。
  • オレンジカード - イエローカードを受けた上で、笑ったかもしれないと判定した場合や、1度目でも露骨に笑ったと見なされた場合に出される。
  • レッドカード - オレンジカードを受けた後に笑った場合や、イエローカードが出た後に再びイエローカード分笑った場合、オレンジカードの範囲を超える酷い笑い方をした場合に出される。ドキュメンタルのロゴが描かれており、これが出された時点で失格・退場(シーズン3以降はゾンビ化)となる。
  • 制限時間は6時間。終了後残った1人が優勝となり、1000万円が授与される。残っていたのが複数名だった場合はドローとなり、回収した100万円が各自に戻される。
シーズン2からのルール
  • 優勝者の手取りが自身の参加費を除くと900万円となるため、松本がポケットマネー100万円を出資することで優勝者に1000万円が還元されるようになった。
  • 賞金1000万円は参加費からではなく、別途用意した「ピン札」で支払われるようになった。
  • アグレッシブに動いてもらうため、新たに「ポイント制」を導入。行動や発言で他の人を笑わせたと認められた場合にポイントを獲得。6時間終了時に2人以上残っていた場合、ポイントが一番高い人が優勝となる。
  • 部屋にピコピコハンマーや洗濯ばさみなどの小道具や、開閉できる小窓が用意されるようになった。
シーズン3からのルール
  • 新たに「ゾンビルール」を追加。レッドカードを受け退場となった人はゾンビルームに待機。ゲーム一定時間後から松本がゾンビボタンを押したタイミングによって「ゾンビタイム」が発動し、再び部屋に戻って他の参加者を笑わせることができる(他のゾンビと打ち合わせて仕込むことや自分自身が笑う事も可能)。ゲーム終了までに全員を笑わせることができればノーコンテストとなり、参加費100万円は全員に返還される。
シーズン4からのルール
  • 部屋内の電話から出前を注文することができる。
  • 参加者が(ゾンビを除いて)最後の1名になった場合、その1名は6時間が経過するまでゾンビの攻撃に耐え続けなければ優勝できないというルールが明確化された。最後の1名がゾンビの攻撃で笑った場合はノーコンテストとなる。
シーズン5からのルール
  • 参加者が配信開始まで伏せられていた。
  • 参加者以外に助っ人を1人呼べる[4]
シーズン6からのルール
  • スマホの持ち込みが許可され、モニターに繋いで写真や動画を流せるようになった。
  • 6時間経過して1枚もカードをとられていない場合はポイントよりもそちらが優先され、複数人いる場合はその中で最もポイントを高い者の優勝となる[5]
シーズン7からのルール
  • 今回から正式に各自持参した静止画や動画をモニターに映せるというルールが解禁された。
  • 押すと効果音の出る装置を部屋内に設置[6]
パイロット版(第0回)でのルール。
  • 正規版と違い小道具の持ち込みは無し(着替えや軽食などの持ち込みは許可)。制限時間は無制限(そのため、仮眠用のベッドや卓球台など正規版には用意されていないアイテムもあった)。

出演者編集

シーズン1

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
ジミー大西 なし --
藤本敏史FUJIWARA なし --
宮川大輔 なし --
くっきー野性爆弾 なし --
大地洋輔ダイノジ なし --
ハチミツ二郎東京ダイナマイト なし 2回目(パイロット版)
久保田かずのぶ(とろサーモン なし 2回目(パイロット版)
川原克己(天竺鼠 なし --
斎藤司トレンディエンジェル なし 2回目(パイロット版)
アントニー(マテンロウ なし --

シーズン2

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
ジミー大西 なし 2回目
藤本敏史FUJIWARA なし 2回目
宮川大輔 なし 2回目
日村勇紀バナナマン なし --
児嶋一哉アンジャッシュ なし --
小峠英二バイきんぐ なし --
大島美幸森三中 なし 2回目(パイロット版)
吉村崇平成ノブシコブシ なし --
津田篤宏(ダイアン なし --
斉藤慎二ジャングルポケット なし --

シーズン3

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
山本圭壱極楽とんぼ 蘇る金豚 --
木下隆行TKO 本気芝居入道 --
ケンドーコバヤシ 無冠の嘘帝王/不惑のTHEエロス --
くっきー(野性爆弾) 綱渡り放送コード/正真正銘最終兵器 2回目
後藤輝基フットボールアワー ツッコミスナイパー --
伊達みきおサンドウィッチマン 金髪ブタおしゃべり野郎 --
RGレイザーラモン 進撃のあるあるシンガー/日本のアイアンハート --
秋山竜次ロバート 千のキャラを持つ男 2回目(パイロット版)
春日俊彰オードリー 奇怪なる節約魔獣 --
岩橋良昌(プラス・マイナス やってはいけない症候群 --

シーズン4

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
宮迫博之雨上がり決死隊 決死のオフホワイト芸人 --
藤本敏史(FUJIWARA) ガヤ永久機関 3回目
飯尾和樹ずん 関根流正統継承者 --
くっきー(野性爆弾) 芸人殺し芸人 3回目
井戸田潤スピードワゴン 同情するなら笑いくれ --
黒沢かずこ(森三中) 歌って踊れる肉塊 --
大悟(千鳥 荒くれハニカミ坊主 --
ノブ(千鳥) ツッコミ界のクセ強者 --
西澤裕介[7](ダイアン) 不可思議ポーカーフェイス --
クロちゃん安田大サーカス ドッキリ日本記録保持者 --

シーズン5

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
ジミー大西 超天然系核融合 3回目
千原ジュニア千原兄弟 理論派擬音ベシャリスト --
ケンドーコバヤシ 不惑のテナーエロス 2回目
陣内智則 ミスターひとり上手 --
たむらけんじ 関西のサイドビジネス王 --
ハリウッドザコシショウ キングオブあらびき --
高橋茂雄サバンナ スーパー太鼓持ち芸人 --
秋山竜次(ロバート) 憑依の肉弾クリエイターズ 3回目
狩野英孝 被ドッキリナルシスト --
山内健司(かまいたち コンテスト常勝男 --

シーズン6

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
村上ショージ 昭和ギャグ怪人 --
ジミー大西 なし 4回目
藤本敏史(FUJIWARA) なし 4回目
陣内智則 ミスター隠れ天然 2回目
黒沢かずこ(森三中) 歌って踊れる肉塊 2回目
大悟(千鳥) 荒くれハニカミ坊主 2回目
友近 変幻自在の憑依女王 --
近藤春菜ハリセンボン 返し技ファンタジスタ --
真栄田賢(スリムクラブ ハスキーボイスミュータント --
ゆりやんレトリィバァ ぶっこみバイリンガール --

シーズン7

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
宮迫博之(雨上がり決死隊) 決死のオフホワイト芸人 2回目
たむらけんじ 関西のサイドビジネス王 2回目
ハリウッドザコシショウ 超攻撃型ドキュメンタリスト 2回目
小籔千豊 新喜劇ベイダー --
後藤輝基(フットボールアワー) ツッコミスナイパー 2回目
ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) 重量級ツブヤキスト 3回目
加藤歩(ザブングル 悔恨の顔面凶器 --
ノブ(千鳥) ドキュメンタル最弱芸人 2回目
みちお(トム・ブラウン 不可思議ペンギン男 --
せいや(霜降り明星 天真爛漫M-1王者 --

パイロット版

出演者 キャッチフレーズ 出場回数
秋山竜次(ロバート) なし --
ハチミツ二郎(東京ダイナマイト) なし --
大島美幸(森三中) なし --
斉藤司(トレンディエンジェル) なし --
こいで(シャンプーハット なし --
久保田かずのぶ(とろサーモン) なし --
内間政成(スリムクラブ なし --
大溝清人バッドボーイズ なし --
おにぎりニューロマンス なし --
板東英二 なし --

歴代チャンピオン編集

優勝者 獲得ポイント
シーズン1 ノーコンテスト --
シーズン2 小峠英二(バイきんぐ) 3ポイント
シーズン3 山本圭壱(極楽とんぼ) 1ポイント
シーズン4 くっきー(野性爆弾) 4ポイント
シーズン5 ハリウッドザコシショウ 5ポイント
シーズン6 ゆりやんレトリィバァ 3ポイント
シーズン7 ハリウッドザコシショウ 11ポイント

評価編集

「HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル」は、開始以来様々な評価を受けている。

エキサイトニュースのライター井上マサキは、シーズン1の第1回目の放送が公開された時点で、ターゲットを絞り、自分がやりたいことを表現する場としてネット動画配信サービスを選んだ松本人志の姿は、かつてコント集「HITOSI MATUMOTO VISUALBUM」をVHSビデオでリリースした時のそれと重なるとコメントした[8]

お笑い評論家のラリー遠田は、この企画自体が「笑い」を誰よりも考え詰めている松本のこれまでのお笑いの集大成といったところがあると評価している[9]

ドキュメンタリー作家の松江哲明は、本作の大ファンであると公言している。松江は、多くの日本の配信コンテンツが「配信でしか観られない」ことを売りにしているところがあったが、「ドキュメンタル」が画期的だったのは、「配信でしかできないこと」をやってしまったからだとコメント。それは決してテレビ番組や映画では出来ない「過激なこと」をやっているという意味ではなく、配信ならではの「時間の作り方」があると評価している。

また、松江は「ドキュメンタル」の前身として松本が出演していたバラエティ番組「働くおっさん人形」を挙げている[10]

ライターの成馬零一は、格闘ものの先鋭的な漫画作品を見ている時の興奮が「ドキュメンタル」にはあるとコメント。「『M-1グランプリ』が『ドラゴンボール』(集英社)における天下一戦闘会のような80~90年代の少年漫画で一世を風靡したトーナメント・バトルだとしたら、『ドキュメンタル』は『バトル・ロワイアル』以降の複数バトルモノ、ジャンプで言えば『HUNTER×HUNTER』(集英社)の世界観だろう」。

加えて成馬は本番組が「お笑い」を格闘技として捉え直しているところに注目し、「笑わせる」という攻撃と「笑わない」という守備という笑いにおける攻守という概念を無理やり定義したことこそ本番組最大の発明であると評価した[11]

批判編集

一方、リテラは番組のセクシャルハラスメントの酷さを指摘している。シーズン4で男性芸人の輪に入っていけず泣き出した森三中黒沢かずこ藤本敏史が慰めると、他の芸人がすかさず「やった?」という直接的なセクハラ発言でツッコミをし、黒沢と藤本がシックスナインの恰好をする即興コントが始まった。その後も男性芸人が性器を露出し、放尿を行い、黒沢が最終的に空気入れを肛門に入れようとする流れになった(結局時間切れとなりこれは阻止された)。

リテラは「どう見ても女性に下ネタを強要するセクハラとしか思えないものだった」と指摘。コラムニスト能町みね子も「週刊文春」内の記事で本番組内に女性芸人が入った際のセクハラの危険性を指摘している。

「基本的に松本人志の笑いは男尊女卑観がものすごく強いと思うのですが、上に立つ使命感なのか、女芸人も使いたいという気持ちは強いのだと思う(シーズン2でも森三中・大島を起用している)。でも、結局女芸人が来てしまうと、松本人志門下にあたる芸人たちは女芸人に対し性的な方面でアプローチしてしまう。一般論としてのセクハラについてもあまりに無頓着です」[12]

また、能町は黒沢の最後の行動についても能動的なものではなく、「自分もひどい下ネタを披露しなきゃいけない」という追い詰められた気持ちだったと分析している[12]

リテラは他のシーズンでの下ネタの酷さも挙げ、「松本が後輩たちに体を使った“下ネタ”を強要するホモソーシャル丸出しの体育会宴会芸」と痛烈に批判[13]

さらに、「男性優位社会の価値観」の押しつけが女性芸人のお笑いを歪ませ、女性芸人がその社会で生きるために男性目線を内面化するという女性芸人への抑圧構造がお笑いの隅から隅まで行き渡っていることを本番組が示したとも指摘している[14]

スタッフ編集

  • TP/TD - 佐々木信一(共同テレビ)
  • SW - 上村克志・小林知司・佐藤友孝(共に共同テレビ。上村→シーズン1のみ、佐藤→シーズン2・3・5)
  • CAM - 瀬田学・伴野匡(共に共同テレビ)
  • CAMアシスタント - 松村知嗣・野本祥弘(共に共同テレビ、松村→シーズン1・2、野本→シーズン3)
  • VE - 吉田崇(共同テレビ)
  • DR - 岡部菜穂子・川崎淳(共に共同テレビ、岡部→シーズン1・2、川崎→シーズン3)
  • AUD - 高橋敬(共同テレビ)
  • LD - 真壁弘(シーズン1)、高橋正彦(シーズン2・3)
  • マルチ - 石野創太
  • 特機 - 木下久男
  • ロケカメラ - 森寛暁、小野寺和則
  • 技術協力 - 共立ライティング、サークル、東京チューブ、クラフトフィールド
  • 美術プロデューサー - 木村文洋
  • デザイン - 鈴木賢太
  • 美術進行 - 林勇
  • 大道具 - 裏隠居徹、松本達也
  • 装飾 - 門間誠
  • 電飾 - 白鳥雄一
  • 特殊装置 - 浅野辰也
  • アートフレーム - 石井智之
  • アクリル装飾 - 鈴木竜
  • 特殊効果 - 猪又悟
  • メイク - TEES、水落万里子
  • 宣伝 - 内田久喜(内田→シーズン1のみ)、木本公敏(木本→シーズン1・2)、永井康雄、武井大樹、水越悠輔(水越→シーズン1のみ)、芦川智一(芦川→シーズン2・3)
  • 記録 - 本田悦子
  • 音響効果 - 田中寿一
  • 音楽 - DJ B=BALL、佐伯栄一
  • 音楽制作協力 - スコップ・ミュージック
  • ポストプロダクションデスク - 溝口健志
  • 編集 - 岡本広、小山航平
  • オフライン - 椿茂之(シーズン1)、中津川達也(シーズン2・3)
  • MA - 中村貴明
  • アシスタントディレクター - 高橋宏美(シーズン1)、佐藤孔太、神田啓太(佐藤・神田→シーズン2・3)、多田裕美(シーズン3)
  • アシスタントプロデューサー - 亀井俊徳・増田潤則(よしもとCA、増田→シーズン3)、薄木瑠里・中山佳祐(共に共同テレビ、中山→シーズン2のみ)、山ノ内禎枝
  • ビジュアルディレクター - 藤野大作・岩澤新平(共にThe King Maker)
  • ディレクター - 森伸太郎、木曽守(木曽→シーズン1のみ)、吉村慶介(共同テレビ、吉村→シーズン1のみ)、上西佑典、柳川新吾(共同テレビ、柳川→シーズン1のみ)、沼元雅紀、堀雅哉(堀→シーズン1のみ)、小崎市太郎(共同テレビ、小崎→シーズン1のみ)
  • プロデューサー - 仲良平(よしもとCA/YDクリエイション、仲→シーズン1・2)、稲冨聡(よしもとCA)、中島由布子(共同テレビ)
  • チーフプロデューサー - 山地克明(よしもとCA)、神夏磯秀(よしもとCA、神夏磯→シーズン3)
  • ゼネラルプロデューサー - 吉崎圭一(YDクリエイション)
  • エグゼクティブプロデューサー - 大崎洋(吉本興業)、岡本昭彦(吉本興業/よしもとCA/YDクリエイション)
  • 制作協力 - 共同テレビジョン、LARGEST ARMY、佐藤映像、The King Maker
  • 制作 - 吉本興業
  • 製作著作 - YD Creation

DVD・Blu-ray編集

メキシコ版編集

メキシコ版ドキュメンタル「LOL: Last One Laughing」こと「LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル~メキシコ版~」が4月16日に配信された。

メキシコ版の独自要素として、「積極的に攻撃しない場合、メンバーを笑わせられない場合の退場」「敗退者も主催席で観戦」「主催者からの電話指示、アイテム追加」などが加えられている

出演者

  • エウヘニオ・デルベス
  • マウリシオ・バリエントス “エル・ディアブリート”
  • カルロス・バヤルタ
  • アレックス・フェルナンデス
  • アレックス・モンティエル “エスコルピオン”
  • アレクシス・デ・アンダ
  • ミチェル・ロドリゲス
  • リリアナ・アリアガ “ラ・チュピートス”
  • マヌンナ
  • アルフォンソ・ボルボーリャ
  • ダニエル・ソーサ

その他編集

  • 極楽とんぼ山本は、ドキュメンタルに挑む際に「屁の音を録音したiPhone」を没収されてしまったと自身の出演するラジオで語っていた。
  • 野性爆弾くっきーは「八方:★陣内★方正の黄金列伝!」に出演した際に、2017年下半期からテレビの出演本数が格段に増えた理由のひとつとして「ドキュメンタルでの優勝」を挙げている。
  • シーズン5の出演者がまだ明かされていない時期に、狩野英孝が「ドキュメンタル」Tシャツを着てパチンコ屋の公開収録に登場したせいで、出演がバレてしまうというハプニングがあった。
  • シーズン5のエピソード4にて狩野英孝が持参した「ものまねアニマル マイムフレンズ モンキー」というおもちゃが驚きの早さでAmazonのベストセラー1位を記録した。
  • マイナビニュース女性会員1,000人にアンケートを実施。「『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』という番組を好きですか? 」という基本的な質問に対し、「大好きだ」「普通に好きだ」「そこそこ好きだ」合わせて実に90%以上の女性から支持を得ている。[16]
  • 2019年4月11日、Amazonプライムビデオにて突如シーズン7のページが公開された。後にすぐ削除されたものの、サムネイルによって予定より早い段階で出演者がリークされてしまった。

MWP編集

シーズン3からシーズン5にかけて、ドキュメンタルの公式Twitterでは「今週一番面白かった芸人を投票で決める」という名目のもと、MVPならぬMWP(Most Warawase Player)が発表されていた。しかしシーズン6からは行われていない。

シーズン3 受賞者
第2話 くっきー(野性爆弾)
第3話 春日俊彰(オードリー )
第4話 秋山竜次(ロバート)・ケンドーコバヤシ
最終話 春日俊彰(オードリー)
シーズン4 受賞者
第2話 くっきー(野性爆弾)
第3話 くっきー(野性爆弾)
第4話 西澤裕介(ダイアン)
全体MVP くっきー(野性爆弾)
シーズン5 受賞者
第2話 ハリウッドザコシショウ
第3話 ハリウッドザコシショウ
第4話 秋山竜次(ロバート)

獲得ポイントランキング編集

順位 獲得ポイント 出演者
1位 11ポイント ハリウッドザコシショウ(シーズン7)
2位 9ポイント ジミー大西(シーズン2 )
3位 6ポイント 春日俊彰(シーズン3 )
4位 5ポイント ハリウッドザコシショウ(シーズン5)
友近(シーズン6 )
5位 4ポイント 藤本敏史(シーズン2)
くっきー(シーズン3 )
くっきー(シーズン4)
ジミー大西(シーズン6)

出場回数ランキング編集

順位 出場回数 出演者
1位 4回 藤本敏史(FUJIWARA)
ジミー大西
2位 3回 くっきー(野性爆弾)
秋山竜次(ロバート)
ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
3位 2回 久保田かずのぶ(とろサーモン)
斎藤司(トレンディエンジェル)
宮川大輔
大島美幸(森三中)
ケンドーコバヤシ
陣内智則
黒沢かずこ(森三中)
大悟(千鳥)
宮迫博之(雨上がり決死隊)
たむらけんじ
ハリウッドザコシショウ
後藤輝基(フットボールアワー)
ノブ(千鳥)

用語編集

フジモン問題編集

FUJIWARA藤本の笑いを我慢する顔がニヤけている事から生まれた言葉。たびたび視聴者の間では「松本はフジモンに甘いんじゃないか」と物議を醸していることを松本自身もインタビューで取り上げており、シーズン4ではムードメーカーはいてくれないと困ると説明していた。シーズン6では藤本本人がこの件ついては「ギリセーフ」と公言している。過去にはフットボールアワー後藤や千鳥ノブ、千原ジュニアなども対象とされていた。

また、ネタ中の笑顔にも同様の問題があり、それがセーフなのかアウトなのかは完全に松本のさじ加減となっている。

皇帝編集

シーズン5にて堂々の優勝、攻守ともに最強とされるハリウッドザコシショウが「皇帝ヒョードル」に準えて松本人志が呼んでいる称号。ドキュメンタルという舞台において人類最強、60億分の1の男である。

二次災害編集

シーズン7のエピソード3で、松本人志がドキュメンタルにおいての好みの笑いを聞かれた際に放った言葉。前置きに、意図したところと違う部分、笑いを取りに行ったが上手くいかなかった後に起こるパニックと説明している。

例としてシーズン3にて春日の局部を見て後藤が「ツルツルか」とツッコミを入れると、たまたま岩橋が折り紙のツルを折っていた。 シーズン5にてケンドーコバヤシのやっていたブラジリアンワックスに、陣内が「ノリか」と呟いてしまうなど偶然的な笑いが重宝されている。

写真ネタ編集

シーズン1のアントニーを皮切りに、S2の『津田の母親』や、くっきーの『心霊写真』などが上げられる。特殊な例として切り抜かれたジョイマン高木の写真がコラージュなどによって強力な武器として使用されることもあった。

女芸人枠編集

偶数のシーズンには必ず女性芸人が参戦している。しかし大半は森三中が占めている。

  • シーズン0:大島美幸(森三中)
  • シーズン2:大島美幸(森三中)
  • シーズン4:黒沢かずこ(森三中)
  • シーズン6:黒沢かずこ(森三中)、友近、近藤春菜(ハリセンボン)、ゆりやんレトリィバァ

出典編集

[ヘルプ]
  1. ^ “松本人志のネット番組「ドキュメンタル」 幻のシーズン0あった!!”. 東スポWeb. (2017年9月17日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/768844/ 2017年10月10日閲覧。 
  2. ^ 『ドキュメンタル』テレビで絶対放送できない激ヤバシーン5選”. しらべぇ (2017年8月30日). 2017年10月10日閲覧。
  3. ^ 「ドキュメンタル」シーズン3特集”. お笑いナタリー. p. 1/2 (2017年8月30日). 2017年10月10日閲覧。
  4. ^ ジュニア、ザコシ、かまいたち山内ら初参戦「ドキュメンタル」シーズン5本日配信(コメントあり)”. お笑いナタリー (2018年4月20日). 2018年4月22日閲覧。
  5. ^ 0枚だったゆりやん、黒沢、近藤の中から最もポイントが高いゆりやんが優勝となった。因みに単純にポイントだけではゆりやん(3ポイント)より友近(5ポイント)の方が多かった
  6. ^ 著名人ファン10人が熱く語る!「ドキュメンタル7」優勝予想!”. ザテレビジョン. (2019年4月26日)閲覧。
  7. ^ 現芸名・ユースケ
  8. ^ “松本人志プレゼンツ「ドキュメンタル」発動。芸人たちが自腹で100万円を払うサバイバル”. エキサイトニュース. (2016年12月1日). https://www.excite.co.jp/news/article/E1480524989304/ 2019年5月8日閲覧。 
  9. ^ “平成のお笑いシーンを振り返る。令和に活躍する芸人は? ドキュメンタル最新シーズン開始!”. ハフポスト. (2019年4月26日). https://www.huffingtonpost.jp/entry/apv4_jp_5cbfc9e2e4b01b6b3ef9b6bc 2019年5月8日閲覧。 
  10. ^ “松江哲明が語る『ドキュメンタル』の革新性 「この番組には“笑い”しかない」”. RealSound. (2018年4月20日). https://realsound.jp/movie/2018/04/post-184552.html 2019年5月8日閲覧。 
  11. ^ “『ドキュメンタル』ストイックな芸人たちの凄み 『HUNTER×HUNTER』と重なる“格闘”の興奮”. RealSound. (2019年4月26日). https://realsound.jp/movie/2019/04/post-352295.html 2019年5月8日閲覧。 
  12. ^ a b “松本人志のアマゾンプライム『ドキュメンタル』のセクハラが酷すぎる! 能町みね子も批判”. リテラ. (2018年2月21日). https://lite-ra.com/2018/02/post-3817_2.html 2019年5月12日閲覧。 
  13. ^ “ただの下ネタ『ドキュメンタル』を「本物の笑い」という松本人志、宮迫博之、フジモンの勘違いぶり”. リテラ. (2018年4月8日). https://lite-ra.com/2018/04/post-3935.html 2019年5月12日閲覧。 
  14. ^ “「THE Wが面白くない」のは女芸人のせいじゃない! お笑い界とテレビの男尊女卑体質が女芸人を歪ませている”. リテラ. (2018年12月25日). https://lite-ra.com/2018/12/post-4451.html 2019年5月12日閲覧。 
  15. ^ “『ごっつええ感じ』の小松純也氏が松本人志と再び! 笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』の進化とは”. マイナビニュース. (2017年8月31日). http://news.mynavi.jp/kikaku/2017/08/31/005/ 2017年10月10日閲覧。 
  16. ^ “女性約1,000人に聞いた! - 『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』にハマる理由とは?”. マイナビニュース. (2018年12月27日). https://news.mynavi.jp/kikaku/20181227-742472/ 

外部リンク編集