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infinite synthesis 3』(インフィニット・シンセシス・スリー)は、日本音楽ユニットfripSide2016年10月5日NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンから発売した第2期4枚目(通算9枚目)のオリジナルアルバム

infinite synthesis 3
fripSideスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
トランス
シンセポップ
ポップ・ロック
時間
レーベル NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
プロデュース 八木沼悟志
チャート最高順位
fripSide アルバム 年表
fripSide PC game compilation vol.2
2015年
infinite synthesis 3
(2016年)
crossroads
2017年
『infinite synthesis 3』収録のシングル
  1. Luminize
    リリース: 2015年5月20日
  2. Two souls -toward the truth-
    リリース: 2015年12月2日
  3. white forces
    リリース: 2016年2月10日
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場所 名古屋市公会堂
都久志会館
神奈川県民ホール・大ホール
グランキューブ大阪・メインホール
仙台イズミティ21・大ホール
道新ホール
NTTクレドホール
府中の森芸術劇場・どりーむホール
初日 2015年9月22日 (2015-09-22)
最終日 2015年12月13日 (2015-12-13)
公演数 8
fripSide LIVE TOUR 2014 -infinite synthesis 2-
(2014年)
fripSide concert tour 2015 ~infinite synchronicity~
(2015年)
fripSide concert tour 2016-2017 -infinite synthesis 3- supported by animelo mix
(2016年/2017年)

内容編集

コンピレーションアルバムfripSide PC game compilation vol.2』から約1年1ヵ月ぶり、オリジナルアルバムとしては前作『infinite synthesis 2』から約2年1ヵ月ぶりのアルバム。

今作からタイトルに冠されている「infinite synthesis」はfripSideのテーマであり、fripSideとしての活動の幅を表すものとして八木沼は公言している。また、今作では川﨑海齋藤真也が参加している楽曲が多く、八木沼はこのことについて「違う音楽背景、違った引き出しの力を借りて、面白いアイデアを増やしたい」と語っている[1]

初回限定盤Blu-ray版と初回限定盤DVD版、通常盤の3形態で発売された。各初回限定盤はクリアスリーブデジパック仕様で、今作のリード曲「1983-schwarzesmarken- (IS3 version)」のミュージック・ビデオとメイキング映像、今作のスポットCM映像2種、オランダでのドキュメンタリー映像、2015年12月13日府中の森芸術劇場・どりーむホールにて行われたライブツアー『fripSide concert tour 2015 〜infinite synchronicity〜』のライブ映像を収録したBlu-rayとDVDが2枚組で同梱されている[2][3]。また、全盤の初回生産分特典として『fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in Saitama Super Arena -Run for the 15th Anniversary- supported by animelo mix』のチケット先行申込券が封入された[3]

収録曲編集

  1. 2016 -Third cosmic velocity- [2:18]
    第2期としては初のインストゥルメンタル。この楽曲ではギターレコーディング後に、波形を細かく刻むスライスという技法を用いている[4]
  2. Luminize [5:10]
    9thシングルの表題曲。
  3. 1983-schwarzesmarken- (IS3 version) [5:24]
    11thシングルのカップリング曲のアルバムバージョンにして、今作のリード曲。シングルバージョンとは歌詞が一部異なり、BPMが0.5速くなっている。ミュージック・ビデオは第2期の2ndシングル「LEVEL5-judgelight-」と同じく中国青島市内と同市に存在する聖ミカエル教会で撮影されている。またゲストとして「LEVEL5-judgelight-」で出演していたエスパー伊東と、「white forces」で出演していた髭男爵が再出演している[4]
  4. determination [4:13]
  5. magicaride -version2016- [4:37]
    第1期5thアルバム『split tears』収録曲のセルフカバー[4]
  6. Answer [5:29]
    南條はこの楽曲の歌詞について、今までの落ち込んでも結果的に前を向いて希望を見据える内容ではなく、希望を見出すところまでいけないというネガティブな感情に寄り添える内容にしたと語っている[4]
  7. Two souls -toward the truth- [5:07]
    10thシングルの表題曲。
  8. white forces -IS3 edition- [6:40]
    11thシングルの表題曲のアルバムバージョン。シングルバージョンのサビ始まりと異なり、3曲目「1983-schwarzesmarken-」のイントロを流用し、南條のボーカルエフェクトした音を素材として取り入れたイントロが加えられている[4]
  9. crescendo -version2016- [4:26]
    第1期ベストアルバム『the very best of fripSide 2002-2006』収録曲のセルフカバー[4]
  10. Run into the light [4:25]
    この楽曲と次曲「Dry your tears」は英語圏リスナーにも通用するように、八木沼が代表取締役を務めるp.m.worksニューヨーク支店チーフマネージャーである黒川と共に英語詞の補正が行われた[4]
  11. Dry your tears [4:30]
  12. unlimited destiny [6:50]
    9thシングルのカップリング曲。このアルバムで一番最初に録音された楽曲[5]
  13. One and Only [4:18]
    90年代R&Bを意識して制作され、ガット・ギターが使用されている[5]
  14. Side by Side [4:48]

収録映像曲編集

参加ミュージシャン編集

CD編集

fripSide
Additional Musician

Blu-ray・DVD編集

fripSide
バンドメンバー
本ツアーから、ギターが星野と大島のツイン編成となる。
本公演よりサポートで参加したSOLTのギタリスト。KOTOKOや八木沼の別ユニットALTIMAのサポートも務める。

タイアップ編集

脚注編集

外部リンク編集