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IntelliJ IDEA (インテリジェイ アイディア[2]) は、チェコに本社を置くJetBrains社が開発した、Javaなど数多くのプログラミング言語に対応した統合開発環境である。

IntelliJ IDEA
IntelliJ IDEA Logo.svg
Intellij IDEA Community 2019.1 screenshot.png
IntelliJ IDEA 2019.1 Community Edition
開発元 JetBrains
最新版 2018.3 [1] / 2018年11月21日(11か月前) (2018-11-21
最新評価版 2018.3 EAP build 183.3647.12 / 2018年10月10日(13か月前) (2018-10-10
リポジトリ github.com/JetBrains/intellij-community
対応OS クロスプラットフォーム
対応言語 英語等(国際化対応)
種別 統合開発環境
ライセンス オープンソース
プロプライエタリ・ソフトウェア
公式サイト www.jetbrains.com/idea/
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リファクタリング機能をJava用の統合開発環境としては初めて搭載したことでも知られる[3]変数のないプログラミング言語に対してもリファクタリングを提供している。

ZeroTurnaroundの調査によると、2016年時点ではJavaの統合開発環境としては1番人気である[4]

オープンソース版編集

Ver.9からはオープンソースのCommunity Editionを提供している[5]。 有償のUltimate Editionに対しての、このCommunity Editionの違いは以下の通りである。

Community Editionは比較的緩いライセンス形態である Apache License を採用している。これによりベンダーは独自機能を搭載して販売してもソースコードを公開する必要がない[6]

サポート機能編集

下記一覧はデフォルトでサポートしている物であり、プラグインの形で下記以外の物も多数提供されている。Microsoft Visual Studioの言語(C#VB.NETC++/CLITypeScriptASP.NETなど)はReSharperで、Objective-CはAppCodeでサポートしている。また、RubyはRubyMineとして、PHPはPhpStormとして、JavaScriptはWebStormとして、PythonPyCharmとして、C/C++はCLionとして、C#などの.NET言語はRiderとして、分離された固有名称を持つIDEも提供されている。

サポート言語編集

初期サポートの言語の一部を除いて、残りは全てリファクタリングデバッガをサポートしている。ただし、リファクタリングの機能はJavaが最も充実している。

サポート技術編集

JSP, JSF, EJB, Ajax, Google Web Toolkit, Struts, Struts 2, JBoss Seam, Spring, Hibernate/JPA, Webサービス, Ruby on Rails, Grails, Java ME MIDP/CLDC, OSGi, Android, Tapestry, Google App Engine, FreeMarker, Velocity, Django, Play

サポートする履歴管理編集

GitCVSApache SubversionApache AntApache MavenJUnitTestNG。 また、以下のソフトウェア向けのフリーのプラグインを提供する。Atlassian IntelliJ Connector integrating JIRABambooCrucibleFishEye[7]

国際化機能編集

IntelliJ IDEA 5.1から文字列国際化サポート機能が強化されて日本語ロケール化にも対応したので、メニューなどの日本語化ローカライズが実現している[8]。しかし、その後、IDE自体の日本語化は売上が伸びなかったため、公式では廃止された[9]。現在ではIDEAベースのIDEはEclipseと同じようにオープンソースの日本語化プロジェクトPleiadesを使用して日本語化することが可能になっている[10]

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集