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lyrical school(リリカルスクール)は、日本の女性ヒップホップアイドルユニット。略称は「リリスク」。BootRock所属。レーベルはCONNECTONEビクターエンタテインメント)。ラップを専門としたアイドルユニットで、2016年4月にリリースされた「RUN and RUN」のスマートフォンのアプリケーションが起動するかのように見せたミュージックビデオで[1]、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルサイバー部門銅賞を受賞した。

lyrical school
別名 tengal6(2010年 - 2012年
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アイドル
ヒップホップ
活動期間 2010年 -
レーベル ReleaseRush / FILE RECORDS(2010年 - 2012年)
BootRock / T-Palette Records(2012年 - 2015年)
キングレコード(2016年)
BootRock(2017年 - 2019年)
CONNECTONE / JVCKENWOOD Victor Entertainment(2019年 - )
事務所 NEWTRAL(2010年 - 2012年)
BootRock Inc.(2012年 - )
共同作業者 キムヤスヒロ
岩渕竜也
tofubeats
公式サイト lyricalschool.com
メンバー minan
hime
hinako
yuu
risano
旧メンバー mariko
erika
hina
yumi
ayaka
mei
ami

概要編集

2010年10月に「tengal6」(テンギャルシックス)として結成[2]。募集時の記載によるとヒップホップに若い女性によるヘタウマラップが合わさることであどけなさを感じられるようにする狙いが示されている[3]。後のインタビューにおいて、メンバーのmeiはユニット結成時手探りでラップを覚えたことを話し[4]、メンバーのayakaは応募時にヒップホップダンスを主軸にした℃-uteに近いユニットを想像していたことを述べている[5]。後にプロデューサーのキムヤスヒロは2019年のインタビューにて結成時の考えは同年にはあり得ないものとなったとして、2017年5月からの新体制において「ヒップホップアイドル」「アイドルラップ」というコンセプトを考え直す必要があったと述べている[6]。この経緯のため、発足当初アイドルビジネスに精通した人間がいなかったことがヒップホップライターの高木"JET"晋一郎によって指摘されている[7]。コンセプトはキムヤスヒロが決め、深掘りする際にデザイナーのmza(masataka yoshida)とバックDJとグループのマネージャーを兼ねる浅野と相談を重ねる[8]

2012年1月の『ウレぴあ』ではtengal6がこの世代のアイドルユニットの一つとして示されており[9]、この時代におけるアイドル活動の主流が週末のライブ活動にあることが言及されている[10]。それによると店舗内でのライブやホールで開催されるイベントにてパフォーマンスを披露し、その後CDを購入した顧客に対して握手や撮影といったファンサービスを提供することで根強いファンを獲得するとしている[10]。さらにこの情報がファン同士によるブログでのレポートやtwitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスで流れることによって新たなファンの獲得に繋がる他、ライブを観覧できないファンに向けて動画サイトでのライブ中継や撮影した動画のアップロードで情報を公開することが重要としている[10]。この手法はAKB48によって確立されたものとされる[9]

著名なアーティストが楽曲の制作を担当していることが『日経エンタテインメント!』や『ウレぴあ』では特徴として挙げられており[11][9]、例として『guidebook』では大江千里韻シストGAKU-MC[11]、『date course』ではtofu-beats、イルリメ、okadada、Fragments、餓鬼レンジャーのポチョムキンなどが挙げられる[12]。新体制においてもこれは変わらず『ROCKIN'ON JAPAN』で触れられており[13]、『WORLD'S END』ではスチャダラパーのBose、KANDYTOWNのRyohu、Mellow Yellow[14]、『BE KIND REWIND』ではPESALI-KICKサイプレス上野ZEN-LA-ROCKが挙げられている[13]

新体制以降はメンバーのhimeからキムヤスヒロにパフォーマンスの提案があったことや2018年8月にメンバーのminanが骨折したことにより[6]、ライブでの振り付けやフォーメーションが削られ、メンバーによる自由なパフォーマンスが中心となった[15]。メンバーのrisanoはインタビューでアイドルらしさを出しつつ現代のラップグループにパフォーマンスを近づける狙いがあることを語っている[13]

旧体制について音楽評論家の宗像明将はユニットの結成当時ラップを専門とした唯一のアイドルグループであるとし[16]、高木は音楽ナタリーの連載「the scene of RAP IDOLS」(2018年)において、ラップの技術的には稚拙であるとしつつも当時他にないアイドルとラップの組み合わせや確立したクリエーターの存在および運営のサポートから翌2011年に結成されたライムベリー(RHYMEBERRY)とともに、ラップアイドルの嚆矢かつ2大グループと評している[17]。新体制について高木は体制変更後に発売されたライブのCDである『“TAKE ME OUT” ON DEC 16』と『”lyrical school tour 2018 “WORLD’S END”』の変化を踏まえ[18]、各メンバーの個性が際立つようになりパフォーマンスが確立したとしている[19]

来歴編集

プロデューサーのキムヤスヒロやmzaたちが武蔵野美術大学造形学部在籍時に制作していた都市をテーマに据えたフリーペーパー『NEWTRAL』の企画で結成された[17][20][21]。大学では映像専攻で『NEWTRAL』の企画を担当していたキムは冊子以外の企画を考え、もしアイドルをプロデュースするのであれば何ができるかという友人との会話で登場したヒップホップとラップを組み合わせを試みたいという意図と、カラオケ店で女性の友人がラップをしている姿が可愛らしいと感じたことをインタビューで述べている[22]。そこで『NEWTRAL』にてアイドルをプロデュースする旨の広告を掲載したところ、協賛企業としてアダルトグッズメーカーのTENGAが名を上げ、6人組のラップアイドル「tengal6」として活動を開始する[23]。キムはこれらの経緯をまとめた「ヒップホップアイドルのプロデュース」を大学の卒業制作として提出する[17]。2011年6月にファーストミニアルバム『まちがう』をリリースする[22]。キムは2作目以降、『NEWTRAL』の編集作業中に流れていたtofubeatsに楽曲制作を依頼する[24]

2012年6月にタワーレコードのレーベルであるT-Palette Recordsへ移籍し、それに伴いユニット名を8月に「lyrical school」に改称する[11]。ユニット名は自分たちを見てラップに挑戦したいという人がいたらいいという目標を持ったメンバーがレベルの高いリリックを生み出せるよう互いに切磋琢磨するグループという意味が込められている[25]。2013年夏のインタビューにてメンバーのmarikoが同時期に関東以外での遠征の機会が増えたことに触れている[26]。新編成での初アルバム「datecouse」はジャケットをイラストレーターの江口寿史が担当する[12]。2015年11月、元ライムベリーのMC HIMEこと持田妃華が12月にhimeとしてlyrical schoolに加入することが発表され、Twitterでは、検索ワードのトレンドに上がるなどの反響がKAI-YOUにて報じられる[27]

2016年にはキングレコードからメジャーデビュー。同年4月にリリースされたメジャー1stシングル「RUN and RUN」は、MVスマートフォン視聴に特化された縦型のものとして話題に上がり[28]2016年カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」サイバー部門銅賞を受賞した[29]

2017年2月にtengal6からのオリジナルメンバーであったayaka・ami・meiが卒業し[30]、キングレコードとの契約も終了する。minan・himeとオーディションにより加入したhinako、yuu、risanoの5人により、5月21日のワンマンライブより新体制での活動を開始する[31]。2019年5月、ビクターエンターテインメント・CONNECTONEレーベルから2度目のメジャーデビューすることを発表した[32]

運営編集

  • キムヤスヒロ(木村好郎)

プロデューサー。国際青少年映像キャンプDINFAC2006に日本代表として参加[3]。第1回アイアム映画祭にて『待つ男』で大賞並びにオーディエンス賞を受賞[33]

  • 岩渕竜也

マネージャー兼バックDJ[34]。キムヤスヒロの中学校および高校時代の同級生[22]。「RUN and RUN」を始めとした楽曲の作詞も担当する[35]

  • mza(masataka yoshida)

デザイナー。最初のミニアルバムである『まちがう』からグラフィックを担当する[22]。イベントでの物販で並ぶ商品のイラストも手掛ける[22]

  • 浅野(DJ BIG-D[36]

マネージャー。2016年頃からDJ BIG-DとしてユニットのバックDJも務める[37]。武蔵野美術大学におけるキムヤスヒロの後輩で[8]東京芸術大学院にて映画脚本を専攻する[38]

メンバー編集

名前 誕生日 出身地 メンバーカラー 加入日 備考
minan(本多 未南) (1990-12-05) 1990年12月5日(28歳) 群馬県 2013年7月 (2013-07) 2019年7月16日 (2019-07-16)、初のソロシングル「No More」をリリース[39]
hime(持田 妃華) (1998-05-14) 1998年5月14日(21歳) 神奈川県 2015年12月 (2015-12) ライムベリー元メンバー[40]。メンバーで唯一父親の影響で幼少期からラップやヒップホップに触れており、小学5年生でHilcrhymeの影響により日本語でのラップの実践に関心を持ったことをインタビューで述べている[41]
hinako 8月5日 新潟県 2017年4月 (2017-04) 幼少期からダンスを学ぶ[42]。Twitterでのアカウント開設時にたまたま最初に表示されていた一番最初にリリカルスクールをフォローし[43]、過去に友人に勧められたオーディションに体調不良で参加できなかったことを悔やみ参加、合格する[42]看護士資格を所有[44]
yuu 12月20日 兵庫県 2017年4月 (2017-04) 幼少期からダンスを学ぶ[43]。一度上京するも挫折し帰郷するも、その時のダンス教師の勧めでrisanoと出会い、彼女の勧めで応募、合格する[45]。2018年4月からFMおだわら「アイドル放送局」のパーソナリティの一人として活動する[46]。映画に関心があり、ガジェット通信ライターの藤本エリと共に2018年に上映された映画の中で好きな映画を選ぶ『第一回 yuuデミー賞』を開催する[47]。舞台『スリーアウト!~ホームラン篇~』に出演[48][49]
risano 9月28日 東京都 2017年4月 (2017-04) リアーナに憧れアメリカロサンゼルスにてダンス留学を経験し、帰国後『PRIDE』などを聞いたことを契機にオーディションに参加、合格する[43]

参加期間編集

 

旧メンバー編集

  • mariko(工藤まり仔、 (1988-07-19) 1988年7月19日(31歳))
    オリジナルメンバー。2013年1月26日のライブをもって卒業。
  • erika(知名えりか、 (1988-01-11) 1988年1月11日(31歳))
    オリジナルメンバー、初代リーダー。2013年6月をもってグループ卒業。音楽大学在学中より知名絵理香の名前で芸能活動を開始。
  • hina小松ひな (1996-06-05) 1996年6月5日(23歳))
    2013年3月加入。加入をきっかけに福島県から上京[50]。2014年2月27日発売ニンテンドー3DS専用ソフト『牧場物語 つながる新天地』のミュージックビデオに出演[51]。2014年6月16日から7月15日まで、東京ドームビジョンで上映されたシャープ『PrintSmash』のCMに出演。2014年、オムニバスDVD『トリツキ』「追霊」に出演。2015年12月13日、「学校で勉強している語学を生かした仕事に就きたい」という思いから海外留学を希望し、グループを離れる[52]。2017年に女優として芸能活動を再開[53]
  • yumi(清水裕美、 (1990-09-19) 1990年9月19日(29歳))
    オリジナルメンバー。アイドル甲子園シアター旗揚げ公演「AKIRA」(2015年9月29日 - 10月4日、新宿シアターモリエール)にAキャストで出演。2016年7月から体調不良で休養していたが、9月5日付で脱退となった[54]
  • ayaka大部彩夏 (1990-08-31) 1990年8月31日(29歳))
    オリジナルメンバー、2代目リーダー。2017年2月26日卒業とともに芸能界を引退。
  • mei(芽依、 (1991-04-19) 1991年4月19日(28歳))
    オリジナルメンバー。2013年7月公開の映画『讐 〜ADA〜』に出演[55]。2014年、オムニバスDVD『トリツキ』「追霊」に出演。2017年2月26日卒業。
  • ami(細越麻未、 (1991-07-05) 1991年7月5日(28歳))
    オリジナルメンバー、2017年2月26日卒業。

略歴編集

tengal6編集

2010年
  • 7月、NEWTRALがアイドルプロデュースプロジェクトを発表し、メンバーと協賛企業の募集を開始[3]。8月、アイドルプロデュースプロジェクトの協賛企業に株式会社TENGAが確定、グループ名はTENGAL6(tengal6)と発表された[56]。10月、最終候補者12名から6名を選ぶ一般投票がウェブで行われ、新宿クラブワイヤーで開催された最終オーディションイベントで6名のメンバー(erika、yumi、ayaka、ami、mariko、mei)が決定[57]
2011年
  • 5月7日、初のCD作品となるミニ・アルバム『まちがう』の手売り販売開始[58]。7月15日、ミニ・アルバム『まちがう』が全国流通盤にて発売開始[59]。10月28日、シングル「プチャヘンザ!」発売。
2012年
  • 5月25日、ファースト・アルバム『CITY』発売[60]
  • 6月9日、タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」の発足1周年記念ライヴにゲスト出演し、同年8月より同レーベルへの参加と、「lyrical school」への改名を発表[61]。8月1日、レーベル移籍を機にグループ名を「lyrical school」に改名。

lyrical school編集

2012年
  • 8月22日、改名後初のシングル「そりゃ夏だ!/おいでよ」をT-Palette Recordsより発売[62]。11月1日、marikoこと工藤まり仔が2013年1月26日のライブをもっての卒業と、併せてグループにとって初となる新メンバーのオーディション開催決定を発表[63]
  • 12月12日、シングル「リボンをきゅっと」発売。
2013年
  • 1月26日、渋谷SOUND MUSEUM VISIONでのワンマンライブ「lyrical school one man live 2013 Vol.1 mariko卒業『君にも書いたよ招待状』」をもってmarikoが卒業[64][65]。3月17日、2012年11月より募集開始したオーディションで選ばれたhinaこと小松ひなが加入。タワーレコード秋葉原店にて新メンバーのお披露目インストア・ライヴ開催[66]。5月15日、シングル「PARADE」発売。
  • 5月19日、タワーレコード新宿店にて開催されたシングル「PARADE」発売記念イベントにて、erikaが6月に卒業することを発表[67]。6月28日、タワーレコード渋谷店B1「CUTUP STUDIO」で行われた「lyrical school oneman live erika卒業『掴んだマイク』」でerikaこと知名えりかがグループを卒業[68]
  • 7月4日、新メンバーオーディションを7月14日にスタジアムプレイス青山にて開催することを発表[69]。7月27日、オーディションで新メンバーに決定したminanこと本多未南が、TOKYO IDOL FESTIVAL 2013「ENJOY STUDIUM」に5人と共に出演[70]。8月24日に行われた大宮ステラタウンでのイベントからminanが正式に合流[71]
  • 9月18日、改名後初のアルバム『date course』発売。12月11日、アルバムからのリカット・シングル「わらって.net/Myかわいい日常たち」発売。
2014年
  • 2月7日、渋谷WWWにて「lyrical school oneman live 2014」開催。オープニングDJにはレーベルメイトであるNegiccoのMeguがDJ Meguとして参加[72]
  • 4月2日に「brand new day」、7月15日に「FRESH!!!」、10月28日に「PRIDE」と、3枚のシングルを発売。
  • 11月2日、恵比寿LIQUIDROOMにて「lyrical school oneman live 2014 @ LIQUIDROOM」開催。オープニングDJとしてLinQの深瀬智聖がゲスト出演[73]
2015年
  • 1月27日、前年11月2日に恵比寿LIQUIDROOMで行われたワンマン・ライヴを収録した初の映像作品『lyrical school oneman live 2014 at LIQUIDROOM』発売。3月10日、アルバム『SPOT』発売。
  • 5月31日、沖縄サイバーボックスより初の全国ツアー「lyrical school tour 2015 “date spot”」スタート。7月25日には同ツアーの最終公演としてZepp DiverCity TOKYOでワンマンライブを開催[74]。11月4日には、同公演の模様を収録した2枚組DVD『lyrical school tour 2015 “date spot” FINAL at Zepp DiverCity』を発売[75]
  • 10月10日、青山Restaurant Bar CAYにて結成5周年記念 ワンマンライブ開催[76]。更に11月6日、川崎CLUB CITTA'にて結成5周年記念オールナイトイベント〝midnight date spot”を開催[77]
  • 10月13日、hinaこと小松ひなが「学校で勉強している語学を活かした仕事に就きたい」という思いから海外留学を希望し、12月に卒業することを発表[78][79]
  • 11月5日、12月13日のhina卒業公演後にhimeこと持田妃華(元ライムベリー)が加入することを発表[40][80]
  • 12月13日、渋谷SOUND MUSEUM VISIONで行われたワンマンライブ「lyrical school one man live 小松ひな卒業公演」でhinaこと小松ひながグループを卒業[52]
  • 12月20日、新宿BLAZEで行われた「T-Palette Records 感謝祭 2015」にてhime加入後の初ライブを披露[81]
2016年
  • 1月21日、キングレコードからのメジャーデビューと、初主演映画『リリカルスクールの未知との遭遇』の完成を記者会見にて発表[82][83]
  • 4月27日、メジャー・デビュー・シングル「RUN and RUN」発売[82]
  • 4月28日、メジャーデビュー後初のワンマンライブをCLUB CITTA'で開催。中継配信映像が、75万を超える視聴数を獲得する[84]
  • 5月28日、映画『リリカルスクールの未知との遭遇』公開[83]
  • 7月5日、yumiが体調不良のため、活動休止を発表[85]
  • 7月6日、メジャー2ndシングル「サマーファンデーション」発売。
  • 7月31日、2週間の休止後活動を再開したyumiが再び体調を崩したため、改めて活動休止を発表[86]
  • 8月12日、代々木公園野外ステージにて無料ワンマンライブ「SUMMER FOUNDATION 2016」開催[87]
  • 9月5日、体調不良で7月から休養していたyumiが公式サイトにて「lyrical schoolの活動から離れ、もうしばらくの休養と構想期間に入りたいと思い、辞めることを決めました」と理由を説明、脱退を発表[88]。5人での活動継続が併せて発表された[54]
  • 10月5日、メジャー3rdシングル「マジックアワー/格好悪いふられ方 -リリスクの場合-」発売[89]
  • 10月7日、ライブ「6周年パーティー」を川崎CLUB CITTA'にて行う。ゲストはcallmeアイドルネッサンスGANG PARADE
  • 11月16日、メジャー1stアルバム『guidebook』発売。12月2日に「アルバム完全再現ライブ」を川崎CLUB CITTA'にて行う[90]
  • 12月21日、初期メンバーのami、ayaka、meiが2017年2月末開催のワンマンライブを持って卒業し、その後残った2名を中心とした新体制で活動することが発表される[91]
2017年
  • 1月22日、かつて所属していたT-Palette Recordsの感謝祭にゲスト出演、同レーベルのアイドルネッサンスとコラボし、期間限定ユニット「リリカルネッサンス」としてシングルをリリースすることを発表、その曲「THE CUT」をパフォーマンスした[92]
  • 2月11日、リリカルネッサンスとして最初で最後のコラボイベント「リリカルネッサンス『THE CUT』リリースパーティー」を行う。
  • 2月26日、ワンマンライブをもって、ami、ayaka、meiが卒業。なお、ayakaは芸能界を引退、ami、meiは”スタミにゃす”として活動することを発表。
  • 3月8日、「lyrical school」の名前で女子のためのラップの学校を始めることを発表[93]
  • 3月29日、本多未南と持田妃華の2人体制でAbemaTV「矢口真里の火曜The NIGHT」#50に出演。本多がMPCを披露。
  • 4月18日、新体制発表。同時に、新メンバー(hinako、yuu、risano)が公式にツイッターを開始[94]
  • 5月21日、新体制お披露目ライブ「NEW GAME」を渋谷HARLEMにて行う。
  • 7月18日、新体制初のシングル「夏休みのBABY」発売。
  • 8月15日、代々木公園野外ステージにて「Negicco x lyrical school FREE LIVE Avec Summer Breeze @ Yoyogi Park」開催。
  • 9月17日、10月17日、11月5日、「秋の3ヶ月連続 ライブハウス対バン企画“MY DATE”」を開催。「MY DATE ON SEP.」の出演者はlyrical school×Maison book girl×フィロソフィーのダンス。「MY DATE ON OCT.」の出演者はlyrical school×Enjoy Music Club×アナ×思い出野郎Aチーム。「MY DATE ON NOV.」の出演者はlyrical school×サイプレス上野とロベルト吉野×Young Hastle×SUSHIBOYS。
  • 12月16日、「lyrical school one man live 2017 ”TAKE ME OUT”」を恵比寿LIQUIDROOMにて開催。
  • 12月19日、新体制第二弾両A面シングル「つれてってよ/CALL ME TIGHT」発売。
2018年
  • 2月14日、新体制初のライブ・アルバム「”TAKE ME OUT” ON DEC 16」発売。
  • 4月21日、「lyrical school one man live 2018 “Play It Cool”」を渋谷VISIONにて開催。
  • 6月19日、新体制初のフルアルバム「WORLD'S END」発売。
  • 7月1日、沖縄cyber-boxより、フルアルバム「WORLD’S END」を提げた全国ツアー「 lyrical school tour 2018 “WORLD’S END”」をスタート。

作品編集

tengal6名義編集

発売日 タイトル 形式 規格 品番
2011年06月15日 会場限定配布 CD -
2011年07月15日 ミニアルバム CD RRSH-002
2011年10月28日 シングル CD
DVD
RRSH-004
RRSH-004D
2012年05月25日 スタジオ・アルバム CD
LP
BORO-002
BOLP-001

シングル編集

# タイトル 発売日 規格 品番 備考
BootRock / T-Palette Records(2012年 - 2015年)
01 そりゃ夏だ!/おいでよ 2012年08月22日 CD TPRC-0022  
02 リボンをきゅっと 2012年12月12日 CD TPRC-0027  
03 PARADE 2013年05月15日 CD TPRC-0041【初回限定盤】  
TPRC-0042【通常盤】
04 わらって.net/Myかわいい日常たち 2013年12月11日 CD TPRC-0063【初回限定盤】  
TPRC-0064【通常盤】
05 brand new day 2014年04月02日 CD+DVD TPRC-0073【初回限定盤A】  
CD TPRC-0074【初回限定盤B】
TPRC-0075【通常盤】
06 FRESH!!! 2014年07月15日 CD TPRC-0092【初回限定盤】  
TPRC-0093【通常盤】
07 PRIDE 2014年10月28日 CD TPRC-0109【通常盤】 読売テレビキューン!」(毎週金・土・日放送)2月度エンディングテーマ
TPRC-0110【ayaka盤】
TPRC-0111【minan盤】
TPRC-0112【hina盤】
TPRC-0113【yumi盤】
TPRC-0114【mei盤】
TPRC-0115【ami盤】
08 ワンダーグラウンド 2015年07月21日 CD TPRC-0139【通常盤】  
CD+DVD TPRC-0140 / TPRC-0140V【初回限定盤】
Strategic Marketing / KING(2016年)
09 RUN and RUN[82] 2016年04月27日 CD KICM-91669【初回限定盤】 映画『リリカルスクールの未知との遭遇』主題歌
KICM-1670【通常盤】
NMAX-1225【通常盤】(イベント会場限定)
10 サマーファンデーション 2016年07月06日 CD KICM-91694【初回限定盤】
KICM-1694【通常盤】
NMAX-1235【通常盤】(イベント会場限定)
11 マジックアワー/格好悪いふられ方-リリスクの場合- 2016年10月05日 CD KICM-91721【初回限定盤】
KICM-1722【通常盤】
BootRock(2017年 - )
12 夏休みのBABY 2017年07月18日 CD BRTW-1034【通常盤】 フジテレビ系「魁!ミュージック」7月度エンディングテーマ[95]
BRTW-1035【初回限定hinako盤】
BRTW-1036【初回限定hime盤】
BRTW-1037【初回限定minan盤】
BRTW-1038【初回限定yuu盤】
BRTW-1039【初回限定risano盤】
13 つれてってよ/CALL ME TIGHT 2017年12月19日 CD BRTW-1045【通常盤】
BRTW-1046【初回限定A盤】
BRTW-1047【初回限定B盤】
7インチシングルレコード BRTW-1049
カセットテープ BRTW-1050
14 パジャマパーティー/シャープペンシル feat. SUSHIBOYS 2018年12月25日 CD BRTW-1062
7インチシングル BRTW-1066
15 Tokyo Burning/Cookin' feat. Young Hastle 2019年1月22日 CD BRTW-1063
7インチシングル BRTW-1067
CONNECTONE / ビクターエンタテインメント (2019年 - )
LAST DANCE 2019年6月26日 配信限定
Enough is school 2019年7月24日
LOVE TOGETHER RAP 2019年8月28日 ノーナ・リーヴスの「LOVE TOGETHER」にリリックを乗せた作品[96]

アルバム編集

# タイトル 発売日 規格 品番 備考
BootRock / T-Palette Records
1 date course 2013年9月18日 CD TPRC-0054  
LP TPRV-0004
2 SPOT 2015年3月10日 CD TPRC-0127  
LP TPRV-0014【完全生産限定盤】
Strategic Marketing / KING
3 guidebook 2016年11月16日 CD KICS-3429
2016年12月28日 LP NAS-2033
BootRock
"TAKE ME OUT" ON DEC 16 2018年2月14日 CD BRTW-1053 「lyrical school one man live 2017 "TAKE ME OUT"」(2017年12月16日、恵比寿LIQUIDROOM)の模様を収録したライブアルバム
4 WORLD’S END 2018年6月19日 CD BRTW-1054
LP BRTW-1055
カセットテープ BRTW-1056
WORLD'S END 南半球remix 2018年10月23日 CD BRTW-1061 リミックスアルバム
"lyrical school tour 2018 "WORLD'S END" 2019年3月19日 CD BRTW-1064 「lyrical school tour 2018 "WORLD’S END"」ファイナル公演(2018年10月19日、新木場STUDIO COAST)の模様を収録したライブアルバム
CONNECTONE / ビクターエンタテインメント
5 BE KIND REWIND 2019年9月11日 CD VICL-65236

映像作品編集

  • lyrical school oneman live 2014 at LIQUIDROOM(2015年1月27日) - 2DVD:TPRD-0009
  • lyrical school tour 2015 “date spot” FINAL at Zepp DiverCity(2015年11月4日) - 2DVD:BRTW-1020

参加作品編集

  • さよならポニーテール『青春ファンタジア』(2013年3月6日)- 初回生産限定盤に3MC(ami、ayaka、yumi)による「恋するスポーツ」のカバーを収録[97]
  • tofubeats『First Album』(2014年10月2日)- 「20140809 with lyrical school」に参加。
  • Various Artists『アイドルばかりピチカート-小西康陽×T-Palette Records-』(2015年4月22日)- 小西康陽プロデュースによる、ピチカート・ファイヴ楽曲のカバー・アルバム。T-Palette Records所属の5グループが参加[注 1]。「ヒッピー・デイ」に参加[98]
  • ESNO『Release』(2015年7月22日)- 「ターニングポイント(on the turntable)」にyumiが参加。
  • リリカルネッサンス「THE CUT」(2017年2月14日)- アイドルネッサンスとのコラボ作品、原曲はBase Ball BearRHYMESTERのコラボ。

ミュージック・ビデオ編集

活字媒体編集

主なライブ・イベント編集

2015年
  • 5月31日 - 7月25日、全国ツアー「lyrical school tour 2015 "date spot"」
  • 8月1・2日、TOKYO IDOL FESTIVAL 2015
  • 12月5日、-Minan Birthday Jam Party-(渋谷NOS ORG)[103]※本多未南生誕祭、バンドセットによるソロLIVE。
  • 12月20日、T-Palette Records 感謝祭 2015〜今年新しく出来たyouthsource recordsも箱レコォズの面々も出るよ、もちろんTパレアームレスリング大会も開催!!年末大大感謝祭!!〜(新宿BLAZE)[104]
2016年
2017年

出演編集

インターネット放送編集

  • リリカルストリーム(2013年2月27日 - )月1回のustream放送[108]
  • チェケラっ超TV(2014年12月15日 -、2.5D)mei、minanのみ出演

ラジオ編集

  • FMおだわら「アイドル放送局〜隣のあの子もアイドルだ!〜」(2014年4月10日- 、毎週木曜日 22:30-23:00)- サブパーソナリティーとしてamiが出演
  • エフエム諫早「MMAradio771」(2018年4月9日 - 、毎月第二月曜日 18:00-19:00)※番組内のコーナー担当[109]

テレビ編集

映画編集

  • リリカルスクールの未知との遭遇(2016年5月28日公開) - 主演・lyrical school 役[83]

舞台編集

  • LIBERUSプロデュース 東京ギロティン倶楽部第一回公演「東京奇人博覧会」(2013年4月17日‐21日、スペース・ゼロ

CM編集

  • 出前館「出前館×AbemaTV」(2018年12月 - 2019年1月) - 矢口真里の火曜The NIGHTとの番組タイアップCM[111]

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 参加グループ:lyrical school、Negiccoバニラビーンズワンリルキスアイドルネッサンス

出典編集

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  104. ^ アームレスリングも再び!Tパレ主催企画にNegicco、リリスク、アプガら”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年10月20日). 2015年10月20日閲覧。
  105. ^ リリスク全国ツアーZepp Tokyoで完結、現体制ラストライブは2月に新宿で”. ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年12月31日). 2017年1月1日閲覧。
  106. ^ 『やぐフェス』出演者第2弾 椎名ぴかりん lyrical school 吉川友 など”. Fashion-J (2017年10月27日). 2017年10月28日閲覧。
  107. ^ やぐフェス~アイドルを原宿で見るか、アベマで見るか~”. AbemaTV(アベマTV) (2017年11月29日). 2017年11月29日閲覧。
  108. ^ リリカルストリームチャンネル
  109. ^ エフエム諫早 新番組「MMAradio771」月1コーナーパーソナリティーに決定!”. lyrical school 公式サイト. 2018年6月23日閲覧。
  110. ^ 元日のフジテレビにアイドル大集合!赤裸々本音トークから一発芸まで”. ナタリー. ナターシャ (2015年12月22日). 2015年12月22日閲覧。
  111. ^ 出前館 (2018年12月21日). “AbemaTV×出前館タイアップCMのオンエア開始!矢口真里さん、岡野陽一さんとlyrical schoolメンバーが出前館で忘年会年末年始のパーティ&おうちごはんは出前館で!” (日本語). @demaecan. 2019年1月13日閲覧。

参考文献編集

  • 飯田将平 「lyrical school」、『アイデア』 (誠文堂新光社) 第361巻、2013年11月。ASIN B00EXU1GEC 
  • 「ポストAKBを探せ! 日本のアイドルビジネスは新ステージへ」、『うれぴあ』 (ぴあ) 第2巻、2012年1月1日。 
  • 「lyrical school」、『OVERTURE』 (徳間書店) 第015巻、2018年6月21日。ISBN 978-4197105120 
  • 高木"JET"晋一郎 「ayaka lyrical school: アイドル偏愛」、『IDOL AND READ』 (シンコーミュージックエンタテイメント) 第003巻、2015年4月14日。ISBN 978-4-401-77133-2 

外部リンク編集

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