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NTT西日本陸上競技部(エヌティーティーにしにほんりくじょうきょうぎぶ)は、大阪府を拠点に活動する、西日本電信電話(NTT西日本)の男子陸上競技チームである。

NTT西日本陸上競技部
正式名称 NTT西日本陸上競技部
愛称 NTT西日本、NTT西
競技種目 陸上競技
本拠地 大阪府
ウェブサイト 公式サイト

概要編集

元々は同現名で広島県を拠点に活動していたが、下記歴史の事情により大阪支社の陸上同好会に編入する形で2004年から現在の状況で活動している。そのため、全日本実業団対抗駅伝大会の出場回数はNTT西日本広島のものを継承している。

名称履歴は、「電電公社大阪」→「NTT関西」→大阪支社陸上同好会→現名。監督は清水康次

歴史編集

陸上部は、NTTの前身である日本電信電話公社時代から全国各局の部活動の一環として各地に創部されていた。1985年NTTグループ誕生に伴い、「NTT◯◯」(◯には各支社名が入る)に改称した。

1999年7月1日、NTTは4社分割による再編成が行われた。それに伴い全国11支社にあったスポーツチームは過去の実績などを基に再編され、陸上競技部(広島)、硬式野球部(大阪)、ラグビー部(大阪:現スネイルズ)、バレーボール名古屋(男子)神戸(女子))をNTT西日本本体が支援するシンボルチームとして、ソフトテニス(広島)のうち全日本メンバーをシンボル選手に認定した。そこから外れた各支社のスポーツチームは同好会、クラブチーム化、あるいは休廃部していった。[1]

その後NTT西日本の業績不振により、2002年3月31日付で野球部を残しすべて解散した。陸上部は広島支社の同好会に格下げされ、清水康次のみシンボル選手として会社からサポートを受ける状況になった[2]。それに伴い、細川道隆大塚製薬へ、道方智徳長尾幸保はNKK(現JFEスチール)へと移籍していった[3]

2004年、大阪支社の同好会が「広島の同好会の選手のほとんどが移籍する」ことを条件に陸上部への格上げを決定し、現在の状況になった。

脚注編集

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  1. ^ 中国新聞 (2000年8月26日). “アマスポーツNOW NTT再編”. 2010年8月17日閲覧。
  2. ^ 中国新聞(Internet Archive) (2002年3月30日). “NTT西日本、陸上部をサークル化”. 2010年8月17日閲覧。
  3. ^ 中国新聞(Internet Archive) (2002年4月9日). “NTT西日本陸上部3選手、新天地へ”. 2010年9月11日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集