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SGガールズ(エスジーガールズ)は、ゲーム「センチメンタルグラフティ」およびその関連作品に於いてヒロインを担当した女性声優12人で組織されたユニット

SGガールズ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル アニメソングゲームソング
活動期間1996年8月??日 - 1997年1月18日
旧・SGガールズ
1997年1月19日 - 自然消滅
(新・SGガールズ)
2016年10月??日 - 現在
(20周年記念に伴う再結成)
公式サイト Sentimental Graffiti 20th
センチ20thプロジェクト
メンバー 鈴木麻里子(旧・新1・新2・再)
米本千珠(旧・新1・新2・再)
豊嶋真千子(旧・新1・新2・再)
小田美智子(旧・新1・新2)
前田愛(旧・新1・新2・再)
満仲由紀子(旧・新1・新2・再)
岡田純子(新1・再[1]
岡本麻見(新1・新2)
鈴木麗子(新1・新2・再)
今野宏美(新1・新2・再)
牧島有希(新1・新2)
西口有香(新1・新2・再)
有島もゆ(新2・再) 
旧メンバー ※ 20周年プロジェクトに不参加の者
小田美智子[2]
岡本麻見[3]
牧島有希[4]

組織の構成は後述の通りだが、広義ではセンチメンタルジャーニーのオープニングテーマおよびエンディングテーマの歌唱を担当した歌手・渡辺かおる13人目のSGガールズとしての位置付けで呼ぶこともある。

なお、SGガールズの「SG」は「Sentimental Graffiti」のことであるため、関連作品である「Sentimental Prelude」のヒロイン役を務めた堀江由衣らは「SPガールズ」であり、SGガールズのメンバーには含まれていない。

メンバー編集

1996年8月に結成。結成当時は6人であり、この6人は青二プロダクションに所属している声優の中からオーディションを経て選ばれた。

青二プロダクションからの採用編集

当時、青二プロダクションに所属していた声優6人を起用。

生年月日順に記載

氏名 役名 所属プロダクション 現所属プロダクション
鈴木麻里子 沢渡 ほのか 青二プロダクション 青二プロダクション
米本千珠 松岡 千恵 青二プロダクション 青二プロダクション
豊嶋真千子 杉原 真奈美 青二プロダクション 青二プロダクション
小田美智子 綾崎 若菜 青二プロダクション 引退[5]
前田愛 永倉 えみる 青二プロダクション 青二プロダクション
満仲由紀子 森井 夏穂 青二プロダクション 青二プロダクション

一般公募からの採用編集

一般公募にて当時、声優養成所の塾生および一般人だった6人を採用。採用後はマーカスに一時的に仮所属していた(別称「うさぎ組」)。

生年月日順に記載

氏名 役名 所属プロダクション 所属プロダクションの途中経過 現所属プロダクション
岡田純子 安達 妙子[6] マーカス[7] アクセント
元氣プロジェクト
オフィス ワタナベ
KAMプロモーション
フリーランス
岡本麻見 星野 明日香 マーカス 青二プロダクション
トルバドール音楽事務所
フリーランス[8]
鈴木麗子 遠藤 晶 マーカス 青二プロダクション↴
Velbet Management↴
ユニビジョン
ウェーバーサウンド
今野宏美 山本 るりか マーカス 青二プロダクション[9]
牧島有希 保坂 美由紀 マーカス 青二プロダクション[10]
西口有香 七瀬 優 マーカス 青二プロダクション[11]
トライビート↴
サンズコム[12]
TABプロダクション

続編からの採用編集

氏名 役名 所属プロダクション 現所属プロダクション
有島もゆ[13] 安達 妙子[14] 青二プロダクション 青二プロダクション

ラジオ番組での組割編集

例として、センチメンタルジャーニーへの出演順で記載(ただし、有島はセンチメンタルジャーニーには未出演)。

氏名 S.N.(2組制) S.N.(第1次・4組制) S.N.(6組制) S.N.(第2次・4組制) 帰ってきたS.N. Only S.N.2
鈴木麗子 未出演 D組 A組 B組 A組 D組
米本千珠 B組 C組 E組 A組 A組 A組
西口有香 未出演 B組 B組 D組 A組 C組
豊嶋真千子 A組 A組 A組 C組 B組 A組
満仲由紀子 A組 D組 D組 A組 B組 D組
小田美智子 A組 C組 C組 D組 B組 B組
今野宏美 未出演 A組 C組 C組 C組 D組
岡本麻見 未出演 C組 E組 A組 C組 C組
牧島有希 未出演 B組 D組 C組 C組 C組
前田愛 B組 B組 F組 D組 D組 B組
岡田純子 未出演 A組 F組 B組 D組 未出演
鈴木麻里子 B組 B組 B組 B組 D組 A組
有島もゆ 未出演 未出演 未出演 未出演 未出演 B組
  • センチメンタルナイト時代は、組名の前に「3年」と付いており、「3年○組」と称していた。
    は、2組制はA~B、第1次4組制はA~D、6組制はA~F、第2次4組制はA~Dの、それぞれ何れか。
    E組・F組はこの番組の中期のころにのみ存在し、4組制の復活に伴って完全に廃止された。
  • センチメンタルナイトの6組制時代は、青二組うさぎ組の組み合わせだった。
    これは、新人だったうさぎ組の6人が、まだ仕事に不慣れであることを考慮し、先に採用された青二組のメンバーがうさぎ組のメンバーをサポートするためなどの配慮であったと考えられている。
    ただし、6組制の前に最初期の4組制が組まれていた。

リーダー制編集

  • 特に誰がリーダーだという取り決めはない。
  • 12人全員が揃ってラジオ番組「帰ってきたセンチメンタルナイト」の最終回に出演したとき、北海道札幌市在住のリスナーから送られてきた質問ハガキ(読んだのは岡田純子)で、「SGガールズの中で最も権力があるのは誰か?」という質問に対し、メンバーが議論したが、西口有香が「やっぱり私かなぁ…」と冗談半分で呟くと、皆で笑った後に他のメンバーも「では西口有香がリーダーということで…」と締めたので便宜上は最年少である西口有香がリーダーということになっているが、これはあくまで冗談である。

降板・製作事情編集

岡田純子は、後に青二プロダクションとは違うプロダクションであるアクセントに移籍したこと、結婚を機に生活が落ち着くまで芸能活動を自粛することなどの事情があって降板し、担当していた役・安達妙子の後任を有島もゆが引き継ぐが、その後、作品の設定内容(以下参照)によっては役の担当が岡田に戻っている。

※作品の設定内容とは、主に安達妙子の年齢が高校生以前の設定になっている作品である(小学生時代から高校生時代までの安達妙子の声は既に岡田の演技によって固定化しており、声が異なる有島が高校生時代以前の安達妙子を演じると同じ世代で2つの声が存在することになり、混乱や矛盾が生じるため)。

組織名編集

岡田が初期に在籍した時代も、有島が後任を務めた時代も組織名は「SGガールズ」のまま変わっていないが、基本的には前者である岡田の在籍による12人を呼ぶ呼称を指している場合が多い。

その後編集

「SGガールズ」はその後に自然消滅し、各声優が独自の道を歩んでいるが、小田美智子が青二プロダクションを辞めた後にフリー活動を経て結婚を期に声優業を引退した以外は、有島もゆを含む他の12人全員が声優を続けている。ただし、岡本麻見はトルバドール音楽事務所を退社して以降の芸能活動が確認されていない。

一時は岡田純子以外の全員が青二プロダクションに所属していた時期も存在するが、小田美智子がフリー活動への転身の為に青二プロダクションを辞めた他、岡本麻見鈴木麗子西口有香の3人も後に別の事務所に移籍している。

脚注編集

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  1. ^ 続編『センチメンタルグラフティ2』は降板により不参加のため、ユニットからも脱退したが、20周年プロジェクトに伴う再結成に参加する形で復帰。
  2. ^ 引退に伴い、再結成には参加していない。
  3. ^ 無期限休業中のため、再結成には参加していない。
  4. ^ 再結成への不参加理由は不明。
  5. ^ 引退後もセンチメンタルグラフティ関連の作品に限り、特別に数度の出演をしていた。
  6. ^ センチメンタルグラフティ2には降板により出演していないが、作品の内容によっては後に復帰して出演している。
  7. ^ マーカスに所属する前に劇団21世紀FOXに所属していた。
  8. ^ トルバドール音楽事務所退社後は表だった活動報告がなされていないが、引退しているわけではない。
  9. ^ 青二プロダクションへのジュニア所属と並行して青二塾に入塾していたとの記事が在るも、青二塾の期生に記録が無く、詳細は不明
  10. ^ 青二プロダクションへのジュニア所属と並行して青二塾に入塾していたとの記事が在るも、青二塾の期生に記録が無く、詳細は不明
  11. ^ 青二プロダクションへのジュニア所属と並行して青二塾に入塾していたとの記事が在るも、青二塾の期生に記録が無く、本人も公式サイトにおいて東京アナウンスアカデミーに入学していた旨の記述しかしていないため、、詳細は不明
  12. ^ 現・あむはうす
  13. ^ 現・有島モユ
  14. ^ 二代目