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筋肉番付シリーズ > SASUKE > SASUKEオールスターズ

SASUKEオールスターズ(サスケ-)とは、TBSの「SASUKE」に挑戦している有力選手たちを差す。メンバー達が結成したのではなく、番組側によって定義されたもの。メンバーは全員プロのスポーツ選手やタレントではなく、一般人である。

概要編集

「SASUKEオールスターズ」という単語は、第6回頃から既に番組で使われていたものの、当初は有力選手のことを指す言葉として使用されていた。

第10回から一部の有力選手のことのみを指す言葉として使用され始め、第10回に山田勝己以外のオールスターズが1stで脱落した際は「山田以外のオールスターズが全滅」ということが強調された。また、第11回にオールスターズが全員1stを突破した際は「オールスターズが全員1stをクリア」ということが強調されるなど、番組側が積極的に「SASUKEオールスターズ」という単語を用いるようになり、メンバー自身も番組内で単語を用いるようになった。

ただ6人の間にもそれぞれ全盛期にズレがあり、山田、秋山、山本の3人が3〜10回大会、竹田、長野、白鳥の3人が11〜17回大会と考えるとわかりやすい。前者3人は山田と山本が初めてFINALに進んだ第3回からの8大会中、計6大会で最優秀成績を占めている(オールスターズ全体で見れば7回)。後者3人は長野が初めてFINALに進んだ第11回からの7大会中、計6大会で最優秀成績を占めている上、3人合わせて1stステージクリアが21回/21回、3rdステージ進出が18回/21回という恐ろしい数値を叩き出している。

6人全員が単独での最優秀成績を経験しており、竹田以外の5人はFINAL進出の経験がある。また、6人全員が複数回パイプスライダーに進出しており、全員に1度以上のリタイヤ経験がある。最終競技者も白鳥以外の5人が経験と第2期までのSASUKEを象徴する存在であった。最多出場記録(山本)、最多2nd 3rd進出記録(竹田)、連続2nd進出記録(長野・竹田)、連続3rd進出記録(竹田)、最多FINAL進出記録(長野)、最多最優秀成績記録(長野)、最多STAGEクリア(竹田)と数多くの記録を樹立し、現在も破られていないものも多い。

メンバーの中では秋山和彦が第4回、長野誠が第17回に完全制覇を達成している。仕事において出世を遂げたメンバーも多く、メンバーは各地域のイベントなどにも多数出演している。

なお6人はそれぞれ固有のテーマソングを持っており、紹介VTRの際などに流れる。

余談だが、3rdステージに悪いジンクスがある。オールスターズのメンバーになってからFINALステージに進んだのは長野誠一人だけである。特に前述のパイプスライダー最後のジャンプが顕著で、初見の際にクリアした山田、秋山、白鳥もメンバーになってからは一度もクリアできていない。竹田に至ってはクリアできないまま3度敗れ、山本はそもそも到達できなくなってしまった。

メンバー編集

氏名 職業 初出場 最終出場 出場数 2nd進出 3rd進出 Final進出 最優秀成績 備考
山田勝己 ボンベ配送業→無職→鉄工所アルバイト/野球場ビール売り→鉄工所社長 第1回大会 第33回大会 27回 10回 4回 1回 3回 第3回大会ファイナリスト、第3・6・10回大会最優秀成績
山本進悟 ガソリンスタンド課長[1]→無職→自動車整備工場勤務→トレーニングジム経営 第1回大会 第36回大会 36回 16回 11回 2回 2回 SASUKE唯一の皆勤賞、第3・7回大会ファイナリスト、第5・7回大会最優秀成績
秋山和彦 毛ガニ漁師→北海道高等盲学校→蓬和治療院院長 第2回大会 第28回大会 20回 6回 3回 1回 1回 第4回大会完全制覇、第4回大会最優秀成績
竹田敏浩 岐阜県揖斐郡消防士→スポーツトレーナー 第5回大会 第36回大会 30回 19回 13回 0回 1回 第15回大会最優秀成績
長野誠 「第28金比羅丸」船長→「第50金比羅丸」船長 第7回大会 第32回大会 26回 14回 11回 5回 8回 第11・12・13・23回大会ファイナリスト、第17回大会完全制覇、 第9・11・12・13・17・18・21・23回大会最優秀成績
白鳥文平 千葉県印西市役所(旧・印旛村役場)勤務公務員 第9回大会 第30回大会 12回 8回 5回 1回 1回 第12回大会ファイナリスト、第16回大会最優秀成績
  • 2018年第36回大会終了時
  • 太字は最高記録

SASUKEオールスターズのゼッケン編集

有力選手の目安を知るのにゼッケン番号がしばしば用いられる。 基本的に有力選手ほど100に近いゼッケンを与えられる。SASUKEオールスターズはゼッケン90番台後半を与えられることが多く、番号が固定化されたメンバーが番組側からオールスターズの認定を受けることが通例となっている。

山田勝己山本進悟は第4回からゼッケン90番台後半で固定されている。しかし、山本は30回大会以降では自身の成績が振るわない事もあってか、80番台や90番台前半のゼッケンでの出場も多くなりつつある。

秋山和彦は完全制覇後の第6回から90番台後半で固定されている。第4回で完全制覇を達成したが、その後は3大会連続1stのジャンプハングでリタイア。100番を付けて臨んだ第9回は、スタートエリアの5段飛びで左足を着水してしまいリタイア。第13回に日没後の1stでエリアが弱視の影響で見えにくいことが災いしてリタイアしたことから、第14回から第24回までは、71や81といった早めのゼッケンを与えられることが多くなっている。

竹田敏浩は第9回からゼッケン90番台後半で固定されている。 しかし、オールスターズの中では一番早く登場することもあり、第17回ではゼッケンが与えられていなかった。また、第30回大会以降では、山本と同様に成績が振るわない事もあり、80番台や90番台前半での登場も多くなっている。

長野誠は第10回からゼッケン90番台又は100番で固定され、番組内で上記の4人を含んだ計5人が「SASUKEオールスターズ」として扱われるようになる。

白鳥文平は第13回からゼッケン90番台後半で固定され、第14回には実況の初田啓介に「オールスターズの仲間入りを果たして」と解説され、正式に仲間入りを果たしたことが発表された[2]

6人全員が3rdの最終エリア・パイプスライダー、またはFinalに進出した翌大会にゼッケン90番台後半で固定されるようになっている。

初期にはゼッケン100番の多くをメンバーである山田勝己、秋山和彦の2人が独占していた。2人の成績が下降すると、変わって全盛期を迎えた長野誠が引退に至るまで背負い続けた。但し、第25回、第26回大会では漆原裕治、第30回大会では森本裕介、第31回大会では又地諒がそれぞれゼッケン100(第30回は記念大会のため、3000番)をつけた。 上述3人の存在が大きかったこともあり、山本、竹田、白鳥の3人はゼッケン100番を身につけたことがない。次ぐゼッケン99番は白鳥は第13回大会で、山本は長野の引退に伴い第32回で付けたものの竹田は経験がない。

脚注編集

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  1. ^ 店員→所長→エリアマネージャーを経て、課長へ昇格。
  2. ^ 以降オールスターズはメンバーの変動がほぼ皆無となった。

関連項目編集