M.バタフライ』(エムバタフライ、原題:M.Butterfly)は、デイヴィッド・ヘンリー・ウォンによる、時佩璞中国語版スパイ事件を基に作られた戯曲1988年に初演。

日本では、1989年劇団四季によって上演される。2022年日澤雄介劇団チョコレートケーキ)と内野聖陽がタッグを組み32年振りに上演された。

題名の由来編集

蝶々夫人(Madame Butterfly)からヒントを得ており、この作品も「Madame Butterfly」という別名もある。「M」はフランス語における女性の敬称「Madame」または男性の敬称「Monsieur」の頭文字とされる。なお、通常「M.」は「Monsieur」の省略形であり、「Madame」の省略形は「Mme」としなければならない。

オリジナル公演編集

スタッフ編集

劇団四季公演編集

スタッフ編集

キャスト編集

上演記録編集

  • 1990年1月9日~1月23日 - 近鉄劇場
  • 1990年4月25日~5月28日 - サンシャイン劇場


2022年度公演編集

スタッフ編集

  • 訳 … 吉田美枝
  • 演出 … 日澤雄介

キャスト編集

  • ルネ・ガリマール … 内野聖陽
  • ソン・リリン … 岡本圭人

上演記録編集

[注 1]

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 出演者が新型コロナウイルスに感染したため中止となった[1]

出典編集

  1. ^ M.バタフライ公式Twitter @m_butterfly2022の2022年7月19日のツイート2022年8月13日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集