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SAMBA・TV(サンバ・ティービー)は、2000年12月30日2001年1月1日20世紀から21世紀をまたぐ大型特別番組としてTBS系列(JNN)で全国放送された。1992~1993年の年越しに始まった「TBS 21世紀プロジェクト」のフィナーレを飾る。

SAMBA・TV
TBS headquarters 2013.JPG
(一部を除く)番組の生放送や収録が行われた「TBS放送センター」
ジャンル 大型年越し番組
出演者 総合司会
福留功男
薬丸裕英
スペシャルサポーター
モーニング娘。
各コーナー出演者
関口宏
渡辺正行
大橋巨泉
黒柳徹子
安住紳一郎
進藤晶子
浅草キッド
堺正章
黒木瞳
サザンオールスターズ
ほか多数
制作 TBS
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2000年12月30日 - 2001年1月1日
放送時間 土曜18:30 - 月曜8:24
放送分 2274分
回数 1

目次

概要編集

タイトルは前年に続いての38時間の連続特別放送(年末長時間特別番組)であるということから、「38」を「サンバ」にかけたもの。 総合司会は前年の『超える!テレビ』に続いて福留功男薬丸裕英が起用され、さらにスペシャルサポーターとしてモーニング娘。を抜擢した。

「20世紀の名番組丸ごと大集合!」では当時放送中だった「関口宏の東京フレンドパークII」に加え、「クイズダービー」「クイズ100人に聞きました」「ぴったしカン・カン[注釈 1]ザ・ベストテン」などの過去のTBSの人気番組が生放送で復活した。

また毎年恒例の「第42回輝く!日本レコード大賞」「サザンオールスターズ年越しライブ」に加え、「20世紀のテレビ名場面」、「ここがヘンだよ宇宙人」、「サンデーモーニングスペシャル」「CDTV年越しライブ」、「スポーツマン夢オークション」、「20世紀クイズ王決定戦」などが編成された。さらに年またぎの企画として中国・北京での『ドミノ倒し世界記録への挑戦!』が生中継され、当時の世界記録を打ち立てた。

提供クレジット表示は12月30日のオープニング〜12月31日の「ガキバラ!SP」までと1月1日未明のカウントダウン直後〜朝のグランドフィナーレまで下部中央にカラー表示無くクレジットされ(同局プロ野球中継と同じもの)、挿入時の提供コメントはなかった(一部コーナーのローカルスポンサー枠では表示なしの系列局もあった)。

司会編集

タイムテーブル編集

12月30日編集

オープニング
20世紀の名番組丸ごと大集合

※通常より少ない3つのアトラクションに挑戦していた。

※クイズダービーのみ録画放送
冒頭で架空ではあるが「2000年のランキング第1位」としてモーニング娘。が紹介されるシーンがあり、レギュラー版でも1位受賞歌手がスタジオに来た際に用意されるくす玉をメンバーが割って祝うという件があった。
なお『ザ・ベストテン』は翌2001年から約4年間に亘り、毎年12月30日[注釈 2]にスペシャル番組として放送された(司会は今回と同様、黒柳と安住が務めた)。
恋愛ドラマアカデミー
  • 司会:福留功男、薬丸裕英、進藤晶子
  • 出演:山田邦子、久本雅美、爆笑問題
ここがヘンだよ宇宙人 デヴィ夫人スペシャル
CDTV ブリッツライブ
知られざる珍日本紀行
なお、期間中の12月30日に開催され、同日深夜(日付上31日未明にまたぐ)に行われる全国高等学校ラグビーフットボール大会(2回戦中継)は、過去の「39時間テレビ」「報道30時間テレビ」とは異なり、この番組では内包せず、長時間特番開始前の16時30分から18時に生放送された。

12月31日編集

サザンオールスターズ年越しライブ
ライブタイトルは「ゴン太くんのつどい」。サザンオールスターズは以前に「39時間テレビ」で主題歌を提供したことがある。年越しの前後の曲は「希望の轍」。
1989年から続いたTBSによるサザンオールスターズのカウントダウンライブ中継は、この年が最後となった(ちなみにこの年はWOWOWも同時にライブの中継を行っている)。
迎春!21世紀の主張
年明け後(31日深夜)のコーナー。ゲスト芸人として鳥肌実が呼ばれたが、演説中に上層部が激怒、10分の予定が急遽繰り上げられ、CMが挿入されて次の芸人に移った。
全国中継 21世紀に残したい味
サンデーモーニングスペシャル
  • 毎年恒例の年末拡大スペシャルだが、この年は大晦日が日曜日のため枠内で行った。
スポーツマン夢オークション〜HEROからの贈りもの〜
ガキバラオールスターズ ボクらが挑む今世紀最後のifスペシャル
第42回輝く!日本レコード大賞


1月1日編集

ドミノ倒し・世界新記録に挑戦
  日本  中国  韓国のアジア3カ国の若者達が21世紀を迎えると同時に世界新記録を祝うと言う壮大なチャレンジに挑んだ。

注釈編集

  1. ^ 久米宏の代わりに福留功男が代理司会
  2. ^ 2006年から現在『輝く!日本レコード大賞』を毎年この日に放送している。

関連項目編集