OpenSceneGraphは、OpenGLオープンソースライブラリおよび3Dツールキットである。主として、コンピューターゲームバーチャルリアリティの開発をターゲットとしている。

OpenSceneGraph
最新版
3.6.4 / 2019年7月26日 (4年前) (2019-07-26)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C++
対応OS macOS, Windows, Linux, IRIX, Solaris
プラットフォーム クロスプラットフォーム
ライセンス OpenSceneGraph Public License (LGPL based)
公式サイト www.openscenegraph.org www.openscenegraph.com
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プログラミング言語は標準のC++OpenGLを、完全にサポートしている。

2019 年後半に安定した 1.0 をリリースすることを目標に、VulkanC++17 を組み合わせた次世代の3Dツールキット、VulkanSceneGraphの開発が始まった。OpenSceneGraphプロジェクトは引き続きサポートされるが、メンテナンス フェーズに移行した。[1]

脚注 編集

  1. ^ VulkanSceneGraph Project”. www.openscenegraph.com. 2023年3月31日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集