レッドハリケーンズ大阪
レッドハリケーンズ大阪(英: Red Hurricanes Osaka)は、大阪市をホストエリアとしてジャパンラグビーリーグワンに所属しているラグビーチームである。2023年7月、「NTTドコモレッドハリケーンズ大阪」から改称した[1]。略称は「RH大阪」。練習場は、ドコモ大阪南港グラウンド(大阪市住之江区)。
クラブカラー | 赤 | ||
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愛称 | レッドハリケーンズ | ||
創設年 | 1993年 | ||
本拠地 | 大阪市 | ||
グラウンド | ヤンマースタジアム長居 | ||
代表 |
前田義晃(チームオーナー) 根本浩二(部長) 高野一成(GM) | ||
ヘッドコーチ | 松川功 | ||
所属リーグ | ジャパンラグビーリーグワン | ||
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公式サイト | |||
https://docomo-rugby.jp/ |
概要
編集練習場は、大阪府大阪市にあるドコモ関西南港グラウンドである。
1993年に創部[2]。
1994年度に大阪府社会人大会で優勝し、関西社会人Dリーグへ昇格。
1996年度、関西社会人Dリーグで優勝し、Cリーグへ昇格。
1998年度、関西社会人Cリーグで優勝し、Bリーグへ昇格。
2002年度に関西社会人Bリーグを2位で終える。
2003年度からトップウェストAリーグへ。
2008年まではNTTドコモ関西が母体であったが、NTTドコモグループが同年、全国一社体制に統合されたことにより、NTTドコモが母体のラグビー部「NTTドコモラグビー部レッドハリケーンズ」(NTTドコモレッドハリケーンズ)となった。
2010年度、トップウェストAリーグで優勝し、トップチャレンジ1で3勝0敗しトップリーグへの昇格を決める。日本選手権に出場(2回戦敗退)。
2011年度からトップリーグで活動。
2015年度、トップリーグでリーグ戦16位(2勝7敗1分)となり、入替戦で敗戦し、トップウェストAリーグへ降格。
2016年度、トップウェストAリーグで優勝(7勝0敗)し、トップチャレンジ1で3勝0敗となり、トップリーグへ昇格。
2017年度、トップリーグのリーグ戦レッドカンファレンスで7位(6勝7敗)となり、入替戦で敗戦し、トップチャレンジリーグへ降格。
2018年度、トップチャレンジリーグで1位となり、入替戦で勝利し、トップリーグへ昇格。
2019年度からトップリーグで活動。
2021年7月16日、新リーグジャパンラグビーリーグワンのDIVISION1(1部リーグ)に振り分けされる[3]。
2022年、リーグワン初年度2022シーズンからチーム名が「NTTドコモレッドハリケーンズ大阪」となり、DIVISION1で活動。12チーム中11位。
2022年3月16日、本年7月に同1部リーグのNTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安とのチーム再編成を行うことを発表。浦安にチームの主要機能を集約させ、大阪は規模を縮小して活動する方向である[4]。
この理由として、母体企業であるNTTドコモが、2022年1月にこれまでグローバル持株会社・持株会社NTT, Inc.(現・NTT DATA, Inc.)[5] の傘下にあったNTTコミュニケーションズを子会社化したことによって、関連企業が2チームを編成する状態を是正するためとしており、時事通信社の報道によれば、大阪を本拠地とする当チームは改めてリーグワン正加盟のための入会再審査を実施する予定であり、加盟が認められた場合は2023年度のリーグ戦は3部リーグに降格の上で、企業チームとしての出場を予定しており、ドコモ・NTTコムの社員契約選手をベースにした構成にするとしている[6]。関係者は「チーム(NTTドコモの実業団チーム)としては大阪に残り、今後も地域に根差した育成や普及なども行う」としている[7]。
2022年5月11日、リーグワンの理事会にて2022-23シーズンのDIVISION3(3部リーグ)参加が正式に承認された[8]。
2023年4月8日、2022-23シーズン途中にDIVISION3での優勝が確定し、次シーズンDIVISION2への昇格が決定した[9][10]。
一方、ドコモの子会社であるNTTコミュニケーションズが運営母体の浦安D-Rocksは、DIVISION2への残留が決定。NTT(ドコモ)系のチームが2022年(当時は双方とも1部在籍)以来の同ディビジョン所属となることから、公平性について今後見極める必要があるとした[11]。
2023年7月3日、チーム名を「レッドハリケーンズ大阪」にすることを発表。「社名を外し、より一層ホストタウン『大阪』になくてはならない存在となることをめざして、チーム運営を行ってまいります」とチームがコメントしている[1]。これにより、2023-24シーズンのリーグワンDIVISION2は「レッドハリケーンズ大阪」「浦安D-Rocks」とも、「NTT(ドコモ)」の社名が無くなる。
2025年4月11日、「大阪市中央区」との連携協力に関する覚書の締結を行い、2018年の「大阪市住之江区」との締結に始まった連携協定が、大阪市内全24区との提携が完了した[12]。試合ジャージの背番号の上部には、それぞれの区名が記載される[13]。
タイトル
編集最上位リーグ
なし
下位リーグ
- トップチャレンジリーグ 優勝:1回(2018)
- トップウェストA 優勝:2回(2010, 2016)
- ジャパンラグビーリーグワン DIVISION3 優勝:1回(2022-23[9])
成績
編集リーグ戦
編集- 1994-1995 大阪府社会人大会 優勝、関西社会人Dリーグ昇格
- 1995-1996 関西社会人Dリーグ 2位、入替戦・敗戦
- 1996-1997 関西社会人Dリーグ 優勝、入替戦・勝利、関西社会人Cリーグ昇格
- 1997-1998 関西社会人Cリーグ 2位
- 1998-1999 関西社会人Cリーグ 優勝、入替戦・勝利、関西社会人Bリーグ昇格
- 1999-2000 関西社会人Bリーグ 6位
- 2000-2001 関西社会人Bリーグ 6位
- 2001-2002 関西社会人Bリーグ 7位
- 2002-2003 関西社会人Bリーグ 2位、トップウェストAへ参入
- 2003-2004 トップウェストA 4位
- 2004-2005 トップウェストA 3位
- 2005-2006 トップウェストA 5位
- 2006-2007 トップウェストA 4位
- 2007-2008 トップウェストA 5位
- 2008-2009 トップウェストA 4位
- 2009-2010 トップウェストA 2位、トップチャレンジ2:2位、トップウェストA残留
- 2010-2011 トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1:1位、トップリーグへ自動昇格
- 日本選手権 2回戦敗退
- 2011-2012 トップリーグ 12位(2勝10敗1分)、トップリーグ入替戦:勝利、トップリーグ残留
- 2012-2013 トップリーグ 13位(1勝12敗)、トップリーグ入替戦:勝利、トップリーグ残留
- 2013-2014 トップリーグ 15位(1stステージ:プールA7位 2勝5敗、2ndステージ:プールB7位 2勝5敗)、トップリーグ入替戦:勝利、トップリーグ残留
- 2014-2015 トップリーグ 11位(1stステージ:プールB8位 7敗、2ndステージ:プールB3位 5勝2敗)
- 2015-2016 トップリーグ 16位(リーグ戦:プールB6位 2勝4敗1分、順位決定トーナメント:上位グループ 1回戦敗退、13-16位決定予備戦 敗戦、15位決定戦 敗戦)、トップリーグ入替戦:敗戦、トップウェストA降格
- 2016-2017 トップウェストA 優勝、トップチャレンジ1:1位、トップリーグへ自動昇格
- 2017-2018 トップリーグ 15位(リーグ戦:レッドカンファレンス7位 6勝7敗、13-16位決定トーナメント:第1節 敗戦、第2節 勝利)、トップリーグ入替戦:敗戦、トップチャレンジリーグ降格
- 2018-19 トップチャレンジリーグ 優勝、トップリーグ入替戦:勝利、トップリーグ昇格
- 2019-20 トップリーグカップ プール戦敗退(4位 2勝3敗)、リーグ戦中止(中止時点での成績:1勝5敗)
- 2020-21 トップリーグ 5位(リーグ戦:ホワイトカンファレンス3位 4勝3敗)、トップリーグ プレーオフトーナメント:準々決勝敗退
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
編集シーズン | DIVISION | 最終順位 | リーグ順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 入替戦 プレーオフ |
備考 |
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2022 | DIVISION1 | 11位 | 11位/12チーム | 16 | 14 | 3 | 0 | 13 | 183 | 473 | -290 | 次季D1不参加 | [14][15] |
2022-23 | DIVISION3 | 優勝 | 1位/5チーム | 12 | 53 | 11 | 0 | 1 | 488 | 236 | 252 | 自動昇格 | [16][17] |
2023-24 | DIVISION2 | 4位 | 4位/6チーム | 10 | 12 | 3 | 0 | 7 | 187 | 389 | -202 | なし | [18] |
2024-25 | DIVISION2 | 4位 | 4位/8チーム | 14 | 30 | 6 | 0 | 8 | 337 | 356 | -19 | なし | [19] |
2024-25シーズンの順位
編集
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リーグ戦 順位 |
チーム | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | T | G | PG | DG | 反則数 | 入替戦 | 最終結果 | |||
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優勝 | 豊田自動織機シャトルズ愛知 | 14 | 52 | 11 | 0 | 3 | 482 | 266 | 216 | 71 | 56 | 5 | 0 | 173 | 第13節でDIVISION2優勝決定 DIVISION1 12位との入替戦 |
||||
2位 | 花園近鉄ライナーズ | 14 | 51 | 10 | 1 | 3 | 489 | 296 | 193 | 72 | 51 | 9 | 0 | 159 | 第14節で2位決定 DIVISION1 11位との入替戦 |
||||
3位 | NECグリーンロケッツ東葛 | 14 | 49 | 10 | 0 | 4 | 513 | 313 | 200 | 76 | 59 | 4 | 1 | 167 | ‐ | ‐ | |||
4位 | レッドハリケーンズ大阪 | 14 | 30 | 6 | 0 | 8 | 337 | 356 | -19 | 43 | 31 | 20 | 0 | 159 | ‐ | ‐ | |||
5位 | 日野レッドドルフィンズ | 14 | 26 | 5 | 1 | 8 | 348 | 507 | -159 | 50 | 34 | 10 | 0 | 184 | ‐ | ‐ | |||
6位 | 九州電力キューデンヴォルテクス | 14 | 21 | 5 | 1 | 8 | 327 | 436 | -109 | 40 | 29 | 22 | 1 | 157 | 第14節でD3入替戦を回避決定 | ‐ | |||
7位 | 清水建設江東ブルーシャークス | 14 | 24 | 5 | 1 | 8 | 345 | 487 | -142 | 44 | 34 | 19 | 0 | 157 | DIVISION3 2位との入替戦 | ||||
8位 | 日本製鉄釜石シーウェイブス | 14 | 11 | 2 | 0 | 12 | 326 | 506 | -180 | 44 | 35 | 12 | 0 | 148 | 第13節で最下位確定 DIVISION3 1位との入替戦 |
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2024-25シーズンのスコッド
編集カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。
レッドハリケーンズ大阪の2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2025年2月3日現在)[21]。
ヘッドコーチ: マット・コベイン
選手 | ポジション | 身長 | 体重 | 誕生日(年齢) | 登録区分 |
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藤野佑磨 | プロップ | 181cm | 115kg | 1995年7月29日(29歳) | カテゴリA |
高井翔太 | プロップ | 171cm | 105kg | 2000年5月24日(24歳) | カテゴリA |
小島燎成 | プロップ | 183cm | 121kg | 1999年11月20日(25歳) | カテゴリA |
細野裕一朗 | プロップ | 182cm | 112kg | 1993年12月3日(31歳) | カテゴリA |
深澤翔祐 | プロップ | 175cm | 110kg | 1998年9月16日(26歳) | カテゴリA |
坂本洋道 | プロップ | 173cm | 102kg | 1996年4月26日(29歳) | カテゴリA |
西浦洋祐 | プロップ | 175cm | 108kg | 1990年9月29日(34歳) | カテゴリA |
指田宗孝 | プロップ | 175cm | 116kg | 1994年3月2日(31歳) | カテゴリA |
北島大 | プロップ | 175cm | 103kg | 1985年9月21日(39歳) | カテゴリA |
豊永慎之佑 | プロップ | 178cm | 113kg | 2001年8月25日(23歳) | カテゴリA |
安部駿亮 | プロップ | 177cm | 115kg | 2002年4月30日(23歳) | カテゴリA |
島田久満 | フッカー | 173cm | 103kg | 1998年12月10日(26歳) | カテゴリA |
大塚健太郎 | フッカー | 176cm | 98kg | 1997年3月12日(28歳) | カテゴリA |
佐藤耀 | フッカー | 178cm | 100kg | 1994年1月27日(31歳) | カテゴリA |
吉田敢太 | フッカー | 171cm | 100kg | 2001年9月1日(23歳) | カテゴリA |
知念優来 | フッカー | 171cm | 98kg | 2002年12月27日(22歳) | カテゴリA |
エリオット・ストーク | ロック | 198cm | 120kg | 1993年9月10日(31歳) | カテゴリC |
小原充誠 | ロック | 188cm | 107kg | 2000年10月20日(24歳) | カテゴリA |
五十野海大 | ロック | 182cm | 107kg | 2001年3月13日(24歳) | カテゴリA |
野田響 | ロック | 187cm | 103kg | 1998年6月7日(26歳) | カテゴリA |
藤田達成 | ロック | 192cm | 107kg | 1996年11月8日(28歳) | カテゴリA |
杉下暢 | ロック | 184cm | 108kg | 1992年5月4日(33歳) | カテゴリA |
マイケル・アラダイス | ロック | 200cm | 112kg | 1991年10月19日(33歳) | カテゴリA |
福江仙太郎 | ロック | 188cm | 105kg | 2002年2月5日(23歳) | カテゴリA |
藤井慎太郎 | ロック | 185cm | 105kg | 2001年9月19日(23歳) | カテゴリA |
金子琉聖 | ロック | 193cm | 106kg | 2002年5月31日(22歳) | カテゴリA |
ジャック・オーサリバン | フランカー | 188cm | 108kg | 1998年10月1日(26歳) | カテゴリB |
花田広樹 | フランカー | 185cm | 100kg | 1994年7月15日(30歳) | カテゴリA |
佐藤大朗 | フランカー | 181cm | 101kg | 1990年4月3日(35歳) | カテゴリA |
矢野樹 | フランカー | 175cm | 95kg | 2002年1月25日(23歳) | カテゴリA |
倉橋歓太 | フランカー / ナンバー8 | 181cm | 103kg | 2002年6月4日(22歳) | カテゴリA |
山﨑祥希 | フランカー / ナンバー8 | 182cm | 103kg | 2003年2月17日(22歳) | カテゴリA |
安田司 | ナンバー8 | 180cm | 104kg | 1999年3月28日(26歳) | カテゴリA |
ブレイク・ギブソン | ナンバー8 | 186cm | 102kg | 1995年4月19日(30歳) | カテゴリB |
牧山巧樹 | スクラムハーフ | 175cm | 82kg | 1999年3月17日(26歳) | カテゴリA |
山内俊央 | スクラムハーフ | 164cm | 73kg | 1997年12月3日(27歳) | カテゴリA |
浜野達也 | スクラムハーフ | 167cm | 78kg | 1994年11月2日(30歳) | カテゴリA |
井之上明 | スクラムハーフ | 168cm | 72kg | 1991年4月12日(34歳) | カテゴリA |
土橋郁矢 | スタンドオフ | 181cm | 85kg | 2001年2月13日(24歳) | カテゴリA |
呉嶺太 | スタンドオフ | 170cm | 82kg | 1998年9月27日(26歳) | カテゴリA |
ブライス・ヘガティ | スタンドオフ | 184cm | 90kg | 1992年8月28日(32歳) | カテゴリB |
安井拓馬 | ウイング | 177cm | 80kg | 2000年10月26日(24歳) | カテゴリA |
鶴田諒 | ウイング | 174cm | 80kg | 1988年12月8日(36歳) | カテゴリA |
茂野洸気 | ウイング | 170cm | 80kg | 1989年3月14日(36歳) | カテゴリA |
石井勇輝 | ウイング | 184cm | 96kg | 1996年2月27日(29歳) | カテゴリA |
西川賢哉 | ウイング | 176cm | 86kg | 2001年6月3日(23歳) | カテゴリA |
ヘンリー・タエフ | センター | 183cm | 100kg | 1993年4月2日(32歳) | カテゴリC |
パエアミフィポセチ | センター | 180cm | 109kg | 1987年7月6日(37歳) | カテゴリA |
鶴田馨 | センター | 177cm | 90kg | 1995年6月28日(29歳) | カテゴリA |
小林正旗 | センター | 177cm | 89kg | 1992年7月18日(32歳) | カテゴリA |
金勇輝 | センター | 176cm | 90kg | 1993年3月29日(32歳) | カテゴリC |
射場大輔 | センター | 177cm | 93kg | 1997年12月3日(27歳) | カテゴリA |
冨岡周 | センター | 174cm | 90kg | 2001年11月12日(23歳) | カテゴリA |
山田歩季 | センター | 174cm | 89kg | 2002年7月17日(22歳) | カテゴリA |
川村祐太 | センター | 183cm | 96kg | 2003年2月22日(22歳) | カテゴリA |
小村健太 | フルバック | 177cm | 81kg | 1999年12月20日(25歳) | カテゴリA |
吉澤太一 | フルバック | 175cm | 80kg | 1991年7月18日(33歳) | カテゴリA |
山本貫太 | フルバック | 177cm | 85kg | 1996年6月23日(28歳) | カテゴリA |
山口泰輝 | フルバック | 176cm | 90kg | 2001年11月17日(23歳) | カテゴリA |
勝羅幸翔 | プレイヤーナンバー:17 | 特別選手 |
過去の所属選手
編集- アンドリュー・ミラー
- イエロメジェフリー剛
- イオンギ譲
- 石川貴大
- 泉敬
- 伊藤宏明
- 猪村優仁
- ヴィンピー・ファンデルヴァルト
- 上山直之
- 牛原寛章
- 衞藤陽介
- エベン・エツベス
- エルトン・ヤンチース
- オーウェン・ウィリアムズ
- 王子拓也
- 大椙慎也
- 岡部瞬
- 金澤良
- 川端正樹
- 河野悠輝
- 金廉
- 金相進
- 久内崇史
- 藏田知浩
- 小島佑太
- 小樋山樹
- 才口將太
- 佐藤善仁
- サミソニ・トゥア
- ジアニ・ロンバート
- ジェームス・アレジ
- ジェシー・クリエル
- 繁松哲大
- ジョセファ・リリダム
- ジャックス・ヴァンローエン
- 秦啓祐
- 杉本達郎
- スティーブン・セテファノ
- 冨岡耕児
- 水山尚範
- タイラー・ポール
- 高野祥太
- 田邉篤
- 趙隆泰
- 千布亮輔
- 張泰堉
- 張成民
- 辻井宏介
- 土屋鷹一郎
- ティアン・メイヤー
- TJ・ペレナラ
- トム・マーシャル
- ナエアタルイ
- 中村優樹
- 西川和眞
- ニック・グリッグ
- 沼田邦光
- 安承爀
- ハインリッヒ・ブルソー
- 朴淳彩
- 秦一平
- ハンドレ・ポラード
- フランコ・マレー
- ヘンカス・ファン・ヴィック
- マーティー・バンクス
- マカゾレ・マピンピ
- 松岡大和
- 緑川昌樹
- 箕内拓郎
- ミルズ・ムリアイナ
- 茂木大輔
- 山川力優
- ユルゲン・ヴィサー
- 横山大輔
- 吉田伸介
- ライアン・カンコウスキー
- ラリー・スルンガ
- 李智栄
- リアム・スクワイア
- リサラシオシファ
- リンカーン・マックラウチ
- ルアン・フェルマーク
- ローレンス・エラスマス
- ロコツイ・シュウペリ
- ワーレン・ホワイトリー
- 渡辺義己
- 古谷亘
- 山口達也
- 川向瑛
- トニシオ・バイフ
【2024年5月退団↓】
- ベンジャミン・ソーンダース
- 原山光正
- シオネ・ヘマロト・アフェムイ
- トム・ジェフリーズ
- 栗原大介
- ジョシュ・フェナー
- ボークコリン雷神
- 光井勇人
- 金典弘
- 小泉将
- マイケル・ザキア
- ジョシュ・マタヴェシ
【2024年5月退団↓】
脚注
編集- ^ a b “【リリース】チーム名称の変更および 2023-24シーズン 新体制のお知らせ | ニュース”. NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪 (2023年7月3日). 2023年7月3日閲覧。
- ^ “チーム紹介”. NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪. 2023年7月3日閲覧。
- ^ “ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. ヤフースポーツ (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
- ^ “【リーグワン】NTTドコモ大阪来季3部降格へ 浦安コムに主要機能集約 大阪は社員選手残し縮小”. ヤフースポーツ (2022年3月16日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ 1999年7月の事業再編により日本電信電話(NTT)の事業を純粋持ち株会社化し、その傘下に地域通信事業(NTT東日本・西日本の2社)と、長距離通信事業のNTTコムの3つの事業会社を設立したが、その後NTTコム・並びに持株直下ではなかった系列企業のNTTデータ・ディメンションデータの3社をグローバル持株会社としてのNTT,Inc.に統合・再編が2018年に行われた。
- ^ ラグビー・リーグワンNTT2チームが再編へ 浦安を強化、大阪は規模縮小(時事通信2022年3月16日 3月17日閲覧)
- ^ ラグビー大阪 3月2日頃に再編成を選手たちに通達 規模縮小でD3から再出発へ2022年3月16日 17:59(スポーツニッポン 3月17日閲覧)
- ^ “【リーグワン】NTTの再編により規模縮小の大阪、来季デビジョン3への参加を承認”. 日刊スポーツ (2022年5月18日). 2022年5月18日閲覧。
- ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2022-23 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪 ディビジョン3優勝/ディビジョン2昇格決定 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年4月16日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年4月8日). “大阪の2部昇格決定 リーグワン3部”. サンスポ. 2023年4月16日閲覧。
- ^ 【リーグワン入れ替え戦】浦安昇格逃し2部にNTT2チーム…「公平性はしっかり見ていく」理事(日刊スポーツ)
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “レッドハリケーンズ大阪、大阪市内全24区との連携協定等締結のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン ニュース”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年4月14日閲覧。
- ^ “レッドハリケーンズ大阪 大阪市内全24区との連携協定等締結のお知らせ | ニュース”. レッドハリケーンズ大阪 (2025年4月14日). 2025年4月14日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022入替戦フォーマットおよび日程のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “D2昇格! レッドハリケーンズがD3優勝を完封勝ちで決める - ラグビーリパブリック” (2023年4月8日). 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月13日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2024-25)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年5月10日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25 DIVISION 2 順位表 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2025年5月11日閲覧。
- ^ レッドハリケーンズ大阪 選手一覧
NTTグループのラグビー部
編集- NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安(現浦安D-Rocks, 旧NTT東日本ラグビー部。両者の対戦はNTTダービーと呼ばれている)
- スネイルズ(旧NTT西日本グループ大阪ラグビー部。2022年にトップウェストBを脱退)
- NTT日比谷ラグビー部(2015年現在関東社会人リーグ2部に所属)
- 通研・NTTデータラグビー部(2015年現在関東社会人リーグ3部に所属)
関連項目
編集外部リンク
編集- NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪
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