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SMA NEET Project(エスエムエー・ニート・プロジェクト)は、2004年ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)内で立ち上げられたお笑い芸人のプロジェクトである。

Beach V(びーちぶ)舞台(2016年10月撮影)。

本稿ではSMA NEET Projectをはじめとするライブを行うSMAのお笑い専門の劇場、Beach Vについても扱う。

目次

概要編集

所属タレントはかつて他の芸能事務所に所属していた人が多いのが特徴で、諸事情がある芸人たちの「最後の砦」として機能している性格を持ち、新興事務所ながら芸人同士のつながりが深く経験も蓄積されている[1]。ユース的な要素を持つ下部組織としてSMA HEET Projectも存在している。また、他事務所からのオファーがあれば、移籍を容認する方針を取っている。

SMAトライアウトライブ(笑)編集

開催日など編集

お笑いライブ「SMAトライアウトライブ(笑)」を、月1回第3土曜日とその翌日の日曜日にBeach Vで開催している(かつてはシアターDで開催していた)。

ライブでは上位から以下のようなクラスに分かれる。

  • 金のタマゴ☆
  • 銀のタマゴ★
  • 銅のタマゴ◎
  • 番外編JUMP
  • 番外編STEP
  • 番外編HOP

毎月のライブで原則としてそれぞれのクラスの投票結果で上位5組が昇格し、下位5組が降格となる(解散などがあった場合は昇格枠が増える)。また、タイムオーバーは減点の対象となる。金のタマゴ☆の上位6組はそれぞれのクラスのライブにおいてMCを務める。

出演条件編集

  • 30歳以下
  • 事務所等に所属・契約していないもので、芸人志望のもの

主な所属タレント編集

グループ
ピン芸人

かつて所属していた主なタレント編集

引退・解散
渡辺はピン芸人「キャプテン渡辺」、豆山はコンビ「まめのき」、松本はコンビ「だーりんず」として在籍
田中はグレープカンパニーに移籍しピン芸人として活動
川原はピン芸人「トントン」、及びコンビ「万福」として在籍
大橋はピン芸人「アキラ100%」として在籍
解散後は両者ピン芸人として在籍

2017年7月26日よりコンビ活動休止を発表

清水はコンビ「キュウ」を結成、新城はコンビ「モーニングマン」として在籍
文筆業専念により引退
長谷川はコンビ「錦鯉」として在籍
田中はピン芸人として在籍、浜田は相方募集中
2006年に村田の死去によって活動終了
移籍・退社
グレープカンパニーに移籍
太田プロダクションに移籍
SHUプロモーションに移籍
浅井企画に移籍
WAHAHA本舗に移籍
オフィス北野を経て、タイタンに移籍
オスカープロモーションに移籍後、解散
オフィス・インディーズトップ・カラーを経てサンミュージックプロダクションに移籍
SMA HEET Projectを経てASH&Dコーポレーションに移籍
オフィス★怪人社に移籍
ワタナベエンターテインメントに移籍
マセキ芸能社を経て、フリー
wood luck officeに移籍
よしもとクリエイティブ・エージェンシーに移籍
フラットファイヴを経てグレープカンパニーに移籍後、解散
ビクターミュージックアーツに移籍
太田プロダクションに移籍後、チャイムを結成し活動
げんしじん事務所に出戻り
wood luck officeに移籍
サンミュージックプロダクションに移籍

Beach V編集

Beach V(びーちぶ)
 
情報
完成 2007年
開館 2007年3月22日
開館公演 SMA千川旗揚げライブ
客席数 80
運営 SMA
所在地 豊島区要町3-11-3 ラルジュ大映地下1階

Beach V(びーちぶ)は、東京都豊島区要町[3]にあるSMA所有の稽古場兼劇場である。

概要編集

2007年地下鉄有楽町線千川駅近くにソニー・ミュージックアーティスツのお笑い部門常打ちライブハウスとしてオープン。

2006年に急逝した村田渚の遺志を継いでいこうというコンセプトのもと、「村」=VILLAGEからV、「渚」=Beachと、村田の名を由来としている。

毎週土日に事務所ライブが行われるほか、平日は芸人主催ライブと、毎日お笑いライブが行われている。

地下へ通じる階段部分に、村田の組んでいたフォークダンスDE成子坂単独ライブで使われたイラストが飾られるほか、SMA所属芸人の獲得したトロフィーなどが飾られている。また、バイきんぐが『キングオブコント』優勝時には劇場のマットが張り替えられた。

近隣は住宅街のため、ライブ開催時には毎回、「芸人との待ち合わせは徒歩30秒の駅前(もしくは三井住友銀行前)で」とアナウンスされる。

アクセス編集

東京メトロ 有楽町線千川駅 3番出口より徒歩30秒。

脚注編集

  1. ^ アキラ100%、バイきんぐ――「SMA芸人」が強い3つの理由
  2. ^ a b c d ピン芸人として個別のプロフィールも掲載されている。
  3. ^ SMA お笑いライブ会場“びーちぶ””. SMA お笑いライブ会場“びーちぶ”. 2016年10月14日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集