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OROターフスプリント(オーロターフスプリント)は、岩手県競馬組合盛岡競馬場芝1000mで施行する地方競馬重賞競走である。正式名称は「(株)優駿協賛 キリン杯 OROターフスプリント」。

OROターフスプリント
開催国 日本の旗 日本
主催者 岩手県競馬組合
競馬場 盛岡競馬場
第1回施行日 2011年10月23日
2018年の情報
距離 芝1000m
格付け M2
賞金 1着賞金300万円
出走条件 サラブレッド系3歳以上オープン、地方競馬全国交流
負担重量 定量。3歳55kg、4歳以上57kg(牝馬2kg減)
出典 [1]
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キリングループ賞、株式会社優駿賞、開催執務委員長賞[2]

概要編集

2010年まで行われていたシーズンラストの芝の特別競走「きんもくせい賞」を重賞に格上げしたものであるが、回数は引き継がれなかった。当時、盛岡競馬場の芝の古馬重賞は他にせきれい賞OROカップがあったがいずれも中距離から長距離であるため、国内でも希少価値の高い芝の短距離重賞として今後の発展が期待されていた[3]

2014年に地方競馬全国交流となった[4]

2016年に岩手競馬で重賞格付け制度が開始され、M2に格付けされた。

本競走はスタリオンシリーズに指定されている。

条件・賞金等(2018年)編集

出走条件
サラブレッド系3歳以上、地方競馬全国交流。
トライアルのハーベストカップで上位2着までに入った馬に優先出走権がある。
負担重量
定量。3歳55kg、4歳以上57kg(牝馬2kg減)[1]
賞金等
賞金額は1着300万円、2着69万円、3着39万円、4着27万円、5着15万円で着外手当は1万5000円[2]
(株)優駿が協賛し、エスポワールシチーの配合権利が優勝馬馬主への副賞となっている。

歴史編集

  • 2011年 - 2010年まで行われていたきんもくせい賞を重賞に格上げする形で創設。
  • 2014年 - 地方全国交流競走となる。

歴代優勝馬編集

全て盛岡競馬場芝1000mで施行。

回数 施行日 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 2011年10月23日 ラブミープラチナ 牝3 水沢 59.6 齋藤雄一 板垣吉則 小林祥晃
第2回 2012年10月27日 ライトマッスル 牡3 盛岡 58.1 関本淳 熊谷昇 村上雅規
第3回 2013年10月26日 ライトマッスル 牡4 盛岡 1:00.0 関本淳 熊谷昇 村上雅規
第4回 2014年10月25日 ダブルスパーク 牝5 水沢 58.2 陶文峰 村上昌幸 大黒富美子
第5回 2015年10月24日 エゴイスト 牝4 水沢 58.2 菅原俊吏 石川栄 田端修
第6回 2016年10月22日 ケイアイユニコーン 牡7 北海道 58.5 松井伸也 安田武広 亀田和弘
第7回 2017年10月21日 コウセン 牡7 盛岡 57.8 山本政聡 櫻田康二 西村專次
第8回 2018年10月20日 シャドウパーティー セ9 水沢 58.3 高橋悠里 三野宮通 井田莊一郎

脚注・出典編集

注釈編集

出典編集

  1. ^ a b 注目レースピックアップ”. 岩手競馬オフィシャルページ. 2018年10月18日閲覧。
  2. ^ a b 平成30年度 第9回 盛岡競馬 改定番組【C2級後半追加】”. 岩手競馬公式WEBSITE. 2018年10月18日閲覧。
  3. ^ テシオ編集部 (2011年10月). “重賞 第1回 OROターフスプリント” (日本語). 岩手県競馬組合. 2011年11月13日閲覧。
  4. ^ 注目レースピックアップ!”. 岩手競馬公式WEBSITE. 2015年10月25日閲覧。

各回競走結果の出典編集

関連項目編集