PLAYISM(プレーイズム)とは、株式会社アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームのパブリッシングブランド。

PLAYISM
PLAYISM rogo
開発元 アクティブゲーミングメディア
初版 2011年5月11日 (2011-05-11)
種別 ダウンロード販売
公式サイト www.playism.com
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概要編集

2011年5月11日当初はダウンロード販売やドネーションを行うプラットフォーム(2012年7月13日に英語でのサービスの提供も開始)であったが、2021年3月24日に販売プラットフォームの運営を終了(5月19日まで再ダウンロードやSteamキーの再取得は継続)した[1]。並行していた、Steamや家庭用ゲーム機向けのパブリッシング、海外インディーゲームの日本語化は継続する。

国内や海外のインディーゲーム開発者とのつながりを持っており、2013年にはHALとの産学直結のプロジェクトを行なったことがある[2]。その後、BitSummitINDIE STREAM[3]などのイベントに協力し日本のインディーゲームを世界に届けるという活動を積極的に行っている。海外のインディーゲームで世界中で高い評価を受けている『Dear Esther』や『To the Moon』といったタイトルをローカライズし日本語版を独占配信している。

主な配信タイトル編集

PLAYism FOR JAPAN
東日本大震災復興支援のためのサポートを募るバンドル。 決済手数料を差し引いた売上げ全額を日本赤十字社に寄付している。
100円以上で好きな金額で購入(Pay What You Want)でき、購入金額が寄付される。
洞窟物語
開発室Pixelが5年の歳月をかけて完成させ、2004年にリリースされた名作フリーゲーム。
世界に影響力のある100人を選ぶ「TIME100」などの企画で知られるTIME誌の「All-TIME 100 Video Games」(歴史上で最も偉大なゲーム100本)で選出[4]
LA-MULANA
世界中で人気を博したNIGOROのフリーゲーム『LA-MULANA』のPCリメイク版。英語によるローカライズも行われており、2012年7月13日にPLAYISM英語版サイト立ち上げと同時に全世界同時配信が行われた。リメイク版の海外配信はPLAYISMが初。2013年1月15日 Steam Green Lightを通過し、Steamでの配信が決定。国産ゲームとして初のSteam Green Lightを突破[5]
ゆめにっき
「この夢は、死んでも覚めない。」 「の中」を歩き回るアドベンチャーゲーム。明確な回答は一切提示されないため、全世界で様々な解釈やゲーム背景の考察が成されており、今なお多くのファンを魅了し続けている。
マシナリウム
世界で称賛を受け続けてきたインディーゲームのパイオニア的作品。7名で3年の歳月を掛けて開発された。
全編がほぼすべてアニメーションで展開していく言葉の少ない作品だが、プレイしやすいようにPLAYISMでは日本語ローカライズ版を配信。
メゾン・ド・魔王
売上げは1万本を突破し、PLAYISM売上げランキング1位に輝いた(2013年6月)[6]
『Unholy Heights』という英題でローカライズを行ったうえで海外展開が行われた。2013年10月5日からSteamでも配信開始されたほか[7]、2014年8月6日からはニンテンドー3DS版のダウンロード配信が開始された。
ファタモルガーナの館
「その館に住む者は、必ず不幸になる。」 悲劇と業を描いた、圧倒的な完成度を誇る長編ノベルゲーム。同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー for Novel and ADV2012にて10部門受賞[8]
売上げは全て英語版開発費用に使われている[9]

その他編集

2021年9月25日のオンラインイベント「PLAYISM Game Show Premium Edition」[10]に訛り実況者キリン氏[11]、横町藍氏[12]らと共にゲスト出演予定であったが、Kson氏[13]が突如出演予定から除外。

中国国内の動画サイトbilibIliの公式チャンネルにおいて、「不安を煽らない為、出演者の変更を行なった」との旨の投稿がなされたが、ホームページにおいては、「出演交渉中にもかかわらず、手違いで公表してしまった」との謝罪があった。[14]

これに対し、中国国内外からの批判の声が上がった。

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集