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OKI(オキ、加納 沖[1]、1957年[2]-)樺太アイヌの伝統弦楽器トンコリ奏者[3][4]

OKI DUB AINU BANDの中心メンバー。トンコリとボーカルを担当。

トンコリやアイヌの伝統歌「ウポポ」によるアイヌ伝統音楽を基調に、ダブレゲエロックアフロ・ビートなど世界のルーツ音楽を取り入れた音楽を制作、マレウレウ の音楽プロデューサー。 チカルスタジオ所属。

人物・来歴編集

砂澤ビッキと画家山田美年子(加納美年子)の息子として北海道生まれ、母の再婚により加納光於の養子となる[5]神奈川県育ち、北海道在住[6]

神奈川県立茅ヶ崎高等学校出身[7]東京芸術大学美術学部工芸科を卒業[6]

1992年、姫田忠義の「民族文化映像研究所」で撮影を担当する。

旭川市川村カ子トアイヌ記念館の館長で親戚である川村兼一からもらったトンコリを独学で学ぶ[8]

1stアルバム『カムィ・コル・ヌプルペ』に収録された「ウトゥワスカラプ」は、「キムスポ」のエカシの言葉にオキがメロディーをつけて生まれた曲。「トパットゥミ(襲撃)」「ネヒコラチ(いつものように)」は、アイヌ語の詩を葛野エカシ自ら書き下ろしたオキとの共作である。

1995年アルバム「カムイ コル ヌプルペ」発表。

2005年以降、OKI DUB AINU BANDは 世界各国の音楽フェスティバルに出演。 

2007年の「ダブ アイヌ バンド ライブ イン ジャパン」を発表。

安東ウメ子の共演、プロデュースを手がける。

2006年、「OKI DUB AINU BAND」を発表。

2008年 北海道文化賞奨励賞受賞[1]

2012年、マレウレウ の「もっといて、ひっそりね。」 プロデュース。 

2016年12月26日 北海道150年音楽祭(札幌)出演 

作品編集

CDアルバム・シングル

  • HANKAPUY(feat.安東ウメ子) 1999年
  • KAMUY KOR NUPURPE 2001年
  • NO-ONE'S LAND 2002年
  • DUB AINU 2004年
  • トンコリ 2005年
  • KiLA&OKI 2006年
  • 熊出没(ベストアルバム) 2006年
  • DUB AINU DELUXE 2006年
  • OKI DUB AINU BAND 2006年
  • SAKHALIN ROCK 2010年
  • HIMALAYAN DUB 2011年

プロデュース

  • IHUNKE 安東ウメ子 2001年5月20日
  • UPOPO SANKE 安東ウメ子 2003年12月14日
  • マレウレウ のもっといて、ひっそりね。2012年、

参加作品

絵本

  • カンナカムイと娘 語り・小田イト 絵・OKI

出演編集

  • 『OKI インカラ チャシ』 FM AIR-G’2007年11月~
  • ケータイ捜査官7』オープニングナーレション

脚注編集

外部リンク編集