Jam (自販機本)

『X-magazine Jam』(ジャム)は1979年アリス出版が発行していた自販機本。編集長は高杉弾。後継誌は『HEAVEN』(群雄社)。

X-magazine Jam
ジャンル パンク
インディーズ
オルタナティヴ
アバンギャルド
サブカルチャー
アンダーグラウンド
カウンターカルチャー
コンセプチュアル・アート
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 300円
出版社 エルシー企画アリス出版
編集部名 ジャム出版
発行人 高杉弾
編集スタッフ 山崎春美
隅田川乱一
八木眞一郎
刊行期間 1979年2月 - 1980年1月
姉妹誌 HEAVEN
ウェブサイト 高杉弾ホームページ

鬼畜系と呼ばれるスカムカルチャーの元祖的存在であり、後のサブカルチャーに多大な影響を与えたことから伝説化している。創刊号の二大特集は「NO PUNK! NO WAVE!」「山口百恵のゴミ大公開!」。

目次

概要編集

自販機本X-MAGAZINE』の後継として高杉弾1979年2月に創刊。同誌は自販機本という特殊な形態で販売されたため、店頭に並ぶ正規の取次ルートに乗った通常の雑誌とは違って内容に制約がなく、独自の編集方針からアナーキーで常軌を逸した誌面が徹頭徹尾にわたり展開された。

創刊号では山口百恵宅のゴミ漁りを決行し、使用済み生理用品を写真付きで無断公開するといった挑発的な鬼畜系企画を始めとしてドラッグから皇室までカウンターカルチャーを縦横無尽に取り上げ、狂気とナンセンスが交錯するパンクな誌面を展開、唯一無二の世界観を築き上げた。

また漫画コーナーでは当時『ガロ』編集長でヘタウマの旗手であった渡辺和博を起用し、当時漫画家をやめていた蛭子能収を本誌で再デビューさせている。また高杉弾も一時期『ガロ』や『アックス』に連載を持っていたことがあり、青林工藝舎社長の手塚能理子とも旧知の間柄である[1]

本誌はその先鋭的な編集方針と独自性から『月刊漫画ガロ』(青林堂1964年創刊)や『宝島』(宝島社1973年創刊)など日本を代表する超カルトサブカルチャー雑誌と並び、後続のサブカル誌のルーツの一つとして黎明期のサブカルチャー文化に大きな爪痕を遺した[2]。またこれに関して『実話ナックルズ』元編集長の久田将義は「エロ本から発生したサブカル第1世代の文化は高杉弾が起源ではないか」とも発言している[3]

廃刊後も同誌は日本サブカル史やエロ本史において今日まで語り継がれる伝説的な存在になっているが、エロ本という性質上図書館など公共機関での所蔵は皆無である。また古書店では幻の雑誌として数万円の高値が付けられており、全体を目にすることは極めて困難である[4]

本項では『Jam』の前身雑誌『X-MAGAZINE』と後継誌『HEAVEN』についても解説する。

歴史編集

前史編集

X-MAGAZINE
ジャンル 自販機本
発売国   日本
言語 日本語
定価 300円
出版社 エルシー企画
発行人 明石賢生
編集スタッフ 高杉弾
美沢真之助
八木眞一郎
刊行期間 1979年1月
姉妹誌 Jam
特記事項 エルシー企画発行の自販機本『スキャンダル・快楽超特急』Vol.6として刊行

すべての始まりは1978年のある日、日本大学芸術学部文芸学科を中退した高杉弾武蔵小山駅から深夜自宅に向かって歩いていると、電柱の下に捨ててあった一冊の自販機本を発見したことである[5][6]

高杉はその自販機本に掲載されていたパンティストッキングを履いた女性のを大胆に写した、見開き・裁ち落としのエロ写真に大いなるショックを受け、撮影者に会うためだけに発行元のエルシー企画を訪れた[7][8]。撮影者はエルシー企画の明石賢生社長で、高杉と話しているうちに同社発行の自販機本『快楽超特急』5号(1978年12月発行)の8頁分を高杉に任せることを思いつく[9]

これに応じた高杉は友人の美沢真之助(=隅田川乱一、後に『Jam』『X-MAGAZINE』編集者)を誘い共同で「Xランド」と題した記事を一週間で執筆した[9][10]。これが好評だったことから明石は『快楽超特急』6号(1979年1月発行)の編集を高杉に一冊丸ごと自由に任せることにした[11]。後に高杉は「その8頁が当時エロ本の世界では考えられないような、すっごい『変』だったらしいんだよ。『面白いじゃん、なにこれ?』みたいに。半分はあきれているんだよね(笑)」と回想している[10]

雑誌の編集にあたって高杉は友人の八木眞一郎(後に『Jam』編集者)を誘い誌名を『X-MAGAZINE』と改め、大麻取締法への批判やアメリカの薬物事情などエロとは一切関係のないドラッグの特集記事を執筆する。更には笑いガス実験、男性器紙工作変態SF小説下層サラリーマンオピニオンエッセイなどを取り上げ、極めつけは「スターダスト 芸能人探訪!! ゴミあさりシリーズ」と題してかたせ梨乃宅のゴミ漁りを実行し、使用済みタンポンドラマ台本、腐ったミカンなどを誌上で無断公開するといった、現在では到底考えられない過激な企画や読物が目白押しだった[12]

こうして表向きはエロ本だが中身はヌードの露出が極端に乏しく無茶苦茶で過激な読み物が満載という『Jam』のスタイルを高杉は創刊前から完全に確立する。また漫画家蛭子能収は連載前の打ち合わせで「一応表紙はエロな感じに見えるんですけど、中身は自分たちが好きに作ってるんですよ。自分たちはこれを“ゲリラ”だと思ってるんです」と高杉から熱烈にアピールされたと回想しており[13]、元々高杉自身「もっと突き抜けて、ほとんど無意味の方向へ行くまで過激なことをやってみたらどうか」というダダ的な誌面作りを標榜していた節があったという[14]

自販機本『Jam』創刊編集

『X-MAGAZINE』は1979年2月より『Jam』として新創刊。B5版/88頁で定価は300円だった。キャッチコピーは「SEXと革命、両方とりたい君のために!」「オナニー&メディテーション!」「SUPER CONCEPTUAL MAGAZNE」。

創刊号では「雑誌でパンクをやる。伝統を断ち切る、常識を破壊する、そういう革命を雑誌によって起こす」と宣言し[15]、冒頭の特集から女性器肛門の拡大ポスターを掲載するなど『X-MAGAZINE』以上にパンクな記事が目立っていたが[16]、特に山口百恵宅から出たゴミ約40点を写真付きで無断公開した特集記事が最も有名で、これについて取材に訪れた祥伝社発行の女性誌微笑』が1979年5月26日号において4頁にわたる批判記事を掲載し『Jam』の存在が世に知れ渡る切っ掛けとなった[17]

しかし『微笑』の日和見的な取材方法や批判記事に嫌悪感を示した高杉弾は「エセ・ヒューマニズムや見せかけだけの正論、やっていいことと悪いこと、社会的一般常識、そんなレベルを突破しないで面白い記事が書けるとでも思っているのか。セオリーや礼儀を守っていて今の読者を引っぱれると思っているなら、お前ら脳なしだぜ。少なくとも雑誌づくりに幻想〈ビジョン〉を持てないような脳なしの年寄連中には早々にご退場願いたいものだ」と痛烈な皮肉を込めたメッセージを『Jam』に寄稿した[18]

元々『Jam』は当時「出せば出すだけ売れる」と言われたほど売り上げが好調だった自販機本税金対策用に作られた雑誌であり、「どうせ儲かっても税金に持って行かれるのなら経費として面白い雑誌を作った方が良い」という版元の方針から全くボツが出なかったという[19][20]。ちなみに明石賢生社長が出した唯一の制作条件は「カラーページだけはエロにしておけ」だった[20]

ちなみに山口百恵宅のゴミ漁りは1979年1月下旬から2月上旬にかけて複数回に分けて行われ、その中から選りすぐりのゴミを選んで誌面に掲載している[17]。採集された主なゴミは以下の通り[17]

元々この企画は米国発のアングラ誌『WET英語版』(1976年創刊)が先行してボブ・ディラン邸のゴミ漁りを行ったのが元になっており、これにヒントを得た美沢真之助が「それを日本でやったらどうなるか」と提案し高杉が実行に移したという[14]。ただし高杉本人は『WET』誌を特別意識していた訳でもなかったという[16]。また高杉によれば山口百恵側からのクレームは一切なく「黙殺したほうが良いと思ったんでしょう。正しい判断だよ」とインタビューで述べている[16]。なおこの企画が行われた1年後の1980年3月、山口百恵は芸能界からの引退を宣言した。

また『Jam』では編集長の高杉から読者へのメッセージが毎号掲載されており、この中で高杉は「Jamにはサービス精神が足りない、ポルノが少なすぎる、わけが判らない、思想がない……そんな声を聞く。知ったことか!ハッキリ言ってJamはポルノ雑誌じゃない。どこやらの雑誌のように、くそ面白くもないサービスを連発するのは読者をバカにしてることしゃないのか。わけが判らないことのどこが悪い!」と逆ギレとも取れる内容の声明を出し、『Jam』がエロ本であること自体を完全に否定する[21]。更に高杉は「思想がハッキリ出ている雑誌が欲しければよそへ行ってくれ。Jamがスーパー・コンセプチュアル・マガジンであることを了解して欲しい。『Jamのような雑誌』というのが他にあったら見せて欲しい。今このどうしようもなくメチャクチャな時代に、Jamというのはピッタリの雑誌だと俺は思っている」と述べ、編集長自ら『Jam』が類例のない雑誌であるということを高らかに宣言した[21]

この様に『Jam』では編集長の高杉弾の個性が色濃く反映された誌面作りで知られているが、本誌の構成面においては高杉以外の功績も大きく、特に高杉は美沢真之助(隅田川乱一)の才能を高く評価していた[22]。後に高杉は「真之助がいなかったら『HEAVEN』はともかく『Jam』は出来なかったと思いますね」とも語っている[22]。また臨済禅グルジェフシュタイナーなどの神秘主義カルトムービー現代美術などの記事はオカルト雑誌の編集にも携わっていた八木眞一郎が関与している可能性が高い[23]。一方で山崎春美は音楽関連の記事を中心に担当し、本誌に執筆していた大里俊晴TACOガセネタのメンバー)や吉祥寺マイナー佐藤隆史は山崎経由での参加とされている[23]

また本誌では海外雑誌の記事を無断で翻訳して転載するなど完全に著作権を無視した編集方針を取っており、犯罪的な企画を平然と誌面で展開していた。後に高杉はインタビューで「あんなもの著作権もクソもなくて、どこの雑誌に載ってようと勝手にこっちに載せたって良いと思ってた。実際問題、それにクレームつけるやつなんか一人もいないんだから。自動販売機のエロ本に文句を言ってどうするの?」と当時を振り返っている[22]

『HEAVEN』新創刊編集

HEAVEN
ジャンル ニューウェーブ
刊行頻度 月刊
発売国   日本
言語 日本語
定価 300円→400円→480円
出版社 アリス出版群雄社
編集部名 HEAVEN EXPRESS
発行人 高杉弾明石賢生
編集スタッフ 山崎春美
近藤十四郎
編集協力 山本土壺
金田善裕
隅田川乱一
野々村文宏
刊行期間 1980年4月23日 - 1981年3月1日
ウェブサイト 幻の自販機本『HEAVEN』にUGルーツを追え!
特記事項 休刊後は雑誌内雑誌として1983年10月まで継続

Jam』は月刊で全11号を刊行したのち1980年1月をもって終刊。同年4月から『HEAVEN』(ヘヴン)と誌名を改め新創刊する。

キャッチコピーは「空中楼閣的天眼通」「アンダーグラウンド・インテリ・マガジン」「ハイ・ディメンション・幻覚マガジン」。

『HEAVEN』では『Jam』にあったエロ要素や煽情的な表紙ヌードが完全に排され、サイズはA4変形のグラフ誌となり、3号からは一般書店でも販売を開始[24]。5号より版元がアリス出版から群雄社に移り自販機での販売から完全撤退する。

また本誌ではグラフィックデザイナー羽良多平吉装丁デザインを担当し、『Jam』以上にビジュアルに特化したニューウェーブマガジンへとその姿を変えた。ほどなく『HEAVEN』は世界的なニューウェーブの波に乗り、最盛期には3万部を発行[25]。海外の二大ニューウェーブマガジンであるイタリア発の『FACADE』とイギリス発の『THE FACE』からは毎月編集部宛に献本が行われ、『HEAVEN』も毎号その2誌に献本を行っていた[26]。また青林堂白夜書房JICC出版局本の雑誌社工作舎の雑誌とは相互の誌面に広告を出し合っており、同誌との関係も深かった。

1980年の6月と11月には『HEAVEN』主宰という形で「天国注射の夜」というコンサートが新宿アシベなどで行われる[27]。またラジオ関東からは週1回での番組出演依頼が舞い降り、同年10月より高杉弾近藤十四郎の2人がDJを担当した全国ネットのラジオ番組ウルトラヘヴン放送局』の放送が開始するなど[28]、徐々に『HEAVEN』はその人気と知名度を獲得しつつあった[27]。なお当時の事件として「天国注射の夜」に参加した江戸アケミがステージ上で自分の額をナイフで切りつけるパフォーマンスを行い、救急車で運ばれるという出来事があった[29]

高杉弾脱退、休刊へ編集

順風満帆に見えた『HEAVEN』だったが内部で軋轢が生じ、初代編集長の高杉弾が7号を最後に降板する。この直後、本誌のデザインを手掛けていた羽良多平吉の元に「ヘンシュウチョウ・コウタイ・スグ・カエ」という編集部からの電報が届き、この電報は8号のコピーにそのまま使われることになる[30]

以降は近藤十四郎が2代目編集長に就任するが、高杉の脱退に加え、群雄社明石賢生社長が逮捕されたことなどが決定打となり[31]1981年3月発行の9号をもって雑誌としては廃刊となった。

後に高杉は「そのあと近藤君と春美が何したか、おれは知ったこっちゃないね。未練も何もない」と語る一方で[31]、2代目編集長の近藤は「僕と春美が丸々2冊編集をやった号も含めて『Jam』も『HEAVEN』も高杉弾の個人誌だと思います。高杉弾がいなければ『Jam』『HEAVEN』は雑誌というかたちで世の中に存在することはなかったと思いますね」とコメントしており、高杉の仕事を高く評価していた[25]。ただし、近藤はこの評価について「彼を(『HEAVEN』編集長の座から)追い出した側に立ってる自分としては、ちょっと忸怩たるものがあるので、それを含めての評価かもしれないけど…」としている[25]

雑誌内雑誌として再出発編集

その後『HEAVEN』は雑誌内雑誌として復活し、『FOOL'S MATE』『ペリカンクラブ』『ロックマガジン』など複数の音楽雑誌を渡り歩いた。

3代目編集長には山崎春美が就任し、野々村文宏を副編集長とした。また山崎は工作舎を通して面識があった香山リカを本誌でライターデビューさせている。他にも祖父江慎細川周平、美沢真之助(隅田川乱一)が参加した。

1982年山崎春美がステージ上で「自殺未遂ギグ」と称して手首をナイフで切り、救急車で運ばれる[32]。その会場でのドクター役は香山リカが務めた。

1983年夏には日比谷野外音楽堂で『HEAVEN』主宰の音楽イベント「天国注射の昼」が開催される。このイベントでは山崎春美をはじめ江戸アケミ町田町蔵坂本龍一ロリータ順子田口トモロヲあがた森魚友部正人篠田昌己千野秀一巻上公一TACOじゃがたらヒカシュー突然段ボールTOMATOSGAUZETHE FOOLSコクシネルなどが参加、1980年代当時のアンダーグラウンドシーンで活躍していたミュージシャンインディーズロックバンドが一堂に集結した、日本ロック史に残る伝説的イベントとなった。

このイベント終了後、山崎は編集長を降板し、その後は香山リカが事実上の編集長役を務めたが、同年10月発行の19号を最後に自然消滅に近い形で廃刊する。終刊号はわずか2頁だった。

影響編集

『Jam』『HEAVEN』が各界に与えた影響は大きく、当時エルシー企画に在籍していた神崎夢現によれば定期購読者のリストには糸井重里細野晴臣など後にメディアで著名になった文化人も多く含まれていたという[33]。後にタレントとして活躍する蛭子能収は無名時代『Jam』『HEAVEN』に漫画連載を持っており、『不確実性の家族』『知識人のレポート』『地獄に堕ちた教師ども』などの代表作を立て続けに発表している。ちなみに蛭子は当時勤務していたダスキンの制服のまま編集部に訪れた際に宅配業者と間違えられ、社判を出されてしまったというエピソードがある[33]

また『Jam』『HEAVEN』は鬼畜系サブカルチャーにも多大な影響を与えており、本誌に刺激された編集者青山正明は『HEAVEN』廃刊と入れ替わる形で1981年4月変態ミニコミ誌突然変異』を創刊している[34]。同誌はその斬新な内容から椎名誠を巻き込んだ大きな論争に発展し、当時のミニコミ界・ロリコン界に一大ムーブメントを巻き起こした。『突然変異』の野心的な編集スタイルは後に青山が編集長を務める鬼畜系ムック危ない1号』(データハウス)にも引き継がれて行くことになる。また青山と同じく『Jam』に影響された[35]鬼畜ライター村崎百郎1990年代に「鬼畜系」と称してゴミ漁りを披露し、著書『鬼畜のススメ 世の中を下品のどん底に叩き堕とせ!! みんなで楽しいゴミ漁り』をデータハウスより上梓している。

山崎春美の前衛的なロックバンドTACO」の元メンバーで『HEAVEN』編集者の山本土壺(=山本勝之)は本誌参加以前、京都大学中退した末に自殺を考え、青函連絡船に乗っていた所、偶然船内に『Jam』が転がっており、その内容に衝撃を受けた山本は自殺を思い留まり、そのまま上京して版元のアリス出版に入社してしまったという逸話がある[36]

2017年6月には雑誌『スペクテイター』(エディトリアル・アパートメント/幻冬舎)39号で「パンクマガジン『Jam』の神話」と題した200頁近い特集が組まれ、高杉弾近藤十四郎羽良多平吉八木眞一郎金田善裕ら当時の関係者にインタビューが行われた。また同誌にて廃刊36年の歳月を経て『Jam』と『HEAVEN』のアンソロジー山崎春美近藤十四郎の共同編集でアートディレクションに羽良多平吉を招き、ディスクユニオンより2巻に分けて近日刊行予定であることが告知されている。

特集一覧(抜粋)編集

X-MAGAZINE編集

特集:ドラッグ──大麻取締法はナンセンスだ
煙のむこうに君の顔が見えるよ。おれたちはマリファナを解放しろなんて言わない。ただ真実が解放されるべきだ
1.植草甚一おじさんが推薦している本 カルロス・カスタネーダ著『ドンファンの教え』
2.インドおぼうさんは、みんなラリ公だという話。
3.デパートで大麻の種を売ってるゾ
4.ボクはもうこの映画を待ちきれない。
5.『マタンゴ』は幻覚キノコ映画だ。
6.精神病院気ちがいを作る場所だ。
7.歯を抜くのに新しい時代が来た N2Oストーリー
SONGS HEROIN/ドラッグソング訳詞
ドキュメント!! 実験笑いガス 合法ドラッグN2O-亜酸化窒素を自宅で作ってみました
独裁者たちによって切断されたパティ・スミス
味之本真一「サラリーマンの解放と正常な文体について」
Xインタビュー第2回 有線放送の巻
X-LAND 名誉市民
くたばれ!!非国民/以下の者、地上より永久に追放す!/丸谷才一黛敏郎小森和子角川春樹
X-BOOK LAND『上杉清文戯曲集』/『寄り道の美学』/『The Religious ritual and Grapple of YORUBARE』/『電話帳
こちらX-LAND 全国民にメッセージ
Come on in.Cook(※男性器の工作)
消滅点 透視画法からこぼれる千の韻律/写真:よこやまこうじ
エキセントリック・マンズ・ワールド「ヒデヨシ鏡は狂気の今日/カタストロフィ理論に於けるヒデヨシ効果の特異点」やぎ・しんいちろう
爆笑不可解変態SF小説「おまんこ頭の狂詩曲 ファッキング・ヘッド・ラプソディー」高杉弾
スターダスト 芸能人探訪!! ゴミあさりシリーズ 第1回 かたせ梨乃の巻
美沢真之助+八木真一郎:佐藤重臣インタビュー「アンガー☆MAGICK☆クロウリー」(※ケネス・アンガーの映像世界とオカルトの関係についてカルトムービー評論家として名高い佐藤重臣が解説)
特別講義 人間性と表現 美しいARTの父 ニシャコフスキー
アピストグラマ・ラミレズァイの婚姻色
セーラー服のメモリー

Jam編集

Vol.1「NO PUNK! NO WAVE! 山口百恵のゴミ大公開!」
邪夢 ジャムの日の夢
Take A trip──fly
How much is your jam worth?
薬物のすすめ/LSD
TODAY'S ARMY WANTS TO JOIN YOU??!!!
Revolution Copulation
Celebration life Celebrate death
SHICK JOKE
対話・臨済普化
アンダーグラウンド・通信
X-LAND 推薦図書 ババ・ラム・ダス/ラマ・ファウンデーション『BE HERE NOW』
神々の相関図
X-COMIC LAND マンガのおかしなストーリーを全部ばらしてしまうのじゃ!
現代おとぎ話
X-LAND 市民の声
X-LAND 天皇から国民へ求愛のメッセージ
瞑想用ビジュアル・パターン〈〉〈〉〈〉〈
爆弾企画 スターダスト 芸能人ゴミあさりシリーズ:山口百恵
エルヴィスとメンフィス・マフィア/エルヴィス+boys=乱痴気騒ぎ会社
八木真一郎「オカルト・フリーク」
八木眞一郎「熱血大冒険淫乱混乱実録小説/義眼城乃花嫁」
Jamアンケート
PUNK RECORD REVIEW
TOKYO PUNK SCENE SCRAP
不失者-灰野敬二
ガセネタ
LIZARD
TOKYO/NOISE
鳥井ガク「お客も帰ったから、元祖パンクの話でもしてみようか」
FRICTION(※正しくはSPEED)
関西パンクをもっと!
甲斐千鳥「マイノリティー・パワー」
TOKYO ROCKERS LAST LIVE AT LOFT
巻末グラビア
こんな接写が見たかった
Vol.2「ああ官能の肉体大特集」
上杉清文「万個の顔をもつプロレス」
甲斐守紀広「ブッチャーに気をつけろ!」
芥川耿インタビュー「神道には大麻の神様がいたという話」
LSDの系統樹
撮影所はフリークな肉体だ!!
味之本真一「理想的なバストを目指して」
エキセントリックマンズ・ワールド:上野彦馬「抜魂←→入魂写真術」
SM-SF小説:山崎春美「愛の太陽組合/前編」
東京都知事秋山祐徳太子だ! 政見インタビュー
アンダーグラウンド通信 X-BOY'S EXPRESS
渡辺和博「パパとママのバスルーム」
Vol.3「SUPER CONCEPTUAL SHOW」
巻頭グラビア「SEXUAL MEDITATION」
DADA&POP≦SUPER CONCEPTUAL NOVEL
高杉弾「新宿神様ストリート」
都礼アンフ「女と狂気とパワーのすきま」
本邦初訳! ポール・ボールズのストーンド・ノベル「さって行ったものとまだそこにあるもの」(※無断で翻訳して転載したもの)
田中泯インタビュー「ぼくは苔と緑青が大好きだ…」
フリークということについてもっと考えてみよう
SM-SF小説:山崎春美「愛の太陽組合/後編」 
無節操大飯店 コンセプチュアル・チェルシー・ホテル
電子音楽が重力を操作するための、新しい星乗りだ。
X-LAND 天皇から国民へ求愛のメッセージ
渡辺和博「夢の話」
編集後記:末井昭白夜書房編集局長)
Vol.4「天才漫画家・蛭子能収 Jamでカムバック!」
会津真吾「科学小説之先駆者─押川春浪
MAGAZINE FREAK-UP
A.つぶれてしまった雑誌たち──こうして集めてみると、今出ている雑誌よりずっと面白いのがいっぱいある。
B.革命やダダや暴力や幻想が深夜の街角にひそんでいる──自動販売機の雑誌には、何が起こるか判らない。
C.79年マガジン・バトルロイヤル──はたしてどの雑誌が80年代へ生きのびていくか!
高杉弾のBAD TRIP(Jam終刊号まで連載)
X-LAND 今月の一冊 ライアル・ワトソン『未知の贈りもの』
近藤十四郎「怪奇恐怖の猫男」(さし絵:八木真一郎)
稲垣足穂弥勒
PSYCHEDELIC MUSIC──アドネラリンが眼から滲み散る程物凄い70年後期ウエスト・コースト・フリーク・ミュージック/ライノ・レコード/LAFMS/クローム
特別付録:大型瞑想用ポスター
トム・ウルフインタビュー(※無断で翻訳して転載したもの)
山崎春美「エキセントリック・マンズ・ワールド 第5回 ルイス・ヒューレイ」
蛭子能収不確実性の家族
編集中記:佐内順一郎
Vol.5「SUPER ONANIE SHOP」
巻頭グラビア「あたし変態セーラー服」
山崎春美訳「ルー・リード詩集」
スーパー・エロティック・エッセイ:八木眞一郎「タントラ・カタログ」
科伏「スピード・フリークスの音楽に於ける即興的極限美」
ビル・デスマルチノ・テーズ「屈折率、それがプロレスの命だ!!」
極致人間シリーズ──新連載・真性マゾの女:遠藤道子「告白手記・ある愛の記憶」
渡辺和博「ハード・キャンディー」
Vol.6「猛暑概念興奮器」
グラビア 悦楽人形上陸幻想
BLONDIEデボラ・ハリー・インタビュー「彼女の足を引き抜きたい!」
千年王国之眺望
ナポリの夢日記
佐藤隆史「マイナー通信 No.1」
科伏「超時空的サイケデリック・ディスク・ファイル」
猛暑概念興奮器(コンセプチアル・リピドー・マシーン)
味乃本真一「トルコ風呂内実存定数と応用」
欲求不満にたえられないアナタにおくる今月のクァイカン情報
渡辺和博「堺町解剖事件」
Vol.7「monthly super instant magazine」
翻訳企画「ドラッグ・コメディアン」Micheal Musto英語版
山崎春美「eye shadowing television」
芹犬類「蓄音盤あるいは虚無の贈り物/演奏あるいは黒い聖儀礼」
ナポリの夢日記
金色問答「屋上月糞談義(ごふじょうでつきおみながらうんこした)」季刊誌「魔羅」水神祥/季刊誌「夢」発行人賀茂半骨
佐藤隆史「minor通信 No.2」
Jam名物爆弾企画「『音』で橋を壊せる‼︎」
蛭子能収「知識人のレポート
Vol.8「オナニー&メディテーション」
巻頭グラビア 人間人形官能篇
翻訳企画「ドラッグ・コメディアン」Micheal Musto
X-LAND特別版・皇室アルバム
偶像崇拝者の神殿
印籠太郎「子どもの自殺相次ぐ めどのたたない火ぶくれ」
科伏「ノーマル・インデックス」
よい子新聞
なうな婚前結婚!!
ウルトラマン・明るみに出たその性生活
大場久美子爆発!! 米海兵隊の演習で
関根恵子スマトラの秘境に
遠藤道子「告白手記・ある愛の記憶 最終回」
佐藤隆史「minor通信 No.3」
渡辺和博「夕ぐれの町」
編集中記:佐内順一郎
Vol.9「オナニー&メディテーション」
巻頭グラビア ゲシュタルト・エロティックス(※不細工なモデルのヌード)
Xユーモア「ニセ光りした都市の虚ろ」(※単にイグアナゾウガメの写真)
唐突新連載「早大文化新聞」発行・早大ブレーンバスター企画
社学K君遂にヤラズの21才に!
美しい季節だと誰にも言わせはしない─語るK君
文学部で奇怪なビラを発見! 一体誰が?「警察の殺人光線」とは?
科伏「SIDE-A・LAFMS斬近線レポート」
らりはい世界地図
20.8C 二都物語
①恋の遠近法
②背広論
③ソムニウム・夢物質吸引者の物語
④ニュー・ピクニックデジタルダダイズム
科伏「金網ビニール・バトルロイヤル/大虚人VSビニールの爪」
蛭子能収「サラリーマンは二度イライラする
vol.10「大躍進決定記念特大号」
佐内順一郎+小野田重俊「JAPAN脳苑」
BLACK PAGE DREAM ああ官能の肉体密着戦!!
美沢真之助「ハイ・ディメンション・ポルノ ウニベルシテート・ムンディの暗示加速」
X-LAND 今月の一冊 荒俣宏『世界幻想作家事典』
早大文化新聞創刊第二号 11・8全学コックリさん大会貫徹さる!
アプリオリ科伏+アニマ伊藤「対談 プロレス・インテレクチャーの責務を語る」
隅田川乱一「ねえ、きらきら光るお金を持ってボードレールの猫を買いに行こうよ。だって今日は、君の誕生日なんだ。」
自動愛欲機
佐内順一郎羽良多平吉「いつか夢で見た幻想の天国を求めて『HEAVEN』創刊予告」
特別ゲリラ号「空中櫻閣的天眼通」
蛭子能収「地獄に堕ちた教師ども
スター・ゴミあさりシリーズ 第6回:大場久美子の巻
変諧十傑 雑誌/廃刊雑誌筒井康隆の短編/セックス・テクニック/日本のパンク・ロックテレビ番組病気動物クスリ行為
X人名辞典 間章/阿木譲浅羽通明蛭子能収/遠藤道子/科伏/佐藤隆史/佐内順一郎/隅田川乱一/高杉弾天皇ナポリ/ニシャコフスキー/羽良多平吉松岡正剛/八木真一郎/山口百恵山崎春美渡辺和博
松本助六の病院ノート
ナベゾ氏の今月面白かったこと
X-LAND 今月の一冊 カルロス・カスタネダ『未知の次元』
天皇から国民へ求愛のメッセージ
特集:成熟女性におけるTrance Erotic Co-Mix
腐っていくテレパシーズ:角谷インタビュー
GREEN SYNDROME/野菜症候群
科伏「波動プロレス学特講/リング・ロープ間隔の回析現象と空中弾のドップラー効果
実験ルポ・うんこは食えるか
セックス実践講座・クリトリス尿道口にインサートする
HARUMI YAMAZAKI「Ices Cream PARANOIA」
『HEAVEN』創刊告知
バックナンバーのお知らせ
PICK UP JAM 四色迫力カラー
編集長ごあいさつ:佐内順一郎

HEAVEN編集

No.1「空中櫻閣的天眼通」
巻頭カラー
ヘヴン・エクスプレス&ナーバス
特集「直感」
EPITAPH 屍体の青白い炎による生活純化作用料理方理論
早大文化新聞・第三★へらへら号
早大潜入東北分子を摘発-完全せん滅!
東北人は全人民の前に土下座せよ
桜田淳子さんの躰に異常現象!?
梅田花月で東北の老婆がショック死
普通小説①「苦力の娘」鈴木いづみ
(白紙)
ビジュアル・コンサート
PHOTO 中間カラー・きらきらヌード
21世紀の音は幼稚園からやってくる 時代を先取るオカルト・ポップ
問題の生体実験レコード
MODERN MUSICにおける変態性の系譜
天才少女ナオへの独占インタビュー
ついに明るみに出るイーノのスキャンダル/R・ハッターとD・カニンガムがLPのプロデュースをめぐって対立
放談/編集と変態の超存在学:佐内順一郎×山崎春美×近藤十四郎ほか多数
科伏「もうブッチャーじゃ我慢出来ねえ!! 全日プロカール・ゴッチの覆面凶器を出せ!」
山崎春美「日本脳苑」
X-BOY'Sエクスプレス
NAPOLI HARUMI「ナポリの夢日記」
コラージュ・PHOTO
高杉弾のオーラル・セックス
美沢真乃助 今月の一冊 椎名誠『さらば国分寺書店のオババ』
佐藤隆史「minor通信7」
渡辺和博「街の生活① ダ・マ・レ・ダ・マ・レ・ブ・レ・イ・モ・ノ・!!」
X-LAND 市民の声
X-LAND ステーション
X-LAND 天皇から国民へ求愛のメッセージ
絵本「紅色科学」羽良多平吉
羽良多平吉「紹介します!! ピエールとジル

歴代編集長編集

脚注編集

  1. ^ ヘタウマ・イラストレーションにまつわる対談「パンクマガジン『Jam』の神話」
  2. ^ 幻の自販機本『HEAVEN』にUGルーツを追え!”. Cannabis C4. BLUEBOX (2001年11月18日). 2017年6月17日閲覧。
  3. ^ 久田将義のツイート 2016年12月16日
  4. ^ ばるぼら 2017, p. 50.
  5. ^ 赤田 & 伊藤 2017, p. 36.
  6. ^ 高杉 2017, p. 80.
  7. ^ 赤田 & 伊藤 2017, p. 37.
  8. ^ 高杉 2017, p. 81.
  9. ^ a b 赤田 & 伊藤 2017, p. 39.
  10. ^ a b 高杉 2017, p. 82.
  11. ^ 赤田 & 伊藤 2017, p. 40.
  12. ^ 本の雑誌』12号(1979年5月発行)
  13. ^ 蛭子能収 インタビュー”. バイトル. 2017年9月2日閲覧。
  14. ^ a b 八木 2001, p. 77.
  15. ^ ばるぼら 2017, p. 55.
  16. ^ a b c 高杉 2017, p. 83.
  17. ^ a b c ばるぼら 2017, p. 58.
  18. ^ Jam & Spectator 1979, p. 181.
  19. ^ 金田 2017, p. 115.
  20. ^ a b 高杉 2017, p. 84.
  21. ^ a b Jam & Spectator 1979, p. 180.
  22. ^ a b c 高杉 2017, p. 86.
  23. ^ a b ばるぼら & UJT 2017, p. 46.
  24. ^ 但馬 1997, p. 213.
  25. ^ a b c 近藤 2017, p. 98.
  26. ^ 金田 2017, p. 120.
  27. ^ a b 金田 2017, p. 119.
  28. ^ 高杉弾年譜
  29. ^ 江戸アケミ十三回忌の夜”. 加藤梅造. ロフトプロジェクト (2006年). 2017年10月13日閲覧。
  30. ^ 石野卓球インタビュー「二度と会うこともないと思いますけど、はじめまして」
  31. ^ a b 高杉 2017, p. 90.
  32. ^ QJ編集部松本亀吉「山崎春美という伝説──“自殺未遂ギグ”の本音」、『Quick Japan』11号。
  33. ^ a b 神崎 2017, p. 106.
  34. ^ ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者!青山正明の世界 第3回
  35. ^ ばるぼら 2017, p. 57.
  36. ^ 竹熊健太郎のツイート 2014年2月16日

参考文献編集

  • 『スペクテイター』39号「パンクマガジン『Jam』の神話」幻冬舎2017年6月
    • 赤田祐一、伊藤桂司「『Jam』~『HEAVEN』誕生秘話」、『スペクテイター』39号、 36 - 41頁。
    • ばるぼら、UJT「自販機本『Jam』ってなあに?」、『スペクテイター』39号、 42 - 49頁。
    • ばるぼら「『Jam』創刊号を完読してみる」、『スペクテイター』39号、 50 - 65頁。
    • 八木眞一郎「突き抜けた世界を追求したくて『Jam』を創刊した」、『スペクテイター』39号、 72 - 79頁。
    • 高杉弾「面白いかどうかが一番大事ですよ。素人なんだから」、『スペクテイター』39号、 80 - 90頁。
    • 近藤十四郎「『Jam』も『HEAVEN』も高杉弾の個人誌だと思います」、『スペクテイター』39号、 96 - 98頁。
    • 神崎夢現「自販機本は僕らの学校だった」、『スペクテイター』39号、 105 - 111頁。
    • 金田トメ善裕「『Jam』『HEAVEN』編集部の時代」、『スペクテイター』39号、 112 - 120頁。
    • Jam編集部、Spectator編集部「再録『Jam』」、『スペクテイター』39号、 137 - 200頁。
  • QJ編集部松本亀吉「山崎春美という伝説──“自殺未遂ギグ”の本音」、『Quick Japan』11号。
  • 竹熊健太郎但馬オサム「誰も知らなかった自販機本の世界」、『Quick Japan』13号。
  • 竹熊健太郎、但馬オサム「天国桟敷の人々──隅田川乱一インタビュー」、『Quick Japan』14号。
  • 但馬オサム「天国桟敷の人々(番外編)」、『Quick Japan』17号、 209 - 215頁。
  • まんだらけ出版『あかまつ別冊 戦後セクシー雑誌大全―実話と画報・篇』2001年11月
  • 香山リカ『ポケットは80年代がいっぱい』バジリコ2008年2月
  • 山崎春美『天國のをりものが 山崎春美著作集1976-2013』河出書房新社2013年8月
  • 赤田祐一、ばるぼら「山崎春美インタビュー『Jam』『Heaven』の時代を語る」、『20世紀エディトリアル・オデッセイ』。
  • 赤田祐一、ばるぼら「羽良多平吉寄稿 Visionary Vision and Beyond 空中楼閣的天眼通」、『20世紀エディトリアル・オデッセイ』。
  • 池田俊秀鈴木義昭伊藤裕作『エロ本水滸伝―極私的エロメディア懐古録―巨乳とは思い出ならずや』人間社2017年8月
  • 高杉弾『霊的衝動 100万人のポルノ』朝日出版社1985年

外部リンク編集