KBCホークスナイター

KBCホークスナイター』(ケイビーシーホークスナイター)は、九州朝日放送KBCラジオ)が放送しているプロ野球ナイトゲーム中継番組である。福岡ヤフオク!ドームに本拠をもつ福岡ソフトバンクホークス戦を中心に放送している。

KBCホークスナイター
ジャンル プロ野球中継(ソフトバンク戦中心)
放送方式 生放送
放送期間 2005年 -
放送時間 火 - 金曜・ホークス戦ナイターのある月・土曜 17:55 - 試合終了
ホークス戦ナイターのある日曜 18:00 - 試合終了
土曜・日曜・月曜はホークス戦のみ放送。
放送局 九州朝日放送KBCラジオ
ネットワーク NRN
公式サイト 公式サイト
特記事項:
ソフトバンクのデーゲームがある場合、『KBCダイナミックホークス』のタイトルで12:55 - 試合終了まで放送することがある(試合開始時間に合わせて変動)。日曜日デーゲームは「サンデーおすぎ」の1コーナー(フロート番組)扱い。
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ホークスが本拠地を福岡に移す前から同局のナイターは『KBCジャンボナイター』(ケイビーシージャンボナイター)のタイトルで放送し、現行タイトルは2005年シーズンから使用。ただし1990年から1992年までは『ナイトゲームスロープ』のタイトルを使用した[1]

本項では、現行タイトルになる前の同局プロ野球中継についても記述していく。

目次

概要編集

ライオンズ福岡本拠地時代 - 埼玉移転後( - 1988年)編集

1978年まで、福岡には西鉄→太平洋クラブ→クラウンライターライオンズが本拠地を置いていたため、ライオンズ戦中継を基本編成としていた。また、シーズンオフ時は西武ライオンズのチーム情報番組として文化放送からライオンズエキスプレスがネット受けしていたこともある(放送開始不明 - 1991年3月)。

JRN・NRNが発足する前は在京・在阪局とはTBSラジオ朝日放送(ABC)との相互ネットを中心とし[2]、時折ラジオ関東(RF)・ラジオ関西(CR)とも相互ネットを組むこともあった[3] が、NRN発足と加盟以降は在京局とはニッポン放送(LF)・文化放送(QR)との相互ネットとなり、在阪局とはABCのみならず毎日放送(MBS)とも相互ネット関係が生じた[4]

ライオンズの埼玉県移転後から南海ホークスの福岡移転まで(1979年から1988年)は、福岡で開催の試合のみ全国ラジオネットワーク(NRN)系列局向けに自社制作した。それ以外は原則NRNナイターを同時放送(平日はニッポン放送、土曜・日曜は文化放送)することが多かったが、年度によっては西武ライオンズ主催(または関東圏の西武ビジターゲーム)のカードをLFまたはQRからの裏送りで受ける場合もあった。

その関係で時折LF(平日)やQR(週末)が福岡開催のヤクルトスワローズまたは横浜大洋ホエールズ主催ゲームをKBCからの裏送りで放送し、一方KBCがLFやQRからの裏送りで西武戦を放送するというねじれ現象が、当時NRNに放送権がなかった巨人主催ゲームの裏カード時を中心に何度か発生していた(どちらがNRN本番扱いかはその時々で異なった)。

また、読売ジャイアンツ〔巨人〕のホームゲームの場合、NRNのRFに対する報復措置が緩和された1980年代半ば以降はRFラジオ日本からネットを受けた。その関係で福岡開催時のRF制作中継への技術協力も行っていた[5]

ホークス福岡移転後 - 現在編集

1989年、福岡ダイエーホークス(2005年より福岡ソフトバンクホークス)が福岡を本拠にしてからは、ホークス戦中継に基本編成を切り替え、殆どのホークス戦を放送する。2002年には一部の試合を放送しないこともあったが、原則として毎年『ホークス戦全試合実況中継』をキャッチコピーとし、ホーム・ビジター関係無く全試合中継している。これはライバル局RKB毎日放送RKBラジオ)がJRN単独加盟の為、2005年より始まった交流戦での東京ヤクルトスワローズ主催のホークス戦が放送権の関係上日本シリーズを除いて放送出来ないことや、かつて土曜日ならびに祝日でない平日の午後に通常のワイド番組を優先し、デーゲームがあっても放送しなかった(土曜デーゲームは2010年より時間帯限定で中継。祝日でない平日のデーゲームは2017年より中継)ことなどを意識している。2017年時点で特定球団の全試合を放送するラジオ局はKBC・STV・RCCの3局である[6]

火曜 - 金曜の17:55 - 試合終了まで放送(ソフトバンク戦以外のカードは最大延長23:50)。原則として土曜・日曜・月曜ナイターは定時中継しないが、福岡ソフトバンクホークス戦のナイター開催時に限って『KBCホークスナイタースペシャル』(ケイビーシーホークスナイタースペシャル)として放送する。その場合の放送時間は土曜と月曜であれば火曜 - 金曜と同じであるが、日曜の放送は18:00 - 試合終了までである。土曜については2012年度まではホークス戦ナイターの有無に関係なく編成されていた。

土・日曜ならびに祝日のデーゲームはタイトルを『KBCダイナミックホークス』(ケイビーシーダイナミックホークス)とし、12:55 - 試合終了まで放送(プレイボールの時間によって適宜変動。2015年度までの番組タイトルは『KBCダイナミックホークス実況中継』(ケイビーシーダイナミックホークスじっきょうちゅうけい))。土曜日の15時台は『GOGO競馬サタデー!』(西日本地区のメインレースの実況と東日本地区で行われるメインレースが重賞の場合ネット)を、日曜は15時台に『GOGO競馬サンデー!』を放送(GⅠ当該日はフルバージョン、それ以外は基本的に、メインレース発走時間に合わせて短縮放送)するためレースを中継している時間帯は地上波は中断するが、対中日戦の場合はこの間も東海ラジオへ裏送りする[7]

なお、日曜日は長年にわたりワイド番組(2008年から現在は「サンデーおすぎ」<12:00-17:25>)への内包(フロート番組)の扱いであるが、おすぎらパーソナリティーが絡むシーンはない。土曜日についても同様にワイド番組(2016年度からは「徳永玲子の午後はニコニコ」<12:30-17:00>)への内包であるが、2011年から2015年まではワイド番組が15時を境として2分化されていたため、そのワイド番組(最終はゆうゆうサタデー富田薫の洋楽天国)を短縮する形で独立番組扱いであった。さらに2016年は土曜ナイター(17:00開始の薄暮試合を除く)についても夜のワイド番組「スマハラ サバドゥ」への内包となった。なお、KBCラジオの番組表では「ダイナミックホークス」はワイド番組とは別番組扱いとされているが、「サンデーおすぎ」公式サイトでは「ダイナミックホークス」は1コーナーの扱いとして番組内容を掲載している。

ジャンボナイター時代の2002年まで、携帯電話のau(開始当初はセルラー)と提携し、auの携帯電話から、全国どこからでも中継が聴けるというサービスを実施していた。

ソフトバンク主催試合と一部ビジターゲームではインターネット音声中継を行う。2008年からKBCテレビ中継の場合は、その映像を使った動画配信となる。しかし、2011年シーズンからはKBCテレビ中継の場合のみの実施に縮小となる(これはradikoの放送開始も遠因といえる。但しradikoでは2013年シーズン途中まで北海道日本ハムファイターズ東北楽天ゴールデンイーグルス千葉ロッテマリーンズの主催試合は配信されなかった[8])。そのことから、2011年以後、ソフトバンク戦デーゲームと競馬が重なる場合でも、基本ソフトバンク戦中継を優先し、競馬のメインレース発走時間に合わせて、そのレースの実況に切り替える(ソフトバンク戦のない場合とGI競走開催日は15時台全編「GOGO競馬サンデー!」<小倉開催時はGOGO競馬サンデー!ダイナミックジョッキー>を送る)。ただし、2017年6月のセ・パ交流戦期間中にデーゲームがある日は、GⅠ開催日を含め野球中継を優先し、競馬放送は雨天中止、ないしは試合が早く終了した場合に限って放送されることになった。この試みは好評だったため、7月以後もホークスのデーゲームと中央競馬の開催が重複した場合、原則的にはホークス戦を優先し、競馬の放送はそれが中止・早く終了、もしくはあらかじめ16時以後の薄暮デーゲーム・ナイターである時のみの放送となった。

パ・リーグクライマックスシリーズはソフトバンクが進出した場合に限り放送。ソフトバンクの関与する試合については一部の年度を除き、ビジターも含めて全試合自社制作する(ただし、2012年はソフトバンクが進出したが、全試合ネット受けで放送。2016年は文化放送が2015年限りで西武のCS進出可否に関係なく地上波中継を取りやめた影響で、ビジターの自社制作を再開している)。2011年まではソフトバンクがリーグ優勝してファイナルステージからの出場となる場合、ファーストステージも開催地のNRN系列局からのネット受けで放送していた(西武・ロッテ主催は曜日に関係なく文化放送。オリックス主催の場合は未定。日本ハム主催は、2012年のように、STVラジオからネット受けできる試合は同局から受けて、それ以外の試合を文化放送から受ける年もあれば、2007年のようにSTVラジオの中継有無に関係なく全試合を文化放送から受けるケースに分かれる)。ソフトバンクがファーストステージで敗退した場合はその時点で中継終了となるが、2007年のみはファイナルステージ「日本ハム対ロッテ」も文化放送からネット受けで放送した。

日本シリーズは、『○年日本シリーズ選手権実況中継』のタイトルで、西暦偶数年は奇数戦はニッポン放送、偶数戦は文化放送の、西暦奇数年は奇数戦は文化放送、偶数戦はニッポン放送のネットワーク中継を行う(○には、西暦の年が入る)。以前はソフトバンクの出場に関係なく放送していたが、2012年以降はソフトバンクが出場する場合のみの放送となった(RKBは2年早い2010年より同様の対応となった。そのため、ソフトバンクが出場しない年の日本シリーズのラジオ中継は、福岡地区ではNHKラジオ第1放送でしか聴くことができなくなった)。

タイトルコール・ジングル編集

かつては和田安生アナ、岡田浩一アナが担当していたが、2007年からは「KBCラジオプロ野球中継イメージプレイヤー」として、小久保裕紀選手を起用、ソフトバンク戦中継時のタイトルコールと一部のジングルで使用している。ただしソフトバンク戦以外の中継時や、ソフトバンク戦中継時の一部ジングルは以前のまま岡田浩一アナのタイトルコール・ジングルであったが、2008年からは田上和延アナのタイトルコール・ジングルとなっている。なお2000年には、ラジオつながりでブレイディー・ラジオ投手をKBCラジオイメージキャラクターとして起用していたことがあり、番組内ジングルの一部はラジオが担当していた。テーマ音楽は、『劇場版・魁!!男塾』のサントラ(廃版)内の「爆走!スノーモービル」という曲が使用されている。

ビジターゲーム、および九州以外で開催されるホームゲーム中継編集

ビジターでのゲームも、かつては基本的には自社制作での中継がほとんどであった(3連戦の場合は3日連続で解説、実況が同じということもあった)。

2008年まではKBCの専属の解説者が2人しかいないためもあり、解説のみ担当地区のNRN担当者がKBCの中継に登場することもあった(例としては、関東主催ゲームの時に平日はニッポン放送の解説者が、土・日は文化放送の解説者がKBCラジオの中継に登場するなど)。また、ベンチリポーターのみ現地局のアナウンサーが担当するケースもあった。

2009年・2010年は佐々木誠と前田幸長の2人が東海圏以東におけるビジターゲームでの解説を務め、解説が佐々木または前田で、実況が担当地区のNRNアナウンサーという図式になることが多くなった(在京局で滅多に放送されない対西武戦と対ロッテ戦が多いが、STVラジオでの放送がない対日本ハム戦のデーゲーム、TBCがRKBと相互ネットとなりKBC向けを裏送りとする火・土・日の対楽天戦でも見られる。対日本ハム戦のナイターや、2010年度までの対オリックス戦、TBCがNRNラインをとる月・水 - 金の対楽天戦は解説、実況とも担当地区のネット受け、或いは裏送り)。また、シーズン開始より夏場までは殆どのビジターゲームを自社制作で放送するものの、夏場以降は一気にネット受けに頼るようになることが例年恒例である(2009年・2010年は6月の聴取率調査期間までは自社制作、それ以後は8月までネット受け、或いは裏送り、9月以後は自社制作)。

しかし、2011年は関東圏のビジター戦の実況を務めた島村俊治(元・NHKアナウンサー)が勇退し、佐々木がNTT西日本硬式野球部コーチに就任したことで出演に制約が生じた(これに伴い、担当は対オリックス戦にほぼ限定される)ことなど、様々な事情が重なったことで自社制作が縮小され、現地局からのネット受けもしくは裏送りを主体とした編成となった。また、STVでの放送がない対日本ハム戦のデーゲームでも現地解説者が担当したり、ホークス側のリポーターをKBCから派遣せず現地局のアナウンサーが代わりに担当することも多くなった[9]。ライバル局のRKBも、1年早い2010年から同様の状態となっている。特に2012年のクライマックスシリーズ及び2014年と2015年の日本シリーズもすべて現地局のネットになった(2016年のクライマックスシリーズ及び2017年の日本シリーズはビジターも自社制作)。

なお、オリックス戦などの関西地区の試合がネット受けとなる場合、2010年度よりナイターは火 - 木がMBS、それ以外はABCの担当となる。ただし土・日曜のデーゲームについては、当該カードが両日デーゲームの場合は2008・2009年度同様にMBSが制作する(実例・2010年9月[10])が、土・日の片方だけデーゲーム(もう片方がナイター)となる場合はナイターでのパターンに揃えてABCが制作する(実例・2010年7月・2011年7月・2013年4月)[11][12] 場合と、デーゲーム(MBS)とナイター(ABC)でラインを切り替える場合がある(実例・2012年8月。この時はABC側がABC技術協力の土曜KBC・日曜RKB自社制作扱いとなった)[13]。なお、日曜デーゲームがABC制作となった場合、一度飛び降りて競馬中継を受ける時間帯は、KBCとRKBがMBS制作番組同士(KBC=競馬・RKB=ソフトバンク戦裏送り)で競合してしまう。

交流戦の「ヤクルト対ソフトバンク」を自社制作する場合、曜日に関係なくニッポン放送の技術協力となる。但し、2013年はNRNナイター本番カード(土曜はQRでも放送・日曜は実質裏送り)となったため、文化放送からのネットとなった。

高校野球期間中は、ABCのスポーツスタッフがそれに多数駆り出され、人材が不足してしまうため、ABCとネットを組む曜日(月・金全てと土・日のナイター(まれに一部デーゲーム))の「オリックスvsソフトバンク」は原則としてABC技術協力の自社制作となる。佐々木が関西に拠点を移す以前は、解説者のみABCから派遣していた。

土曜日に「オリックス対ソフトバンク」のデーゲーム中継と阪神主催ナイターのNRN全国ネット中継の両方が組まれた場合は、前者がMBS裏送り、後者がABC受けとなる場合がある(特に土・日曜とも前者がデーゲームの場合)。

また、金・土・日・月のナイターでKBCがオリックス戦などの関西地区の試合を自社制作する場合、NRNのメインカードになる場合を除いて、本来の担当局であるABCに代わり、KBC制作分がネットワーク向けの音源として扱われることがある。しかし、火・水・木のナイターの場合は、原則としてMBSがビジター側の自社制作の有無に関係なくオリックス主催試合にも中継待機要員を配置する方針のため、KBCの中継がネットワーク向けになることはない[14]

一方、「西武対ソフトバンク」については、本来のネットワークの組み方に従い、平日はニッポン放送、土・日は文化放送の制作であるが、2012年以降は平日であってもニッポン放送の要員都合上、文化放送の制作になるケースも発生する(この場合は文化放送ライオンズナイターのネット受け)。後述のようにネット局が発生する水曜日は、2012年はニッポン放送制作で放送したが、2013年からは水曜日も文化放送の制作になっている。2012年は西武主催試合が平日に10試合組まれたが、そのうち5試合が文化放送からのネット、本来のニッポン放送からのネットは5試合だった(なおそのうち3試合は水曜日だった)。ただし、火曜から金曜の西武主催試合のうち、デーゲームやナイターオフ編成下の試合など、文化放送の地上波での放送予定が無い場合は、2011年以前同様にニッポン放送からの裏送りで放送する[15]。2017年には、KBCが実況アナウンサーを派遣し、ソフトバンク攻撃時はKBCのアナウンサーが、西武攻撃時は文化放送のアナウンサーが「応援実況」を繰り広げる「コラボ企画」が4月7日と5月19日に行われた[16][17]

なお、ソフトバンクが九州でビジターゲームを行う場合は、ホームゲーム時と同様にKBCが制作し、該当カードの主催球団や担当系列局の要員都合によっては、KBC制作分がそのままNRNネットワーク用の音源として扱われる。

radikoでは当初、日本ハム・楽天・ロッテの主催試合が、ソフトバンク戦については権利の関係上配信ができないため中継時間終了まで休止となり、当該試合がNRN全国ネットの時は配信が行われる場合もあったが(実例・2012年6月16日の楽天×巨人戦)、2013年度からは全試合配信が可能になった。また、NRN回線で流れる中継はモノラル放送となるため、同一カードでも全国ネット本番時はモノラル、裏送り時はステレオという差異が生じる[18]

また、2004年と、2012年から行われている東京ドームでのソフトバンク(2004年のみダイエー)主催試合に関しては、2004年、2012年、2014年、2015年(2004年は近鉄戦、2014年はロッテ戦、それ以外は西武戦)はニッポン放送に制作を委託したが(西武戦はどちらも月曜日だったが、通常ネットワークを組む文化放送からの裏送りやライオンズナイターの同時ネットは行わなかった)、2013年(日本ハム戦)は文化放送の協力のもとでKBCが制作しSTVラジオにネットした(ベンチリポーターは文化放送から派遣)2016年、2017年(2016年はロッテ戦、2017年は日本ハム戦)は文化放送に製作を委託し2017年はSTVラジオにネットした。また2014年から開始された京セラドーム大阪[19] で行う試合については、2014年度・2017年度は月曜日の開催であったため、ABCラジオの協力による自社乗り込み放送。2015年度・2016年度は木曜日の開催であるため、MBSラジオからの裏送り、かつNRNナイター用の予備待機を行った。なお2015年度は対戦相手・楽天の地元である東北放送、2017年度は同じく日本ハムの地元・STVラジオにもネットされ(てい)る。

外部へのネット編集

同局制作の中継を外部の局(同局と同じNRN系列局)へネットする場合、ソフトバンク vs 日本ハム戦をSTVラジオ(原則としてナイターのみ)に、楽天戦を東北放送(TBC、月・水 - 金)に、中日戦を東海ラジオに、広島戦を中国放送(RCC、水 - 金)に、それぞれネットする(尚、STVラジオは2007・2008年は夏場を除き自社制作で、2009年以降は再びネット受け。また、RCCは2005年はNRN担当曜日もRKBの協力で自社制作。そのため速報チャイムなし。逆に2007・2009年はRKBがデーゲームを中継しないため、例外的に土曜日もKBCからネット受け)。

また、曜日に関わらずABCフレッシュアップベースボールの「ソフトバンク vs 阪神」の技術協力を毎年行っている(本来朝日放送(ABC)は火 - 木はJRNラインで、それ以外はNRNラインを基本とするが、ABCはKBCやRKB発の自社中継を原則ネット受けしない上、テレビ系列がABCおよびKBCがともにANN系列であり、相互に資本関係がある事から、KBCが技術協力を行う。一方本来火 - 木JRNライン担当のRKBは、MBSへの技術協力に廻る。但し、ABCの阪神ベンチリポーターはRKBの自社中継のリポーターを兼務する場合がある〔実例:2013年6月2日。この時は日曜開催でMBSが中継を実施していない〕ため、ABC側から見ると自社向けの技術協力局と現地向けのリポーター出演局とでねじれ現象が生じる)。特に、ビジターでのロッテ戦・オリックス戦は、それぞれ予備カードからの昇格や当該カードのみの開催でない限り地元の在京・在阪ラジオ局では原則的に放送しないので事実上独占中継になる場合がある。一方ヤクルト戦・横浜DeNA戦は他カードより高額な巨人主催ゲームの放送権料を節約するためか、2010年代以降巨人戦を予備カード扱いとした上で全国中継本番とする例が増加している。

なお、RKB同様2006年から、北部九州のAMラジオ局(長崎放送NBCラジオ佐賀を含む)、熊本放送大分放送)へのナイター中継のネットをするようになった(KBCはNRNのため水曜日担当。ホークスがビジターの場合もKBCと同一内容をネットする。ただし大分放送は、2010年限りでKBCからのネット受けをNRN全国ネット本番または予備から昇格となった場合を除き撤退している。さらに、2012年からはビジターカードのうち、STVラジオ主管(東京ドームでのニッポン放送制作裏送り分を含む)の日本ハム戦、TBCラジオ制作の楽天戦、東海ラジオ制作の中日戦(交流戦)、RCC制作の広島戦(交流戦)については、長崎放送・熊本放送へのネットが制限されるようになり[20]、KBCが当該中継のネット受けとした場合はNRN全国ネットカードの放送に振り替える(当該中継そのものがNRN全国ネット本番または予備から昇格となった場合は両局でも中継する)。文化放送制作の西武戦にも同様の措置が取られている。

また、日本ハム戦を中継するSTVラジオは一時期メインカードの日本ハム戦の中継を見合わせることがあり(当時、ビジターゲームは対巨人戦及び対ヤクルト戦を除いて、相手側の地元局もしくは在京局がメインカードとしない限り中継しなかったため)、その場合には通常ならばNRNナイターを放送するが、単独で当番組をネットする場合があった。2017年現在はSTVラジオも日本ハム戦を全試合中継する方針に切り替わったため、このようなケースは日本ハム戦非開催(もしくは日本ハム戦が平日デーゲーム)の場合に限られている。

放送担当局
地域(球団)/曜日 火・水・木 土・日
基本系列 NRN
北海道 STV[* 1]
宮城 TBC[* 2]
関東西[* 3] LF(QR)[* 4] QR(LF)[* 5]
東海 SF[* 6]
関西[* 3] ABC MBS ABC MBS(ABC)[* 7]
広島 RCC[* 8]
福岡 KBC
  1. ^ 「日本ハム対ソフトバンク」が東京ドームで開催の時は、ニッポン放送や文化放送に制作を委託する場合がある。
  2. ^ 火曜日の場合、TBCは自社放送分をJRNネットとするため、KBCへは裏送りとなる。土・日曜についても「楽天対ソフトバンク」についてはデーゲーム・ナイターともTBCがRKBとの相互ネット(ナイターはLF-MBSライン予備兼用)を優先するため、RKBが自社制作等でTBCからのネット受けにならない場合を除いて裏送りとなる。
  3. ^ a b LF・ABC・MBS(土・日曜はQRも)ともセ・リーグ球団の試合を優先するため、交流戦以外は裏送り供給(KBC解説者派遣あり)となる試合が多い。
  4. ^ 平日の「西武対ソフトバンク」については要員の関係でLFに代わってQRが担当する場合がある。月曜は原則としてQR担当であるが、「ソフトバンク対西武」が関東で行われる場合はLFが代わりに担当する。
  5. ^ 日曜は原則として自社での野球中継を行わないため、NRN本番である場合も含めて一部のカードを除いてKBCへは裏送りとなる。土・日曜は裏送り・自社制作時の技術協力を要員の関係でQRに代わってLFが担当する場合がある(主にセ・パ交流戦期間中)。
  6. ^ 交流戦の対中日戦を相互ネットする他、SFが中継できない「巨人対中日」デーゲーム時に、裏カードのソフトバンク主催ゲームをSFがネット受けすることがあるが、ソフトバンク主催時にKBCが競馬中継を放送している時間帯はSF向けの裏送りとなる。
  7. ^ 土・日のNRN単独局向けデーゲーム中継は基本的にMBSが担当するが、土・日に同一カードで連続開催され、かつ片方がナイターとなった場合、時折デーゲームとなるもう片方の試合でもナイターのラインに揃えてABCがNRNラインに切り替える場合があり、その際はKBCもABCからのネット受けとなる。
  8. ^ 月・火・土・日曜の場合、RCCは自社放送分をJRNネットとするため、KBCへは裏送りとなる。ただし、火曜以外はRKBが乗り込み自社制作を行い、かつ他のJRN系列局が本番・予備共にネット受けしない場合は、RCCの本番中継をNRN扱いで受ける形になる(なお、土曜日にソフトバンクの関与しない広島主催試合がNRN全国中継となった場合は、KBCもRCCの中継をネットすることがある。過去には2007・2009年はRCCがRKBの編成の都合でソフトバンク主催の土曜デーゲームをKBCからネット受けした)。

ホークス戦クイズ編集

かつてのホークスクイズでは、事前番組『スポーツジョッキー』の中で予想クイズを出題、5回裏までに応募すれば福岡ドームのネット裏「スターホークシート」のチケットを正解者の中から抽選で毎日プレゼントするコーナーを設けていたが、現在は『ホークス戦クイズ』として、平日の試合は勝つもしくは引き分けの場合は得点×2000円・負け試合でも2000円が、土日は2009年まではヤフードームのS席やコカ・コーラフィールドシート等のチケットが、2010年は平日と同じ勝つもしくは引き分けの場合は得点×2000円・負け試合でも2000円が抽選で当たるクイズを行っている。なお,2011年は実施されていない。

かつては予想クイズであったが、現行のクイズの場合、問題は野球中継中に出し、野球中継を最後まで聞けば分かる問題で、試合終了後から0時までにメールかファックスもしくは翌日消印(土曜日・日曜日の放送については一律月曜日消印まで)の葉書まで受付可能で、予想クイズではない。当選の発表は野球中継明けのクッション番組(平日・夜はこれから!ホークス派宣言、 土曜デーゲーム・ナカジー・けいすけのゲバゲバサタデー、土曜ナイター・サタデーミュージックカウントダウン、日曜はデーゲーム・ナイターを問わずサンデーおすぎ)の中で抽選して発表する。

また聴取率調査期間には他の番組同様、賞金・賞品がグレードアップする(通常2000円の部分が5000円になる、ヤフードームのスーパーボックスをプレゼントするなど、通常手に入りにくい物になる事もある)。2007年の6月には中継イメージプレイヤーの小久保にちなんで『小久保ホームラン賞』なる物を設定し、試合展開や土日等関係無く小久保にホームランが1本出る度に1万円の賞金を設定した。ただしその期間中に小久保のホームランは1本も無く、やや企画倒れ気味になった。

雨天中止時の対応編集

ナイターの場合

KBCラジオはレインコートプロにも自社制作を行う傾向にあり、2011年以降は基から試合がない日だけでなく、放送予定カードが全部中止となった場合でも原則としてキー局のレインコート番組(平日は『ナイタースペシャル』・土・日曜(過去)は『プロ野球ホットライン』や『ビッグサウンズスペシャル』など)はネットしない方針がとられ、中継カードが予備も含めて全て中止もしくはナイター開催なしの場合、後座番組である「KBC長浜横丁 おでん屋台 はらちゃん」の拡大版を放送する。なお、2011年から2014年までも後座番組(「ホークスらぶチャンネル」→「ホークスチャンネル」)の拡大版であったが、2015年のみは「居酒屋 清子」(通常は月曜夜のワイド番組)の特別版を放送し、「ホークスチャンネル」は通常放送であった。

土曜も同様に2011年と2012年は「VERO②VA」を「KBCホークスナイタースペシャル」の扱いで拡大して対応していたが、2013年から土曜日のナイター放送もソフトバンク戦がナイターで行われる場合のみの特番扱いとなったため、ホークス戦がデーゲームである場合、または元から全チームとも開催なしであったり、雨天でソフトバンク戦が中止になった場合(この場合、他球場でナイターが行われている場合であっても原則として予備カードの補充はなし)は「VERO②VA」(2015年9月で終了)[21] を含めた通常の定時番組を放送する形態となっている。また日曜・月曜も予備カードの補充はせずに、通常の定時番組を放送する。

デーゲームの場合

基からコーナー内包先とされている「徳永玲子の午後はニコニコ」(土曜)ならびに「サンデーおすぎ」(日曜)のフルバージョンをそれぞれに放送するが、この場合でも野球中継開始予定時刻から終了予定時刻までの3時間5分相当分は「KBCダイナミックホークス」のスタジオバージョン扱いとみなす。

また試合終了が野球中継終了予定時刻よりも早く終わった場合はその終了後から定時番組に復帰するが、この場合でも野球中継終了予定時刻までは「KBCダイナミックホークス」のスタジオバージョン扱いである。

中継延長時の対応編集

  • 平日は21:00以降も延長した場合、21時台の番組(月曜は「居酒屋 清子」、火曜 - 金曜は「ホークスじゃんじゃん」)を短縮。22:00以降も延長した場合は21時台の番組が休止され、「オールナイトニッポン MUSIC10」(月曜 - 木曜)、「オールナイトニッポンGOLD」(金曜)が飛び乗りとなる。なお、「オールナイト - 」を休止せざるを得ないほどの長時間の試合となった場合には、一旦23:55で中継を終了し、24:00の定時ニュースを通常通り放送した後、24:05の番組枠をクッション番組に差し替えた上で、その中で試合の続きを中継するが、中断中に決着した場合は試合終了前後の録音実況のみとなる。
  • 土曜はナイター開催時、通常 17:00 - 21:00に放送される「スマハラ サバドゥ」を、クッション番組として22:00まで編成(17:00開始の薄暮試合以外では事実上「ホークスナイター」が内包番組となる)。22:00以降も延長した場合は「ツーレツヨネコ」を短縮する。
  • 日曜は21:00以降も延長した場合、「艶歌にっぽん」以降の番組は時間を繰り下げて放送するが、22時前の定時ニュースは延長時分に応じて休止されることがある。

出演者編集

解説者編集

現在編集

  • 藤原満(1991年 - 1992年、1998年 - )
  • 西村龍次(2002年 - )
  • 前田幸長(2009年 - 。2015年からニッポン放送解説者兼。このため同年以降、QRとのネット関係となる土曜ナイターへはLFへの配慮から、他の屋内球場開催試合の裏開催時(STVなどへの個別ネット時を含む)に限り出演[22]。)

ホームゲーム(および関西圏以西でのビジターゲームの自社制作時)はおもに藤原と西村が担当。前田は2009年より加入し、2010年までは同時期に加入した佐々木誠とともに東海圏以東におけるビジターゲームを担当していた。佐々木がNTT西日本硬式野球部のコーチ・監督に就任した2011年から2014年までは原則として、前田が一人で関東・東北のビジターゲーム(LF・QR等制作の裏送りを含む[23])を担当し、佐々木は関西での対オリックス戦ビジターゲーム(MBS・ABC制作の裏送りを含む。MBS制作時、同局の予備順位によってはMBS解説者とのダブル解説の場合あり)のみ担当する体制だった(阪神戦はABC・MBS制作中継をネットするため[24]、KBCが自社制作する場合のみ担当)。佐々木がNTT西日本の監督を退任しソフトバンクのコーチに就任した2015年以降の関西地区発時はMBS・ABCの解説者が担当する。北海道でのビジターゲームは裏送りであっても、原則としてSTVの解説者が担当する。

なおビジターでの解説者派遣は自社制作時もしくは系列局からの裏送り時のみで、本番カードとしての系列局との相互ネットの場合は原則として派遣されない[25]。また、セ・パ交流戦における平日の対巨人戦のビジターゲームのナイターは、裏送りの場合でもLFの解説者のみの配置になることが多い。

過去編集

専属解説者
ゲスト解説・本数契約

実況アナウンサー・リポーター編集

現在編集

スタジオ担当は原則として上記アナウンサーが持ち回りで担当する。

過去編集

関連項目編集

以下水曜日のみネット受けをする放送局のナイター(火曜日はいづれもRKBエキサイトホークスをネット)

脚注編集

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  1. ^ KBCでは、1990年4月10日 - 1993年3月の間、「KBC-INPAX」と称し、ニュース・情報を中心とした「ワンフォーマット編成」にほぼ準じた番組編成を行っており、この間、番組タイトルには一部の番組を除いて「スロープ」の文字列が付けられたことから、このようなタイトルとなった。
  2. ^ この当時、RKBは野球中継ではLF・MBSとの「FOLネット」を組んでいた。
  3. ^ RF・CRはカードによってRKBとも相互ネット関係があった。
  4. ^ KBCはMBSとはテレビでは元々系列関係だった他、ラジオでも野球中継以外の番組では若干関係があった模様。
  5. ^ JRNの報復措置が緩和された1979年から数年は、RKBがRF向けの技術協力を行っていた模様。
  6. ^ 特定球団全試合の放送が可能なのは、ヤクルト主催試合の放送が可能なNRN加盟局のみ(HBCは除外)であるが、そのうちニッポン放送ははじめから特定の球団に絞り込んだ中継体制を敷いておらず、西武戦メインの文化放送も週末はセ・リーグ優先となる。楽天戦専門のTBCラジオは、経費上の問題からビジターゲームの半数以上を放送していない。中日戦専門の東海ラジオは、対ヤクルトビジター戦を放送できないCBCへの配慮から、デーゲーム開催の対巨人ビジター戦の放送を見合わせている。阪神戦専門のABC・MBSも、前者は夏の高校野球中継、後者は日曜競馬中継との兼ね合いから、全試合放送の体制ではない。広島戦専門のRCCラジオは、一時期大勢が決した後の消化試合の放送を取りやめていたが、2012年から全試合放送を再開した。日本ハム戦専門のSTVラジオは、以前はビジター及び週末のデーゲームを放送していなかったが、2017年から全試合放送に着手した。
  7. ^ 東海ラジオに原則として放送権がない巨人対中日のデーゲーム開催日に、代替として本番組のネット受けを行った場合も同様の措置。これは『GOGO競馬サンデー!』が東海ラジオのライバル局のCBCラジオで放送されているため。ただし、CBCも中日戦が行われる場合は同番組を休止し野球中継を優先する。(G1などの重賞レースのみ、野球中継を一時中断して放送)
  8. ^ 日本ハムは2012年5月3日、楽天は2011年度、ロッテは2012年度から、但し2013年4月18日の対楽天戦は配信された。
  9. ^ 中継に出演しないだけでアナウンサーの派遣自体はしているケースもあり、その場合は該当アナウンサーが後座番組でリポートを入れる。
  10. ^ 2011年6月3日・4日に開催された甲子園の阪神戦は、金曜ナイターと土曜デーゲームの組み合わせで土曜はMBSが制作。
  11. ^ 2007年度までは、月・金がABC、火 - 木がMBS、土・日はOBC。2008年度・2009年度は、月・金がABC、それ以外はMBSとなっていた。
  12. ^ 土・日の片方だけデーゲームの場合にナイターのネット関係に揃える措置は東海広域圏のCBCと東海ラジオでは実施していない(こちらは土・日の場合、デーゲームではABC-CBC・MBS-SF、ナイターはABC-SF・MBS-CBCで固定)。福岡地区だけこの措置が採られる事があるのは、両局の資本関係を考慮したものと思われる。
  13. ^ 2012年はABCが一部デーゲームで予備カードを編成したため、北海道・東海地区に合わせてJRN各局からの融通とするため、また高校野球期間中のABC側の要員不足のためと見られる。
  14. ^ 2011年の開幕シリーズ・オリックス3連戦(4月12-14日)は実況・リポーターはKBCからの派遣だが、解説はそれぞれMBSからの客演であった(12日 中村勝広田上和延、13日 太田幸司小林徹夫、14日 亀山つとむ・田上和延)。また4月14日はMBSタイガースライブニッポン放送ショウアップナイターで取り上げた阪神対広島が早く終了したため、続けてこの試合が放送された(MBSは定刻の20:56で終了し、以降は裏送りでニッポン放送のローカル放送)が、KBCの中継音源は使われず、MBS自社による予備待機要員(一枝修平近藤亨)が中継にあたった。なおその他NRN系列各局ではニッポン放送からの裏送りによるプロ野球情報とレコード音楽のフィラーを行った。
  15. ^ 文化放送は別途、公式サイトのWeb配信向けの中継を制作。
  16. ^ 沖繁義 (2017年4月11日). “応援実況 行ってきました!”. 九州朝日放送アナウンサーブログ. 2017年5月19日閲覧。
  17. ^ 5月19日(金) 応援実況 第2ラウンド開催決定!(ライオンズナイターblog 2017年05月13日付)
  18. ^ 参考までに、RCCでは野球中継に限りJRN・NRN全国ネット本番カードや雨傘番組の放送時にも、ステレオ放送の番組を別回線でネット受けしている(それ以外の生番組はJRN・NRN回線からのモノラル配信で放送することが多い)。
  19. ^ 大前身の南海ホークス時代の本拠地である大阪府に所在。なお南海時代は大阪球場が主会場だった
  20. ^ 日程の都合上、広島戦については2013年から、中日戦については2015年から発生したが、制作局が該当曜日に特別企画込みの自社向けに特化した中継とKBC向け(NRN予備扱い)を別製作した場合のネット可否は実績がないため不明。また、MBSラジオ制作中継については、オリックス戦はMBS自社で放送された場合でも従来通りNBCとRKKへネットされるが、阪神戦の扱いについては2015年時点では不明。
  21. ^ 2014年度まで予めナイターが行われる日については17:55から拡大放送だったが、2015年度からは15時からの「富田薫の洋楽天国」が従来の17:55までの短縮放送ではなく、通常と同じ19時までの放送となったため「VERO②VA」も19時からの定時番組と同等扱いとなった
  22. ^ 日曜ナイターはQRが既に自社での放送を取りやめているため、2015年以降も屋内球場開催試合の有無に関係なく、QR制作分も含めたKBCの中継に出演可能。またLF・QR(後者は一部の西武戦以外)とも自社での放送を行っていない月曜ナイターについてはLF・QR制作時のどちらも出演可能。
  23. ^ LF制作時、NRN予備順位によってはLF解説者とのダブル解説の場合があったが、ニッポン放送解説者を兼務するようになってからは単独解説のまま組み込まれるようになった。
  24. ^ 日曜デーゲーム時は競馬中継の関係上MBSからの裏送りによるKBC単独放送になるが、18:00を過ぎても試合が続いている場合にはMBS自社も飛び乗りで放送するため、MBSの解説者が担当することが多い。ただし2014年は藤原が担当した。
  25. ^ ただし、2011年の日本シリーズで中日と対戦した際には、前田が中日OBでもあることから、1試合のみSF解説者とのダブル解説として派遣されたことがある。
  26. ^ 2011年度から文化放送土曜ナイターのネット受けが廃枠となったため、放送枠確保の観点から水曜ナイターのKBCからのネット受けを廃止する代わり、ニッポン放送他によるNRNナイター全国中継カードの放送に転換

外部リンク編集