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沿革編集

 
NHK千葉放送局・旧放送会館(2008年8月22日)
 
建設途中の現局舎(2011年6月25日)
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 社団法人日本放送協会が、総務局千葉出張所を開設。
  • 1948年(昭和23年)5月1日 - 総務局から独立、千葉支局に改称。
  • 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散。特殊法人としての日本放送協会が設立され、特殊法人日本放送協会千葉支局となる。
  • 1951年(昭和26年)7月1日 - 千葉放送局に改称(送信設備なし)。
  • 1971年(昭和46年)8月1日 - 中央区中央に千葉放送会館落成。
  • 1971年(昭和46年)8月28日 - 千葉放送局、FM放送開始(呼出符号JOMP-FM)[1]
  • 1971年(昭和46年)9月13日 - FM放送による県域ローカル番組放送開始[2]
  • 2002年(平成14年)3月13日 - 千葉放送局、地上アナログテレビ(総合テレビ)中継開始。
  • 2011年(平成23年)12月5日 - 放送会館を区内千葉港に移転、業務を開始。
  • 2011年(平成23年)12月10日 - 一般公開開始。
  • 2014年(平成26年)6月15日 - NHK-FMとしては初めて、プロ野球のデーゲーム(千葉ロッテマリーンズ広島東洋カープ戦)を中継。この日は千葉県民の日でもある。

新局舎建設及び移転編集

開局以来使用されてきた葭川べりの局舎が、設置から40年を迎え、施設の狭隘及び老朽化のため、2011年12月に千葉市役所千葉都市モノレール走路を挟んだ斜め向かい、南側は千葉県赤十字会館にあたる場所に局舎移転を行った[3]2009年12月に起工式を執り行った後、局舎の建設工事が行われ、2011年7月19日に竣工式が執り行われた[4]。その後同年12月5日から新局舎の業務を開始し、12月10日から一般公開が開始された。

この新局舎は免震システムを採用している。これは、やはり新築移転した横浜局同様、渋谷区NHK放送センターが大規模災害等により機能不全に陥った場合に、取材集約拠点として位置づけられたこととも関係する。

ラッカ星人編集

2003年頃、局内で地域密着を図るための策を考えていたところ、「地元の特産物“落花生”をモチーフにしたキャラクターを作ろう」という意見があがり、局内でも評価を得たことから誕生した。各放送局の独自マスコットの中では地元で高い評価を得ている部類に入るといわれている。しゃべることができないため生きた感じがしないことが難点ではあるが、公式Twitterを開設しており、そこでは独特の口癖でつぶやいている[5]

なお、このラッカ星人に関してはNHKの広報番組などでも取り上げられており、2006年11月にはテレマップで局の取り組みとともに紹介された。

放送局の周波数一覧編集

FM放送局編集

コールサインJOMP-FM

なお、三山FM放送所チバテレビbayfmと共用。

地上デジタル放送編集

NHK放送センター(東京本局)の中継局扱いとなっている。

総合
ID:1
教育
ID:2
出力
銚子 51ch 39ch 10W
小見川 34ch 26ch 3W
佐原 34ch 26ch 3W
横芝光 34ch 26ch 3W
東金 34ch 26ch 10W
君津 34ch 26ch 10W
大多喜 34ch 26ch 3W
勝浦 34ch 26ch 10W
館山 34ch 26ch 3W

※出力3W以上の中継局を掲載。3W未満の中継局情報はNHK千葉放送局公式サイトを参照。

アナログテレビ放送編集

NHK放送センター(東京本局)の中継局扱い。全中継局が2011年7月24日に運用終了。

主な中継局
  • 千葉三山(上記FM親局に設置)総合44ch 
  • 成田 総合51ch 教育53ch
  • 佐原 総合52ch 教育49ch
  • 銚子 総合51ch 教育49ch
  • 館山 総合52ch 教育50ch(垂直偏波
  • 勝浦 総合51ch 教育49ch

支局・営業センター編集

支局
営業センター
  • NHK千葉放送局営業部
  • NHK千葉放送局船橋営業センター(船橋市

情報カメラ編集

主な千葉局制作番組編集

今日に至るまでFMラジオのみの放送を行っており、以下はすべて県域FM放送番組。

  • ひるどき情報ちば(月~金 11:00-12:00)
  • 千葉県のニュース・気象情報・お知らせ(月~金 12:15-12:20, 18:50-19:00)

過去編集

※横浜局のFMサウンドクルーズ同様、他県では18:50-19:00に放送枠がある千葉県内のニュース・天気・お知らせを内包していた。随時(主に金曜日)、千葉放送局のスタジオに市民を招いて、千葉にゆかりのある著名人をゲストにした公開生放送によるトークショーが行われたが、これは終了後チバ☆スタに移行された。

インターネットビデオ配信編集

FM放送以外は県域放送を実施していないことから、それを補完するため、同局公式サイト内にインターネット放送局「千葉インターネット放送局」を開設。同局キャスターによる季節の話題・番組のお知らせ、東京の首都圏放送センター制作のニュースの中から千葉県関連のニュースの再配信を行っている。

アナウンサー・キャスター編集

アナウンサー編集

キャスター編集

※「ひるまえ ほっと」などの首都圏向け総合テレビ番組にキャスターが出演することがある。

脚注編集

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  1. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室 『NHK年鑑'72』 日本放送出版協会、1972年、133,393頁。 
  2. ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室 『NHK年鑑'72』 日本放送出版協会、1972年、133頁。 
  3. ^ NHK千葉放送局 新放送会館
  4. ^ 2011.07.19「新千葉放送会館 竣工式」
  5. ^ ラッカ星人(NHK千葉) - Twitter

外部リンク編集