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MEGU(めぐ)は、かつて人材派遣業のラディアホールディングス(旧 グッドウィル・グループ)に属するフードスコープ社が運営していた日本食チェーン店である。ニューヨークニューデリードーハモスクワグシュタードで展開する[1]

目次

概要編集

2004年3月、フードスコープ・アメリカ社がニューヨーク市トライベッカ日本料理店として開業した。店舗の内装はインテリアデザイナー森田恭通によるものである。

2006年4月には同市ミッドタウンに2号店が開業した。同店はアメリカ合衆国の不動産王・タレントであるドナルド・トランプ国連本部ビル正面に所有するアパートトランプ・タワーに入居している。

2007年10月には香港に出店を果たした。2008年にはロンドンへの出店を予定している。

名称の由来は、「自然の恵み」及び運営会社が焼き鳥屋チェーン「今井屋本店」を創業した東京恵比寿の「恵」である。

2014年のフランチャイズ展開ではスイス( http://www.thealpinagstaad.ch/restaurants-and-bars/megu )とロシアに出店。折口雅博がMEGUを中国企業に売り、その中国企業の役員に収まっている。

店舗編集

※2017年現在[2]

セクハラ訴訟編集

2006年9月、トライベッカ店のアジア系女性従業員が勤務中のセクハラにより精神的苦痛を受けたとして同店と親会社に対する2000万ドルの損害賠償請求訴訟を提訴した。

AP通信によると、女性は1年半以上に渡って同店の日本人料理長から調理道具や手で下半身を触られたり、性的な言葉をかけられたという。また、別の米国人調理師(事後に解雇)により店外に連れ出されレイプされたが、上司に対処を求めても無視されたとしている[3]

脚注・出典編集

外部リンク編集