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ZARD > OH MY LOVE

OH MY LOVE』(オー・マイ・ラブ)は、ZARD1994年6月4日B-Gram RECORDSから発売された5枚目のオリジナルアルバムである。

OH MY LOVE
ZARDスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル B-Gram RECORDS
プロデュース B・M・F
チャート最高順位
  • 週間1位オリコン
  • 1994年度年間5位(オリコン)
  • 1995年度年間58位(オリコン)
ゴールドディスク
  • 2ミリオン日本レコード協会
  • ZARD アルバム 年表
    揺れる想い
    1993年
    OH MY LOVE
    (1994年)
    forever you
    1995年
    『OH MY LOVE』収録のシングル
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    解説編集

    • シングル3曲を収録した5thアルバム。
    • 2007年6月29日に放送された坂井泉水の追悼番組「坂井泉水の永遠の今」において、「OH MY LOVE」全収録曲のビデオクリップを、当時のミュージックステーションのスタッフと共に製作していたことが明らかにされた。また、同番組でのZARD追悼企画でもこの点に触れている。
    • 2007年9月~2008年5月に行われた追悼ライブ「What a beautiful memory 2007」と「What a beautiful memory 2008」、2009年5月に行われた「What a beautiful memory 2009」、2011年のラストライブ「What a beautiful memory 〜forever you〜」において、上述の「OH MY LOVE」収録曲のライブ映像がファンの前に公開された。初公開された年代は、2007年から2008年にかけては「Oh my love」「あなたに帰りたい」「I still remember」、2009年には「Top Secret」「雨に濡れて(ZARD Version)」が、2011年には「この愛に泳ぎ疲れても」「もう少し あと少し…」「来年の夏も」が現在公開されている[1]
    • 今作のCDのインナージャケットでは、レジュームという特殊な液体が使用され、通常のインクでは出せない淡い色を表現することにこだわっている。また、今作では通常3ヶ月かかるCDプレスの期間を、1ヶ月に短縮する試みがされている[2]
    • 本アルバムに収録されている10曲のうち、デビューから25年の2016年2月10日に発売されたベストアルバム『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』には、「Top Secret」「If you gimme smile」を除く8曲が収録されている。

    チャート成績編集

    • 初週で約58万枚を売り上げ、チャートイン最終週の75週目に200万枚を突破した(オリコン調べ)。

    収録曲編集

    1. Oh my love
      今作の表題曲。セレクションアルバム『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』やベストアルバムZARD BEST 〜Request Memorial〜』『Golden Best 〜15th Anniversary〜』にも収録されている。坂井自身が「シングルカットしたかった」とインタビューで答えていたが、シングルカットは見送られている。
      オリジナルカラオケの音盤化はされていなかったが、2018年2月21日発売「ZARD CD&DVD COLLECTION 第27号 Oh my love」の付属CDにて初音盤化された。
    2. Top Secret
      後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
      アルバム収録曲だったため、オリジナルカラオケの音盤化はされていなかったが、2017年11月15日発売「ZARD CD&DVD COLLECTION 第20号 こんなにそばに居るのに」の付属CDにて初音盤化された。
    3. きっと忘れない
      10thシングルの表題曲。最初のアカペラのスピードがゆるやかになり、ボーカルや楽器に対するエコーが強くなり、楽器などの音圧も強くなっており、全体のミックスや栗林誠一郎と思われるコーラスもシングルバージョンと異なっている。この曲のPVミュージックステーションのスタジオを使用していたことが2007年6月29日に坂井泉水の追悼番組の中で明らかにされた。
    4. もう少し あと少し…
      9thシングルの表題曲。
    5. 雨に濡れて
      ZYYG,REV,ZARD&WANDS名義で発表した「果てしない夢を」のカップリング曲。本作ではボーカルを坂井のみでレコーディングしたセルフカバーバージョン。サビの部分やサックスの演奏、コーラスパートなどが微妙に異なる。また、最後のサビの一部がカットされている。作詞はWANDSの上杉昇との共作。ドラムは、青山純が叩いた。[3]
    6. この愛に泳ぎ疲れても
      両A面による11thシングルの表題1曲目。後に、織田がアルバム『MELODIES』にてセルフカバー。
    7. I still remember
      ZARD BEST 〜Request Memorial〜』にも収録された。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
      アルバム収録曲だったため、オリジナルカラオケの音盤化はされていなかったが、2017年9月6日発売「ZARD CD&DVD COLLECTION 第15号 この愛に泳ぎ疲れても」の付属CDにて初音盤化された。
    8. If you gimme smile
    9. 来年の夏も
      ボサノヴァ調で始まるが、2コーラス目から曲調が変わる。全国ツアーでも歌われている。『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』にも収録されている。
      アルバム収録曲だったため、オリジナルカラオケの音盤化はされていなかったが、2017年8月9日発売「ZARD CD&DVD COLLECTION 第13号 夏を待つセイル(帆)のように」の付属CDにて初音盤化された。
    10. あなたに帰りたい
      イントロが90秒ほどあり、演奏時間も6分18秒と本作では最も長い曲(カバー曲やリミックスを除くZARDの全オリジナル曲の中でも最長である)。セレクションアルバム『ZARD BLEND II 〜LEAF&SNOW〜』に収録されたバージョンは冒頭のアコースティックギター部分が省略され、イントロは30秒ほどになっている。坂井がこの曲を好んでおり、『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』にも収録された。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
      アルバム収録曲だったため、オリジナルカラオケの音盤化はされていなかったが、2017年7月26日発売「ZARD CD&DVD COLLECTION 第12号 息もできない」の付属CDにて初音盤化された。

    参加ミュージシャン編集

    関連項目編集

    脚注編集

    1. ^ 後に、2016年に発売したミュージック・ビデオ集『ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION 〜25th ANNIVERSARY〜』に収録された。なお、Disc.5に収録されているオフショットには撮影現場の模様を収録している。
    2. ^ 1994年6月放送「CD NEWS」において、今作のCDプレスの模様が紹介された場面でMCの浜家優子により説明されている。
    3. ^ ZARD 坂井泉水を救急車で運んだ時、スタッフが本名、年齢を知らず…2017年8月12日閲覧。