Konfrontacja Sztuk Walki
ポーランドの総合格闘技団体 (2004-)
Konfrontacja Sztuk Walki(コンフロンタチャ・シュトゥク・ヴァルキ)は、ポーランドの総合格闘技団体。2004年にワルシャワの「ホテル・マリオット」支配人のマルチン・レヴァンドフスキとスポーツプロモーターのマチェイ・カヴルスキによって創設[1]。NJSACB制定のユニファイドルールに準拠。略称は、KSW。
Konfrontacja Sztuk Walki | |
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設立 | 2004年 |
本部 |
![]() マゾフシェ県ワルシャワ |
代表者 |
マルチン・レヴァンドフスキ マチェイ・カヴルスキ |
サイト | 公式サイト |
当初は無差別級のワンデートーナメントを開催していたが、2007年の「KSW 8」より体重制限を設け、2009年には王座の認定を開始。2009年12月11日にポルサットで生中継された「KSW 12」は視聴者数650万人を記録し、当時のポーランド国内のスポーツ中継史上2位を記録[2]。王座の変遷については「KSW王者一覧」を参照。
脚注
編集- ^ The Polish Pride SHERDOG 2008年9月12日
- ^ 【海外総合】5・7地元ポーランドの英雄とDEEPの川口雄介、桜井隆多が激突 GBR 2010年3月31日