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IWA三冠統一王座(アイ・ダブリュー・エー・さんかんとういつおうざ)は、I.W.A.JAPANが認定している王座。

IWA三冠統一王座
管理団体 I.W.A.JAPAN
創立 2013年11月16日

歴史編集

Iジャが管理するシングルタイトルのうち、さくらえみ2013年AWF世界女子王座を獲得したものの、松田慶三2011年IWA世界ヘビー級王座を返上、河童小僧が2013年にIWA世界ジュニアヘビー級王座を返上してから王座決定戦の目処が立たず空位の状態が続いていた。

そんな中、AWF王座を保持していた、さくらがそれらの3タイトルを統一して三冠にすることをぶち上げた[2]。男女王座の統合は異例であるが、「2丁目マット」を標榜するIジャの象徴として性別を越えたタイトルになった。また、当時は全日本プロレス三冠ヘビー級王座のベルトを一本化したこともあり、それに対する皮肉も込められていた。

11月16日、新宿FACEで、さくらのAWF王座の防衛戦とヘビー級、ジュニアヘビー級王座決定戦を兼ねて行われ、勝利した、さくらが三冠統一を果たした。以降は体重、性別問わず3本のベルトを用いて防衛戦が行われている。

Iジャの晩年は興行が年1~2回しか開かれていなかったため、防衛戦はほとんどがさくらの所属しているプロレスリング我闘雲舞で防衛戦が行われていた。

2014年10月13日、I.W.A.JAPANが活動休止になって以降もIジャ公認タイトルとして残り、我闘雲舞のフラグシップタイトルとして扱われていた[3]

Iジャ時代は30分一本勝負、我闘雲舞では20分一本勝負(例外としてデスマッチは15分1本勝負)で行われていた。

第10代王者の真琴REINA世界女子王座とWUW女子王座も併せて保持していたため、「五冠王者」と呼ばれていた。

Iジャの活動停止に伴い2017年8月6日をもって我闘雲舞からIジャへ返還となった。我闘雲舞ではスーパーアジア王座を創設した。

歴代王者編集

歴代 レスラー 戴冠回数 防衛回数 獲得日付 獲得場所
(その他)
初代 さくらえみ 1 0 2013年11月16日 新宿FACE
vs杏仁師範
第2代 アントーニオ本多(フリー) 1 0 2013年12月27日 板橋グリーンホールプロレスリング我闘雲舞
大喜利デスマッチ(2-1)
第3代 さくらえみ 2 2 2014年1月25日 市ヶ谷チョコレート広場(我闘雲舞)
わさびシュークリームデスマッチ
第4代 小仲=ペールワン暗黒プロレス組織666 1 1 2014年8月10日 市ヶ谷チョコレート広場(我闘雲舞)
第5代 さくらえみ 3 1 2014年10月4日 市ヶ谷チョコレート広場(我闘雲舞)
10月13日、I.W.A.JAPANの活動休止のため我闘雲舞へ
第6代 里歩 1 4 2014年11月2日 板橋グリーンホール
第7代 DJニラ(フリー) 1 2 2015年9月21日 横浜にぎわい座のげシャーレ小ホール
第8代 米山香織(フリー) 1 1 2015年12月22日 板橋グリーンホール
第9代 里歩 2 0 2016年6月22日 後楽園ホール
第10代 真琴REINA女子プロレス 1 2 2016年11月19日 王子ベースメントモンスター
2017年7月1日、我闘雲舞横浜にぎわい座大会にて返上
第11代 さくらえみ 4 0 2017年8月5日 スポルティーバアリーナ
vs里歩
8月6日、I.W.A.JAPAN活動停止のためIジャへ返還

脚注編集

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  1. ^ 年齢非公開の選手は除く。
  2. ^ “さくらえみ「真の3冠戦やります」”. 東京スポーツ. (2013年9月25日). http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/womens_prores/186748/ 2014年1月13日閲覧。 
  3. ^ 【試合結果】2014年11月2日(日)板橋グリーンホール わふーでよよよ。 2014年11月2日