メインメニューを開く

Love Communication」(ラブ・コミュニケーション)は1995年1月21日に発売されたTHE YELLOW MONKEY5枚目のシングル。発売元は日本コロムビア・トライアドレーベル。

Love Communication
THE YELLOW MONKEYシングル
初出アルバム『smile
リリース
ジャンル ロック
レーベル TRIAD / 日本コロムビア
プロデュース 吉井和哉
宗清裕之
チャート最高順位
THE YELLOW MONKEY シングル 年表
熱帯夜
1994年
Love Communication
1995年
嘆くなり我が夜のFantasy
(1995年)
ミュージックビデオ
Love Communication - YouTube
テンプレートを表示

目次

概要編集

  • 4thアルバム『smile』の先行シングルとしてリリース。自身初となるオリコンシングルチャートTOP30入りを果たした。
  • 吉井自らが希望し、PVの監督を担当した。その背景には、「その時の日本プロモーション・ビデオの質感が気に入らなかった」という理由があったという[1]
  • 2007年に行われた「スピッツ結成20周年祭り」に吉井和哉がゲストで登場し、スピッツとのコラボで「Love Communication」が披露された。

制作背景編集

  • この時期に初の日本武道館公演が決まり、「ヒット曲ぐらいないとマズいだろう」というスタッフからの提案によって制作された。当初吉井は『smile』収録の「エデンの夜に」、または「ヴィーナスの花」を先行シングルとして考えていたが、スタッフを納得させることはできず、新たに作曲したのが「Love Communication」である[1]
  • スタッフは、作曲を依頼する際、3rdシングルである「『悲しきASIAN BOY』のような曲を作ってくれ」という要望をしたが、吉井は「それはもうやったでしょう。結果も出なかったじゃないですか。自分たちは違う方向に行きたいんです」と反論した。しかし、スタッフは「いや、君らの真骨頂は『悲しきASIAN BOY』路線だと思う」と吉井を説得させた。吉井はその翌日に「こういうことですか」とこの曲の弾き語りのデモを当時のディレクターである宗清裕之に聴かせ、同氏は「そこでちゃんと作ってくるのが吉井くんのすごいところなんです」というコメントを残している[2]
  • 当初はディスコ風ナンバーを想定して制作をしており、サビはワンフレーズの英語の繰り返しの曲だった。吉井は「打ち込みみたいなのを使った曲をやりたかった」と述懐している[3]。後に17thシングル「MY WINDING ROAD」にてディスコ風ナンバーを制作しており、「『Love Communication』でやりたかったことができた」と語っている[3]。吉井は後に「結果的にこの曲はロックヴァージョンに仕上がって正解だった」と語っている[3]

収録曲編集

  1. Love Communication
    (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
    TV朝日系「mew」オープニングテーマ。
    「TOUR '96 FOUR SEASONS 野性の証明」ではブルースアレンジで1コーラス披露した。(その後原曲アレンジでフルコーラス演奏)
  2. See-Saw Girl
    (作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
  3. Love Communication (Instrumental)
    (作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)

収録CD編集

#1. Love Communication

#2. See-Saw Girl

  • 『smile』(1995年2月1日)

カバー編集

#1. Love Communication

  • 中島卓偉(2010年7月16日-7月17日、「TAKUI NAKAJIMA 24hour LIVE on USTREAM」)※24時間ライブ76曲目[4]

脚注編集

外部リンク編集