ロックスター・リーズRockstar Leeds Limited )は、米国のゲームメーカー、テイクツーインタラクティブ・ソフトウェアのブランドロックスター・ゲームス傘下(ロックスターゲームス)のゲーム開発スタジオの1つ。2004年にロックスター・ゲームスに買収された。

ロックスター・リーズ
Rockstar Leeds
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種類 子会社
事業部制
略称 RKL
本社所在地 イギリスの旗 イギリス
スコットランドエディンバラ
設立 1988年
業種 エンターテインメント
事業内容 オフラインからオンライン向けのゲーム開発
所有者 ロックスター・ゲームス
主要株主 テイクツー・インタラクティブ
ロックスター・ゲームス
主要子会社 なし
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本社はスコットランドエディンバラに所在。代表的な作品にグランド・セフト・オートシリーズがある。この項目では、前身のMöbius Entertainment Limited社についても記述する。

概要編集

DMA Design社時代編集

現在のロックスター社のルーツは前身であるDMA Designが設立された1988年までに遡る。当時DMAはイギリスのラベルPsygnosisと契約して、シューティングゲーム「メナス(Menace)」と「ブラッドマネー(Blood Money)」を開発した(この2つはAtari STAmigaなどのマイコン用ゲーム)。
その後、1991年にアクションパズルゲーム「レミングス」をAmiga用にリリースし売り上げ2,000万本以上の大ヒットを記録、各種ゲーム機パソコン等に移植され、果てはPlayStation Portableにも移植され、続編であるレミングス2もリリースされ、こちらもヒットを記録している。その後同社はNINTENDO64用のソフトの開発を主に行っていたが、任天堂側から日本市場向けの内容にするよう要求を受けていたものの開発が間に合わず頓挫した。(ただしソフトは発売した)

そしてその間にパソコン・PlayStation用に開発していたグランド・セフト・オートを開発(発売元はロックスター社の前身であるASCゲームス)し1997年10月(PS版は1998年)に北米で発売。

既存の「お使いゲーム」とは一線を画すクライムアクションゲームと過激な内容で一世を風靡し、現在に至るまでのグランド・セフト・オートシリーズの原点となった。 その後1999年に「グランド・セフト・オート2」、2001年には同シリーズ初の3Dとなった「グランド・セフト・オートIII(GTA III)」(シリーズ初のPlayStation 2用ソフト)をリリースし、全世界で800万本(III)を超えるヒットを記録した。その後2002年テイクツー・インタラクティブの傘下となったRockstar社(ASCゲームズ)に買収され、現在のロックスター・リーズに改名した。

Rockstar Leeds 改名から現在まで編集

改名後は主にグランド・セフト・オートシリーズを開発する会社となり、2002年10月には『グランド・セフト・オート・バイスシティ』(GTAVC)を開発・発売し、前作の売り上げを大幅に超える全世界1,150万本を記録、さらに2004年にはGTAVCの続編である『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』(GTASA)をPlayStation 2で発売(翌年6月にはPC版も発売)、約1,490万本以上を売り上げこちらも例に漏れずヒットを記録している(因みにPlayStation 2用ソフトでは世界一)。

2005年と2006年にはPlayStation Portable用にIIIとVCの前日談とも言える『グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ』と『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』を開発(Rockstar Leedsと共同開発、同社は責任会社)し発売した(後にPS2版に移植)。

そして2008年には(IIIの続編)である『グランド・セフト・オートIV』がPLAYSTATION 3Xbox 360用ソフトとして発売されている。

開発タイトル一覧編集

Mobius Entertainment編集

Rockstar Leeds 名義編集

関連項目編集