JR西日本交通サービス

株式会社 JR西日本交通サービス(ジェイアールにしにほんこうつうサービス、: JR West Koutsu Service)は、兵庫県尼崎市に本社を置く、西日本旅客鉄道子会社連結子会社)。

株式会社JR西日本交通サービス
JR West Koutsu Service
本社所在地 日本の旗 日本
660-0808
兵庫県尼崎市潮江一丁目1番60号
JR尼崎駅西NKビル
設立 1979年12月21日(近畿交通事業)
法人番号 4140001053079 ウィキデータを編集
代表者 酒井 俊臣(代表取締役社長
資本金 5,000万円
純利益 ▲1304万3000円(2020年03月31日時点)[1]
純資産 9億2420万9000円(2020年03月31日時点)[1]
総資産 15億5502万3000円(2020年03月31日時点)[1]
従業員数 625名(平成29年4月1日現在)
主要株主 西日本旅客鉄道 77.6%
西日本ジェイアールバス
ジェイアール西日本デイリーサービスネット
天王寺SC開発
JR西日本不動産開発
天鉄トラベルサービス
外部リンク http://jrw-kids.jp/jk-nishiko/ (日本語)
特記事項:設立日は前社名「天鉃開発株式会社」としてのもの[2]
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概要編集

西日本旅客鉄道近畿統括本部管内の駅業務受託
以前は、福知山支社管内(播但線)の一部の駅と、和歌山支社管内(和歌山線の和歌山県内と紀勢線)業務も受託していたが、現在は福知山支社エリアはJR西日本福知山メンテックへ、和歌山支社エリア内はJR西日本メンテックに移管されている。
おおむねJR西日本の社員が58歳~60歳の定年退職直前にジェイアール西日本交通サービスへ出向か転籍してくるが最近の傾向では、JR西日本のベテラン社員から若手社員への技術継承の関係で定年退職後もJR西日本に残り65歳までは、シニア社員(契約社員)として在籍するので少なくなりつつある。若年層の契約社員の入れ替わりが激しく頻繁にウェブサイトで契約社員の募集をしている。受託駅はすべて被管理駅扱いで、管理駅であるJR西日本の駅長が受託駅を管理・監督している[要出典]
営業制度・販売機器操作教育業務の受託
遠隔センター業務
JR西日本管内に設置されている「みどりの券売機プラス」(JR四国設置分を含む)および「改札口コールシステム」の遠隔オペレーション業務(コールセンター運営)を受託している。
約20人のオペレーターで対応しているが、内容が複雑な事案が多いことから、いずれも駅業務の経験を積んだ社員が担当しているという[3]

沿革編集

  • 1979年12月21日 - 設立。
  • 1988年 - 日本交通観光社(法人としては現在のジェイアールバステック)から近畿地区における事業を譲り受ける。
  • 社名を近畿交通事業からジェイアール西日本交通サービスに変更
  • 2016年 - 社名をジェイアール西日本交通サービスからJR西日本交通サービスに再変更

業務委託駅編集

労働組合編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ とくに、2011年の大阪ステーションシティの開業に合わせコンシェルジュを配置している[4][5]

出典編集

  1. ^ a b c 株式会社JR西日本交通サービス 第41期決算公告
  2. ^ 会社概要”. ジェイアール西日本交通サービス. 2015年2月26日閲覧。
  3. ^ 鼠入昌史 (2019年6月25日). “テレビで会話、「みどりの券売機プラス」の裏側”. 東洋経済オンライン. 2020年7月23日閲覧。
  4. ^ “JR大阪駅に「コンシェルジュ」-iPad使い駅周辺を案内”. 梅田経済新聞 (ラプレ). (2011年5月4日). http://umeda.keizai.biz/headline/1047/ 2015年2月26日閲覧。 
  5. ^ 駅案内所”. 私たちのお仕事. ジェイアール西日本交通サービス. 2015年2月26日閲覧。

外部リンク編集