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Honda熊本硬式野球部(ホンダくまもとこうしきやきゅうぶ)は、熊本県菊池郡大津町に本拠地を置き、日本野球連盟に加盟する社会人野球の企業チームである。

Honda熊本硬式野球部
チーム名(通称) Honda熊本、ホンダ熊本
加盟団体 日本野球連盟
加盟区分 企業チーム
創部 1983年
チーム名の遍歴

  • 本田技研熊本 (1983 - 2000)
  • ホンダ熊本 (2001 - 2006)
  • Honda熊本 (2007 - )
本拠地自治体

チームカラー 青色
監督 岡野武志
都市対抗野球大会
出場回数 11回
最近の出場 2017年
最高成績 準優勝
社会人野球日本選手権大会
出場回数 13回
最近の出場 2016年
最高成績 準優勝
全日本クラブ野球選手権大会
出場回数 ※出場資格なし

運営母体は、本田技研工業

目次

概要編集

1983年本田技研工業の熊本製作所で『本田技研熊本硬式野球部』として創部[1]

1983年日本選手権に初出場し、1988年日本選手権では準優勝を果たした。

1990年都市対抗野球に初出場を果たした。

2001年、チーム名を『ホンダ熊本硬式野球部』に改称した。

2002年都市対抗野球で準優勝を果たした。

2007年、チーム名を『Honda熊本硬式野球部』に改称した[2][3]

2016年4月16日に発生した熊本地震により工場が被災し操業停止となり、完全復旧は8月までかかることになった[4]。チームは茨城県で行なわれるJABA日立市長杯争奪大会の予選リーグ参加を予定していたが急遽棄権し、フェリーバスを乗り継ぎ熊本に戻った[5]。一時的に活動を休止したが、4月21日から活動を再開し、選手たちは練習後に支援物資の仕分けや引越しの手伝い等のボランティア活動に従事した[5][6]。その中で、同年の都市対抗野球に九州第1代表として出場を決め、開会式ではボランティア等の震災支援が評価され、同じく熊本に本拠地を置く鮮ど市場ゴールデンラークスと共に「地域の元気 総務大臣賞」の表彰を受けた[7]。試合は初戦で日本新薬に逆転負けを喫したが、スタンドには熊本のご当地キャラクターであるくまモンが登場し、社員や家族、私設応援団、浜松や栃木の工場などから約1万5000人の応援が詰めかけた[8]

設立・沿革編集

主要大会の出場歴・最高成績編集

主な出身プロ野球選手編集

脚注編集

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  1. ^ “社会人野球に本田技研熊本が加入”. 毎日新聞: p. 15. (1983年2月5日) 
  2. ^ チーム名を縦書きにする際には、従来どおりカタカナと漢字の「ホンダ熊本」と表記する。
  3. ^ チーム情報 2007年 登録・変更情報”. 日本野球連盟. 2016年12月11日閲覧。
  4. ^ 地震から3カ月 Honda熊本「感謝の気持ち」で都市対抗初戦突破を”. スポニチ (2016年7月15日). 2016年12月11日閲覧。
  5. ^ a b Honda熊本特別な夏 勇気くれた被災者へ 感謝胸に恩返し必ず”. スポニチ (2016年7月5日). 2016年12月11日閲覧。
  6. ^ Honda熊本2年ぶり切符「ラークスから補強」オール熊本だ”. スポニチ (2016年6月8日). 2016年12月11日閲覧。
  7. ^ Honda熊本など2チームに総務大臣賞 震災支援を評価”. スポニチ (2016年7月16日). 2016年12月11日閲覧。
  8. ^ くまモンも来た! Honda熊本に1万5000人応援団”. スポニチ (2016年7月18日). 2016年12月11日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集