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筋肉番付シリーズ > SASUKE > SASUKEの大会結果一覧

SASUKEの大会結果一覧(サスケのたいかいけっかいちらん)は、SASUKEの各大会の概要と結果の一覧を掲載したものである。

各大会の収録日・放送日は、こちらを参照。

目次

大会結果一覧編集

第1期(第1回大会 - 第4回大会)編集

第1回大会 究極のサバイバルアタックSASUKE 合計18エリア(1st-8 2nd-6 3rd-3 FINAL-1)

史上唯一、屋内(東京ベイNKホール)で行われた。この大会では、落下地点に水が用意されているエリアは滝登り、滝下り、逆走コンベアーのみで、それ以外は全てマットが敷かれてあった。

この大会から出場している常連選手は、山田勝己山本進悟大森晃ケイン・コスギ、三浦英一、飯島豊久、立川福裕ら。飯島は第5回、大森は第7回、三浦は第9回、立川は第10回、山田は第12回まで皆勤賞。山本は現在も皆勤賞を続けている。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 戸崎貴広(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
23名 70秒 宮城英和 33.0秒 15.65秒 平均タイムは16人分のみ集計。
2nd 古舘伊知郎 6名 50秒 山本義人 9.2秒 2.94秒
3rd 古舘伊知郎 4名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
97 大森晃 FINAL 15m綱登り 残り約3m
49 川島孝幸 FINAL 15m綱登り 残り約5m、史上最年少ファイナリスト(当時18歳)
96 長谷川健 FINAL 15m綱登り 残り約7m
72 楊崇 FINAL 15m綱登り 残り約7m
89 ケイン・コスギ 3rd ポールブリッジ 6→7本目
18 山本義人 3rd ポールブリッジ 5→6本目

第2回大会 SASUKE1998秋 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 FINAL-1)

この大会から野外スタジオ(緑山)で行われるようになる。田邊智恵が女性で史上初の1stクリアを達成。

3rdからは雨が降る中で行われ、脱落した全員が新設されたパイプスライダーでのリタイア。

この回サブ実況として初田啓介が初出演した(第13回から第30回までは22-23、25-26回を除きメイン実況に昇格)。以降第12回まで実況は古舘と初田の2名体制となっていた。また、この回より、垂木勉がナレーションを務める。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
34名 60秒 山本義人 24.36秒以上 13.5秒 エリア変更なしで制限時間10秒減。最速タイム者は全カット(2nd時の実況により判明)。平均タイムは11人分のみ集計。
2nd 古舘伊知郎 9名 50秒 海老原匡一 12.9秒 6.01秒
3rd 古舘伊知郎 2名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
97 田中光 FINAL 15m綱登り 残り約2m
99 大森晃 FINAL 15m綱登り 残り約6m
83 吉崎浩亮 3rd パイプスライダー 着地失敗
30 三浦英一 3rd パイプスライダー 着地失敗
95 中村繁之 3rd パイプスライダー 2本目、途中
20 山本進悟 3rd パイプスライダー 2本目、途中
70 海老原匡一 3rd パイプスライダー 2本目、開始直後、バーがレールから脱線
65 長谷川健 3rd パイプスライダー 2本目、開始直後
42 山本達也 3rd パイプスライダー 1本目→休憩地点

第3回大会 SASUKE1999春 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 FINAL-1)

初の春開催。1stにローリング丸太が新設され、前回ファイナリストおよび最優秀成績の田中光を含む41人がこのエリアでリタイア。その影響で、1stは13人クリアと、前回から大幅に減少した。

3rdを6人中5人がクリアし、FINAL進出者は史上最多だったが、今回も全滅した。大森晃は3大会連続FINAL進出。初の1st&2ndダブル最速タイムを達成した山本進悟も初のFINAL進出となった。山田勝己は残りわずか30cmほどでタイムアップし、今大会以降、完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
13名 60秒 山本進悟 18.8秒
2nd 古舘伊知郎 6名 50秒 山本進悟 13.6秒 最速タイムは第1回 - 第6回までの2ndで最高記録。
3rd 古舘伊知郎 5名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
89 山田勝己 FINAL 15m綱登り 残り約30cm
13 山本進悟 FINAL 15m綱登り 残り約3m
100 大森晃 FINAL 15m綱登り 残り約7m
54 山本達也 FINAL 15m綱登り 残り約7m
49 松本稔 FINAL 15m綱登り 残り約7m
10 長谷川健 3rd パイプスライダー 2本目、開始直後

第4回大会 SASUKE1999秋 合計18エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-1)

今大会から大森晃に加え、前回ファイナリストの山田勝己、山本進悟がゼッケン90番台後半でほぼ固定され、SASUKEオールスターズの基礎ができあがったが、山本と大森は自身初の1stリタイア。1stクリア者は37人と史上最多。

2ndではスパイダーウォークで脱落者が相次ぎ、2ndで最多記録となる26人がリタイア。クリア者は11人で同じく最多となった。また今大会で初めて2ndの実況を前半のみだがサブ実況の初田啓介が担当した。

3rdにクリフハンガーが新設され、パイプスライダーのゴール地点が離された。この2つのエリアでリタイア者が続出する中、ただ一人FINALへ進出した秋山和彦が初の完全制覇を達成した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
37名 60秒 トラビス・アレン・シュレイダー 22.71秒 12.59秒 1stクリア者一部全カットあり。最速タイム者は2ndの実況より判明。平均タイムは7人分のみ集計。
2nd 初田啓介(前半)
古舘伊知郎(後半)
11名 50秒 トラビス・アレン・シュレイダー 7.7秒 4.99秒 2ndクリア者のうち三浦、川島、上田は全カット。放送された中での最速タイム。
3rd 古舘伊知郎 1名
FINAL 古舘伊知郎 1名 30秒 秋山和彦 6.0秒 6.0秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
86 秋山和彦 FINAL 完全制覇 残り6.0秒
81 池谷直樹 3rd パイプスライダー 2本目、最終地点
40 三浦英一 3rd パイプスライダー 2本目、最終地点
3 朝岡弘行 3rd パイプスライダー 2本目、最終地点
94 トラビス・アレン・シュレイダー 3rd パイプスライダー 1本目開始直後、バーがレールから脱線、失格
100 山田勝己 3rd クリフハンガー 2→3本目
97 ケイン・コスギ 3rd クリフハンガー 2→3本目
95 吉崎浩亮 3rd クリフハンガー 2→3本目
43 川島孝幸 3rd クリフハンガー 1→2本目
71 上田拓右 3rd クリフハンガー 1本目、開始直後
64 佐藤秀輔 3rd ポールジャンプ コースアウト

第2期-1(第5回大会 - 第10回大会)編集

第5回大会 SASUKE2000春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

完全制覇が出たことにより初の全面リニューアル。1stにジャンプハング、そり立つ壁が新設され、さらにローリング丸太での脱線が猛威を振るい、73人目までクリア者は0[1]。そんな中、初出場の竹田敏浩が初の1st成功者となる。1st通過者は3人のみで、第18回までは最低記録だった。

今大会から2ndを必ず夜に行うようになる。2ndで竹田、山田勝己が脱落したことで、3rd進出者は山本進悟ただ1人となった。山本は2ndで左肩の痛みが出るも、3rdパイプスライダーまで到達した。なお、3rdまでで100人全員が脱落したため、初めてFINALが行われなかった大会となった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
3名 75秒 山本進悟 3.1秒 1.96秒
2nd 古舘伊知郎 1名 50秒 山本進悟 0.3秒 0.3秒 2nd最遅記録
3rd 古舘伊知郎 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
98 山本進悟 3rd パイプスライダー 着地失敗
100 山田勝己 2nd スパイダーウォーク 3枚目
74 竹田敏浩 2nd スパイダーウォーク 1枚目

第6回大会 SASUKE2000秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

今大会は、当時深夜に放送されていた『筋肉精鋭』の三色筋肉の成績優秀者から18人が出場した。

最低記録となる82人目までクリア者0人。ジャンプハングが猛威を振るい、50人以上がこのエリアでリタイアした。畠田好章は初めてジャンプハングで最上段を掴むことに成功し、そのままネットの上を転がるようにしてクリア。その後ケイン・コスギがこの方法を真似て行い、次の大会から一気に普及するようになる。前回最優秀成績の山本進悟、2大会ぶりに出場した完全制覇者の秋山和彦が1stでリタイア。

2ndは挑戦した5人全員がクリアし、初めて2ndで脱落者が出なかった大会となった。 3rdではボディプロップで5人中3人がリタイア。今大会も3rdで全滅し、2大会連続ファイナル進出無しとなった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
5名 75秒 ケイン・コスギ 14.7秒 8.62秒
2nd 古舘伊知郎 5名 50秒 畠田好章 5.6秒 4.18秒
3rd 古舘伊知郎 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
99 山田勝己 3rd パイプスライダー ゴール地点でコースアウト
83 畠田好章 3rd クリフハンガー 2→3本目
93 竹田敏浩 3rd ボディプロップ 3個目の空白
98 ケイン・コスギ 3rd ボディプロップ 1個目の空白後
97 シェイン・コスギ 3rd ボディプロップ 1個目の空白前

第7回大会 SASUKE2001春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)(※2ndのブリッククライムはエリア扱いされず)

唯一6大会連続で1stを突破していた山田勝己が自身初の1stリタイア。

前回全員がクリアした2ndは初めて大きくリニューアルされ、ケイン・コスギが自己最低記録となる2ndリタイア。

山本進悟が第5回のリベンジを果たし、リニューアル後、初のファイナリストが誕生したが、左肩の脱臼というアクシデントに見舞われ、スタート直後で無念のリタイアとなった。

今大会はSASUKE史上最高視聴率の26.0%を記録し、番組の人気はピークを迎えた[2]

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
8名 75秒 久保木浩功 16.7秒 7.01秒
2nd 古舘伊知郎 5名 90秒 高橋賢次 18.5秒 8.74秒 
3rd 古舘伊知郎 1名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
97 山本進悟 FINAL スパイダークライム 開始5秒程で落下
46 高橋賢次 3rd クリフハンガー 3本目の終盤
40 久保木浩功 3rd クリフハンガー 1→2本目
81 シェイン・コスギ 3rd ボディプロップ 1個目の空白
95 ジェームス岡田 3rd プロペラうんてい 2→3本目
98 ケイン・コスギ 2nd スパイダーウォーク改 下り部分
88 吉永克己 2nd チェーンリアクション 1本目
54 秋元功三 2nd チェーンリアクション 1本目

第8回大会 SASUKE2001秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

大型台風接近のため、雨の中何度も中断しながらという大変な大会となった。

初めて第1エリアが五段跳びにリニューアルし、雨の影響か約50人がリタイア。そり立つ壁も滑りやすくなり、後半の挑戦者だった山田勝己、山本進悟(そり立つ壁をクリアはした)、シェイン・コスギなどが犠牲に。山田勝己は今大会前に引退を宣言していたが、翌第9回に撤回。

2ndでは感電防止のため逆走コンベアーが停止され、制限時間が当時の2nd最長の100秒に設定された。

3rd時に雨が本格的に降り始め、FINAL時には嵐のような豪雨に。当時は1日で4ステージに挑戦するトータル競技であるため延期は許されず、大雨の中でファイナルは決行された。ヨルダン・ヨブチェフは初出場にしてファイナル進出。最優秀成績のケイン・コスギは今大会以降出場していない。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
6名 77秒 佐川隆一 13.2秒 5.87秒
2nd 古舘伊知郎 4名 100秒 竹田敏浩 19.9秒 11.5秒 エリア変更なしで制限時間10秒増。
3rd 古舘伊知郎 2名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
91 ケイン・コスギ FINAL 10m綱登り 残り約5m
59 ヨルダン・ヨブチェフ FINAL スパイダークライム スタートから15秒経過したため落下
71 竹田敏浩 3rd パイプスライダー 2本目、最終地点
81 照英 3rd ボディプロップ 2個目の空白
46 中田大輔 2nd ウォールリフティング 1枚目
62 佐川隆一 2nd チェーンリアクション 着地地点で足が着水

第9回大会 SASUKE2002春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

今大会は1stで会場に笑いが起きる場面が多く、ゼッケン80番終了時のスタジオトークで古舘伊知郎を初めとする3人が「笑かしてくれますね」と口を揃えてコメントするほどであった。現在はSASUKEオールスターズの白鳥文平はこの回に初出場し、ジャンプハングでは史上初となる片足での跳躍でクリア(そり立つ壁でリタイア)。

3rdが第5回以来となる大型リニューアルとなり、ランブリングダイス、ランプグラスパーが新設。さらにクリフハンガーに下り段差が追加され、パイプスライダーのゴール地点の距離が延びた。長野誠は3rd初挑戦かつ最初の挑戦者にして最優秀成績者となる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
7名 77秒 長野誠 22.85秒 7.93秒
2nd 古舘伊知郎 4名 80秒 山本進悟 11.69秒 7.61秒 エリア変更なしで制限時間20秒減。
3rd 古舘伊知郎 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
61 長野誠 3rd パイプスライダー 着地失敗
97 竹田敏浩 3rd ランプグラスパー 12→13個目
71 中田大輔 3rd ランプグラスパー 3→4個目
98 山本進悟 3rd ランブリングダイス 着地失敗
99 山田勝己 2nd ウォールリフティング 2枚目
81 池谷直樹 2nd ウォールリフティング 挑戦前にタイムアップ
41 なかやまきんに君 2nd スパイダーウォーク改 下り部分

第10回大会 SASUKE2002秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

第10回記念大会のため、ゼッケンが901番から1000番までとなった。

1stの終盤にターザンロープが新設され、挑戦者のスタミナを奪い、時間との戦いが一層厳しくなった。最速タイムは中田大輔の2.85秒残しで、これは歴代最速タイムの中で最遅記録。979番 - 999番まで21人連続で1stリタイアし、1000番の山田勝己以外のSASUKEオールスターズメンバーが全滅した。

山田は第6回同様最後の1人となり、通算3度目の最優秀成績者となる。山田は今大会以降、3rdに進出していない。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(980番まで)
古舘伊知郎(981番以降)
5名 80秒 中田大輔 2.85秒 1.67秒 1st最遅記録
2nd 古舘伊知郎 4名 85秒 朝岡弘行 13.4秒 8.05秒
3rd 古舘伊知郎 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
1000 山田勝己 3rd パイプスライダー 着地失敗
961 池谷直樹 3rd クリフハンガー改 1→2本目
940 中田大輔 3rd ランプグラスパー 3→4個目
954 朝岡弘行 3rd ボディプロップ 2個目の空白
978 新井健一 2nd スパイダーウォーク改 下り部分

第2期-2(第11回大会 - 第17回大会)編集

第11回大会 SASUKE2003春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

今大会は開催前に『体育王国』内の企画で、「モンキーバーズ(100mうんてい)」で予選会を実施(3名出場)。その中の小林信治が3rd進出を果たした。

1stローリング丸太での脱落者が相次ぎ、このエリアで40人以上がリタイア。ゼッケン95番 - 100番まで6人連続で1stをクリアし、前回とは対照的にSASUKEオールスターズが全員1stをクリアした(白鳥はこの時、まだSASUKEオールスターズのメンバーではなかった)。1stクリア者は11人と、第4回以来となる二桁に。今大会以降もゼッケン81番以降を中心に1stクリア者が10人以上になることが多くなる。

秋山和彦は完全制覇の第4回以来、3年半振りとなる1stクリアを果たし、3rdまで進出した。長野誠が第9回のリニューアル後、初の3rdクリアを果たし、3大会ぶりのファイナリストが誕生した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
11名 85秒 池谷直樹 19.47秒 9.30秒
2nd 古舘伊知郎 7名 80秒 小林信治 20.44秒 13.24秒 エリア変更なしで制限時間5秒減。
3rd 古舘伊知郎 1名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
96 長野誠 FINAL 10m綱登り 残り約3m
74 小林信治 3rd パイプスライダー 2本目、最終地点
98 山本進悟 3rd クリフハンガー改 2→3本目
61 池谷直樹 3rd クリフハンガー改 1本目
95 中田大輔 3rd ランプグラスパー 6→7個目
97 竹田敏浩 3rd ボディプロップ 3個目の空白後
99 秋山和彦 3rd ボディプロップ 3個目の空白
41 なかやまきんに君 2nd ウォールリフティング ボタン前でタイムアップ
66 白鳥文平 2nd ウォールリフティング 2枚目
100 山田勝己 2nd バランスタンク
58 朝岡弘行 2nd チェーンリアクション 1本目

第12回大会 SASUKE2003秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

第8回の件を考慮してか、台風接近により初の開催延期となっている。また、初めて1st後半の挑戦者は日没後での挑戦となった。今大会以降も、制限時間がより長くなる傾向から、収録が夜まで食い込むことが多くなっている。

山田康司は第4回以来となるゼッケン1番の1stクリア(初出場でのクリアは初)。その後69人目までクリア者が出なかったが、後半にクリアラッシュが続き、2大会連続でゼッケン95番 - 100番連続で1stクリア。

2ndでは8人連続クリアという記録が生まれた。脱落者は山田勝己1人。山田勝己はこの回を最後に2ndに進出していない。

3rd進出者は第4回以来2回目の二桁となり、10人中9人がクリフハンガー、5人がパイプスライダーまで到達。ファイナリストは3人と、いずれも第5回のリニューアル後では最多。秋山和彦は完全制覇後の自己ベストを更新し、白鳥文平は3rd初挑戦にしてクリアするなど、全体を通してハイレベルな大会だった。

長野誠はわずか0秒11の差で完全制覇を逃し、山田勝己に代わって完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。

第1回以来メイン実況を務めてきた古舘伊知郎はこの回をもってSASUKE実況から降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
11名 85秒 長野誠 15.82秒 6.83秒
2nd 古舘伊知郎 10名 70秒 長野誠 14.6秒 5.36秒 エリア変更なしで制限時間10秒減。
3rd 古舘伊知郎 3名
FINAL 古舘伊知郎 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 長野誠 FINAL 10m綱登り ゴール地点、0秒11届かず
77 白鳥文平 FINAL 10m綱登り 残り約2m
72 朝岡弘行 FINAL 10m綱登り 残り約2m
97 秋山和彦 3rd パイプスライダー 着地失敗
95 竹田敏浩 3rd パイプスライダー 着地失敗
99 ヨルダン・ヨブチェフ 3rd クリフハンガー改 2→3本目
96 山本進悟 3rd クリフハンガー改 1→2本目
1 山田康司 3rd クリフハンガー改 1→2本目
70 佐藤学 3rd クリフハンガー 1本目
92 小林正明 3rd ボディプロップ 1個目の空白
98 山田勝己 2nd スパイダーウォーク改 手袋取り忘れにより失格

第13回大会 SASUKE2004春 合計20エリア(1st-8 2nd-5 3rd-5 FINAL-2)

今大会からメイン実況が初田啓介になり、駒田健吾がサブ実況で初出演をした。山田勝己が初の欠場をしたため、この大会から山本進悟は唯一の皆勤賞となる。

今大会は開催前に『黄金筋肉』内で「SASUKEトライアル」を実施。1stの成績と残りタイムを争い、総合ランキング上位30名と女子ランキング上位10名が出場権を獲得(残りの参加者は従来どおりスタッフの判断による)、ゼッケンもその成績を参考に決められた。その影響か、実力の認められた97番以上の4人が順番に上位を独占。上位4人の脱落エリアもゼッケンの数字に比例している。また、上位5名のメンバーはSASUKEトライアル上位5名のメンバーでもある。

1stが第5回以来の大型リニューアルとなり、マイナーチェンジを含む5つの新エリアが新設された。

2ndで5人連続失敗の後、5人連続成功という記録を作った。長野誠は大森晃以来の3大会連続ファイナリストとなるが、またも完全制覇は果たせなかった。

今大会は初めてエリア数が20となり、エリアの番号もこれまでは各ステージを通して連番で数えていたが、ステージごとに第1エリア、第2エリア…と数えるようになった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、71番以降)
駒田健吾(31-70番)
10名 80秒 長野誠 29.03秒 9.94秒
2nd 初田啓介 5名 70秒 長野誠 18.77秒 12.01秒
3rd 初田啓介 1名
FINAL 初田啓介 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 長野誠 FINAL 10m綱登り 残り約1m
99 白鳥文平 3rd パイプスライダー 着地失敗
98 竹田敏浩 3rd クリフハンガー改 3本目
97 小林正明 3rd カーテンクリング 中間地点
90 池谷直樹 3rd ボディプロップ 2個目の空白
76 山本進悟 2nd ウォールリフティング ボタン前でタイムアップ
87 山口康輔 2nd ウォールリフティング 2枚目
71 中田大輔 2nd ウォールリフティング 1枚目
38 植木重悟 2nd 逆走コンベアー
75 清水秀章 2nd バランスタンク

第14回大会 SASUKE2005謹賀新年 合計22エリア(1st-9 2nd-5 3rd-6 FINAL-2)(※)

初の冬開催。新エリアは序盤に2つのみだったが、当時の1st最長コースになったため、厳しさを増した。そのため、1stの制限時間が前回より23秒増しの103秒となった。1stでは66人目までクリア者が現れなかったが、67人目の長崎峻侑が最初のクリア者となった。1stの制限時間が初めて100秒を越えた影響もあってか、竹田敏浩と長野誠は残り時間30秒以上を残した。白鳥文平が正式にSASUKEオールスターズ入りを果たし、6人で固定される。

3rdにジャンピングバー、クライミングバー、デビルブランコが新設され、パイプスライダーのゴール地点の距離も更に伸びた。SASUKE史上初、3rd最終エリア到達者が現れなかった(※クライミングバーとデビルブランコは、この大会のみエリア扱いされていない)。小林信治は3rd最初の挑戦者にして最優秀成績となり、これは第9回の長野誠以来。

この回から選手の挑戦前に身長と体重が表示されるようになった。また小笠原亘がサブ実況で初出演をして2ndの実況はサブ実況が担当するようになり、この回から第21回まで実況は初田・小笠原の2名体制となっていた。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、71番以降)
小笠原亘(31-70番)
14名 103秒 竹田敏浩 32.44秒 16.07秒
2nd 小笠原亘 10名 67秒 小林正明 15.71秒 8.12秒
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
68 小林信治 3rd デビルブランコ 突き放したパイプに届かず落下
100 長野誠 3rd ジャンピングバー 3→4本目
97 竹田敏浩 3rd クリフハンガー改 2→3本目
91 ヨルダン・ヨブチェフ 3rd クリフハンガー改 2→3本目
80 朝岡弘行 3rd クリフハンガー改 1→2本目
98 山本進悟 3rd カーテンクリング 中間地点
87 小林正明 3rd ボディプロップ 3個目の空白
81 池谷直樹 3rd ボディプロップ 1個目の空白後
76 石川輝一 3rd ボディプロップ 1個目の空白
88 山口康輔 3rd ランブリングダイス 着地失敗

第15回大会 SASUKE2005真夏 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2)

初の夏開催。最高気温34℃の猛暑でスタミナ切れする選手が続出し、そり立つ壁でのリタイア者も多かった。白鳥文平は出番前に熱中症となりダウンするも、100番の長野誠の後に挑戦し、1stを突破した。ジャンプハングでのリタイア者が放送上一人もおらず、これは史上唯一である。

長野が自身初の2ndでのリタイアとなり、今大会唯一の2ndリタイア者となった。熱中症にかかった白鳥、右肩の故障を抱えていた竹田敏浩が揃って上位入り。竹田は3rd最後の挑戦者となり、11回目の出場で初の最優秀成績者となる。

第2回からナレーターを務めてきた垂木勉はこの回をもってナレーターを降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
7名 95秒 長野誠 23.59秒 14.08秒
2nd 小笠原亘 6名 65秒 山本進悟 10.1秒 5.47秒 エリア変更なしで制限時間2秒減。
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
96 竹田敏浩 3rd デビルブランコ パイプに片手をかけた直後に落下
94 白鳥文平 3rd クライミングバー 2本目
70 山田康司 3rd ジャンピングバー 5→6本目
65 長崎峻侑 3rd クリフハンガー改 1本目終点
93 モーガン・ハム 3rd カーテンクリング 序盤
95 山本進悟 3rd ボディプロップ 3個目の空白前
100 長野誠 2nd メタルスピン

第16回大会 SASUKE2005冬 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2)

この回の1stのコース全長は101.2mであり、初めて100mを超えた。ゼッケン89番 - 100番までの12人は全員1stクリア経験者。ゼッケン89番 - 96番まで8人連続で1stクリアという記録も生まれ、1stクリア者は、リニューアルが施された第5回以降では最多の16人。

2ndでは、メタルスピンで7人が脱落するという波乱が起きて3rd進出者は8人に。

SASUKE史上初の3大会連続3rd全滅。しかし、山田康司が第14回のリニューアル後、初のデビルブランコクリア者となった。白鳥文平は、7度目の出場で初の最優秀成績者となる。これでオールスターズ全員が最優秀成績を経験。また、今大会から制限時間のテロップが少し小さくなった。

この回のみ多比良健がナレーターを務めた。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
16名 100秒 竹田敏浩 19.8秒 9.3秒
2nd 小笠原亘 8名 66秒 高橋賢次 11.4秒 7.15秒
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
96 白鳥文平 3rd パイプスライダー 着地失敗
91 山田康司 3rd パイプスライダー パイプを移動できず
100 長野誠 3rd デビルブランコ 突き放したパイプに届かず落下
98 竹田敏浩 3rd クリフハンガー改 2→3本目
95 ヨルダン・ヨブチェフ 3rd クリフハンガー改 2→3本目
89 長崎峻侑 3rd クリフハンガー改 2本目
66 高橋賢次 3rd クリフハンガー改 2本目
90 池谷直樹 3rd ボディプロップ 1個目の空白前


第17回大会 SASUKE2006秋 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 FINAL-2)

3年振りに秋に開催された。開催前にSASUKE出場権獲得バスツアー(1人出場)、SASUKE出場最終予選会(8人出場)、職業別鳶代表決定戦(2人出場)、更に台湾でも予選会が行われた(1人出場)。その中で1stを突破したのは、最終予選会第2位の安達雄太、台湾のリー・エンチの2名。

竹田敏浩は7大会連続の3rd進出もクリア目前で落下した。第5回のFINALリニューアル後、長崎峻侑は初の10代でのファイナリストとなった。長野誠が7年振り、13大会振りの完全制覇を達成。これにより、史上初の完全制覇者の秋山和彦がこの大会をもって引退。現時点で、オールスターズが6人揃って出場した最後の大会である。

長野のFINAL挑戦前には「頂点に最も迫った男達の無念」と題し、第4回 - 第16回の最優秀成績者、ファイナリストの映像がメドレー形式で流れた。

また、翌週には完全ドキュメントとして、今大会の裏側に密着した『SASUKEに生きる男たち』が放送された。

この回からナレーターに小林清志が起用された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
11名 85秒 長崎峻侑 17.67秒 9.44秒
2nd 小笠原亘 8名 65秒 竹田敏浩 13.84秒 8.62秒
3rd 初田啓介 2名
FINAL 初田啓介 1名 30秒 長野誠 2.56秒 2.56秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
99 長野誠 FINAL 完全制覇 残り2.56秒
87 長崎峻侑 FINAL 10m綱登り 残り約5m
91 竹田敏浩 3rd パイプスライダー 着地失敗
86 ポール・アンソニー・テレック 3rd クリフハンガー改 1本目中盤
81 白鳥文平 3rd ボディプロップ 中間地点
98 山本進悟 3rd ボディプロップ 1個目の空白
67 安達雄太 3rd ボディプロップ 1個目の空白
96 中田大輔 3rd アームリング
95 山田康司 2nd メタルスピン
92 リー・エンチ 2nd メタルスピン
51 本間晃汰 2nd スパイダーウォーク改 下り部分

第3期(第18回大会 - 第24回大会)編集

第18回大会 新SASUKE2007春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

第5回同様、完全制覇が出たことにより全面リニューアルが施された。1stで100人全員落とすつもりで作ったというエリアは予想通りに猛威を振るい、クリア者6名。また、エリアとエリアの間がかなり開いており、これにより制限時間は史上最長タイの130秒となった。今大会のみ公正を期すため1200m走を予め行い、その先着順にゼッケンを好きなように選ぶというルールが適用された。

2ndでは、新エリアのサーモンラダーで3人連続失敗の後、3人連続でクリア。

3rdの新クリフハンガーで残る3人がリタイア。長野誠はコースアウトで失格。最優秀成績者が複数人出たのは史上初。

前回(第17回)までは4:3のSD撮影で収録されていたが、今大会から16:9のHD撮影での収録に変更されハイビジョン制作となった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(ゼッケン争奪1200m走、1-20番、81番以降)
小笠原亘(21-80番)
6名 130秒 長野誠 23.25秒 14.84秒
2nd 小笠原亘 3名 95秒 高橋賢次 26.9秒 21.39秒
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
98 高橋賢次 3rd 新クリフハンガー 2→3本目
97 長崎峻侑 3rd 新クリフハンガー 2→3本目
96 長野誠 3rd 新クリフハンガー 2→3本目、コースアウトにより失格
なし[3] たけだ/竹田敏浩 2nd サーモンラダー 6→7段目
60 長崎剛政 2nd サーモンラダー 6段目
70 鷲見裕二 2nd サーモンラダー 5→6段目

第19回大会 新SASUKE2007秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

今大会は、開催前にマッスルパーク代表決定戦(1人出場)、アメリカでの予選会(2人出場)が行われた。

1stは新エリア1つと復活エリアが2つ設置されたが、所々でエリアがマイナーチェンジされ難しくなっており、更に制限時間は前回より15秒短い115秒だった。78人目までクリア者0は、第6回の82人に次いでワースト2位。79人目の山田康司が1人目の成功者となり、前回に続き鷲見裕二もクリア。しかしその後、SASUKEオールスターズを含む有力選手が全滅。

結果的に1st成功者は2人のみで、第5回の3人を下回る史上最少のクリア人数となった。ゼッケン90番以降の挑戦者が全滅したのも史上初。 残った2人は2ndのサーモンラダーで脱落。史上初めて2ndで100人全滅となった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
2名 115秒 山田康司 4.08秒 3.69秒
2nd 小笠原亘 0名 80秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
86 鷲見裕二 2nd サーモンラダー 6→7段目
79 山田康司 2nd サーモンラダー 6段目、タイムアップ

第20回大会 新SASUKE2008春 第20回記念大会 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

「第20回記念大会」と題された今回は、第10回同様、ゼッケンが1901番から2000番までとなった。なお、1901番は初の完全制覇者である秋山和彦であった。

SASUKE出場予選会(4人出場)、第2回アメリカ予選会(2人出場)が行われた。その中で1stを突破したのは、アメリカ予選会1位のリーヴァイ・ミューエンバーグ。

ハーフパイプアタックで着地ミスなどによる脱落が相次いだ。2大会連続で1stクリア者が3人以下は史上初。

2ndで奥山義行、長野誠が脱落したことにより、3rd進出者はリーヴァイのみとなり、第5回以来となる1人となった。初出場者の最優秀成績は第2回以来。また、外国出身選手としては初の最優秀成績者となった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 小笠原亘(1950番まで)
初田啓介(1951番以降)
3名 120秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 16.01秒 10.58秒 エリア変更なしで制限時間5秒増。
2nd 小笠原亘 1名 90秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 38.54秒 38.54秒 2nd最高記録
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
1989 リーヴァイ・ミューエンバーグ 3rd 新クリフハンガー 2→3本目
1924 奥山義行 2nd スティックスライダー バーの脱線
2000 長野誠 2nd ダウンヒルジャンプ 掴み失敗

第21回大会 SASUKE2008秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

今大会は、開催前にSASUKEトライアル2008夏(11人出場)、第3回アメリカ予選会(3人出場)が行われた。

SASUKE史上初めて新エリアが設置されなかったが、2ndのスイングラダーがスウィングラダーに、3rdのセンディングクライマーがハングクライミングに、ファイナルリングがグライディングリングに名称が変更された。エリア名の変更は第2回以来。

ゼッケン97番 - 100番まで4人連続で1stを突破するなど、クリア者は9人。2ndでは5人連続で失敗していたが、後にリーヴァイ・ミューエンバーグを除く3人が2ndを突破。

今大会も3rd突破者はおらず、これでSASUKE史上初の4大会連続FINAL進出者0となった。そんな中、竹田敏浩は初の新クリフハンガー成功者となった。長野誠はグライディングリングが滑りにくいというトラブルで上手く進めずFINAL進出を逃した。

この大会以降、SASUKEオールスターズの白鳥文平は6年後の第30回大会まで、長期に渡り欠場することとなる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 小笠原亘(50番まで)
初田啓介(51番以降)
9名 120秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 21.51秒 8.24秒
2nd 小笠原亘 3名 80秒 竹田敏浩 25.7秒 19.79秒 エリア変更なしで制限時間10秒減。
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 長野誠 3rd グライディングリング 最終地点
98 竹田敏浩 3rd ハングクライミング
97 宮崎大輔 3rd デビルステップス 9→10段目
49 リー・エンチ 2nd ウォールリフティング 3枚目
99 リーヴァイ・ミューエンバーグ 2nd サーモンラダー 6→7段目
91 松永共広 2nd サーモンラダー 6→7段目
75 ブライアン・オロスコ 2nd サーモンラダー 6→7段目
88 中田大輔 2nd サーモンラダー 1→2段目
83 白鳥文平 2nd ダウンヒルジャンプ 滑降中に転倒

第22回大会 SASUKE2009春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

今大会と第23回、第26回はメイン実況が小笠原亘。今大会は、開催前にSASUKE予選会2009春(7人出場)を実施。その中で3rdに進出したのは、菅野仁志と漆原裕治の2人。

1stに2つのエリアが新設され、そのうちの一つであるスライダージャンプで有力選手が多数失敗し、第19回以来2度目となるSASUKEオールスターズ1st全滅。

2ndでは5人全員がサーモンラダーをクリアし、4人が3rdへ進出。全員が3rd初挑戦だった。その中で漆原が第12回の白鳥文平以来となる3rd初挑戦でクリアの快挙を成し遂げ、リニューアル後初のファイナリストとなった。

リニューアル以降、ゼッケンを表示しないことが多くなったが、今回はよりその傾向が顕著に出た大会となった。連番の選手の間に番号のない選手が何人も挑戦したり、テロップとあきらかに違う番号をつけている選手が挑戦したりしている映像が見られる。また今大会と第23回では女性選手は、年齢がテロップに表示されなかった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 小笠原亘(1-35番?、81番以降)
佐藤文康(36?-80番)
5名 120秒 漆原裕治 7.51秒 3.75秒
2nd 佐藤文康 4名 80秒 奥山義行 24.83秒 21.55秒
3rd 小笠原亘 1名
FINAL 小笠原亘 0名 45秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
77 漆原裕治 FINAL Gロープ 残り数十cm
49 菅野仁志 3rd スパイダーフリップ コースアウトによる失格
84 奥山義行 3rd 新クリフハンガー 2→3本目
79 リー・エンチ 3rd 新クリフハンガー 2→3本目
90 佐藤弘道 2nd メタルスピン

第23回大会 SASUKE2009秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

今大会は、開催前にSASUKE予選会2009秋(6人出場)、アメリカ予選会(10人出場。予選会の模様は米国内で「American Ninja Warrior」のタイトルで放送された)が行われ、予選会から史上最多となる計7人が1stを突破した。

ゼッケン92番 - 100番までの9人は全員1stクリア経験者であり、ゼッケン92番 - 97番まで6人連続で1stをクリアした。山本進悟は3年ぶり、6大会ぶりとなる1stクリア。長野誠の挑戦時にスライダージャンプでシステムトラブルがあったため、約43分の休憩後に1stの再挑戦が行われた。1stクリア者は長野誠の完全制覇によりリニューアルが施された第18回以降で初めて二桁(10人以上)となり、かつ第18回以降で最多となる16人である(第27回で更新)。

2ndでは第2回以来となる1人目から7人連続のリタイア。その後はクリアラッシュが続き、リニューアル後最多となる7人が3rd進出。3rd進出者は山本以外全員リニューアル後の3rd経験者と、前回とは対照的な顔ぶれとなる。

菅野仁志が初のFINAL進出、長野誠は5度目のFINAL進出となった。SASUKE史上初めて同じ形態でのFINALの制限時間変更が行われ、前回から5秒減って40秒となった。長野はこれで通算8度目の最優秀成績者となる。

また、SASUKE第1期に3大会連続ファイナリストとなった大森晃が当時の芸名である「モンキッキー」名義で16大会ぶりに出場した(ジャンピングスパイダーでリタイア)。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 佐藤文康(50番まで)
小笠原亘(51番以降)
16名 120秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 29.20秒 12.72秒
2nd 佐藤文康 7名 70秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 18.1秒 8.85秒
3rd 小笠原亘 2名
FINAL 小笠原亘 0名 40秒 エリア変更なしで制限時間5秒減。
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 長野誠 FINAL Gロープ ゴール付近
96 菅野仁志 FINAL Gロープ 残り約3m
84 高橋賢次 3rd グライディングリング 着地失敗
97 竹田敏浩 3rd スパイダーフリップ 飛び移り失敗
92 奥山義行 3rd スパイダーフリップ 飛び移り失敗
95 リーヴァイ・ミューエンバーグ 3rd 新クリフハンガー 1→2本目
93 山本進悟 3rd アームリング 中盤、肩脱臼により落下

第24回大会 SASUKE2010元日 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 FINAL-2)

SASUKEはもともと対決形式ではないが、前回で新旧世代闘争の決着が付かなかったとの理由から、急遽冬に開催。当時フジテレビ系列で開催されていた同意趣の番組「VIKING」との開催時期をずらすために冬の開催となった第14回、第16回とは違い、前回の開催結果に応じて開催時期を変更するのは史上初となる。

上記のこともあり、今大会は予選会が行われなかったためか、リーヴァイ・ミューエンバーグを中心とするアメリカ代表の選手は出場せず。1stクリア者は2大会連続で二桁となった。第1回から23回目の出場となった山田勝己は、今大会をもって引退した(第26回に復活)。

3rdでは2人目の橋本亘司から、第3回以来となる5人連続クリア。竹田敏浩は史上最多を更新する13回目の3rd進出を果たしたが、今回も脱落。新クリフハンガーを全員が突破した。

ファイナリスト5人は第3回と並び、史上最多タイ。奥山義行は39歳で、最年長ファイナリストとなった。漆原裕治がSASUKE史上3人目の完全制覇を達成。しかし、ファイナルステージで滑りにくいゴム製の足袋を履いてのクリアとなり放送後多くの抗議があった[4]

初田啓介が第21回以来3大会ぶりにメイン実況に復帰し、小笠原亘、佐藤文康がサブ実況を務め、初の3人実況体制となった。 また、今大会から再び女性選手も映像に年齢が表示されるようになった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 佐藤文康(1-40番)
小笠原亘(41-80番)
初田啓介(81番以降)
12名 120秒 漆原裕治 24.35秒 12.52秒
2nd 佐藤文康 7名 85秒 高橋賢次 32.11秒 14.64秒
3rd 小笠原亘 5名
FINAL 初田啓介 1名 40秒 漆原裕治 3.57秒 3.57秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
93 漆原裕治 FINAL 完全制覇 残り3.57秒
85 橋本亘司 FINAL Gロープ 残り約2m
95 奥山義行 FINAL Gロープ 残り約4m、史上最年長ファイナリスト(当時39歳)
94 高橋賢次 FINAL Gロープ 残り約4m
92 リー・エンチ FINAL Gロープ 残り約4m
73 田島直弥 3rd グライディングリング 開始直後、ストッパー外し忘れ
98 竹田敏浩 3rd スパイダーフリップ 移動中落下

第4期(第25回大会 - 第27回大会)編集

第25回大会 SASUKE2010春 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 FINAL-1)

史上3人目の完全制覇が出たため、全面リニューアル。今回は47都道府県、各大陸から代表選手が選ばれるという構成になった。

ゼッケンは抽選によって決定。なお、完全制覇者はシード選手としてそれぞれ秋山和彦(98)、長野誠(99)、漆原裕治(100)のゼッケンが与えられている[5]

1stは、ローリング丸太やジャンプハングといった過去の名物エリア3つが復活。新エリアが2つ、既存エリアが4つと新旧入り混じったコースとなった。

2ndは新エリアが2つ。クリア者は漆原を除く前回大会のファイナリスト4名と、初の3rd進出となったブライアン・オロスコ。

3rdはエリア数がひとつ減るも、初の全エリアリニューアル。アルティメットクリフハンガーが最高記録で、3rdで100人全滅。リー・エンチは第20回以来の外国人最優秀成績者となった。アルティメットクリフハンガー以降のエリアは名前が明かされなかった。

なお、今回はバンクーバーオリンピックが開催中に収録[6]されたため、佐藤文康がメイン実況、そして実況初出演の伊藤隆佑がサブ実況となった。伊藤は過去に選手として出場している。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 佐藤文康(1-15?、36?-50、81-100)
伊藤隆佑(16?-35?、51-80)
11名 115秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 19.16秒 10.26秒
2nd 伊藤隆佑 5名 95秒 高橋賢次 20.9秒 7.36秒
3rd 佐藤文康 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
80 リー・エンチ 3rd アルティメットクリフハンガー 2→3本目
60 橋本亘司 3rd アルティメットクリフハンガー 2→3本目
40 高橋賢次 3rd アルティメットクリフハンガー 1→2本目
50 奥山義行 3rd アルティメットクリフハンガー 1本目
69 ブライアン・オロスコ 3rd ドアノブグラスパー 2→3個目
90 山本進悟 2nd バランスタンク ロープ地点
89 菅野仁志 2nd バランスタンク 後方に転落
18 佐藤惇 2nd アンステーブルブリッジ 1→2枚目
70 竹田敏浩 2nd ダブルサーモンラダー 2基目・4→5段目
100 漆原裕治 2nd ダブルサーモンラダー 1→2基目 片側のみ脱線
48 リーヴァイ・ミューエンバーグ 2nd スライダードロップ 1→2本目で脱線

第26回大会 SASUKE2011 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 FINAL-1)

SASUKEオールスターズでは第5回の初出場から連続で出場していた竹田敏浩が欠場し、第24回に引退宣言をした山田勝己が復活。さらに、EXILEメンバーで、三代目J Soul BrothersリーダーのNAOTOが参戦した。

1stは大きくリニューアルされ、新エリア4つ、復活エリア2つ、存続エリア3つという構成となった。その中でも、ローリングエスカルゴが猛威をふるった。池谷直樹が5年ぶりの1stクリア。 なお、SASUKEオールスターズは3人が出場。全員が1stリタイア。3回目の1stステージ全滅。 1stクリア者10人のうち、アメリカ予選組が5人であった。その中から4人が3rdに進出。 3rdは新エリア1つと、マイナーチェンジされたエリアが2つというリニューアルであった。リー・エンチは2大会連続の最優秀成績となり、唯一日本人で3rdに進出した奥山義行は、史上最年長での3rd進出となった。

なお、アメリカでは12月8日(現地)に予選会「American Ninja Warrior」とアメリカ代表10人の挑戦が先行で放送された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 佐藤文康(1番-20番?、41番?-50番?、56番?-70番?まで)
小笠原亘(21番?-40番?、51番?-55番?、71番?以降)
10名 130秒 デイヴィッド・キャンベル 21.51秒 9.35秒
2nd 佐藤文康 6名 95秒 デイヴィッド・キャンベル 23.42秒 11.22秒
3rd 小笠原亘 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
95 リー・エンチ 3rd アルティメットクリフハンガー 4→5本目
97 奥山義行 3rd アルティメットクリフハンガー 4本目
84 デイヴィッド・キャンベル 3rd アルティメットクリフハンガー 3→4本目
75 ブレント・ステッフェンセン 3rd アルティメットクリフハンガー 3本目終点
61 ポール・キャゼミア 3rd ドアノブグラスパー 2→3個目
92 ブライアン・オロスコ 3rd ルーレットシリンダー 終点
98 橋本亘司 2nd メタルスピン
? トラヴィス・フュアラニック 2nd バランスタンク 開始直後、後方に転倒
85 石川輝一 2nd ダブルサーモンラダー 2基目・2→3段目
87 池谷直樹 2nd ダブルサーモンラダー 1→2基目 脱線

第27回大会 SASUKE2011秋 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 FINAL-1)

今回の予選会は、日本アメリカマレーシアの3か国で行われた。

菅野仁志が第12回の山田康司以来となるゼッケン1番での1stクリア。1stをクリアしたのは27人で、第5回以降では最多記録である。2ndはダブルサーモンラダーが猛威を振るい、10人が3rdに進出。奥山義行は前回自身で樹立した史上最年長での3rd進出記録を再び更新した。

3rdは3大会連続でリニューアルされたが、予選会から出場した又地諒が第4期初のファイナリストに。その後、漆原裕治が2人目のファイナリストになった。いずれも第4期3rd初挑戦である。

FINALを漆原がクリアし、史上初の2度目の完全制覇を達成し、第25回の第4期スタートからわずか3大会で完全制覇者が現れ、各期のSASUKEがスタートしてから完全制覇者が現れるまでは最短の陥落となった(2018年現在)。

前回同様、アメリカでは(現地)に予選会「American Ninja Warrior」とアメリカ代表10人の挑戦が先行で放送された。

第17回からナレーターを務めてきた小林清志と第14回から実況を務めてきた小笠原亘がこの回をもって番組を降板した。また、筋肉番付時代から関わってきたMonster9が最後に関わった回であり、翌第28回は一部スタッフを除き大きく刷新された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 佐藤文康(1番-20?番、61?番-80番)
小笠原亘(21?番-60?番)
初田啓介(81番以降)
27名 125秒 デイヴィッド・キャンベル 44.32秒 17.62秒 1st最高記録。平均タイムは25人分集計。
2nd 佐藤文康 10名 90秒 ジェームス・マクグラス 18.84秒 8.49秒 エリア変更なしで制限時間5秒減。
3rd 小笠原亘 2名
FINAL 初田啓介 1名 40秒 漆原裕治 6.71秒 6.71秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
99 漆原裕治 FINAL 完全制覇 残り6.71秒
62 又地諒 FINAL アルティメットロープクライム 残り約2m
20 橋本亘司 3rd チェーンシーソー 1→2つ目
98 デイヴィッド・キャンベル 3rd アルティメットクリフハンガー 6本目
100 長野誠 3rd アルティメットクリフハンガー 4→5本目
89? ポール・キャゼミア 3rd アルティメットクリフハンガー 4→5本目
57? ジェームス・マクグラス 3rd アルティメットクリフハンガー 4→5本目
63 ライアン・ストラティス 3rd アルティメットクリフハンガー 3→4本目
96 奥山義行 3rd フライングバー 1回目
87 石川輝一 3rd フライングバー 1回目跳躍前

第5期(第28回大会 - 第31回大会)編集

第28回大会 SASUKE RISING 合計20エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-1)

過去最長のブランクとなる、1年3か月ぶりの開催となった。1日で収録を行う形式は今大会が最後である。 出場者の募集は9月末から開始され、10月中旬に東京と大阪でオーディションを開催した。

前回完全制覇者が出たためリニューアルされ、番組のテロップやタイトルロゴの変更などでかなりのリニューアルとなった。ステージイントロダクションの映像とBGM、リプレイBGMもステージごとに異なるようになった。更に制限時間のテロップもデジタル式の表示となった。1stはローリングエスカルゴと、前回後半に設置されていたスピンブリッジの組み合わせが猛威を振るいクリア者は5人と大幅に減少。2ndに進出した選手のうち初の進出は染谷幸喜のみ。また、ゼッケン90番以降の挑戦者が全滅したのは第19回以来2度目となり、オールスターズは全員が1st脱落。4回目の1st全滅。今回は山田勝己・秋山和彦・山本進悟が引退を表明しての参戦であった(山本は第29回で撤回)。

2ndでは、SASUKE史上初となる水中エリア「バックストリーム」を設置。制限時間は過去最長の135秒となった。2nd進出者(=1stクリア者)に外国人が一人もおらず、全員日本人であった。これは第19回以来である。3rd進出は菅野仁志、漆原裕治、初の進出となる朝一眞の3人。いずれも新設されたクレイジークリフハンガーに阻まれる結果となった。菅野は初の、漆原は4度目の最優秀成績者となった。

今大会以降は、再び全選手がゼッケンを付けるようになり、選手テロップに身長・体重が表示されなくなった。更に今大会以降安全対策のため1st・2ndでは、全選手が両肘と両膝にサポーターを付けるようになった。

さらに、第13回以来となるスタジオパートを導入。主な参加者や芸能人ゲストを招いたパーティー形式で収録され、MCは第13回以来の起用となる川平慈英片瀬那奈が務めた。第29回・第30回もほぼ同様だがスタジオゲストが3人に縮小された。今回からナレーターに高川裕也が起用された。

今大会から実況が再び2名体制に戻り、2ndの実況もメイン実況が担当することになった(第31・36回はサブ実況が担当)。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 石井大裕(80番まで)
初田啓介(81番以降)
5名 105秒 漆原裕治 21.37秒 9.93秒
2nd 初田啓介 3名 135秒 菅野仁志 27.16秒 21.95秒
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
89 菅野仁志 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
88 漆原裕治 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
58 朝一眞 3rd クレイジークリフハンガー 3本目
87 又地諒 2nd パッシングウォール 1枚目通過後
44 染谷幸喜 2nd スワップサーモンラダー 4回目

第29回大会 SASUKE RISING 2013 合計21エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-2)

今大会は11月にマレーシアで開催される予定の「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2013」の日本代表を決める大会である。

4月下旬に予選会を開催。前回の大会で引退を表明していた山本進悟は引退を撤回し、予選会から参加。予選会を通過し、皆勤出場を継続させた。

今大会から収録スケジュールが変わり、1st・2ndを1日目、3rd・FINALを2日目に分けて収録されるようになった。

1stはクリア者が21人と大幅に上昇。

一方2ndは、バックストリームの水流が強くなり、制限時間が前回から45秒減の90秒になったことにより難易度が上昇。クリア者は21人中4人と、1stで二桁のクリア者が出た大会の中で最もクリア率が低い。

3rdは、今大会のみ、クリア時の経過タイムが最速だった1人のみがファイナリストとなるルールで行われた。「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2013」の日本代表選考に関しては、ファイナリストが現れなかったため、放送時の段階では、今回の最優秀成績者だった森本裕介のみ内定。それ以外の代表選手は、後日番組ホームページで発表され、3rd進出した高橋賢次、朝一眞、菅野仁志に加え、皆勤賞の山本が代表入りとなった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 石井大裕(80番まで)
初田啓介(81番以降)
21名 105秒 朝一眞 30.30秒 11.33秒 平均タイムは18人分集計。
2nd 初田啓介 4名 90秒 高橋賢次 5.14秒 3.45秒 エリア変更なしで制限時間45秒減。
3rd 初田啓介 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
79 森本裕介 3rd パイプスライダー 着地失敗、リタイア時のタイム14分25秒
96 朝一眞 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目、リタイア時のタイム3分09秒
97 菅野仁志 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目、リタイア時のタイム5分44秒
87 高橋賢次 3rd クレイジークリフハンガー 1→2本目、リタイア時のタイム4分46秒

第30回大会 SASUKE 2014 第30回記念大会 合計21エリア(1st-7 2nd-6 3rd-6 FINAL-2)(※2ndのスパイダードロップはエリア数にカウントされなかった)

「第30回記念大会」と題し、第10回、第20回同様にゼッケンが2901番〜3000番で設定された。白鳥文平が第21回以来となる復活参戦。

1stはクリア者が前回から更に増えてリニューアル後最多の27人。なかやまきんに君は史上最長ブランクとなる第11回以来11年ぶりの2nd進出。後半にかけてクリアラッシュとなり、記念大会に相性の悪かったオールスターズも4人中3人がクリア。今回出場した新世代は全員が1stをクリアした。2990番以降は白鳥を除き10名がクリアするなど有力選手が順当にクリアした。

2ndはスワップサーモンラダーでのリタイアが続出し、これまで2ndでのリタイア経験が無かった高橋賢次も、このエリアでリタイアを喫した。

3rdは未経験者も含め全員がクレイジークリフハンガーまで到達。突破した3人はいずれもクレイジークリフハンガー初挑戦だった。又地諒は2度目、川口朋広は自身初かつ、3rd初挑戦でのFINAL進出。一方、クレイジークリフに3大会連続で挑んだ菅野仁志と朝一眞は、またしてもここでリタイアとなった。

漆原裕治の2度目の完全制覇以降、初めてファイナリストが誕生し、又地は初の最優秀成績者となった。

今回は、ナレーターが史上初となる2人体制で放送され、放送開始から3rdの岸本真弥の競技終了までは高川裕也が務め、3rdの長崎峻侑の競技から放送終了までの間と、事前番組と番宣のナレーションを小原雅人が務めた。[7]

今大会をもって初田啓介が実況を降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 石井大裕(2950番まで)
初田啓介(2951番以降)
27名 105秒 朝一眞 35.55秒 16.00秒
2nd 初田啓介 9名 110秒 朝一眞 10.00秒 4.97秒 1人棄権
3rd 初田啓介 2名
FINAL 初田啓介 0名 30秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
2994 又地諒 FINAL 綱登り 残り約2m
2967 川口朋広 FINAL 綱登り 残り約9m
2973 岸本真弥 3rd バーティカルリミット
2998 朝一眞 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
2996 菅野仁志 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
2991 ドリュー・ドレッシェル 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
2990 リー・エンチ 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
2986 長崎峻侑 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
2935 日置将士 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目

第31回大会 SASUKE 2015 合計23エリア(1st-8 2nd-7 3rd-6 FINAL-2)

今大会からメイン実況が駒田健吾になる。2015年1月から、公式サイトにて出場者の募集が開始され、4月にオーディションを実施した。

今回の収録から、これまでの出場者の親族・友人・関係者に加え、一般応募の観客と番組MC、芸能人ゲストが競技を観戦するスタイルとなった。さらに、1st~3rdにおいてクリアした選手のみが座れる椅子も設置された。

1stは「原点回帰」をテーマに、かつて存在したエリアのリメイクが登場した。中でも、第5回2ndにあったタックルマシンの進化版、タックルとそり立つ壁との組み合わせが猛威を振るった。タックルで脚力を大きく消耗し、次のエリアであるそり立つ壁で苦戦する選手が続出。ゼッケン98番の長野誠から漆原裕治・又地諒とこのエリアで3人連続でリタイアした。また、そり立つ壁を突破した先でもタイムアップでのリタイアとなる選手も目立ち、クリア者は17名と前回大会より減少。

2ndはサーモンラダーに初めて下りの移動が加わった。クリア者8名のうち、初出場での3rd進出を果たしたラギヴァル・アナスターズ以外は全員が3rd経験者。

3rdは前回大会同様挑戦した選手全員がクレイジークリフハンガーまで到達も、突破したのは森本裕介と菅野仁志のみ。菅野は4度目の挑戦となるクレイジークリフハンガーを初めて攻略したが、初挑戦のバーティカルリミット改でリタイア。一方、森本は第29回の雪辱を果たし自身初の3rd攻略、初のファイナリストとなり、FINALも完全攻略。史上4人目・史上最年少の完全制覇を達成した。FINAL初挑戦でのクリアは第4回の秋山和彦以来2人目。

今大会をもって川平慈英がMCを降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 駒田健吾(1番-30番、81番以降)
伊藤隆佑(31番-80番)
17名 120秒 ラギヴァル・アナスターズ 35.68秒 13.11秒 平均タイムは11人分集計。
2nd 伊藤隆佑 8名 100秒 森本裕介 19.41秒 12.21秒
3rd 駒田健吾 1名
FINAL 駒田健吾 1名 30秒 森本裕介 2.59秒 2.59秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
91 森本裕介 FINAL 完全制覇 残り2.59秒
96 菅野仁志 3rd バーティカルリミット改 1→2本目
97 川口朋広 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
95 朝一眞 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
94 ドリュー・ドレッシェル 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
89 高橋賢次 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
31 日置将士 3rd クレイジークリフハンガー 3→4本目
72 ラギヴァル・アナスターズ 3rd クレイジークリフハンガー 2本目終点


第6期(第32回大会 - )編集

第32回大会 SASUKE 2016 合計26エリア(1st-9 2nd-8 3rd-6 FINAL-3)

今大会からタカアンドトシがMCを務めるようになった。前回大会で完全制覇者が出たためリニューアルされ、エリア総数は史上最多の26エリアとなった。前回の完全制覇者の森本裕介は就職先の研修による多忙により欠場[8]

1stは、第1エリアのクワッドステップスと第2エリアのローリングヒルが直結した形で登場。前半に登場した選手を中心に猛威を振るった。さらに、収録前日の雨と、収録当日の気温差で発生した夜露が原因で、ゼッケン93・ドリュー・ドレッシェルの終了後に、安全面を考慮して1日目の収録を中止[9]。残り7人の挑戦は2日目に順延された。長野誠が今大会をもって引退を表明。1stランバージャッククライムでタイムアップとなった。

2ndは、進出した8人全員がクリア。第6回以来となる脱落者なしの記録を作った。

3rdは、パイプスライダーを除く全てのエリアがマイナーチェンジもしくは復活エリアであった。ラギヴァル・アナスターズ挑戦時からは雨が降り始めるという劣悪なコンディションとなった。ウルトラクレイジークリフハンガーには3人到達、ドリューが初見でクリアしたが、バーティカルリミット改突入直後に落下。外国出身選手としては第26回以来の最優秀成績者となった。

今大会、進出者が現れなかったFINALは、スパイダークライム(8m)・サーモンラダー(7m)・綱登り(10m)の史上初となる3エリア構成となった[10]

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 杉山真也(80番まで)
駒田健吾(81番以降)
8名 115秒 ラギヴァル・アナスターズ 25.87秒 10.31秒
2nd 駒田健吾 8名 115秒 ラギヴァル・アナスターズ 28.63秒 15.25秒
3rd 駒田健吾 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
93 ドリュー・ドレッシェル 3rd バーティカルリミット改 1本目突入直後
76 佐藤惇 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
62 ブレント・ステッフェンセン 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
85 アンドレ・シム 3rd サイドワインダー・R改 3→4本目
94 ラギヴァル・アナスターズ 3rd フライングバー 2回目
87 長崎峻侑 3rd フライングバー 2回目
97 川口朋広 3rd フライングバー 1回目
66 鈴木祐輔 3rd フライングバー 1回目

第33回大会 SASUKE 2017春 合計エリア数26エリア(1st-9 2nd-8 3rd-6 FINAL-3)

第1回の開催から20周年の節目を迎えた大会となった。

1stでは、KUNOICHIのRED STAGEで難関となったフィッシュボーンがSASUKE用にマイナーチェンジされて登場。1stクリア者は13人であった一方、SASUKE新世代を中心とした近年の実力者のリタイアが相次いだ。山田勝己は20周年特別招待選手として1度限りで現役復帰した。

2ndはサーモンラダーでのリタイア者が相次ぎ、1人目から8人連続リタイア。しかしその後は、5人連続クリアの展開となった。

3rdはエリア自体はサイドワインダー・R改のマイナーチェンジのみであったが、フライングバーとサイドワインダー・R改、バーティカルリミット改とパイプスライダーの間にあったブレイクゾーンが撤去され、直接移動となった。しかし、第2エリアのフライングバーで5人中4人がリタイア。ウルトラクレイジークリフハンガーに唯一到達した、ドリュー・ドレッシェルが2大会連続の最優秀成績者となった。

今大会は前回大会で引退した長野誠が解説者として出演した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 駒田健吾(1 - 20番、81番以降)
杉山真也(21 - 80番)
13名 128秒 佐藤惇 32.07秒 13.93秒
2nd 駒田健吾 5名 110秒 森本裕介 16.51秒 8.01秒
3rd 駒田健吾 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
96 ドリュー・ドレッシェル 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 2→3本目
98 長崎峻侑 3rd フライングバー 2回目
95 朝一眞 3rd フライングバー 2回目跳躍前
100 森本裕介 3rd フライングバー 1回目
97 佐藤惇 3rd フライングバー 1回目


第34回大会 SASUKE 2017秋 20周年記念大会 合計エリア数26エリア(1st-9 2nd-8 3rd-6 FINAL-3)

第1回の開催から20周年となり、2011年以来となる年内2度目の開催でもある。今大会は、第21回以来となる新エリア無し。

1stでは、第30回以来となるクリア者20人超え。American Ninja Warriorで、女性で初めて1stをクリアしたジェシー・グラフが、日本版では史上2人目となる女性での1stクリア。前回まで3大会連続1stリタイアの漆原裕治は、今回1stをクリアできなければ引退という決意で参戦。1stをクリアし引退を回避した。

2ndはジェシーが史上初となる女性での2ndクリア者となった。3rd初進出は、ジェシーと黒虎では初の3rd進出となる小畑仁志の2人。

3rdは9人中7人がウルトラクレイジークリフハンガーに到達するも、クリア者は森本裕介のみ。その森本も直後のバーティカルリミット改でリタイア。これで3大会連続の3rd全滅となった。

今回を持ってタカアンドトシがMCを降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 杉山真也(80番まで)
駒田健吾(81番以降)
24名 123秒 ドリュー・ドレッシェル 38.24秒 16.13秒 エリア変更なし(フィッシュボーンがマイナーチェンジ)で制限時間5秒減。
女性は制限時間133秒で挑戦。
2nd 駒田健吾 9名 110秒 佐藤惇 20.52秒 11.01秒 ジェシーは女性仕様の制限時間120秒で挑戦。
3rd 駒田健吾 0名
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 森本裕介 3rd バーティカルリミット改 1本目中盤
98 川口朋広 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 2→3本目
97 ドリュー・ドレッシェル 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 2→3本目
96 佐藤惇 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
87 ジェシー・グラフ 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
45 日置将士 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
93 ラギヴァル・アナスターズ 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1本目
49 小畑仁志 3rd サイドワインダー・改 2→3本目
84 鈴木祐輔 3rd サイドワインダー・改 1→2本目

第35回大会 SASUKE 2018春 合計24エリア(1st-7 2nd-8 3rd-6 FINAL-3)

1stでは、ターザンロープとランバージャッククライムが撤去され、そり立つ壁が最終エリアとなりコースが短縮されたが、制限時間も123秒から85秒と大幅に減らされ、よりスピードが重視されるようになった。また、新エリアのドラゴングライダーでのリタイア者が多発した。1stクリア者8人は全て過去の1stクリア経験者となった。

3rdには5人が進出。今大会より、それまで直接移動だったウルトラクレイジークリフハンガーとバーティカルリミット改の間にブレイクゾーンが設けられた。ウルトラクレイジークリフハンガーには4人が挑戦し、3人クリアと初めて複数の突破者が出た。森本裕介がリニューアル後初のファイナリストとなる。

今大会では現地観戦ゲスト芸能人席が設けられていなかった。この回より、服部潤がナレーションを高川と分担する形で務めるようになる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 杉山真也(70番まで)
駒田健吾(71番以降)
8名 85秒 佐藤惇 20.39秒 9.12秒
2nd 駒田健吾 5名 110秒 ドリュー・ドレッシェル 23.72秒 15.47秒
3rd 駒田健吾 1名
FINAL 駒田健吾 0名 45秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 森本裕介 FINAL 綱登り 残り約4m
99 川口朋広 3rd バーティカルリミット改 1→2本目
98 ドリュー・ドレッシェル 3rd バーティカルリミット改 1本目終盤
97 佐藤惇 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
60 日置将士 3rd プラネットブリッジ 1→2個目
96 樽美酒研二 2nd ウォールリフティング 1枚目
92 長崎峻侑 2nd スパイダードロップ
89 山本桂太朗 2nd スパイダードロップ

第36回大会 平成最後の大晦日SP!SASUKE2018&ボクシング井岡一翔世界タイトルマッチ 合計24エリア(1st-7 2nd-8 3rd-6 FINAL-3)

史上初の大晦日開催に加え、同じく史上初となるFINAL生放送が行われた。また、第2回に緑山スタジオに開催地を移動して以降では初となる、横浜赤レンガ倉庫でFINALを行った。

1stでは、タイファイターのボードの形状がリニューアルされたウイングスライダーが登場したが、クリア者は前回よりも多い15人。

2ndのクリア者は10人と第27回以来の二桁に到達。樽美酒研二が、第16回の池谷直樹以来13年ぶりに芸能人の3rd進出を決めた。

3rdは10名中4名が初進出。又地諒は6大会ぶり、漆原裕治は8大会ぶりの進出。前回同様、森本裕介が最後の生き残りとなった中、2大会連続のファイナリストとなった。今回は過去クリア者が3人しかいなかったウルトラクレイジークリフハンガーを、今大会だけで4人がクリアしている。

生放送のFINALは、サーモンラダーから綱登りへの移行でのタイムロスが響き、ゴールボタンまであと僅かと言うところでタイムアップとなった。森本はこれで長野誠以来となる3大会連続通算5度目の最優秀成績者となる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 平均タイム 備考
1st 佐藤文康(60番まで)
杉山真也(61番以降)
15名 85秒 ドリュー・ドレッシェル 29.45秒 10.30秒 女性は制限時間105秒で挑戦。
2nd 杉山真也 10名 110秒 佐藤惇 19.55秒 9.92秒
3rd 佐藤文康 1名
FINAL 安住紳一郎 0名 45秒
ゼッケン 名前 ステージ エリア 備考
100 森本裕介 FINAL 綱登り 残り約50cm
92 又地諒 3rd バーティカルリミット改 3本目中盤
95 漆原裕治 3rd バーティカルリミット改 3本目序盤
73 多田竜也 3rd バーティカルリミット改 2→3本目
96 佐藤惇 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 2→3本目
71 日置将士 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 2→3本目
63 荒木直之 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 2→3本目
99 川口朋広 3rd ウルトラクレイジークリフハンガー 1→2本目
98 樽美酒研二 3rd サイドワインダー改 フライングバー→1本目
89 ベンジャミン・トイヤー 3rd フライングバー 2回目


脚注編集

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  1. ^ 当時の演出担当である乾雅人は自身のTwitterにおいて、70番を過ぎてクリア者0人という状況の中、古舘から「頭からやり直し」を提案され、それを断って「0だったら0のままオンエアします」と言い切ったというエピソードを明かした。
  2. ^ 乾雅人は自身のTwitterにおいて「第7回大会がすべてにおいてパーフェクト」と語っており、古舘から直々に編集を褒められたことを明かしている。
  3. ^ この大会ではゼッケンがなく、番組冒頭の出場者名簿には86番と87番の間に表記されていた。
  4. ^ 第25回放送でのナレーションにて
  5. ^ また、前回のファイナリストとシード以外のSASUKEオールスターズは40・50・60・70・80・90のゼッケン、注目選手は39・49・59・69・79・89・のゼッケンが出るようになっていた。
  6. ^ TBSからはSASUKE実況の初田と小笠原が派遣されていた。
  7. ^ 高川が、22:00からの裏番組(『日経スペシャル カンブリア宮殿』(テレビ東京系列)のナレーションを務めるため。
  8. ^ sasuke_tbsのツイート(739297021304020992)
  9. ^ sasuke_tbsのツイート(736559669062172673)
  10. ^ sasuke_tbsのツイート(743272267543543808)

関連項目編集

外部リンク編集