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ネイバー (企業)

韓国に本社があるインターネットサービス会社
NHNから転送)

ネイバー韓国語: 네이버 주식회사英語: NAVER Corporation)は、大韓民国に本社を置く同国最大のインターネットサービス会社。1999年6月2日に設立された。2013年8月に「엔에이치엔(주)(NHN(株))」から「네이버 주식회사(ネイバー株式会社)」に商号変更した[1]。旧社名のNHNは、“Next Human Network”の頭文字を取ったもの。

네이버 주식회사
ネイバー
NAVER Corporation
Naver Logotype.svg
種類 公開会社
市場情報
KOSPI 035420
略称 NAVER
本社所在地 大韓民国の旗 韓国
13561
NHN green factory, 6, Buljeong-ro, Bundang-gu, Seongnam-si, Gyeonggi-do, Korea
京畿道城南市盆唐区仏亭路 6
設立 1999年6月2日
業種 サービス業
事業内容 インターネット検索ポータル
代表者 한성숙(Han Seong-sook, CEO)
資本金 164億8,133万ウォン(2015年度)
売上高 3兆2,511億5,110万ウォン(2015年度)
純利益 5,169億8,627万ウォン(2015年度)
従業員数 2,397人(2015年12月)
決算期 12月
主要株主 大韓民国の旗国民年金公団10.76%
BlackRock Fund Advisors 5.03%
主要子会社 日本の旗LINE株式会社
関係する人物 イ・ヘジン朝鮮語: 이해진)(創業者)
キム・ボムス(NHN共同創業者)
外部リンク http://www.navercorp.com/ko/index.nhn
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ネイバー株式会社
各種表記
ハングル 네이버 주식회사
漢字 네이버 株式會社
日本語読み: ねいばー
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目次

沿革編集

  • 1999年6月 - 韓国法人「네이버컴㈜(ネイバーコム(株))」を設立。
  • 2000年7月 - ㈜한게임커뮤니케이션(HANGAME COMMUNICATION、㈜원큐、서치 솔루션㈜、など3社を買収合併。
  • 2000年9月 - 日本法人ハンゲームジャパン株式会社を設立。
  • 2000年11月 - 日本法人ネイバージャパン株式会社を設立。
  • 2001年9月 - 社名を「NHN(株)(엔에이치엔㈜)」に変更。
  • 2003年10月 - ハンゲームジャパン株式会社とネイバージャパン株式会社が合併し、NHN Japan株式会社に日本法人を統合。
  • 2002年10月 - 韓国コスダック市場に上場。
  • 2005年8月 - 米国法人(NHN USA INC.)設立。
  • 2006年3月 - 京畿道城南市に本社を移転。
  • 2008年11月 - コスダックから韓国証券取引所へ移転上場。
  • 2009年9月 - 会社分割し、子会社NAVER Business Platformを設立。
  • 2010年3月 - 京畿道城南市に自社ビル「GreenFactory」を竣工。
  • 2012年1月 - 日本法人NHN Japan株式会社、ネイバージャパン株式会社、株式会社ライブドアが経営統合。
  • 2013年3月 - モバイル事業子会社CAMP MOBILEを設立。
  • 2013年4月 - 日本法人NHN Japan株式会社がゲーム事業分社化し、LINE株式会社に社名変更。
  • 2013年8月 - 旧NHNのゲーム事業分社化に伴い、社名を「ネイバー株式会社(네이버 주식회사)」に変更[1]
  • 2014年7月 - NAVER Business Platformの広告及びプラットフォーム事業部を分割し、合併。
  • 2014年9月 - 大韓民国の公的年金基金を運用する国民年金公団朝鮮語: 국민연금공단)が最大株主となる[2]
  • 2017年5月 - Webtoon事業を分社化し、네이버웹툰(ネイバーウェプトゥン(株))を設立。
  • 2018年2月 - 캠프모바일(Camp Mobile)を合併。

事業編集

韓国編集

インターネット検索事業とオンラインゲーム事業のほか、広告事業、e-commerce事業も行う。2003年entoiを立ち上げ、ネットワーク型コミュニケーションサイト運営事業にも参入するが、同年中に撤退する。

ネット検索事業では、検索ポータルサイトであるネイバー(NAVER)を運営する。2009年4月の同サイトの韓国市場でのシェアは、80.9%である[3]

オンラインゲーム事業では、ゲームポータルサイトであるハンゲーム(Hangame)を運営していた。売上高で韓国市場トップであったが、2013年8月にゲーム事業を分社化した。

2008年韓国コスダック市場に株式を上場し、時価総額は同市場で1位(2008年2月29日当時、約10兆2150億ウォン)を占めたこともあり、同年コスピ市場に移転した(2011年8月10日現在、約9兆2646億ウォン、時価総額順位 24位)。米ビジネスウィーク誌に「韓国市場でGoogleを完膚なきまでに打ちのめした企業」として取り上げられたことがある(2006年1月)。

日本編集

日本では、2000年9月に現地法人を設立し、NHN Japanとして、ハンゲーム(ゲームポータルサイト)及びCURURUブログサイト)、ライブドアの事業を行う。ネット検索事業については、2001年に検索サイトNAVER日本版を立ち上げるが、2005年1月31日に終了する[4]2007年11月30日にはネット検索事業をおこなう子会社・ネイバージャパン(のちにNHN JapanLINEに統合)を日本に設立する[5]。検索サイト自体は、2009年6月15日よりクローズドベータ版[6]、同年7月1日からオープンベータ版を提供していた[7]が、2013年11月22日に日本国内の検索・辞書関連サービスを終了すると発表された[8][9]。2009年7月1日にNAVERまとめも一般公開された[7]2010年4月12日にライブドアを完全子会社化した[10]2012年1月1日付でライブドア(会社自体はデータホテルとして存続)とネイバージャパンを吸収した[11]。2013年2月6日、NHN JapanがLINE株式会社とHangame株式会社に会社分割されると発表された[12]が、同年4月1日、旧NHN Japanが「LINE株式会社」に社名を変更し、旧NHN Japanのゲーム事業部門を別会社の「NHN Japan株式会社」にしたことが発表された[13]

中国編集

中国では、北京市にNHN チャイナを開設。遼寧省大連市にある会社をNHN Service Technology(NHST、大連慧捜網絡技術有限公司)としてNHN Japanが子会社化し、ゲームサービス企画・デザイン・運営・開発、及びカスタマーサポート業務を行う。

関連企業編集

  • NAVER Business Platform
    • NAVER Business Platform Asia Pacific
    • NAVER Business Platform America
    • NAVER Business Platform Europe
    • NAVER Business Platform Japan
  • NAVER I&S
    • inComms
    • Greenweb Service
    • NHN Technology Service
    • NIT Service
    • CommPartners
  • LINE株式会社
    • LINE Plus
      • 라인플레이(LINE PLAY)
      • LINE Euro-Americas
      • LINE Taiwan
        • SHINEWANT TECHNOLOGY
          • Silent Illumination
      • LINE Company (Thailand)
      • LINE Digital Technology (Shanghai)
        • Beijing Wangzhongwenda Technology
      • LINE Vietnam
      • PT.LINE PLUS INDONESIA
      • 라인업(LINE UP)
      • 라인스튜디오(LINE Studio)
      • 네무스텍(NemusTech)
      • 바풀(Bapul)
      • 드라마앤컴퍼니(Drama & Company)
    • LINE BIZ+
      • Tre Tho Information Service Joint Stock Company (Webtretho)
    • LINE Fukuoka株式会社
    • LINE Book Distribution株式会社
    • LINE Ventures株式会社
    • 라인씨앤아이(LINE C&I)
    • LINE Game Global Gateway
    • MIXRADIO
      • MixRadio Entertainment India
    • 라인프렌즈(LINE Friends)
      • LINE Friends Inc.
      • LINE Friends(Shanghai) Commercial Trade
      • 마크티(Markt)
    • LINE Life Global Gateway
    • 라인 네이버 게임투자 조합(LINE-NAVER Game Investment Fund)
    • LINEモバイル株式会社(LINE Mobile)
    • M.T. Burn株式会社
    • Gatebox(구, Vinclu)
    • 라인게임즈(LINE Games)
      • 넥스트플로어(Next Floor)
        • Msquared Managerment
          • Mobil Factory
        • 넥스트플로어지하연구소(Next Floor Basement Lab)
        • 스튜디오포립(Studio 4LEAF)
        • 이노에이지(InnoAG)
      • Stairs
    • 피그(Pig)
    • LINE Friends Japan
    • LINE TICKET
    • Next Library
    • Five
    • LFG HOLDINGS
    • LINE Pay
      • ウェブペイ・ホールディングス株式会社(Webpay Holdings)
          • ウェブペイ株式会社(Webpay)
      • 라인비즈플러스 (LINE Biz Plus)
      • BALIE
    • LINE BIZ+ Taiwan
  • NAVER China
  • 서치솔루션(Search Solutions, Inc.)
  • 엔비전스(N-VISIONS)
  • 캠프모바일(Camp Mobile)
    • 아이커넥트(iconnect)
    • Gogolook
    • Camp Mobile Inc.
  • 엔트리교육연구소(Entry Labs)
  • 웍스모바일(Works Mobile)
    • ワークスモバイルジャパン株式会社(Works Mobile Japan)
  • WAV Media
  • 스노우(SNOW)
    • SNOW China
    • SNOW Japan株式会社
    • SNOW China (Beijing)
      • Yiruike Information Technology(Beijing)
    • SNOW Inc.
    • 스프링캠프(Spring Camp)
    • 플레이리스트(Playlist)
    • 어뮤즈(Amuse)
  • 에스비넥스트미디어이노베이션펀드
  • 네이버랩스(NAVER LABS)
    • 에피폴라 (Epipolar)
  • 네이버웹툰(NAVER WEBTOON)
    • WEBTOON Entertainment
    • Watong Entertainment
      • Broccoli Entertainment
      • Dongman Entertainment
    • 리코(Lico)
  • Naver France
  • 컴패니에이아이(39.10%)
  • NAVER-KTB 오디오콘텐츠 전문투자조합
  • 스프링캠프 초기전문 투자조합 제1호

脚注編集

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  1. ^ a b 韓国ネットサービスのNHN 「ネイバー」に社名変更”. WoW! Korea (2013年8月1日). 2013年12月1日閲覧。
  2. ^ 2017年NAVER事業報告書 (PDF)”. NAVER. 2018年8月16日閲覧。
  3. ^ ユニーク・ビジター数による。comScore - NHN Corporation is Most Visited Web Property and Host to the Most Searches in South Korea、2009年6月8日
  4. ^ 三柳英樹 (2005年1月11日). “NAVER、検索サービスを1月末で終了”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/01/11/6013.html 2014年7月12日閲覧。 
  5. ^ 増田覚 (2007年11月30日). “検索サービス「NAVER」が日本市場に再挑戦、「ネイバージャパン」設立”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/30/17703.html 2014年7月12日閲覧。 
  6. ^ 村松健至 (2009年6月15日). “検索サービス「NAVER」クローズドβ開始。一般公開は夏を予定”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090615_294131.html 2014年7月12日閲覧。 
  7. ^ a b 村松健至 (2009年7月1日). “検索サービス「NAVER」が一般公開。国内シェア3位を目指す”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090701_298878.html 2014年7月12日閲覧。 
  8. ^ ネイバー (2013年11月22日). “NAVER、国内の検索・辞書関連サービス終了のお知らせ”. LINE株式会社. 2014年7月12日閲覧。
  9. ^ 三柳英樹 (2013年11月22日). “「NAVER検索」12月18日にサービス終了、経営資源をLINEとNAVERまとめに集中”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131122_624807.html 2014年7月12日閲覧。 
  10. ^ 増田覚 (2010年4月12日). “ライブドアをNHN Japanが子会社化”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100412_360777.html 2014年7月12日閲覧。 
  11. ^ 永沢茂 (2012年1月5日). “「ライブドア」の社名に幕、親会社のNHN Japanへ経営統合”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120105_502744.html 2014年7月12日閲覧。 
  12. ^ 増田覚 (2013年2月6日). “NHN Japanが会社分割、「LINE株式会社」「Hangame株式会社」に”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130206_586723.html 2014年7月12日閲覧。 
  13. ^ 増田覚 (2013年4月1日). “NHN Japanが「LINE株式会社」に社名変更”. INTERNET Watch (インプレス). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130401_593998.html 2014年7月12日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集